第7章 すべての女性に贈る言葉|とりたい脂肪がすっきり(共立美容外科医師グループ著)
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第7章 すべての女性に贈る言葉

今の日本になぜ美人が多い

「日本人の体型は変わった」とはよく言われることですが、確かに日本人は変わりました。明治、大正の時代から比べれば雲泥の差があります。
「たたみ」「正座」という窮屈な生活から離れたことも重要なポイントですが、やはり何といっても、日本人の体型を変えた第一は、食生活の変化でしょう。

それにしても、日本人はなぜ、こうも急に「胴長、短足」から解放されるようになったのでしょう。

ここに面白いデータがあります。それは、「最近の若い人は腸が短かくなってきている」というレポートです。
日本人が長いこと主食としてきた、お米を中心とした穀物は、消化に時間のかかるものばかりだったので、日本人は長い腸を必要としたのです。
ところが、食生活の西洋化に伴い、消化時間の短いものを食ペるようになったため、長い腸を必要としなくなったというわけです。日本人が「胴長」だったのは、ひとえに長い腸を必要としたからで、その原因は一にも二にも穀物にあったのです。

今や時代は変わりました。

日本にも、スラリとした長い脚に、あるべきところにはちゃんと「凸」があって、しかもスレンダーという女性が、多く出現するようになったのです。
それに伴って、ファッションも多様化し、"ボディ・コンシャス"などという言葉も、すっかり生活の中に溶け込んだ感があります。
しかも、よくなったのはプロポーションだけではありません。
近頃は街を歩いても、目鼻立ちの整った女性が目立って多くなってきたことに気づきます。
これは、日本が「栄えた国」になったからにほかなりません。
昔から言うでしょう。

「盛んなるところ、美人あり」と。

でも、これはまさしくその通りなのです。
今の日本を引き合いに出すまでもなく、人類の歴史をふり返ってみればそのことはわかります。まさに、いつの時代も「盛んなるところ、美人あり」だったではありませんか。
かくして日本は、今や「美人多出ランド」と言っても言い過言ではないほどに、その状況が整った国になったということが出来そうです。

美は躍動の中に宿るもの

「盛んなるところ、美人あり」には違いないのですが、この場合の「美」というものを分析してみる必要があるように思います。
分析というほどオーバーなものではありませんが、この「美」をよく考えてみますと、明らかに躍動感に彩られた「美」であることがわかります。
人形のように押し黙った「美」は決して人の心を惹きつけるものではありませんし、同時に「盛んなるところ」にふさわしいものでもありません。
「美」というのは、すべからく、躍動の中にほとばしるものだと言えるでしょう。
「形は機能を表わす」という言葉がありますが、機能しない外観の美などというのは、まったく無意味なものです。
弾む心、活発な行動に裏打ちきれた「曇りのない顔」こそ、「盛んなるところ」にふさわしい顔だと思います。
「曇りのない顔」を持つには、曇りのない心を持たねばなりません。劣等感だの悩みだのというものは、心を曇らせる最大のものです。
それが美容整形によって解決することの出来る劣等感や悩みであるなら、迷わずクリニックに相談に行くべきだと思います。

何がマイナス・ストロークを生むのか

ある三十五歳になる独身女性の患者さんが、カウンセリングの最中にこんなことをおっしゃいました。
「なんだかんだ言っても、所詮、女性は男性に比べてハンディキャップを背負ってるのです」
この患者さんの言葉を要約しますと、
「男はたとえ"ブス"でも、いくらでもそれをカバーして生きることが出来るが、女はそうはいかない。男は歳をとっても、風格とか貫録といった年齢相応の魅力が身につくが、女は結局は若いうちだけ。こういう話をすると、男はみな"人間は外観ではなく中味だ"と言うけど、そう言いながら、いざとなったらやっぱりきれいな人、若い人を選ぶ。容貌のことは忘れて、一所懸命生きようと自分なりに考えてそれをしても"女のくせに"とか、"出しゃばり"といった言葉しか返ってこない」
というものです。
人間のものの見方、つまり、人生観とか世界観といったものは、すペからく体験から生まれ出るものです。この方の場合、おそらく「自分の顔」のためにさまざまな苦く重い体験をされたのだと思います。
この患者さんは、頬がこけて、目が細く、コメカミがくぼんでいました。その上、口もとが歯の不正咬合のため、かなり出っ張っていたのです。
長い時間をかけたカウンセリングの結果、頬をふくらませ、コメカミにシリコン・プレートを入れ、目を二重にし、歯列矯正をすることで、本当に見違えるように変わりました。
特に、口もとがチャーミングになったことで、ご本人は大喜びをされ、最初に来院されたときの暗い感じが、まるでウソのように吹き飛んだのです。
こういう患者さんの場合は、大改造もやむを得ないのです。本当のことを言えば、鼻も高くし、アゴも出したのです。ですから、すべからく欠点を修正したことになります。カウンセリングに時間をかけたのもそのためです。
この患者さんの場合、新しい顔で、新しい人生にスタートを切ったのです。そのことが、この方にとっては必要だったのです。
すっかり晴ればれとしたその表情をみて、私たちも安心しました。
ここで申し上げたいことは、人間、心に曇りがあると、やることなすことすべて、マイナスのストロークになって働くということです。
「女のくせに」「出しゃばり」と言われるのは、晴ればれとしていないからに違いありません。
カラリとしない、重い心では、何をしても人によい印象は与えないのです。
先に、"躍動の美"と申し上げましたが、暗雲がのしかかっていては躍動は生じ得ないのです。

恋は女性を美しくするというが

恋をすると女性は美しくなるといいます。たとえそれが片想いの恋であろうと、恋は確かに女性を美しくします。心がときめいて、弾むからです。
「おしゃれをしよう」という気が起き、自分をより一層美しくみせることに努力を惜しまなくなるからです。恋をすれば、自然、髪の手入れやスキン・ケアにも、それまでじない気遣いをするようになるでしょう。
そうなると、音楽を聴いても、草花をみても、その美しさや可愛いらしさに、急に心が開くようになるのです。
そんな女性が美しくみえないはずはありません。
「君、とってもきれいだよ」
相手のそんな言葉が、さらに、美に拍車をかけます。

名画の香りたかい『カサブランカ』の中に、リック(ハンフリー・ボガート)がイルザ(イングリッド・バーグマン)に向かって、カフェの中で言う有名なセリフがあります。
リックは、彼女の目をみつめながら言います。

「ヒアーズ・ルッキング・アット・ユー」(ここが貴女をみてる)

何という鮮烈な言葉でしょう。
このセリフは、バーグマンの美しい横顔とワン・セットになって、私たちの脳裏に焼きついて離れません。
恋は女性を美しくするだけでなく、どうやら男性を詩人にするようてす。
それにしても、こんな言葉を向けられたら、女性はますます美しく輝きます。だから恋は素適なのです。

輝きはこうして生まれる

女優のジェーン・フォンダが、ごく最近、豊胸の手術を受けました。
「五十歳を越えた彼女が、何でまた今頃になって」
とお思いになる方もいらっしゃるでしょう。
「三十歳も年下の男性と恋をしてるからよ」
という方もおいてでしょう。
ともあれ、彼女は五十三歳仁なって初めて豊胸手術を受けたのです。
記者のインタビューに応えて彼女は言いました。

「女性であることをギブアップしたくなかったからです。なぜって、私は今を生きてるんですもの」

何と素適で、何と感動的な言葉でしょう。そうなのです。人間は、今を精一杯生きるという姿勢を、いくつになっても失ってはいけないのです。
今の、この瞬間を大切に生きるという気持を失ったら、輝きを失います。
「女であることをギブアップしない」というのも素適です。

ジェーン・フォンダは、親子ほど歳の離れた男性と恋をしてるから、輝きを保っているのではありません。
それはまったく逆で、眩いばかりの女性としての輝きを失っていないから、若い男性と恋が出来るのです。
よく、男性にモテモテだった女性が結婚して、すっかり生活が変わり、いつのまにか身形も構わないオバタリアンに変わってしまうなどということがありますが、そんなことでは駄目です。
ジェーン・フォンダのように、いくつになっても女性であることをギブアップしないでほしいと思います。
美容外科の技術というのは、いまや、大変なものです。ギブアップしない気持をお持ちなら、私たちは喜んでお役に立ちます。

今を生きるということ

「私は今を生きてるんですもの」
というジェーン・フォンダの言葉を胆に銘じなくてはならないのは、何も歳を経た方とばかりは限りません。若くても、今を生きられない人もいるのです。

私たちのクリニックに、二十四歳になる小柄でコケティッシュな魅力を秘めた美人がおいでになりました。
彼女は数年前、日本の大学を卒業し、外国へ留学したのです。
もともと才気煥発で、しかも美貌に恵まれた彼女は、周囲の期待をいわば一身に担って日本をたったのです。
ところが不幸なことに、現地で友人の車に乗ってドライヴを愉しんでいるさなか、交通事故に遭ったのです。運転操作を誤った対抗車線の車が突然飛び込んできたのだそうです。
そのため、フロント・シートに座っていた彼女は、ガラスに顔を突っ込み、三カ月の入院を必要とするほどのひどい裂傷を、ひたいからアゴにかけて負ったのです。
ほとんど顔が真二つに割れた状態だったといいますから、よく生命が助かったと言うべきでしょう。
彼女が来院したのは、ひたいからアゴにかけて、ほとんど直線状に赤いスジとなって残った、そのときの傷跡をとってほしいといってみえたのです。
私たちも手を尽しましたが、もとより、ゼロにするのは不可能なことです。
でも彼女にとっては、ゼロでなければ意味がないようです。
傷跡を隠す化粧品を使えば、もうほとんど、ちょっと見たくらいではわからないほどになっているのですが、それでも駄目なのです。心はふさぎ込んだままの状態です。
冒頭に、彼女のことをコケティッシュな美人と言いましたが、今でも彼女はコケティッシュな魅力にあふれる美人なのです。でも本人は、そうは思っていないのです。
もはや自分は素適ではない。素適だった自分はもう戻ってはこない。傷跡がなくならない限り…、と言って彼女は涙を流します。
彼女の場合、華やかな過去があるだけに、本当にお気の毒だと思います。

彼女に限らず、過去の夢を追い求めることで、今を生きられない方は、みな不幸です。
この本をお読み下さってる方の中にも、そういう方がいらっしゃるのではないでしょうか。
事故などで、生涯車イスの生活を余儀なくされ、なお明るく精一杯生きてらっしゃる方はたくさんおられます。
過去は一日も早く振り捨てて、今を大切に生きようではありませんか。

ストレスこそ美の大敵

"盛んなる国、日本" には、美人がふえたと言いました。それは紛れもない事実です。
ですが、その反面、都会の雑踏といいますか、現代社会の息苦しさといいますか、そういったものの中で、疲れきっている人がふえていることも事実です。
近頃では、三十歳前の若さで、ドリンク剤のお世話にならなければならないほど疲れが溜っている"オヤジギャル"といわれる人が結構いると聞きます。
疲労感というのは、本来、身体を目一杯動かしたことによって生じるものですが、現代人の"疲労"というのは、肉体的なものではなく、精神的なものからくる場合が多いというところに、大きな問題があります。
肉体的な疲労なら、一晩ぐっすり眠れば、それだけでオーケーですが、仕事や人間関係から生じるストレスによる精神的疲労は、そうはいきません。へたをすれば溜る一方です。
第二章で、ストレスによって痩せた人は食欲不振に陥り、肥満傾向にある人は逆に過食になって太る、と言いましたが、ストレスの溜ることの恐ろしさは、単に、人間の身体を細くしたり太くしたりなどということにとどまらないところにあります。
ストレスが溜ったときの症状というのはさまざまで、中でも近頃多いとされるのが「感情失禁」です。これは「失感情症」とも呼ばれるもので、いわば、自分で自分がわからなくなり、感情のコントロールが出来なくなるというものです。
そのため、わけもなく突然悲しくなって泣き出したり、また、わけもなく怒り出してみたり、といったことが起こるのです。

医学的にみれば、一種のヒステリーなのですが、それが昂じますと、ノイローゼということになります。
現代社会は"ストレス社会"と言われるごとく、誰もが大なり小なりストレスを抱えています。
いつ、それが、どういう形になってあらわれるかは、誰にもわかりません。となれば、日頃から、発散を心掛ける以外にはありません。
せっかく重たい一重まぶたがすっきりとした二重になっても、鼻の形が整っても、プロポーションが美しくなっても、ストレスを溜めて、感情失禁の状態になったのでは、せっかくの「美」も台なしです。
ストレスの発散を心掛けることと、もし、ストレスが溜ってしまったと思ったら、専門医のアドバイスを求めることをお薦めします。

美しい人生を送るために

「明日は、いつも、新しい日だっていうことを忘れないでね」(リメンバー・エプリシング・フレッシュ・トゥモロー)
この言葉をご存知ですか?
これは『赤毛のアン』の中で、思わぬ事件に遭遇し、心を痛めた彼女に、先生が心を込めて贈る言葉です。
アンは少女の頃、髪の毛が赤いために、屈辱の日々を送ります。しかし、あるとき、彼女はたった一つの言葉によって救われます。
その言葉とは何だったでしょう。思い出して下きい。

「きれいな髪の毛ね」

という言葉です。
たった一つの、この言葉によって彼女は救われ、見事に変身していくのです。
しかし、彼女の変身の背後には、先生の言葉を信じ、人生をギブアップしなかった彼女の姿があったことを見逃してはなりません。人間は心、です。大切なのは心の持ちようです。
私たちは、皆さんの悩みを解消し、心の病いを治すことを職務としています。
しかし、「美しくすること」と「美しくなること」とは遠います。
私たちは、あくまで「美しくする」立場でしかありません。「美しくなる」のは、皆さんご自身の問題です。

「エプリシング・フレッシュ・トゥモロー」

いい言葉です。
どんなことがあっても、この言葉と一緒にいる限り、「美しい人生」があるのです。

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