共立美容外科は1989年の開院以来、
多くの患者様にご来院いただいています。
ホスピタリティや技術力など、その秘密を紹介します。
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美容整形は、大切なお顔や体に針やメスを入れる行為を伴うため、患者様が不安に思われるのは当然です。だからこそ共立美容外科では、安心して施術を受けていただけるよう、担当医や看護師はもちろん、すべてのスタッフが徹底したおもてなしの気持ちを持ち、器具や内装にいたるまでこだわり抜いています。疑問や不安に思う点がございましたら、どうぞお気軽にお声がけください。どのスタッフも誠心誠意、お答えさせていただきます。
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共立美容外科では芸能にかかわる方の美容整形手術を承っております。
自らの美しさを武器のひとつとしてご活躍される芸能関係の方の手術や施術には、失敗が許されないのはもちろん、高いクオリティも求められます。また、ダウンタイムや傷跡、注入跡にも細心の注意を払って行わなければいけません。
ご来院いただくすべての患者様に対して、プライバシーに配慮し、そして、手術や施術をさせるすべての方に対して、ダウンタイムや傷跡、注入跡に対して細心の配慮をもってご対応させていただいております。そんな共立美容外科だからこそ、当院にとって当たり前のご対応で、芸能関係にかかわる方の施術や手術をご対応をさせていただくことが可能です。
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共立美容外科は1989年の開院以来、30年以上、手術や施術を行ってまいりました。
当院は、美容外科だけでなく、大学病院や総合病院などで経験を積んだ医師を積極的に採用し、満足度の高い美容医療の提供を目指しています。
ご家族やご友人など、ご自身の大切な方をご紹介していただけるような信頼ある美容クリニックになれるよう、医師だけでなく、スタッフ一人一人が努めています。
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美容整形外科における「技術力」の高さは、安全性、見た目の美しさ、そして痛みの少なさに繋がります。
共立美容外科は、老舗ならではの経験数や、日々の研鑽によって鍛えられた技術力、より完成度の高い施術のための医療器具をオリジナルでつくる開発力で、患者様から多くのご支持をいただいています。
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共立美容外科では不必要な高い施術を勧めることは決してありません。一方で、格安を全面に押し出していないので、高めに感じることはあるかもしれません。
しかし、美容整形は気軽なやり直しがきかない一発勝負の治療です。
責任ある、高品質な施術を行おうとすれば、設備や人にお金がかかります。共立美容外科の手術や施術には、その価格を提示するほどの価値があるとわたしたちは考え、そのように思っていただけるように努めています。
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第107回日本美容外科学会 学会長を久次米秋人総括院長が務めました。当学会には、国内外から医師、医療関係者が1000名以上参加いたしました。
美容医療の発展と今後の社会に対しての役割を「現状の美容医療とその今後・・・」というテーマで開催しました。
美容医療に関する約30以上もの、シンポジウムやセミナーなどのプログラムを通じて、一人一人が美容医療に対して研鑚(けんさん)を積みました。
共立美容外科は 1989年の開院以来30年間、皆様に美容医療を提供してきました。
共立美容ブランドの始まりは、総院長の久次米が家族の反対を押し切り、美容医療へ進んだことでした。この第一歩から数十年、ローラークランプや傷跡保護器具KBシースなどの医療器具を開発し特許も取得しました。
そして、目、鼻、唇、しわ、たるみ、しみ、わきが、多汗症、豊胸、脂肪吸引といった総合的な美容医療を提供する共立美容ブランドを作ってきました。
そんなブランドストーリーをご紹介しています。
共立美容外科は、日本美容外科学会学会長などの責任ある立場を務め、当クリニックはもとより、美容医療業界全体の信頼性を高めることに努めています。
その意識のもと、医療法ならびに「医療広告ガイドライン」を徹底遵守し、患者様へ美容医療の正しい情報と医療行為をお届けして参ります。
共立美容外科・歯科|共立ブランドの取り組みのページをご覧の皆様へ
このページは2024年10月に最終確認をしています。
このページでは、共立美容外科・共立ブランドの取り組みについてご確認頂けます。共立美容外科・歯科の美容整形は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、医師や看護師が一人一人思いやりを持って、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や豊胸、脱毛、歯科など、1989年に開院し、約30年に渡り美容医療を提供させていただいてきた、全国に25院ある、美容整形クリニックです。美容外科とはドクターひとりで行うものではありません。私たちとあなたとが信頼関係を築き二人三脚で行うもの。充分にコミュニケーションをとり、美容整形を通してあなたの夢に近づけていきます。