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脂肪の多いまぶたでも取れにくい二重に|共立シェイプ法で理想の目元を実現【高松院】

脂肪の多いまぶたでも取れにくい二重に|共立シェイプ法で理想の目元を実現【高松院】

公開日: 2025年11月24日 (月)
最終更新日: 2025年11月30日 (日)
脂肪の多いまぶたでも取れにくい二重に|共立シェイプ法で理想の目元を実現【高松院】

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腫れぼったいまぶたで二重埋没法が取れやすい方へ

「二重埋没法を受けたのに、数ヶ月で元に戻ってしまった」「まぶたが厚くて、二重のラインがすぐに消えてしまう」このようなお悩みをお持ちの方は、実は少なくありません。

特に、まぶたに脂肪が多い方の場合、せっかく医療用の糸で二重のラインを作っても、脂肪の重みによって糸に負担がかかり、数ヶ月から数年で糸が緩んだり外れたりしてしまうことがあります。このような経験をされた方にとって、再度同じ埋没法を受けることには不安があるのも当然のことです。

共立美容外科では、このような腫れぼったいまぶたでお悩みの方のために、脂肪除去と二重形成を同時に行う「共立シェイプ法」を開発しました。この施術は、まぶたの余分な脂肪を取り除いてから二重を形成するため、ラインが取れにくく、長期間美しい状態を維持できることが特徴です。

まぶたの厚みで二重整形を諦めていませんか

仕事で人と接する機会が多い方、接客業や営業職の方にとって、第一印象を左右する目元の悩みは切実な問題です。特に、まぶたが重たく腫れぼったい印象を与えてしまうと、実際の年齢より老けて見られたり、眠そうな印象を与えてしまったりすることがあります。

アイプチやアイテープで毎日二重を作っている方の中には、長年の使用によってまぶたの皮膚が伸びてしまい、かえって二重が作りにくくなっているケースも見受けられます。また、「まぶたが厚いから埋没法は向いていない」と言われた経験がある方や、過去に埋没法を受けたものの取れてしまった経験がある方は、二重整形自体を諦めてしまうこともあるでしょう。

しかし、共立シェイプ法なら、まぶたの厚みがある方でも、脂肪を取り除いてから二重を形成するため、取れにくく持続性の高い二重を実現することが可能です。

なぜ通常の埋没法では効果が持続しにくいのか

まぶたの構造と脂肪の関係

まぶたは、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、そしてまぶたを持ち上げる挙筋腱膜などの複数の層から構成されています。二重のラインは、この挙筋腱膜が皮膚に付着している部分で折り目ができることによって形成されます。

通常の二重埋没法では、医療用の糸を使ってまぶたの皮膚と挙筋腱膜を結びつけることで、人工的に二重のラインを作ります。しかし、まぶたに脂肪が多い方の場合、この糸に常に脂肪の重みがかかり続けることになります。

脂肪の重みが糸に与える影響

まぶたの脂肪には、皮下脂肪と眼窩脂肪の二種類があります。皮下脂肪はまぶたの皮膚の下に存在し、眼窩脂肪は眼球の周囲を保護するように存在しています。これらの脂肪が多い方の場合、目を開閉するたびに糸に負担がかかり、徐々に糸が緩んでいきます。

人間は一日に約15,000回から20,000回まばたきをすると言われており、その都度、まぶたの糸には微細な力がかかっています。脂肪が多いまぶたでは、この負担が通常よりも大きくなるため、数ヶ月から数年で糸が外れてしまうことがあるのです。

埋没法が取れやすい方の特徴

以下のような特徴がある方は、通常の埋没法だけでは効果が持続しにくい傾向があります。まぶたを触ると厚みを感じる方、朝起きるとまぶたがむくんでいることが多い方、一重または奥二重でまぶたが重たい印象がある方、過去に埋没法を受けたが取れてしまった経験がある方、アイプチやアイテープを使用しても癖がつきにくい方などが該当します。

これらの特徴がある方には、脂肪を取り除いてから二重を形成する「共立シェイプ法」が適していると言えます。

共立シェイプ法とは

革新的な「切らない脂肪除去」技術

共立シェイプ法は、共立美容外科が独自に開発した、まぶたの脂肪除去と二重形成を同時に行う革新的な施術です。最大の特徴は、メスを使わずに針穴からの施術で完結することにあります。

従来の脂肪除去や二重整形では、切開が必要なケースが多く、ダウンタイムや傷跡への不安がありました。しかし共立シェイプ法では、まぶたに2〜3mm程度の小さな針穴を開けるだけで余分な脂肪を取り除くことができます。この方法により、傷跡がほとんど残らず、腫れや内出血も最小限に抑えられるのです。

脂肪除去と二重形成の同時実現

共立シェイプ法の大きなメリットは、脂肪除去と二重形成を一度の施術で行えることです。まず針穴から余分な脂肪を丁寧に除去し、その後、同じ穴に超極細の医療用糸を通して二重を形成します。

脂肪を取り除くことでまぶたが軽くなり、二重のラインがくっきりと出やすくなります。また、脂肪が少ない状態で二重を形成することで、糸への負担が大幅に軽減され、ラインが取れにくくなります。この相乗効果により、埋没法単独で行うよりも満足度の高い結果が得られるのです。

共立式二重埋没P-PL挙筋法との組み合わせ

共立シェイプ法は、共立美容外科独自の技術である「共立式二重埋没P-PL挙筋法」と組み合わせることで、より効果的な結果が得られます。P-PL挙筋法とは「Point to Point Line挙筋法」の略称で、点と点を結んで線を作る独自の技術です。

従来の埋没法とは異なり、まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)に直接アプローチすることで、自然な二重ラインの形成が可能になります。脂肪を取り除いた後にこの技術で二重を形成することで、ラインが取れにくく、長期間美しい状態を維持できるようになります。

共立シェイプ法について詳しく見る

共立シェイプ法の5つの特徴

特徴1:切らない施術で傷跡がほとんど残らない

共立シェイプ法の最大の特徴は、メスを使用せず針穴からの施術で完結することです。従来の切開法では3cm前後の切開が必要でしたが、共立シェイプ法では2〜3mm程度の針穴で済むため、傷跡がほとんど目立ちません。

施術後の傷は針を刺した痕だけで、時間の経過とともに自然に消えていきます。そのため、周囲に気づかれずに施術を受けたい方や、傷跡に対する不安が強い方にも安心して選んでいただけます。また、針穴からの施術は組織へのダメージが少ないため、回復も早く、翌日からの社会復帰が可能です。

特徴2:腫れや内出血を最小限に抑える技術

共立美容外科では、内出血や腫れを極力抑えるために、施術中に丁寧な止血を行っています。
この繊細な作業により、多くの場合2〜3日程度で腫れが落ち着きます。個人差はありますが、泣いた後のような軽度の腫れ程度に抑えられるため、長期休暇を取る必要がありません。また、施術後はまぶたを10分程度冷却することで、さらに腫れを抑制します。

特徴3:痛みを最小限に抑える麻酔法

共立美容外科では、痛みを極力感じさせないための工夫を徹底しています。施術前にまず点眼麻酔を行い、目の表面が麻痺することで、次の局所麻酔の痛みを大幅に軽減できます。その後、極細の針を使用してゆっくりと丁寧に局所麻酔を注入するため、注射の痛みもほとんど感じません。

患者様にお声がけをしながら進めるため、不安を感じることなくリラックスして施術を受けていただけます。実際に施術を受けた多くの患者様から、「思ったより痛くなかった」「チクッとする程度だった」というお声をいただいています。

特徴4:短時間での施術が可能

共立シェイプ法の施術時間は約20分程度です。切開法と比較すると大幅に短縮されており、患者様の身体的負担を軽減できます。短時間で終わることで緊張する時間も少なく、精神的にも楽に施術を受けていただけます。

また、カウンセリング当日に施術を受けることも可能です。お忙しい方や、早く理想の目元を手に入れたい方にとって、通院回数が少なく済むことは大きなメリットとなります。

特徴5:解剖学を熟知した医師による安全な施術

目の周囲には、傷つけてはいけない重要な血管や神経が多数存在します。共立美容外科では、解剖学を深く理解した経験豊富な医師が施術を担当するため、安全性が高く、美しい仕上がりを実現できます。

脂肪を取り除く際も、ただ単に除去するのではなく、取る量や場所を緻密に計算します。取りすぎるとまぶたがくぼんでしまい、逆に老けた印象になってしまう可能性があります。適切な量を見極めながら施術することで、自然ですっきりとした美しい目元に仕上げます。

共立シェイプ法について詳しく見る

通常の埋没法との比較

なぜシェイプ法が長持ちするのか

通常の埋没法と共立シェイプ法の最大の違いは、脂肪を取り除いてから二重を形成するかどうかという点にあります。この違いが、効果の持続期間に大きな差をもたらします。

通常の埋没法では、脂肪が多いまぶたにそのまま糸を通すため、糸には常に脂肪の重みがかかり続けます。一方、共立シェイプ法では、まず余分な脂肪を除去してから二重を形成するため、糸への負担が大幅に軽減されます。その結果、ラインが取れにくく、長期間美しい状態を維持できるのです。

施術の比較表

比較項目 通常の埋没法 共立シェイプ法
脂肪除去 なし あり(針穴から除去)
持続期間 数ヶ月〜数年(脂肪が多い方は短い傾向) 長期間持続(脂肪除去により糸への負担軽減)
傷跡 ほとんど見えない ほとんど見えない(針穴程度)
ダウンタイム 3〜7日程度 2〜3日程度の軽度の腫れ
適応 まぶたの薄い方向け まぶたが厚い方、脂肪が多い方に最適
施術時間 20〜30分程度 約20分程度

切開法との比較

まぶたの脂肪が多い方の場合、切開法を勧められることもあります。切開法は皮膚を切開して脂肪を除去し、二重を形成する方法で、半永久的な効果が期待できます。しかし、傷跡が残ることや、ダウンタイムが長いことがデメリットとして挙げられます。

共立シェイプ法は、切開法と埋没法の良いところを組み合わせた施術と言えます。脂肪を除去することで効果の持続性を高めながら、傷跡がほとんど残らず、ダウンタイムも短いという特徴があります。切開に抵抗がある方にとって、共立シェイプ法は最適な選択肢となるでしょう。

共立シェイプ法が適している方

こんな方におすすめです

共立シェイプ法は、特に以下のような方に適しています。まぶたが厚くて重たい印象がある方は、脂肪を取り除くことでスッキリとした印象に変わります。痛みを抑えてまぶたの脂肪を取りたい方には、点眼麻酔と局所麻酔を組み合わせた痛みの少ない施術をご提供します。

腫れを最小限にして脂肪除去したい方には、丁寧な止血処置と冷却によりダウンタイムを短縮します。メスを使わずにまぶたの脂肪を取りたい方には、針穴からの施術で傷跡を最小限に抑えます。目の上をすっきりさせたい方、目を大きく見せたい方、奥二重を解消したい方にも効果的です。

過去に埋没法が取れてしまった方へ

他院で行った埋没法で糸が取れてしまった経験がある方にとって、共立シェイプ法は特におすすめの施術です。糸が取れた原因がまぶたの脂肪にある場合、同じ埋没法を繰り返しても再び取れてしまう可能性があります。

共立シェイプ法では、まず脂肪を取り除いてから二重を形成するため、糸が取れにくく、長期間効果が持続します。過去の経験から埋没法に不安を感じている方も、安心して施術を受けていただけます。

仕事や学校を長く休めない方へ

お仕事や学業で忙しい日々を送っている方にとって、長期間の休みを取ることは難しいものです。長期休暇が取れない方、できるだけ早く施術を受けたい方、ダウンタイムが心配な方にとって、共立式シェイプ法は理想的な選択肢です。

施術時間は約20分程度で、翌日からの社会復帰が可能です。腫れも2〜3日程度で落ち着くため、週末に施術を受けて月曜日から仕事に復帰することも十分に可能です。

共立美容外科高松院での施術の流れ

STEP 1:カウンセリング・デザイン

経験豊富な医師が、患者様のご希望を丁寧にお伺いします。まぶたの状態、脂肪の量、皮膚の厚さなどを詳しく診察し、共立シェイプ法が適しているかどうかを判断します。

ブジーという医療器具を使用して、理想の二重ラインを確認しながらデザインを決定します。まぶたを開いたり閉じたりしていただきながら、鏡を見てイメージと実際の結果に差が出ないよう、丁寧にお打合せをします。二重のデザインは、平行型や末広型など、ご希望に応じて自由に選択できます。

STEP 2:麻酔・消毒

オペ室にご移動いただき、目の周りを中心に顔全体を丁寧に消毒します。消毒後は清潔さを保つために、顔に手を触れないようにお願いしています。その後、滅菌された医療用の布を顔にかけ、衛生的な環境で施術を準備します。

麻酔の注射をする前に、注射の痛みも感じないように点眼麻酔をします。目の表面が麻痺することで、次の局所麻酔の痛みを大幅に軽減できます。その後、極細の針を使用して、ゆっくりと丁寧に局所麻酔を注入します。

STEP 3:脂肪除去

まぶたに2〜3mm程度の小さな針穴を開け、そこから余分な脂肪を丁寧に除去します。

取り除く脂肪の量は、患者様一人ひとりの状態に合わせて医師が判断します。取りすぎるとまぶたがくぼんでしまうため、自然で美しい仕上がりになるよう、適切な量を見極めながら施術を行います。

STEP 4:二重形成・仕上げ

眼球を保護するための保護板を当てた後、脂肪を取った針穴に超極細の医療用糸を通して二重を形成します。患者様に目を開けていただいたり閉じたりしていただきながら、二重の幅を丁寧に調整します。両目とも綺麗な二重の幅が決まったら、糸を結んで固定します。

糸の結び目が他人から分からないように、丁寧に糸の余分な部分をカットし、結び目をまぶたの中に隠します。その後、回復を早めるために軟膏を塗り、腫れや内出血を極力減らすためにまぶたを10分程度冷却します。

ダウンタイムと日常生活への復帰

術後の経過

共立シェイプ法は、従来の切開法と比較してダウンタイムが大幅に短いのが特徴です。術後の経過には個人差がありますが、一般的には以下のような経過をたどります。

施術当日は、麻酔の影響でまぶたに違和感を感じることがありますが、数時間で落ち着きます。当日は目を休め、冷やすことで腫れを抑えることができます。翌日からは日常生活に復帰できますが、まぶたに軽度の腫れがある場合があります。

2〜3日後には、泣いた後のような軽度の腫れがピークを迎え、その後徐々に引いていきます。1週間程度で腫れはほぼ落ち着き、二重のラインが安定してきます。軽度の内出血が出る場合がありますが、1週間程度で消失します。

術後の注意点

術後は、処方された点眼薬や軟膏を指示通りに使用してください。目をこすったり、強く触ったりすることは避けてください。コンタクトレンズは、腫れが引くまで(通常1週間程度)は使用を控えることをおすすめします。

メイクは、目元以外は翌日から可能です。アイメイクは、腫れや内出血が落ち着いてから(通常1週間程度)開始することをおすすめします。激しい運動やサウナ、飲酒は、1週間程度控えていただくと、回復がスムーズです。

仕事への復帰

事務職やデスクワークの方は、翌日から仕事に復帰できます。接客業の方は、腫れが目立たなくなる3〜5日程度を目安に復帰を検討してください。メガネやサングラスを使用することで、腫れをカバーしながら早期に復帰することも可能です。

治療費用と施術情報

治療費用について

治療内容 料金(税込)
共立シェイプ法(両目) ¥264,000〜
共立式二重埋没P-PL挙筋法(両目) ¥66,000〜
カウンセリング 無料

※料金は標準的な目安額であり症例により変動します。追加費用が生じる場合は事前説明いたします。詳しくはカウンセリング時にご確認ください。

施術に関する情報

項目 詳細
施術時間 約20分程度
麻酔 点眼麻酔+局所麻酔
ダウンタイム 2〜3日程度の軽度の腫れ
傷跡 針穴程度でほとんど目立ちません
通院 抜糸不要(溶ける糸を使用する場合)
メイク 目元以外は翌日から可能、アイメイクは1週間後から

※効果やダウンタイムに関しては個人差があります
共立シェイプ法について詳しく見る

主なリスク・副作用について

起こりうる症状

共立シェイプ法は安全性の高い施術ですが、以下のような症状が起こる可能性があります。2〜3日程度、泣いた後のような腫れが出る可能性があります。手術後はご希望のラインより若干幅が広くなる場合がありますが、腫れが引くにつれて落ち着きます。軽度の内出血が出る可能性がありますが、1週間程度で消失します。

一時的に目がゴロゴロする感覚が生じる場合があります。効果には個人差があり、まれに左右差を感じる場合があります。ごくまれに感染症のリスクがあります。

共立美容外科では、これらのリスクや副作用に配慮し、経験豊富な医師が丁寧に施術を行います。万が一、気になる症状が現れた際は、すぐに担当医師にご相談ください。

共立美容外科高松院だからこその安心感

共立美容外科のカウンセリング

35年以上の実績と技術力

共立美容外科は1989年の開院以来、35年以上にわたり美容医療を提供してきました。二重整形においても豊富な症例実績を持ち、共立シェイプ法や共立式二重埋没P-PL挙筋法などの独自技術を開発してきた歴史があります。

高松院でも、経験豊富な医師が最新の技術と設備を用いて、安全で確実な治療を提供しています。まぶたの状態を詳しく診察し、一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。

丁寧なカウンセリングとフォロー体制

初回のカウンセリングから術後のフォローまで、一貫して患者様に寄り添う体制を整えています。不安や疑問にも丁寧にお答えし、納得いただいた上で治療を進めることを大切にしています。

無理な勧誘は一切行わず、患者様にとって本当に必要な治療のみをご提案します。共立シェイプ法が適していない場合は、他の治療法をご提案することもあります。

プライバシーへの配慮

美容整形という繊細な悩みだからこそ、プライバシーへの配慮も重要です。完全予約制により、他の患者様と顔を合わせることなく、リラックスして治療を受けていただける環境を整えています。

まとめ:腫れぼったいまぶたの悩みを根本から解決

腫れぼったいまぶたでお悩みの方、過去に埋没法が取れてしまった経験がある方にとって、共立シェイプ法は根本的な解決策となります。脂肪を取り除いてから二重を形成することで、糸への負担を軽減し、長期間美しい二重ラインを維持することができます。※効果やダウンタイムに関しては個人差があります

切らない施術であるため傷跡がほとんど残らず、ダウンタイムも短いのが特徴です。翌日から日常生活に復帰できるため、忙しい方にも適しています。人と接する機会が多い方にも、周囲に気づかれにくい自然な仕上がりで安心して受けていただける施術です。

アイプチやアイテープに頼り続けるのではなく、一度の施術で理想の二重を手に入れてみませんか。共立美容外科高松院では、無料カウンセリングを実施しています。まぶたの状態を詳しく診察し、共立シェイプ法が適しているかどうか、経験豊富な医師が判断いたします。

まずはお気軽にご相談ください。あなたの目元の悩みを解決するお手伝いをいたします。

【共立美容外科 高松院】
■住所
〒760-0019
香川県高松市サンポート2-1 高松駅前シンボルタワー9階

■お電話
0120-500-340

■JR予讃線高松駅 徒歩1分
■琴平電鉄琴平線 高松築港駅 徒歩3分
 
高松院についてはこちらから
 

 

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※本治療は自由診療(保険適用外)です
※効果・仕上がりには個人差があります
※治療前に必ず医師による十分なカウンセリングをお受けください
※本施術では国内で承認された医薬品を使用する場合と、未承認の医薬品・医療機器を用いる場合があります。未承認医薬品等の詳細は医師にご確認ください
※全ての方が同等の効果を得られるものではなく、ダウンタイム、リスク、副作用や合併症の可能性があります。詳細はカウンセリング時に医師へご相談ください
※ダウンタイムは個人の体質や術後の過ごし方により異なる場合があります

このページの監修・執筆医師

  • 日本美容外科学会会員
  • 日本美容外科学会認定専門医

玉田 洋

(たまだ ひろし)

医師の詳細

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