医師からのメッセージ
この度、総括院長を仰せつかりました浪川と申します。
患者さま一人一人と大切にコミュニケーションをとりながら、医師や看護師が一人一人思いやりを持って、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念として、今後ともさらなるサービスの向上に努めて参りますので、変わらぬご愛顧を賜われますよう、宜しくお願い申し上げます。また、今後ご縁をいただきます患者さまには、共立美容外科クオリティをお感じいただけます様に精一杯努めてまいりますので宜しくお願い申し上げます。
理事長の久次米先生からはたびたび総括院長の座を打診いただいておりましたが、まだまだ荷が重いと、これまでは固辞してまいりました。しかしながら、コロナ禍によって変わりゆく世の中において、当院でも有望な若手医師の育成には時には?ゆずり葉”の精神とそれなりの時間が必要との考えから、このたびお引き受けする事にさせていただきました。
私は2005年(平成17年)7月1日から共立美容外科にお世話になり、気が付けばいつの間にか15年、医師人生の半分を当院で過ごしておりました。なぜこれほど長く勤められたかと言いますと、「共立美容外科が業界内で最も1人の患者さまに時間をかけ、丁寧に対応させていただくことが可能なクリニックだから」だと思います。スピード化が進むこれからの世の中においても、患者さまのためにその精神を貫いていきたいと思います。
情報化社会と言いましても、情報は実体の裏付けがあってこそ価値を持つもので、実体が無ければ意味がありません。私共は審美の具現化という実体をご提供することを旨として、今後もスタッフ全員で力を合わせて精進してまいりたいと思いますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
INTERVIEW
医師インタビュー