全国26院どの院も駅からすぐ近くにあり便利です。

また院内は皆様が心地良くお過ごしいただけるように、間取りや内装にも最大限の工夫をしています。美容整形クリニックという性質上、プライバシーに配慮し、完全予約制を採用。間取りも極力患者様同士が顔を合わせずに済むように配置されています。

また、患者様に気持ちよくリラックスして施術をお受けいただけるよう、清潔で高級感のある内装を各所に設えています。

初めて入る美容外科って緊張しますよね。共立美容外科では、初めての方でも入りやすい雰囲気つくりをしています。大事な時間を使ってお越しいただいている患者様にリラックスしていただけるよう、優しいお声がけをさせていただいております。

ラグジュアリーな雰囲気の中、リラックスして施術や手術をお受けいただければと思います。

わたしたちは、すべての施術を丁寧に行い、決して流れ作業のような施術は行いません。

担当医自らが行うカウンセリングでは、不安や懸念事項についてじっくりお伺いし、すべてご納得いただけた上で施術を行います。

施術においても、患者様のために手間ひまを惜しみません。二重施術で言えば、施術前に時間をとってまぶたを冷やすことで痛みを極力抑える工夫を行い、施術後も腫れにくくする処置が行われます。

美肌治療においても成分を染み込ませるパックの時間を取るなど、より完成度の高い施術のための時間をしっかりと確保しています。

共立美容外科の施術に使う針や糸は特注品です。痛みを極力抑えるために、角針ではなく丸針の、それも超極細の針を採用しています。

糸についても、しなやかで細く、違和感の出にくい糸を研究するなど、お体への負担や違和感を極力抑える道具を、厳選した医療器具メーカーと共同で開発しています。

当院が開発特許を取得した「ローラクランプ」や傷跡保護器具「KBシース」。それに共立美容ブランドの美容医療マシンもあります。

また麻酔薬についても、痛みの少ない薬液を独自に開発し、まぶたの施術では通常麻酔の前に点眼麻酔を行うなど、ご満足いただける施術のために、惜しむこと無く投資しています。

共立美容外科は接遇サービスにも力を入れています。ご来院された方に対して、スタッフ一同、心を込めてご対応しています。

その努力が実を結び、世界規模の製薬会社「アラガン・ジャパン株式会社」より『アラガンビューティーアワード』を受賞しました。

2018年から2021年まで４年連続で受賞しています。

共立美容外科は早稲田大学と提携講座を開設しています。久次米総括院長が、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。

また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。

当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフも在籍し、スタッフの人材育成に努めています。

早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。