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公開日:2024年06月19日(水)
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目次
大きくぱっちりした目に憧れる女性は多く、二重整形は美容整形の中でも特に人気の高い施術です。ただし二重整形にはメリットもあれば注意点もあるため、施術を検討しているならいくつか知っておきたいことがあります。
本記事では新宿で二重整形を受けようと考えている方のために、新宿で二重整形を受けるメリットやクリニック選びのポイント、二重整形の概要、二重整形を受ける際に知っておくべきことなどをまとめました。二重整形を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
まずは新宿で二重整形を受けるメリットからご紹介します。
アクセスが良いことは、新宿で二重整形を受ける大きなメリットです。
二重整形の施術方法によっては、カウンセリングや施術当日以外にも抜糸や検診のためにクリニックに足を運ぶ必要があります。また抜糸や検診の必要がない施術でも、副作用などのトラブルが起きれば通院しなくてはなりません。JR・東京メトロ・都営地下鉄・京王線・小田急線の各路線がある新宿は、都内各地や近県からアクセスしやすいです。
周辺にさまざまな店舗があることも、新宿で二重整形を受けるメリットです。
カウンセリングや抜糸、検診などのついでにショッピングや食事を楽しめます。予定と合わせて通院日程を組めるので、無理なく通院時間を確保できるでしょう。
多くのクリニックの中から施術を受けるクリニックを選べることも、新宿で二重整形を受けるメリットです。
一口に二重整形といってもさまざまな施術方法があり、クリニックによって扱っている施術方法は異なります。また二重整形を含め、美容整形は保険適用外なので、施術の料金もクリニックごとの差が大きいです。
新宿なら複数のクリニックを比べて施術を受けるクリニックを決められるため、ご自身に合った信頼できるクリニックが見つけられるでしょう。
新宿で二重整形を受ける際は以下のポイントを押さえておきましょう。
症例数や実績があり、技術力の高い医師がいるクリニックなら、施術を受ける方の目の状態を考慮し、適切な施術を行ってくれる可能性が高いです。また二重整形の料金相場は施術方法や希望される仕上がりによっても変わりますが、相場から大きく外れないクリニックを選ぶようにしましょう。あまりに安過ぎる場合、十分な実績がなかったり追加で料金を請求されたりするケースもあります。
トラブルが起きないのが一番ですが、美容整形である以上副作用などのリスクはつきものです。アフターフォロー体制が整っているクリニックなら、万が一の際に適切な処置が受けられるでしょう。
二重整形とは文字通り、二重を形成する施術のことです。大きく分けると「埋没法」と「切開法」があります。
埋没法は「切らない二重整形」と呼ばれ、メスを使わずに医療用の糸を使用してまぶたを留め、二重ラインを形成する施術です。切開を行わないため、後述する切開法と比べると体への負担が少なく、ダウンタイムも短い傾向にあります。
切開法はまぶたを切開し、余分な皮膚や脂肪を除去して縫合し、二重ラインを形成する施術です。切開および縫合するラインが二重ラインになります。埋没法よりダウンタイムが長くなり、症状も強く出る傾向にありますが、よりくっきりとした二重ラインを形成できるのが特長です。
二重整形を受けようと考えているのなら、いくつか知っておくべきことがあります。これからご紹介する4つのポイントを把握しておきましょう。
二重整形を受けると、ダウンタイム中に腫れやかゆみが生じてしまうことがあります。
ダウンタイムは施術後に体が回復するための期間のことです。施術でダメージを受けた組織が回復する過程で、腫れが出たりかゆみが出たりすることがあります。埋没法の場合ダウンタイムは数日から1週間程度、切開法の場合2週間程度です。
しばらく経ってもかゆみが改善しない場合、使用した糸や消毒液によってアレルギーが起きたり、感染症が起きたりしている可能性もあります。速やかにクリニックで相談しましょう。
二重整形を受けても、二重ラインが元に戻ってしまう可能性があることを理解しておきましょう。
特に埋没法は、半永久的な効果を保証する施術ではありません。施術から時間が経って糸がゆるんだり切れたりすると、二重ラインが元に戻ってしまうことがあります。
一方、切開法は埋没法と比べて元に戻る可能性は少ないです。ただし医師の判断力不足や技術不足などにより、施術を受ける方の目の形に合わない施術をしたり、適切な処理をせずに施術を終わらせたりすると、二重ラインが元に戻ってしまうことがあります。
二重整形を受けて、二重ラインに左右差ができてしまう恐れもあります。
元々顔のパーツは完全に左右対称ではありません。目の形、まぶたの筋肉量や脂肪の付き方などは左右で異なります。医師の経験不足や技術不足で左右差を考慮せず、両目とも同じように施術をしてしまうと、左右差がより目立ってしまうことがあります。
埋没法の場合、すぐに糸が取れる恐れがあることも理解しておきましょう。
前述した通り、埋没法は半永久的な効果を保証するものではありませんが、正しく施術ができていればすぐに糸が取れてしまうことはありません。しかし医師の技術不足で、施術を受ける方に合わない二重幅にしたり適切な力で糸をかけていなかったりすると、すぐに糸が取れることがあります。施術を受ける方が「とにかく二重幅を広くしたい」とご希望された場合や、施術後に目をこするなど刺激を与える癖がある場合も取れやすいです。
またまぶたが厚い方の場合、埋没法が適していないケースもあります。埋没法が合わないにもかかわらず施術を行ってしまうと、糸が取れる可能性はさらに高くなってしまうでしょう。
二重整形はダウンタイムやリスクもありますが、クリニック選びをしっかり行えば、ダウンタイム症状やリスクを軽減できる可能性はあります。後悔のない施術を受けられるように、複数のクリニックでカウンセリングを受けて、慎重にクリニック選びを行いましょう。
ここからは共立美容外科の二重整形への3つのこだわりをご紹介します。
共立美容外科では二重整形を含め、全ての美容整形で必ず医師がカウンセリングを担当しています。
施術を行う医師が施術を希望する方のお悩みやご希望を直接お伺いし、時間をかけて丁寧に診察を行うことで、目の状態やまぶたの状態を考慮し、その方に合ったアプローチ方法のご提案が可能です。またカウンセリングの内容を施術にきちんと反映できるので、できる限りご希望に近い仕上がりが目指せます。
医師から施術方法やダウンタイム、副作用、注意点などもご説明するため、疑問や不安をクリアにして施術を受けていただけるでしょう。分からないことがあれば、カウンセリングでなんでもご質問ください。
共立美容外科では、施術を受ける方のご希望をできる限りかなえられるようデザインにもこだわっています。
施術のご希望やライフスタイルなどをお伺いし、目の形やまぶたの状態を踏まえて、デザインを決めていきます。末広型・平行型のどちらにも対応可能です。デザインを決める際には施術を受ける方と一緒に確認しながら、ブジーという棒状の医療器具などを使用して仕上がりのシミュレーションを行います。ご希望があればしっかりとお伝えください。
痛みや腫れに配慮した施術を行うことも、共立美容外科のこだわりです。
痛みの感じ方や腫れなどのダウンタイム症状の出方は、施術を受ける方の体質によるところが大きいですが、共立美容外科では医師の技術や施術のスピードによってある程度は軽減できると考えています。美容外科だけでなく一般外科でも経験を持つ技術力の高い医師だけを採用し、丁寧で正確な施術を行って、痛みや腫れを軽減できるよう努めています。
最後に共立美容外科で受けられる二重整形の特長やダウンタイムをご紹介します。
共立式P-PL挙筋法は、共立美容外科が独自開発した埋没法です。まぶたを開け閉めする際に働く眼瞼挙筋(がんけんきょきん)とまぶたを留めて二重ラインを形成します。
一般的な埋没法と異なり、まぶたの上を点と点で結んでラインを形成するため、より自然な目元が演出できるのが特長です。独自の方法を採用することで、腫れづらく取れにくい施術を実現します。
個人差はありますが、ダウンタイムは数日から1週間ほどです。
▼名古屋院の人気の二重整形についての料金や手術方法の詳細はこちら
共立美容外科では二重切開法として、全切開とミニ切開の施術を行っています。どちらもまぶたを切開し、余分な皮膚と脂肪を切り取って二重ラインを形成する施術です。
全切開はまぶたの皮膚が厚い方、脂肪が多い方、たるみが多い方に向いています。ミニ切開はできる限りダウンタイム症状を抑えつつ、ぱっちりとした二重を目指したい方におすすめです。
施術後は腫れや内出血があります。個人差はありますが腫れが落ち着くまでの目安は、全切開で約5〜7日、ミニ切開で約2〜7日です。
▼共立美容外科の人気の二重切開、部分切開についての料金や手術方法の詳細はこちら
本記事では新宿で二重整形を受けるメリットやクリニック選びのポイント、二重整形の概要、二重整形を受ける際に知っておくべきことなどをご紹介しました。二重整形はダウンタイムやリスクもあります。ダウンタイムやリスクを軽減し、理想の仕上がりを目指すにはクリニック選びが重要です。複数のクリニックを比較して信頼できるクリニックに依頼しましょう。
JR・京王線・小田急線 新宿南口から徒歩1分で、地下街直結の共立美容外科 新宿本院でも二重整形を行っています。在籍している日本美容外科学会認定専門医などがカウンセリングを行い、施術を受ける方に合ったアプローチをご提案するので、まずはお気軽に無料カウンセリングでご相談ください。
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久次米 秋人(くじめ あきひと)
■認定医等
日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医
■略歴
1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任
■主な加盟団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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