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![]() 手術の流れを説明します。まず手術の前には必ずカウンセリングを行い、患者さんからの悩みや質問についてお答えします。こうして安心して手術に臨んでいただくのも共立美容外科ならではです。 カウンセリング・検査
[カウンセリング]
手術の前には必ずカウンセリングを受けてください。部位に応じた手術内容の説明を行い、その上でどの程度の脂肪を取ることが望ましいかについて話しあいます。費用やアフターケアなど質問があれば、このときにするのがいいでしょう。カウンセリングをしない、質問ができない病院は選ばないほうがいいかも。 [検査]
カウンセリングでおおよその手術内容が決まったら、脂肪吸引に適応しているかどうか検査をします。超音波などを使って調べますが、筋肉のたるみや内蔵の脂肪が原因の場合は、適用外となります。「適応」となったら、年齢や範囲、部位によって費用が決まり、同時に手術の経過を詳しく説明します。そして、患者さんが納得された段階で手術の日取りを決定します。
手術のメソッド
脂肪吸引の手術には、数種類の液体をカニューレの先から流しながら脂肪を取る「ウエット・メソッド」と、脂肪層内には何も注入せずに吸引を行う「ドライ・メソッド」というふたつの方法があります。共立美容外科では安全性の面からウエット・メソッドを採用しています。 [ウエット・メソッドの利点]
使用する液体には、脂肪層を膨らませ、脂肪を取りやすくする生理用食塩水、脂肪吸引の際の出血を最小限に抑える血管収縮剤、さらに痛みを抑えるための麻酔薬(局部用)の3種類あります。それぞれが働いて、大量の出血や痛みを抑え、効果的に脂肪が吸引できるようになっています。 余分な液体を脂肪層内に入れては、本当の脂肪の厚さが分からなくなり、美しくデザインできないのではと思われがちですが、ドライ・メソッドでは、その分、出血がかなり多量になるため、結局、手術時の脂肪層内の状態にほとんど変わりはありません。また、出血を最小限に抑えるため、当院では輸血を必要としたことは一例もないそうです。そのため現在では、ほとんどの医院がウエット・メソッドで手術を行っています。 手術中の麻酔
手術中の痛みを心配している人は多いことでしょう。そのために麻酔がありますが、使い方を間違えればたちまち劇薬と化してしまう恐ろしい反面も持っています。医師任せにせずに、きちんとした知識を持つことが大切なのです。 [脂肪吸引手術では局部麻酔を使用]
外来の脂肪吸引手術に比較的多く使われているのが局部麻酔です。ウエット・メソッドでも麻酔液を体内に注入しながら局部麻酔を行いますが、腹部や脚など脂肪の層が深く広範囲の場合は効き方にムラができ、患者さんに苦痛を与えることもありました。また、痛がる患者さんを見て、医師もその部位を避けて脂肪吸引をしてしまうので取り残しや思いきった吸引ができないこともありました。 [安全性が高い硬膜外麻酔]
そこで研究されたのが、硬膜外麻酔との併用です。硬膜外麻酔は痛みの感覚のみを取り除麻酔で、無痛分娩やある種の開腹手術などに用いられています。 脊髄の中に、脳と末梢神経の伝導路としての役割を果たしている脊髄という器官があり、そこには髄液が入っています。脊髄は硬膜という膜で覆われていて、さらにその回りに脊髄から出る枝が通っている硬膜外腔という場所があります。硬膜外麻酔とは、この硬膜外腔にチューブを留置し、神経の枝に麻酔をふりかける方法です。脊髄麻酔と違って硬膜を破る必要がありませんから、髄液がもれることはなく、入院の必要もありません。部位や脂肪の量にもよりますが、術後1〜2時間休むと普通の状態に戻り、その日のうちに元気に帰宅することができます。 [優秀な専門医がいる病院で]
硬膜外麻酔とウエット・メソッドの併用は、現段階において外来脂肪吸引で用いることができるベストな対応といえます。しかし、硬膜外麻酔は難易度の高い技術を必要とします。硬膜外腔という狭い場所に、正確に針を刺し、しかもチューブを留置するという技術は、大変難しく、どの医師にでもできるというものではありません。手術を受ける際は、その病院に麻酔の専門医がいることを確かめたいもの。共立美容外科では専門医を置くほか指導医を招き、当院で脂肪吸引を受けた患者さんからも「術後の想像より楽だった」「術中はマッサージを受けているような感じ」という意見をもらっています(同院のアンケートによる)。 術後の経過
手術が終わってからの患部の様子の変化をまとめてみました。参考にしてみてください。
アフターケアについて
当院では、手術を受けた患者様に万一のトラブルが起きないよう、常時研究を努め、アフターケア対策を万全に行なっています。例えば、硬膜外麻酔を使用したお腹の脂肪吸引外来手術の場合、アフターケアは、以下のように行ないます。
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