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全切開のデメリットとは?福岡でのクリニック選びのポイントも解説!

全切開のデメリットとは?福岡でのクリニック選びのポイントも解説!

公開日: 2024年04月29日 (月)
最終更新日: 2024年04月29日 (月)
全切開のデメリットとは?福岡でのクリニック選びのポイントも解説!

このページを読むのに必要な時間は約 9 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

半永久的にぱっちりとした大きな二重を作れる全切開は、人気の高い施術です。しかしどのような美容整形でもメリットがあればデメリットがあります。施術を受けて後悔しないためには、事前に全切開のデメリットも把握しておかなければなりません。

そこで本記事では福岡で全切開を検討している方のために、全切開を受ける際のクリニック選びのポイントや、全切開のデメリットをまとめました。本記事を参考にして全切開のデメリットを把握し、満足のいく施術を受けましょう。

 

福岡で全切開(二重整形)を受ける際のクリニックを選ぶポイント

全切開でトラブルを避け、満足いく仕上がりを目指すには事前のクリニック選びが重要です。まずは福岡で全切開を受けたいと考えている方のために、クリニック選びで押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。

 

アクセスの良さ

全切開を受けるクリニックを選ぶ際は、自宅や職場などからアクセスが良いクリニックを選びましょう。

全切開の施術を受ける場合、施術当日だけでなく抜糸などのためにもクリニックに足を運ぶ必要があります。また術後の経過によっては、複数回クリニックに行かなければならないこともあるでしょう。アクセスが良いクリニックを選べば、通院の負担を軽減できます。ダウンタイム中の症状が治まる前に受診しなければならないこともあるので、通いやすいクリニックの方が精神的な負担も軽減できるでしょう。福岡でおすすめのエリアを2つ、ご紹介します。

 

博多駅周辺エリア

九州のターミナル駅である博多駅周辺エリアは、連日多くのビジネスパーソンや観光客が集まるエリアです。駅周辺にはいくつか全切開が受けられる美容クリニックが存在しています。職場が博多駅から近い方や、日常的に博多駅を利用している方におすすめのエリアです。

 

天神駅周辺エリア

商業施設や飲食店が多く集まる天神駅周辺エリアは、福岡の中でも美容クリニックが多く集まっているエリアで、全切開が受けられるクリニックも多数あります。複数の選択肢から比較してクリニック選びができるので、自身に合ったクリニックが見つけやすいでしょう。公共交通機関が発達しており、周辺地域からもアクセスしやすいです。

 

症例や実績

クリニック選びをする際は、全切開の症例数や実績も確認しておきましょう。

症例数が多いということは、それだけ多くの方の施術を手掛けてきたということです。全切開を担当する医師は、施術を受ける方の目の形やまぶたの厚さなどを考慮して施術を行わなければなりません。そのため、多くの方に施術を行ってきたクリニックの方が、柔軟に一人ひとりに合った対応を行ってくれる可能性が高くなります。症例数や実績は、クリニックのWebサイトや事前のカウンセリングで確認しましょう。

 

医師の技術

医師の技術力は、クリニック選びをする上で外せないポイントです。

少しの違いで印象が大きく変わる目元の施術は、繊細なテクニックが要求されます。症例写真や口コミ、医師の経歴・資格などをチェックした上で気になる医師のカウンセリングに実際に足を運び、信頼して施術を任せられそうか確認することが重要です。

また美容整形は医師のセンスが仕上がりに反映されやすいため、症例写真を見て好みの仕上がりに近い施術を行っている医師に依頼するのもよいでしょう。

 

料金の妥当性

全切開では、妥当な料金設定のクリニックを選ぶことも大切です。

全切開の料金は、施術を受ける方の目の形やまぶたの厚みなどによって料金が変動します。自身が施術を受ける場合の料金相場を知るために、いくつかのクリニックでカウンセリングを受けて、料金や施術内容を確認しましょう。

また相場から大きく下回る料金が提示されるケースもありますが、その場合、麻酔代や抜糸代などが含まれていないケースも多いです。料金の内訳も必ず確認しておきましょう。

 

アフターフォローの手厚さ

全切開を受ける際は、アフターフォローが手厚いクリニックを選びましょう。

全切開は切開を行うため体に負担がかかりやすく、ダウンタイム中の症状が強く出やすい傾向にあります。アフターフォローが手厚いクリニックなら、もし症状が長引いたりトラブルが起きたりしても、すぐに医師の適切な処置を受けることが可能です。

アフターフォローの有無だけでなく、アフターフォローの内容や対象期間、追加料金の有無もカウンセリングで確認しておくことをおすすめします。

 

全切開のデメリット

全切開のデメリットを案内する看護師

全切開にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。ここからは、5つのデメリットをご紹介します。

 

一度施術を受けるとデザインの修正が難しい

全切開は半永久的な効果が得られる反面、一度施術を受けるとデザインの修正が難しいことがデメリットです。

糸でまぶたをとめるだけの埋没法と異なり、全切開ではまぶたの皮膚を切開し、脂肪を除去します。そのため「元に戻したい」と思っても、完全に元通りにすることはできません。また再施術を受ける場合も、デザインには限界があるでしょう。

 

ダウンタイムが比較的長い

同じ二重整形の埋没法と比べると、ダウンタイムが比較的長いこともデメリットの一つです。

全切開の施術後は腫れや内出血、赤み、痛みといった症状が出ます。腫れや内出血、痛みは1〜2週間程度で引くものの、赤みが引くまでは1カ月程度かかってしまうことが一般的です。また症状の程度には個人差があるため、人によってはそれ以上長引いてしまうこともあります。

 

傷跡が残る

傷跡が残ってしまうことも、全切開のデメリットです。メスを入れる施術のため、傷跡はどうしても残ってしまいます。しかし基本的には二重ラインに傷跡が重なるように切開するので、正しく施術が行われていれば通常2〜3カ月程度で傷跡は目立たなくなります。

一方で切開や縫合がきれいに行われないと、長期間、傷跡が目立ってしまうかもしれません。

周囲にバレてしまう恐れがある

施術を受けたことが周囲にバレてしまう恐れがあることも、全切開のデメリットといえるでしょう。

特に施術直後は腫れ・内出血・赤みなどが強く出るので、施術を受けたことがバレてしまいやすいです。また施術後はくっきりとした華やかな目元になるので、特にこれまで二重メイクなどをしてこなかった方は、印象が変わってバレてしまいやすくなります。

 

埋没法と比較して料金が高い傾向にある

埋没法と比較すると、料金が高くなってしまうこともデメリットです。

目の形やまぶたの状態によっても料金は変動するので一概には言えませんが、一般的に全切開の費用は埋没法の3〜4倍程度かかるとされています。半永久的な効果は得られるものの、料金の面で施術を悩んでしまう方もいるでしょう。

 

全切開を受ける際のクリニック選びは慎重に

前述した通り、全切開にはいくつかのデメリットがありますが、デメリットの一部は施術の工夫や医師の技術力によってカバーできる可能性があります。満足いく仕上がりにするためには、施術を依頼するクリニックを慎重に選ぶことが大切です。記事前半で紹介したクリニック選びのポイントを参考にして複数のクリニックでカウンセリングを受け、自身に合った信頼できるクリニックを厳選しましょう。

 

後悔しない全切開を受けるために! 共立美容外科の配慮とこだわり

共立美容外科のこだわりを説明をする看護師

共立美容外科では、施術を受ける方が後悔しない全切開を受けられるよう、さまざまな配慮を行っています。共立美容外科のこだわりをご紹介します。

 

医師自らがカウンセリング

共立美容外科では、必ず施術を担当する医師がカウンセリングを行います。

施術を受ける方の希望にできる限り近い仕上がりを目指すには、医師自らお悩みや希望をお伺いし、目の形やまぶたの厚さなどを診察することが欠かせません。共立美容外科では、施術を担当する医師が丁寧にカウンセリングを行って施術内容をご提案します。

 

希望の二重幅やデザインを細かくすり合わせ

施術を受ける方の希望にできる限り近い仕上がりにするために、施術前にシミュレーションをしっかり行うことも共立美容外科のこだわりです。

棒状の「ブジー」という医療器具を使ってまぶたを押さえ、施術を受ける方に鏡で確認いただきながら、希望の二重幅やデザインを擦り合わせて行きます。施術を受ける方のイメージと仕上がりに違いが出ないよう、時間をかけて丁寧にデザインを決めます。

 

複数人のスタッフで丁寧に施術

安全に配慮した施術を行うために、複数人のスタッフで施術を行います。

施術を担当する医師を中心に、補助医・麻酔医・看護師などによるチームを組み、1人の方に対して複数人のスタッフが関わることによって、質の高い医療を提供するのが共立美容外科のこだわりです。場合によってはアフターケアの専門スタッフが入り、術後のケアもしっかりとサポートします。

 

腫れや内出血を長引かせないための器具を使用

美容整形においてダウンタイム中の症状が出てしまうのは仕方がない部分があります。共立美容外科ではできるだけ腫れや内出血を長引かせないように、施術中に医療器具「バイポーラ」を使用します。

バイポーラを使用することで施術中に血液を凝固させ、出血を止めることができます。また術後には冷却を行い、自宅での過ごし方もアドバイスしてダウンタイム中の症状ができるだけ軽減できるよう努めています。

 

共立美容外科の全切開・ミニ切開

共立美容外科では全切開に加えて、まぶたの一部のみを切開するミニ切開の施術を受けられます。

どちらも上まぶたを切開し、脂肪やたるんだ皮膚を切除したのち、縫合を行う施術です。全切開の方が切開範囲が広いため、よりくっきりとした目元が作りやすく、まぶたの厚みによる重い印象の目を改善できます。ミニ切開は切除できる皮膚や脂肪に限りがありますが、ダウンタイムをなるべく短くしたい方におすすめです。

腫れが引くまでの期間は全切開が5〜7日、ミニ切開が2〜7日程度が一般的です。ただし症状には個人差があるため、それ以上長引いてしまう方もいます。

二重切開 部分切開のバナー

▼共立美容外科の人気の二重切開、部分切開についての料金や手術方法の詳細はこちら

 

福岡で全切開を検討している方は共立美容外科へご相談ください

本記事では福岡で全切開を検討している方のために、全切開を受ける際のクリニック選びのポイントや、全切開のデメリットなどについてご紹介しました。全切開は理想的な二重を目指せる施術ですが、デメリットがあるのも事実です。ただしいくつかのデメリットはクリニック選びでカバーできる部分もあるので、全切開を検討している方は慎重にクリニック選びをしましょう。

共立美容外科 福岡院でも、全切開の施術を取り扱っています。他の方と顔を合わせないようプライバシーに配慮した院内になっており、リラックスしてカウンセリングや施術を受けていただくことが可能です。天神駅から徒歩5分とアクセスも良好なので、二重整形に興味がある方はまずはお気軽に無料カウンセリングでご相談ください。

■住所
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目3−13
USHIOビル 4F

■お電話
0120-500-340

福岡院の詳細はコチラから▶

■西日本鉄道大牟田線 西鉄福岡(天神)駅 徒歩5分

■福岡市営地下鉄空港線 天神駅 徒歩5分

 

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~監修医師~

久次米 秋人(くじめ あきひと)

■認定医等

日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任

■主な加盟団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員

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