共立式KB脂肪吸引コラム|美容整形なら、口コミで評判の美容外科【共立美容外科・歯科】

共立式KB脂肪吸引コラム

共立式KB脂肪吸引コラム

開院以来脂肪吸引の研究を続けてきた確かな実績

入院なしの外来脂肪吸が年間2000件以上※1

※1 2012年の新宿本院の実績を基に全国16院の症例数を算出した症例数で、あくまで推定値になります。

「以前一度脂肪吸引を行なったのですが、どうも様子がおかしいのです。再手術をしてもらえませんか?」このようなことをおっしゃって、私どもに飛び込んでくる患者さんがたまにいます。
とてもお気の毒な人です。ドクター、クリニック選びを失敗したばかりに、このような悲劇を生むことになってしまったのでしょう。 もちろん私たちは最善の努力を尽くします。
ですが、患部が治ったとしても、患者さんの心の傷は癒せません。
このような場合、「脂肪吸引を行うということは、こわいことなんだ」このような意識が芽生えてしまうことにもなりかねません。 これは、私たち美容外科医にとっても非常に悲しい事態です。ですから、私たちは、常に細心の注意を払って、万が一の失敗を引き起こさないように努力を続けているのです。
私ども一年間に約2000件以上の脂肪吸引手術を行なっています。
何事も経験がモノをいうといいますがこれは、ある意味では正しい判断なのではないでしようか?
経験が豊富になればなるほど、さまざまな事態に対応できる判断力が身につきます。
当然、技術力も然りです。常に向上心を持って手術、研究にのぞめば、確実に技術力も向上する、と私たちは考えます。
1989年、当時の脂肪吸引というものは、太いカニューレ(吸引棒)を使用するため出血も多く全身麻酔を用いていたため入院が必要という状態が通常でした。しかし私たちは、細いカニューレを開発し、また、硬膜外麻酔などを使用していました。
その結果、ある女性週刊誌で私たちの方法がとりあげられ、世間に認められるようになったのです。
「入院ナシで、傷跡が目立たない」
これがそのときのキャッチフレーズでした。
これは、「良い」もの、と認められたからの事実で、私たちとしても嬉しい限りです。私たちの研究の結果が、美しくなりたいみなさんのお役に立てる、この事実は、美容外科医としてとても誇らしく、また至上の喜びといえるでしょう。
当初より細い吸引棒を提唱。脂肪の吸引部位により、いろいろなカニューレを使い分けるため、現在、共立式カニューレは、全部で53種類。
すべて2〜4ミリの太さになっており、脂肪吸引の箇所や脂肪の質によって使い分けます。
この細いカニューレと経験豊富な医師の技術だからこそ凹凸のない美しい仕上りが可能なのです。
脂肪吸引の歴史から誕生したともいえるこれらの機器は、美しくなりたいみなさんのために大いに役立つことでしょう。

超極細のカニューレ(吸引棒)を使用するめ自然な仕上がりに

肝心なのは仕上がりの美しさと目立たない傷跡

 脂肪吸引をカニューレ(吸引棒)という器具を用いて行うことは、先に説明したとおりです。
このカニューレは、内径1ミリの細いものから10ミリという太いものまであり、それぞれ部位によって使い分けるようになっています。 腹部の場合、以前は8ミリ、10ミリといった太いサイズのものが使用されていました。
現在でも、この太いカニューレを使う、ドクターはたくさんいます。
太いカニューレを使用する場合、1回に吸引できる脂肪の量が多いため、手術時間は短くて済みます。
しかしメリットといえばその1つだけ。つまり、手術を手がける、ドクター側が楽をするだけのことなのです。「でも、手術時間が短いほど、患者も楽になるのでは?」
確かに、そのような解釈のしかたもあるでしょう。ですが、脂肪吸引の手術は、時間が短ければいいというものではありません。
「では、何が重要なのですか?」
お答えしましょう。先に説明したとおり、何よりも最優先されなければならないのは仕上がり具合と傷口なのです。 私たちはこの二つの条件をクリアするため、内径2ミリから4ミリのカニューレを用意。細いものを使うほどトンネルの穴が細かい蜂の巣状になるので、脂肪が平均に取れます。また、カニューレの種類は全部で53種類。患者さん個人個人の体に合ったカニューレを用いることで、美しい仕上がりが期待できるのです。
では逆に、太いカニューレを使用した場合はどうなるのでしょうか?
トンネルの穴が太くなればなるほど、瘢痕拘縮の際、皮膚の表面にデコボコが生じやすくなるのです。
また、神経や血管を傷つけやすく、知覚神経麻痺や多量出血による貧血などの弊害も起こしかねません。
つまり細いカニューレは、仕上がりが美しいというだけでなく、体の機能破損からも身を守ってくれるというわけです。

開発特許取得の傷跡保護器具「KBシース」で傷跡も安心

画期的なKBシース(皮膚を保護するチューブ「さや」)の誕生

細いカニューレを用いた丁寧な手術を実施することによりはじめて、安全で仕上がりの美しい脂肪吸引が可能になるということはおわかりいただけたと思います。しかし、細いカニューレだけではクリアできない問題が、どうしても一つだけありました。それは、傷跡の問題です。何しろスチール製のカニューレが1時間に7000回もの往復運動を繰り返すわけですから、挿入口は摩擦熱でかなりのダメージを受けます。いかに小さな傷口とはいえ、傷跡はどうしても残ってしまうのです。
そこで、私たちは考えました。何とかこの傷跡が残らない方法はないものかと。
その結果誕生したのが、KBシースというテフロン製のさやです。
余談になりますが、このKB(Kyoritsu Biotechnology)シースは共立美容外科の頭文字から命名しました。もっと洒落たネーミングも考えたのですが、このシース(さや)は、私たちの「姿勢と精神」のシンボルではないか、ということで、結局、病院の名前をそのままとって名付けたのです。
このKBシースは、カニューレを挿入する前に、傷口に装着させます。それによって、何千回の往復運動を繰り返そうとも、メスを入れたときのままの穴の状態で保持することが可能になったというわけです。
傷口の損傷が少ないということは、大きなメリットをもたらします。以下でそのメリットを紹介しましょう。
(1)傷口の外縫いが不要になり、内縫いとテーピングのみで済むようになった。結果、傷跡が目立たなくなった。
(2)傷跡が目立たなくなったことにより、従来不可能だった部位からのアプローチができるようになったおへそやビキニラインといった無理な部位からのアプローチをしないで済む分、より美しい仕上がりが期待できるようになった。
取りたい場所から直接脂肪を取ることができるKBシースの誕生は、より美しいプロポーションを作るという意味でも、大変に画期的な出来事といえるでしょう。

ドイツの名医もKBシースを絶賛

KBシースはまた、ドイツ美容外科学会の大御所、ドクター・アンゼリ氏にも絶賛していただいた器具です。
そのときの様子を、以下で簡単にご紹介しましょう。
ボー・デレクをはじめとする数多くの女優の美容外科を手がけた名ドクター・アンゼリ氏が来日したのは1989年のことでした。 彼は、忙しい日程の中で、共立美容外科を訪ねてみえ、KBシースを用いた手術の実際をぜひとも見学したいとおっしゃったのです。手術が終わったあと、氏はこう言ってKBシースを含めた私たちの手術を讃えてくれたのです。

「患者を思う気持ちというものは誰でも口にするが、なかなかこういうところ(KBシース)までは気がまわらないものだ。これは君たちの不断の心の表れでしょう」と。
氏は次いでシースの材質について尋ねられました。実のところ、私たちは、KBシースの材質については、かなりの研究をかさねたのです。
スチール製のカニューレとの摩擦に耐えたうえで、絶対に人体に悪影響を及ぼさないもの、ということでトライアルをかきね、実験を繰り返し、やっと現在の材質・テフロンにたどりつきました。
私たちのそんな話を、アンゼリ氏は興味深く聞いていましたが、最後に、「ここへきて本当によかった。私はラッキーだ。ありがとう」 と一言。この言葉には、私どももとても感激しました。私たちの開発したKBシースが、ドイツの名医にも認められたのです。何と喜ばしく、また、誇らしいこと、でしょうか。
私たちはその後、ボストンの学会でKBシースを発表しました。

ウエット・メソッドのメリット

豊富な症例数にも関わらす輸血例がゼロの理由

「ウエット」「ドライ」ーどの世界でもしばしば用いられる言葉です。そして、私たち美容外科の世界、ても、この言葉はよく適用されます。
カニューレによる脂肪吸引のメソッド(方法)、ドライ・メソッド、ウエット・メソッドが、それです。私たちは、ウエット・メソッドによる脂肪吸引を行なっています。少し専門的な話になりますが、ここで、二つのメソッドの違いをご紹介しておきましょう。
専門的とはいえ、決して難しい話、ではありません。ですが、私たちが信念を持って採用している方法を全て知ってもらううえでは、大切な要素なのです。
ウエット・メソッドとは、名前からも察していただけるとおり、カニューレの先から体内に、数種類の液体を流しつつ脂肪を取る方法。 逆に、ドライ・メソッドとは、脂肪層内に一切のものを入れずに吸引する方法です。
では、私たちの採用しているウエット・メソッドには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
ウエット・メソッドの際の注入液体と、その効果は次の通りです。
(1)生理的食塩水・・・脂肪層を膨らませ、脂肪を取りやすくする。
(2)血管収縮剤・・・脂肪眼引の際の出血を最小限におさえる。
(3)麻酔薬・・・麻酔の効果を持続させる。
この三つの要素に対する、ドライ・メソッド派の主張は、「脂肪層内に水分を入れたら、本当の脂肪の厚さがわからなくなるではないか」というもの。
脂肪の分量の見当がつかなければ、美しくデザインできない、ということでしょう。
ですが、ドライ・メソッドで行えば、その分、出血もかなり多くなるので、結局、脂肪層内の状態に変わりはありません。
「だったら、脂肪が取りやすく、出血の少ない方法を採用したほうが、より患者さんのためになるのでは」
というのが、私たちの主張といえるでしょう。
また、ドライ・メソッドでの脂肪吸引は出血量が多いため、患者さんが貧血を起こす恐れもあります。ですから、ウエット・メソッドほど、一度にたくさんの脂肪を取れないのです。
私たちは、さまざまな事情を考慮に入れたうえで、ウエット・メソッドを採用しているのです。

体に優しいリラックス麻酔

全身麻酔は厳重なチェックが必要

さて、次に麻酔についての話をしたいと思います。麻酔というものは、決して疎かにはできないもの。私たちも麻酔を使用する際には、細心の注意を払って行うようにしています。
人間というのは、とかく痛みに弱いもの。ですから、患者さんにとっても、麻酔は心強い味方といえるでしょう。
ですが、その強い味方である麻酔に関しての知識を、みなさんはほとんど知らない、といっても過言ではないと思います。
たとえば、全身麻酔。
虫歯一本を抜くのにも、「全身麻酔でやってくれたら痛くないのに・・・」と思ったことはありませんか?
虫歯に限らず、どのような手術も全身麻酔で行えば、苦痛を感じずに済むように思われがちです。
確かにそれはそうなのですが・このような考え方は、麻酔の効果ばかりを見て、真実を知らないゆえのものといえます。強い味方のはずの麻酔も、一歩使い方を間違えれば、たちまち劇薬と化してしまうほど、恐ろしいものであるということをご存じないのです。
「当院は全身麻酔を使用していますので、痛みはまったくありません・・・」などという言葉を聞くと、これはラッキーとばかりに飛びついてしまうのは、間違った医者選びといわざるをえません。
ここで一つ、みなさんの頭に入れておいていただきたいことがあります。それは、たとえどのような麻酔でも必ず危険が伴うということ。ましてや全身麻酔は、ドクターとしてはできる限り用いたくない極めて危険度の高い麻酔です。
麻酔専門医がいなければならない麻酔である、ということを認識しておいてください。
ところであなたは、麻酔の種類をいくつご存じですか?「局部麻酔と全身麻酔?」
いえいえ、それだけではありません。麻酔には、大きく分けて、局部麻酔、神経ブロック麻酔、脊髄麻酔、静脈麻酔、全身麻酔があるのです。
これだけある中から、どの手術にどの麻酔を使用するかは、ドクターの判断によるものですが、麻酔に関しての知識を熟知しているドクターなら、常に必要最低限の麻酔を用いるはず、といえるでしょう。
さて、ここで、みなさんが最も心強い味方、と感じている全身麻酔についてのお話をしましょう。
全身麻酔というのは一口でいってしまえば、頭のてっぺんから爪先まで、体の全てに麻酔をかけることです。
すると、人体はどのような変化を起こすのでしょうか?
全身の神経に麻酔がかかるわけですから、代謝や循環などの重要な役目をつかさどるあらゆる器官の機能が低下します。
つまり、自発呼吸すらできない状態になるわけです。従って、人体の生命を維持しようとするなら、呼吸、心臓の動き、体温維持、排尿などのバイタル・サインズ(生きていることの証)を、全て人工的に管理しなければなりません。

これらの条件を満たすため、ドクターは以下の事柄を配慮します。
(1)心電図をチェックする。
(2)血圧をコントロールする。
(3)尿量をチェックする。
(4)レスピレーター(人工呼吸器)を配置。レスピレーターが抜けたままにしておくと脳が酸欠状態になり、植物人間になってしまう恐れもある。
(5)血液の色のチェック。(4)との兼ね合いで、血中に酸素が運びこまれているかどうかを、血液の色から判断する。
(6)麻酔のチェック。麻酔のかかりぐあいが深すぎると血圧低下、神経障害を併発する恐れがある。逆に浅すぎると痛みの刺激から血圧が異常に上昇。老人の場合、血管が切れることも。
(7)体温の上昇、下降をチェック。
「麻酔科医は、常に7つぐらいの目がないと努まらない」といわれますが、まったくそのとおり。つまり全身麻酔というのは、完全に、ドクターに命を預ける類の麻酔である、ということなのです。
預かる側としても無事に命を守るため、全体をマネージメントできる、冷静で優秀で、かつデリカシーに富んだ麻酔医を必要とします。 従って一人で全身麻酔をかけさらに手術まで行うなんて、狂気の沙汰としかいいようがありません。
ドクターが全身麻酔を濫用しない理由、これでおわかりいただけたでしょうか。

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