英語 中国簡体 中国繁体 韓国語

Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

脂肪吸引後の圧迫固定に使うガードルはどんなものがいいの?おすすめのタイプや機能をご紹介

公開日:2023年07月16日(日)

脂肪吸引・痩身
ご予約

このコラムを読むのに必要な時間は約 15 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

脂肪吸引を行う場合、施術後に圧迫固定が必要になることはご存じでしょうか。下半身の場合はガードルを使うのが一般的ですが、カウンセリングなどで圧迫固定の必要性を聞いた方の中には「どのようなガードルを買えば良いの?」と悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

下半身の圧迫固定に使うガードルは、最終的な仕上がりを左右する上、ダウンタイム症状を軽減するためにも必要不可欠です。

そこで本記事では、脂肪吸引後の圧迫固定の目的や必要となるケース、購入する際のポイント、おすすめしたいガードルのタイプ・機能などをご紹介します。着用期間中の過ごし方も紹介しますので、脂肪吸引を検討している方やこれから施術を受ける方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

下半身の脂肪吸引後はガードルによる圧迫固定が必要

ガードルで圧迫固定している女性

脂肪吸引の施術後は、どの部位でも一定期間圧迫固定が必要です。圧迫固定を行う目的は後ほど詳しく説明しますが、しっかりと圧迫した方が、きれいなシルエットに仕上がります。

施術部位によって固定に使用するものは異なりますが、下半身(お腹・太もも・お尻・膝・ふくらはぎ・足首)を脂肪吸引した場合は、ガードルを使用するのが一般的です。自分で用意しなければならないケースもあるため、脂肪吸引の施術を受けるなら、どのようなガードルが必要になるのか知っておくと良いでしょう。

 

圧迫固定の目的

脂肪吸引の施術後に圧迫固定を行うのは、主に5つの目的があります。圧迫固定が必要な理由をご存じない方は、まず目的を把握しておきましょう。

 

皮膚と組織のスペースを埋めるため

脂肪吸引後のきれいなラインを作るためには、圧迫固定が欠かせません。

脂肪吸引で皮下脂肪を吸引すると、もともと脂肪があったところが空洞になります。体の仕組みにより、皮膚と皮下は自然に少しずつくっついていくのですが、圧迫固定を行えばよりスムーズに皮膚と皮下をくっつけられます。

また正しく皮膚と皮下を定着させるためにも、圧迫固定は必要です。脂肪吸引を受けた後の体は思っている以上に不安定な状態ですから、圧迫しなければ本来定着すべきでないところでくっついてしまい、たるみなどの原因となってしまうことがあります。

 

痛みを和らげるため

圧迫固定には、施術後の痛みを緩和する目的もあります。施術中は麻酔が効いているので痛みを感じることはありませんが、麻酔が切れると、吸引時にダメージを受けた箇所に筋肉痛に似た痛みが生じます。ほとんどの方が最低限の日常生活を送れる程度の痛みですが、痛みが少ないに越したことはありません。

痛みは施術後2〜3日がピークで、1週間程度続くことがほとんどです。痛みの程度は施術部位や吸引した脂肪量、体型の違いなどによって個人差がありますが、圧迫固定をすると施術箇所が動いてしまうのを抑えられるため、痛みを軽減できます。なお脂肪吸引による痛みは、クリニックで処方される鎮痛剤でも緩和できます。

 

腫れを抑えるため

腫れを抑えるためにも、圧迫固定は効果的です。外部から圧迫固定をすると、物理的に腫れを抑えられます。腫れが出るのは、吸引時に皮下がダメージを受け、炎症を起こしているからです。

施術後1〜2週間程度をピークに、施術箇所に腫れが出ます。吸引した脂肪量や体質によって個人差があり、徐々に治まっていきますが、長い方では3カ月程度腫れを感じることがあるでしょう。

 

内出血を抑えるため

個人差はありますが、施術直後から1週間程度は内出血が出るケースが多いです。止血効果がある圧迫固定をしておくことで、内出血が出るのをある程度抑えられます。

内出血が出るのは、血管が傷ついてしまうことと、吸引後にできた空洞に血液がたまることが原因です。圧迫固定をすると血液がたまるスペースが減るので、内出血が起きにくくなります。施術直後は濃い色をしていて、2〜3週間後くらいには黄色っぽく変色します。次第に消えていき、2週間程度で目立たなくなるのが一般的です。

 

むくみを抑えるため

施術後のダウンタイム症状の一つであるむくみも、圧迫固定によって軽減できます。

施術後皮下にできた空洞には、出血した血液やリンパ液、麻酔液などがたまって、むくみが起きやすい状態です。圧迫固定を行えば、圧迫によって水分がたまるスペースを減らせるため、むくみを軽減できます。また、施術後に代謝が落ちて水分をためやすくなっていることも、むくみやすい原因です。体内の水分は重力で下がっていくので、下半身は特にむくみが出やすくなってしまいます。太ももの脂肪吸引をした場合でも、ふくらはぎや足先までむくみを感じることがあるでしょう。

個人差はありますが、むくみのピークは施術後1〜2週間程度です。徐々に収まっていきますが、人によっては3カ月程度むくみを感じることがあるでしょう。

 

圧迫固定の期間

圧迫固定の期間を説明する看護師

圧迫固定の期間は、クリニックによって異なります。施術後1週間程度までとするクリニックもあれば、1カ月までとするクリニックもあり、クリニックによって方針が異なります。また、痛み・腫れ・内出血・むくみなどのダウンタイム症状は人それぞれなので、施術後の症状によっても固定すべき期間は変わってきます。ダウンタイム症状が落ち着いたように感じたからといって、自己判断で圧迫固定を中断しないようにしてください。

共立美容外科では、施術後にガードルで施術箇所を圧迫固定し、3日後を目安にガードルの交換を行います。遠方にお住まいの場合は、電話対応でホームケアをご案内することも可能です。ガードル交換からさらに3日後に再度来院していただき、施術後の経過に問題がなければ、ガードルを外します。おおよそ1週間程度が圧迫固定期間の目安です。

また、医師から圧迫固定をする必要がないと判断されてからも、むくみが気になる場合は、ガードルを着用し続けても問題はありません。ガードルのタイプは後ほど詳しく解説しますが、ガードルよりも圧迫力が低い着圧タイツでも、むくみは軽減できます。

 

ガードルの購入が必要となるケース

脂肪吸引を受けるからといって、必ずしも自分でガードルを購入しなければならないわけではありません。ガードルの購入が必要となるケースは、大きく分けて2つあります。どのような場合に購入が必要なのか把握しておきましょう。

 

クリニックで用意してもらえない場合

脂肪吸引を行っているほとんどのクリニックでは、ガードルを用意してくれます。ただし、用意していないクリニックもあるので、その場合は自分でガードルを購入しなければなりません。カウンセリングの際にガードルの購入が必要かどうか確認しておきましょう。

共立美容外科では、施術直後にそのまま圧迫固定を行うため、クリニックでガードルを用意しています。また、交換時のガードルも用意しているので、購入していただく必要はありません。

 

洗い替えが欲しい場合

洗い替えが欲しい場合は、自分でガードルを購入することになります。

注意点として、クリニックから自分でガードルを取り替える許可が出ていない場合は、勝手に交換しないようにしましょう。正しく圧迫しなければ、先述のとおり仕上がりに影響が出てしまう可能性があります。ガードルの取り替えが可能かどうかも、カウンセリング時や術後などにしっかり確認しておきましょう。

 

自身で圧迫固定用のガードルを購入する際のポイント

自分で固定圧迫用のガードルを購入しなければならない場合、いくつか押さえておきたいポイントがあります。正しく圧迫固定できるよう、ポイントを参考にして最適なガードルを選びましょう。

 

施術を受けたクリニックや医師の推奨するガードルを選ぶ

ガードルを購入する際は、施術を受けたクリニックや医師が推奨するものを選びましょう。脂肪吸引は医療行為ですから、術後に適切な処置をする必要があります。クリニックによって方針が異なる上、吸引した脂肪量や体質、体型によっても適切なガードルは変わります。

事前カウンセリングや施術後に説明を受ける際に、どのようなガードルが適切か、推奨するガードルがあるかを確認しましょう。クリニックが推奨するガードルであればより安心です。

ガードルによる圧迫固定は施術直後から必要になります。事前カウンセリングで確認し、自分で購入する必要がある場合は、施術当日までに必ず用意しておきましょう。

 

適切な力でしっかりと圧迫してくれるガードルを選ぶ

正しく圧迫固定を行うには、適切な力でしっかりと圧迫してくれるガードルでなければなりません。

圧迫し過ぎてしまうと、皮膚とガードルが摩擦を起こしてしまってかぶれを起こし、かゆみに悩まされる可能性があります。摩擦が起きたり、かきむしってしまったりすると、その部分が色素沈着してしまうかもしれません。

また、施術後の体は代謝が落ちてしまっている状態です。スムーズに元の状態へと回復させるためには、ある程度血行を促進する必要があります。きつ過ぎる力で圧迫してしまうと血流が滞ってしまい、血行不良を引き起こして、スムーズな回復が望めなくなってしまう可能性が高いです。最悪の場合は神経がまひする可能性もありますから、必ず適切な力でサポートできるものを選びましょう。

 

サイズの合ったガードルを選ぶ

サイズの合ったガードルを選ぶことも重要なポイントです。前述したとおり、無理に小さいサイズのものを選んでしまうと、圧迫し過ぎてしまって、血行不良や神経麻痺などのリスクにつながってしまいます。また大きめなガードルでは、きちんと圧迫できません。せっかくガードルを履いても、皮膚と組織のスペースを埋めることができず、痛み・腫れ・内出血・むくみなどのダウンタイム症状を抑える効果も得られなくなってしまいます。

初めて圧迫固定用のガードルを購入する場合「自分に合ったサイズの選び方が分からない」という方もいるでしょう。そのためサイズ感についても、購入前にクリニックで相談しておくことをおすすめします。オンラインで購入する場合は、商品詳細に書かれている寸法や、FAQ、口コミに書かれているサイズ感などを参考にしてみてください。

 

おすすめのガードルのタイプ

ガードル

圧迫固定用のガードル選びのポイントが分かったところで、どのようなタイプのガードルがおすすめなのかも把握しておきましょう。代表的な4つのガードルタイプを紹介します。

 

膝下丈ガードル

膝下ガードルはニーロングガードルとも呼ばれ、腹部あたりから膝下までを圧迫できるガードルです。太ももの脂肪吸引をした際に使用するガードルとして一般的ですが、腹部や下腹、お尻の脂肪吸引をした際にも適しています。

 

足首丈ガードル

足首丈ガードルは、アンクルロングガードルとも呼ばれます。足首まで圧迫できるタイプのガードルなので、ふくらはぎの脂肪吸引を受けた方にもおすすめです。また、太ももの脂肪吸引の場合でも、足首丈ガードルが推奨されることがあります。太ももだけ施術を受けた場合でも、水分は重力に従って下がっていきますから、足先やふくらはぎのむくみが出るケースも多いです。脚全体をカバーする足首丈ガードルなら、膝下丈ガードルよりも、むくみなどのダウンタイム症状緩和効果が期待できるでしょう。

膝下丈ガードルを着用した際に「膝裏でガードルがめくれて違和感がある」と感じる方にも、おすすめのガードルです。

 

膝上丈ガードル

膝上丈ガードルは、圧迫できる部分が少ないものの、外出時の服装が選びやすいタイプのガードルです。脂肪吸引を受けた直後は膝下丈ガードルや足首丈ガードルの方がしっかり圧迫できるので、基本的には足先のむくみが治ってきた頃に着用すると良いでしょう。

また、仕事でスカートの制服を着用する方など、膝下丈ガードルでは日常生活に支障が出てしまう方にもおすすめの形です。
お腹周りの脂肪吸引を受けた場合は、お腹を中心にお尻や太ももまでをカバーできる膝上丈ガードルが推奨されることもあるようです。

 

着圧タイツ

着圧タイツや着圧ストッキングは、一般的なタイツやストッキングと同じ形状で、着圧効果があるものです。

足先まで圧迫できますが、ガードルと比べると圧迫力が少ないため、施術直後の圧迫固定にはおすすめしません。一方、圧迫固定期間が終わっても、むくみやその他のダウンタイム症状が気になるという方にはおすすめです。価格もガードルと比べるとリーズナブルな傾向にあるので、洗い替えも用意しやすいでしょう。

ガードルよりも動きやすいため、長期間むくみが気になる方でも快適に過ごせます。また、見た目は一般的なタイツやストッキングと同じなので、服装も選びやすいでしょう。

 

おすすめのガードルの機能

圧迫固定用のガードルを選ぶときは、ガードルの機能面にも目を向けてみることをおすすめします。おすすめしたい機能は「ファスナー」と「股開き」です。それぞれの特徴を見てみましょう。

 

ファスナー

ファスナーがついているガードルは、一般的なガードルよりも着脱が簡単にできます。施術後の痛みや腫れには個人差がありますが、人によってはガードルの着脱がつらいと感じてしまうこともあるでしょう。ガードルは圧迫力があるため、通常のスパッツなどを着脱するよりも大変です。

ファスナーつきのガードルは、ガードルの前面や側面にファスナーがついています。着脱時の負担が減るので、痛みや腫れが強い方にとってストレスを軽減できるはずです。

 

股開き

股開きは、文字どおり股の部分に穴が開いているタイプのガードルです。

きつく作られているガードルは、着脱に手間がかかります。痛みや腫れが少ないとしても、トイレに行く度にガードルを脱いだり着たりするのは面倒に感じる方もいるでしょう。

股開きタイプなら、股の部分に穴が開いているので、トイレに行く際に着脱する必要がありません。股開きかつ、ファスナーが付いたタイプのガードルもあります。

 

ガードル着用期間中の過ごし方

脂肪吸引後にガードルを着用する期間中は、どのように過ごせば良いのでしょうか。脂肪吸引を受ける方が知っておきたい過ごし方のポイントを紹介します。

 

基本は普段通りの生活をしてOK

仕事に行ったり軽い作業をしたりするのは、基本的には脂肪吸引を受けた翌日から問題ありません。ただし、圧迫固定期間の過ごし方はクリニックによって方針が異なるので、必ず医師の指示に従いましょう。

施術箇所がぬれないのであれば、シャワーは当日から浴びてOKです。できるだけ素早く済ませて、体を温め過ぎないように注意してください。施術箇所がシャワーを浴びるとぬれてしまう場合は、圧迫固定期間中はホットタオルなどで体を拭きます。

施術後1〜3日後は痛みが出やすい時期なので、処方された鎮痛剤を服用しましょう。普段通りの生活で構いませんが、腫れや内出血も出やすいため、無理をしないように過ごしてください。

お酒を飲むと血行が促進されてしまい、ダウンタイム症状が悪化してしまう可能性があるので、施術後2週間は飲酒しないことをおすすめします。ただし、経過によっては少量であれば早めに飲めるケースもあるため、どうしてもお酒を飲まなければならない機会がある方は医師に相談してください。

また、圧迫固定期間は運動も避けるようにしましょう。施術後1〜2週間程度で少しずつダウンタイム症状が落ち着いてくるので、痛みなどがなければ軽い運動から始めます。激しい運動は内出血やむくみが完全に落ち着くまでしないようにしてください。

ガードル着用期間中の食事は、基本的に何を食べても問題ありません。ただし塩分が多い食事や香辛料をたくさん使った食事、添加物が多い食事などは、ダウンタイム症状を悪化させる恐れがあるので避けた方が安心です。カリウム・亜鉛・ビタミン類・タンパク質などを意識して摂取すると、回復を早める効果が期待できます。

 

ゆったりとした服装を選ぶ

施術後のガードルを着用している期間は、体が施術によるダメージからまだ十分に回復していない状態です。

体に負担がかからないよう、ゆったりとした服装で過ごすようにしましょう。下半身の施術を受けた場合は、ワイドパンツやロングスカートなどがおすすめです。仕事で制服やスーツを着用する場合も、帰宅したらゆったりとしたルームウェアなどで過ごしましょう。

なおゆったりとした服装を選べば、ガードルのラインが目立たないというメリットもあります。

 

異常を感じた際はすぐに医師へ相談する

ガードル着用期間中は、痛み・腫れ・内出血・むくみなどのダウンタイム症状が出ます。万が一医師から聞いていた以上にひどい症状や、かゆみ、違和感などがある場合は、速やかに医師に相談するようにしてください。

ささいな異常であっても、自己判断で「これくらいなら大丈夫だろう」と思い放置してしまうのは危険です。大きなトラブルに発展する前に、医師の相談を仰ぐようにしましょう。

 

共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」

1989年に開院した共立美容外科は、30年以上に渡り、さまざまな施術を通して多くの方に美を提供してきました。中でも脂肪吸引は開院以来力を入れている施術の一つです。共立美容外科独自の「共立式KB脂肪吸引」は、長年の経験とノウハウ、継続的な研究によって誕生しました。理想のプロポーションを手に入れたい多くの女性に選ばれ、年間症例数は2,000件を超えています。

共立式KB脂肪吸引は、53種類のカニューレ(吸引棒)を使い分けて行う繊細な脂肪吸引です。施術箇所によって最適なカニューレを使用するので、これまで施術が難しいとされてきた顔や二の腕も、きれいなラインに仕上げられます。

「KBシース」を使用するのも共立式脂肪吸引の大きな特長です。KBシースは共立美容外科が独自開発し特許を取得した傷跡保護器具で、皮膚とカニューレが摩擦を起こすのを防ぐ効果があり、施術直後でも虫刺され程度の傷跡に抑えられます。

また、どれだけ良い器具を使用しても、仕上がりに大きく影響するのは医師の技術力です。脂肪吸引はたくさん脂肪を吸引すれば良いというものではありません。脂肪を吸引し過ぎても、逆に取り残しても、皮膚がボコボコしてしまうリスクがあります。また、たるみや皮膚のひきつれが起きる可能性も高いです。

共立式KB脂肪吸引では、脂肪吸引に豊富な実績を持つ熟練の医師がカウンセリングから施術、アフターフォローまで責任を持って担当します。施術時は、医師がどの程度脂肪を吸引できているかを手の感触で確かめながら適切な脂肪量を吸引する「ブラインド技術」を導入することで、なめらかな仕上がりの脂肪吸引を実現。この技術は、目を閉じていても脂肪の吸引量が判断できる難易度の高い技術です。ブラインド技術を習得するために、医師は院内講習を徹底して受けています。

▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら

 

下半身をはじめとした脂肪吸引なら共立美容外科へお任せください

本記事では、脂肪吸引後の圧迫固定の目的や、必要となるケース、購入する際のポイント、おすすめしたいガードルのタイプ・機能などを紹介しました。脂肪吸引できれいなラインを作るためにも、痛み・腫れ・内出血・むくみなどのダウンタイム症状をできる限り軽減するためにも、脂肪吸引後は圧迫固定が欠かせません。下半身の場合は一般的にガードルを使用し、正しく圧迫固定する必要があります。

ガードルを用意してくれるクリニックも多いですが、自分で購入しなければならない場合は、今回紹介したポイントを参考にして、適切な圧迫固定ができるガードルを選びましょう。

共立美容外科は、脂肪吸引直後にクリニックでガードルをつけるため、施術を受ける方が購入する必要がありません。施術後もできる限りダウンタイム症状に悩まされることがないよう、施術箇所や体型に合わせて適切なガードルをご用意します。下半身をはじめ、気になる部位の脂肪吸引を検討しているのなら、共立美容外科にお任せください。専門医がカウンセリングを徹底し、骨格や筋肉、脂肪の付き方を見ながら、お一人お一人に合った施術をご提案します。

カウンセリングの予約バナー

▼共立美容外科のカウンセリング予約はこちら

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ 0120-500-340 (診療時間 10:00~19:00)

よくあるご質問

×

新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
全国26院 共通ダイヤル
0120-500-340

あの久次米総括院長も診察♪
新宿本院 直通ダイヤル
0120-500-340

銀座院 直通ダイヤル
0120-560-340

渋谷院 直通ダイヤル
0120-340-428

池袋院 直通ダイヤル
0120-340-800

立川院 直通ダイヤル
0120-489-340

上野御徒町院 直通ダイヤル
0120-340-444