新妻 克宜
Niizuma Katsunori
共立美容外科 横浜院 院長
日本形成外科学会専門医
医学博士
共立美容外科の新妻です。

こんにちは。共立美容外科の新妻 克宜です。新妻 克宜と書いて「にいづま かつのり」と読みます。
私は神奈川県の横浜駅すぐにある、横浜院の院長を務めています。横浜院は二重や鼻の整形などの顔の美容整形手術だけでなく、豊胸、脂肪吸引、わきが治療、脱毛といった体の美容整形手術も行っています。
また、美容皮膚科の治療にも力を入れており、シミ、シワ、ニキビ、たるみ、肝斑といった肌治療も行っています。
私は、日本形成外科学会の専門医でもあり、また医学博士でもありますよ。私の事をインタビュー形式でご紹介しようと思います。
子供の頃から美容外科医になりたかったですか?

いいえ。子供の頃は病気がちでしたので、体を治してくれる近所の「お医者さん」に憧れておりました。幼稚園の頃から医師志望でした。
美容外科を目指すきっかけ

18歳の時に、自分自身が二重まぶたにする埋没法の手術を受けました。その時、自分のコンプレックスの一重まぶたが、二重に変化して感動し美容外科医になろうと決意しました。
美容外科の前は、何科にいましたか?

形成外科です。母校が同じ美容外科医の方に「美容外科医になりたいのですが」と相談したところ、「"形成外科学会認定専門医"になって、しっかりした基礎を身につけてからが良いですよ」とアドバイスいただき、大学病院で形成外科医をしながら、美容外科のアルバイトもして、しっかり基礎を身につけました。
休日は何をしていますか?

美術館に行って、「人が感じる美しさって何だろう」と考えたり、美容外科が集まるセミナーで勉強したりしています。ポケモンGOもしておりますよ。
美容外科選びのポイントは?

施術前に担当医師とよくお話をして、ご納得いただける事がベストだと考えております。
なぜ共立美容外科を選びましたか?

まじめでまっとうな美容医療を提供しているからです。
共立美容外科に入職する前は、何科にいましたか?

大学病院の形成外科に10年間在籍する間に、形成外科専門医を取得し、美容外科のアドバイスもしておりました。皮膚科の副院長をしてから、大手の美容外科と個人開業の美容外科で勤務して、腕を磨いておりました。
地元はどこですか?

奈良県です。奈良公園は東大寺や興福寺、春日大社もあって鹿もいます。東大寺学園出身ですので、東大寺はまさに「心のふるさと」です。
美容外科医として、日頃から気をつけていることは何ですか?

患者さんにベストな治療をお届けする事です。
具体的には、仕事の前日にはお酒は飲みませんので、「とてもとても付き合いの悪い人」ではあります。
得意な施術や手術は何ですか?

お手軽な施術では、ヒアルロン酸によってリフトアップして顔のたるみを引き上げたり、法令線や目の下のシワを目立たなくする事です。溶ける糸のリフトも得意でセミナーの講師をした事もありますよ。
手術は、二重にするP-PL挙筋法や目頭切開、目尻切開、鼻の手術、切るフェイスリフト手術が得意ですね。
共立美容外科を一言で言うと?

「まじめでまっとうな美容外科」ですね。
プロフィール
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日本形成外科学会専門医
医学博士
VST認定医
ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
ボトックスビスタ®認定医-
略歴
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- 2000年
- 奈良県立医科大学医学部卒業
奈良県立医科大学附属病院皮膚科・形成外科 入職 - 2003年
- 奈良県立医科大学大学院(皮膚科学) 入学
- 2006年
- 大阪市立総合医療センター 形成外科
- 2007年
- 奈良県立医科大学大学院 医学博士取得
- 2008年
- 奈良県立医科大学皮膚科・形成外科助教
奈良県医師会学術奨励賞授賞 - 2010年
- 飯田皮膚科(奈良市)副院長
- 2013年
- 美容外科クリニック入職
- 2016年
- 美容外科クリニック入職
共立美容外科 入職
共立美容外科 横浜院院長就任
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主な加盟団体
医学博士(皮膚科学)
AEAJ認定 アロマセラピスト
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会
日本皮膚科学会
VST認定医
ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
ボトックスビスタ®認定医
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