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【名古屋で腰まわりの脂肪吸引を検討している方向け】ダウンタイム症状とその対策も解説!

【名古屋で腰まわりの脂肪吸引を検討している方向け】ダウンタイム症状とその対策も解説!

公開日: 2025年05月05日 (月)
最終更新日: 2025年05月05日 (月)
【名古屋で腰まわりの脂肪吸引を検討している方向け】ダウンタイム症状とその対策も解説!

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腰まわりの脂肪を減らす美容整形には、皮下脂肪をカニューレ(吸引棒)で物理的に取り除く脂肪吸引があります。短期間で効率良く脂肪を減らせる施術として人気がありますが、「脂肪吸引は痛みが強い」「痛み以外にもダウンタイムがある」と聞いて、施術を迷っている方もいるかもしれません。腰の脂肪吸引で痛みの少ない施術を受けるには、どのようなポイントを重視してクリニック選びをすれば良いのでしょうか。

本記事では愛知県の名古屋で腰の脂肪吸引を検討している方のために、名古屋で脂肪吸引を受ける際に痛みの少ないクリニックを選ぶポイント、腰の脂肪吸引の効果と注意点、腰の脂肪吸引で起こり得る痛みやその他のダウンタイム症状、ダウンタイムを早く終えるための対策などをまとめました。腰の脂肪吸引の施術後はある程度の痛みやその他のダウンタイム症状が出てしまいますが、クリニック選びを慎重に行えば、症状を軽減できる可能性があります。本記事を参考にして、痛みが少ないクリニックで腰の脂肪吸引の施術を受けましょう。

 

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名古屋で脂肪吸引を受ける際に痛みの少ないクリニックを選ぶポイント

名古屋で脂肪吸引を受ける際に痛みの少ないクリニックを選ぶためには、どのようなポイントを重視してクリニック選びをすれば良いのでしょうか。クリニック選びで押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。

 

アクセスの良さ

クリニックを選ぶ際は、アクセスの良さを重視するのがおすすめです。

脂肪吸引後の痛みやその他のダウンタイム症状は体質の差によるところが大きく、正しく施術が行われても予想より強く症状が出てしまうかもしれません。脂肪吸引は術後も複数回クリニックを受診する必要があり、場合によっては痛みが治まる前にクリニックに足を運ばなければならない可能性もあります。アクセスの良いクリニックを選んでおけば、痛みがある場合でも通院への負担を軽減できるでしょう。

名古屋市内の場合、名古屋駅周辺と栄駅周辺に多くのクリニックが集まっています。いずれも名古屋市内・市外からアクセスしやすいエリアなので、これらのエリアでクリニック選びをするのがおすすめです。

 

症例や実績

症例や実績の多さも、クリニック選びの際に押さえておきたいポイントです。

症例や実績が豊富なクリニックは多くの方の腰の脂肪吸引を手掛けているため、施術のノウハウをしっかり持っていると考えられます。蓄積したノウハウを生かし、痛みに配慮した施術を行ってくれる可能性が高いでしょう。

 

医師の技術

クリニックを選ぶ際は、在籍している医師の技術もチェックしておきましょう。

周辺組織にダメージをできるだけ与えないよう配慮した施術を行える医師の施術を受ければ、術後の痛みを軽減できる可能性があります。技術不足の医師の場合、痛みやその他の症状が強く出てしまう恐れがあるため、医師の技術力は重要なポイントです。

医師の技術は仕上がりにも影響するので、症例写真や口コミ、医師の経歴・資格などをチェックして、信頼できそうな医師がいるクリニックでカウンセリングを受けてみましょう。

 

料金の妥当性

妥当な料金設定をしているクリニックかどうかも、クリニック選びで外せないポイントです。

脂肪吸引の料金はクリニックによって異なるため、妥当な料金かどうかを見極めるために、まず複数のクリニックで見積もりを出してもらいましょう。見積もりを比較すればおおよその相場が見えてくるので、相場から大きく外れない適正料金を提示しているクリニックを選ぶのがおすすめです。

見積もりを大きく下回る場合は、麻酔代や検診代などが別途請求される可能性があります。また医師の技術が十分でない可能性もあるので、安さだけでクリニックを選ばないことが大切です。

 

アフターフォローの手厚さ

アフターフォローの手厚さも、クリニック選びで重視したいポイントです。

腰の脂肪吸引には痛みをはじめとしたダウンタイム症状が出る可能性がありますが、症状の程度は個人差が大きいため、思っていたよりも長引いてしまうこともあります。アフターフォローが手厚いクリニックなら、万が一の際もすぐに適切な対応をしてもらえるので、術後の不安を軽減できるでしょう。

アフターフォローがあるかどうかだけでなく、詳しい内容や追加料金の有無などをカウンセリングで確認してみてください。
 
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腰の脂肪吸引の効果と注意点

ウエストとお尻の間の脂肪を吸引する腰の脂肪吸引を受ければ、メリハリのあるウエストを目指せます。すっきりとしたボディラインが手に入り、お気に入りの服をよりスタイリッシュに着こなせるようになるでしょう。

ただしバランスの取れたきれいな仕上がりを目指すには、腰とつながっているお尻や背中、お腹などとセットで吸引した方が良い場合もあります。骨格や脂肪の付き方によって適した吸引部位は異なるので、カウンセリングで腰以外の部位を吸引すべきなのかも相談してみてください。

 

腰の脂肪吸引で起こり得る痛み

腰への施術を含め、脂肪吸引は麻酔を使用する施術のため、術中に痛みを感じる心配は基本的にありません。しかし術後に麻酔が切れると、痛みが出てきます。

強めの筋肉痛に似た痛みと言い表されることが多いですが、同じ腰の脂肪吸引でも、痛みの程度は吸引量や体格の差、痛みの感じやすさなどによって変わってきます。痛みは術後2・3日がピークで、腰の場合は1週間程度をかけて徐々に落ち着くことが多いです。痛みに対処するため、ほとんどのクリニックで痛み止めが処方されます。

 

その他のダウンタイム症状

腰の脂肪吸引のその他のダウンタイム症状は、腫れ・むくみ・内出血・拘縮(こうしゅく)です。

腫れ・むくみ・内出血は、数日から3週間程度で徐々に治まっていきます。拘縮は肌がつっぱったように感じたり凹凸が出たりする症状です。施術から2〜3週間程度後に現れ、3〜6カ月程度をかけて少しずつ落ち着きます。

 

ダウンタイムを早く終えるための対策

ダウンタイムは施術で受けたダメージから体が回復するために必要な期間なので、程度の差こそあれ、施術後には誰にでも起こり得るものです。どうすればダウンタイムを早く終えることができるのでしょうか。施術を検討しているなら、ご紹介する4つの対策を把握しておきましょう。

 

しっかりと栄養を取っておく

ダウンタイムを早く終えるためには、しっかり栄養を取ることを意識しましょう。

体を回復させるにはタンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルといった栄養素が欠かせません。術後のスムーズな回復を目指すには、これらの栄養素を含めてバランスの良い食事を心掛けることが大切です。バナナやほうれん草、いも類などに含まれるカリウムには、むくみを解消する効果が期待できます。

 

クリニックの指示をきちんと守る

クリニックの指示をきちんと守ることも、ダウンタイムを早く終えるためには大切です。

脂肪吸引を受けると、クリニックから入浴や運動の制限など、さまざまな指示があります。クリニックから指示された内容をしっかりと把握し、必ず守りましょう。また脂肪吸引後は圧迫固定が行われますが、これは仕上がりを美しくすることに加え、ダウンタイム症状を軽減するためのものでもあるので、ご自身の判断で外さないようにしてください。

 

術後1週間は禁酒する

施術から1週間程度は禁酒しましょう。

お酒を飲むと血行が促進されるため、痛みやその他のダウンタイム症状が強くなりやすいです。目安としては1週間程度の禁酒をおすすめしますが、クリニックによって方針が異なるので、指示があればそれに従ってください。

 

術後1週間たったら適度に体を動かす

施術から1週間たったら、適度に体を動かすようにしましょう。

運動は血行を促進してダウンタイム中の炎症を引き起こす可能性があるため、施術直後には制限があります。しかしある程度痛みやその他の症状が落ち着いたら、適度に体を動かすことで、体の回復を促す効果が期待できます。いきなりハードな運動から始めるのではなく、ストレッチやウォーキングといった負荷の少ないものから始めてみてください。

 

ダウンタイム症状を抑えるには医師の技術も重要!

前述した通り、痛みを含めたダウンタイム症状の程度は体質による個人差が大きいですが、施術を行う医師の技術によって軽減できる可能性があります。できるだけダウンタイム症状を抑えるために、ご紹介したクリニック選びのポイントを押さえつつ、技術力の高い医師が在籍しているクリニックを選びましょう。

 

共立美容外科の脂肪吸引へのこだわり

共立美容外科では、ダウンタイムを軽減できるよう施術にさまざまな工夫を行っています。施術を担当する医師は解剖学を熟知しているため、神経や血管などの周辺組織にダメージを与えないように配慮した脂肪吸引が可能です。また体へのダメージを抑えるために大量吸引は行わず、適切な箇所から適量の脂肪を吸引して、施術を受ける方の理想に近い美しいプロポーションの形成を行っています。

カウンセリングは必ず施術を担当する医師が行うことも共立美容外科のこだわりです。施術を受ける方の骨格や脂肪の付き方を見極めた上で、その方にあった施術方針をご提案しています。

 

共立美容外科で受けられる腰の脂肪吸引

共立美容外科の脂肪吸引では主な施術として、独自開発した傷跡保護器具「KBシース」を用いて行うオリジナルの脂肪吸引「共立式KB脂肪吸引」を行っています。

共立式KB脂肪吸引はKBシースが皮膚とカニューレ(吸引棒)の摩擦を防ぐため、傷跡がほとんど目立たないのが特長です。同じく独自開発した太さ・長さの異なる53種類のカニューレを使用し、細部まで繊細に吸引を行って、なめらかで美しい仕上がりを目指せます。施術後は10日程度、腫れや内出血が出ることがあります。
 
脂肪吸引の詳細はこちら
 

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名古屋で脂肪吸引を検討しているなら共立美容外科へご相談ください!

腰の脂肪吸引後の痛みやその他のダウンタイム症状は、体が回復する過程で起こるもので、体質による差が大きいです。しかし施術の工夫によって軽減できる可能性があるので、クリニック選びをする際はダウンタイム症状に配慮した施術を行っているクリニックを選びましょう。

地下鉄栄駅6番出口からすぐの共立美容外科でも、腰の脂肪吸引の施術を行っています。共立式KB脂肪吸引以外の脂肪吸引も行っているため、お悩みやご希望に合わせて施術をご提案することも可能です。まずは専門医による無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
共立美容外科名古屋院の詳細はこちら

このページの監修・執筆医師

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