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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

小顔効果が期待できるハイフ(HIFU)ってどんな施術?メリットや注意点について解説

公開日:2022年11月19日(土)

しわ・たるみ
皮膚があがっているイメージ
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「ハイフ(HIFU)」という美容整形をご存知でしょうか?
ハイフは小顔効果やリフトアップ効果などが期待できる美容整形の一つで、メスや注射器を使用しないため気軽に受けやすい施術です。「最近顔が太った気がする」「年齢を重ねて顔のたるみが気になりはじめた」というような顔の悩みをお持ちの方は、ハイフを受けることで悩みが解消されるかもしれません。

本記事では小顔効果が期待できるハイフとはどのような施術なのか、期待できる効果やメリット、注意点などについて解説します。ご自身が抱える悩みがハイフで解消できるのか確認してみてください。

 

小顔効果が期待できる「ハイフ(HIFU)」ってどんな施術?

ハイフ(HIFU)とは、「高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)」の略で、主に小顔治療やリフトアップを目的とした美容整形の方法です。施術では専用の美容マシンを使って肌に高密度の超音波を照射します。超音波は照射した部位に熱作用を起こし、脂肪を溶かしたり、SMAS筋膜と呼ばれる筋肉の膜を凝固させたりして顔の悩みを解消します。

ハイフは超音波を照射する施術のため、メスや注射器などのように皮膚を傷つけることなく施術を行うことが可能です。顔の美容整形を受ける上で傷跡が残るかどうかが気になる方は少なくないはず。ハイフは顔に傷跡が残るのが不安な方でも受けやすい方法です。

 

 

共立美容外科の「Super “HIFU” Pro(スーパー『ハイフ』プロ)」とは?

共立美容外科で採用している「Super “HIFU” Pro(スーパー『ハイフ』プロ)」は、しわやたるみ、小顔治療を目的とした共立美容外科オリジナルの美容マシンです。

従来の美容マシンでは一つのマシンで照射できる超音波が決まっていて、高周波(RF)か高密度焦点式超音波(HIFU)のどちらかの超音波しか照射できませんでした。対してスーパー『ハイフ』プロは一つの美容マシンで高周波と高密度焦点式超音波の両方を照射できます。
照射する超音波の深さは約1.5mmの深さの真皮層、約3mmの脂肪層、約4.5mmのSMAS層の3つから調整でき、パワーは0.05単位(ジュール)で設定が可能です。深さやパワーを細かく調整することで顔のさまざま部位の施術ができます。

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ハイフで期待できる効果

ハイフをお勧めする看護師

ハイフの施術を受けることでどのような効果が期待できるのでしょうか?

ここではハイフで期待できる効果について解説します。ご自身の顔の悩みがハイフで解消できるのか確認してみてください。

 

小顔効果

脂肪が原因で顔が大きく見えている場合には、ハイフの施術で脂肪を溶かすことで小顔効果が期待できます。

ハイフの超音波を脂肪層に照射すると、熱エネルギーが顔の脂肪を溶かし、脂肪が減って小顔に見えます。超音波の効果は照射した部位にのみ現れるので、例えば二重顎が気になる場合には顎の気になる部分に超音波を照射し、頬の脂肪が気になるのであれば、頬に施術を行うことで部分痩せができるのです。

顔の中でも顎周りや頬に脂肪がついていると顔が大きく見えてしまいがちなので、周辺の脂肪を解消できれば小顔に見えるでしょう。

 

リフトアップ効果

ハイフは年齢とともに気になりはじめる顔のたるみにも効果があるとされています。

顔のたるみは加齢によって皮膚がたるんだり、筋力が衰えて顔の脂肪を支えられなくなったりすることで起こります。特に加齢によって筋肉の層であるSMAS層がたるむと、皮膚や脂肪だけを引き上げても根本的な改善にはなりません。ハイフの超音波は皮膚の深い部分にあるSMAS層まで超音波を届けることができ、超音波の熱作用でたるんだSMAS層を引き上げ、たるみの根本的な原因にアプローチしたリフトアップが可能です。

 

肌質改善

肌の真皮層にハイフの超音波を照射すれば、肌質の改善効果が得られることもあります。

真皮層はコラーゲンやエラスチンなどの美容成分を生成する部分です。ハイフの超音波を真皮層に照射することでコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。

コラーゲンなどの美容成分は肌にもともと存在する成分ですが、加齢によって減少してしまいます。コラーゲンやエラスチンは肌にハリや弾力を持たせる働きのある成分です。減少すると肌にハリや弾力がなくなり、しわやたるみにつながるため、ハイフによってコラーゲンやエラスチンの生成を促すことで肌のハリや弾力が増し、肌質が改善されてしわやたるみなどの悩みの解消が期待できます。

 

ハイフのメリット

小顔効果やリフトアップ効果などが期待できる美容整形はさまざまありますが、その中でもハイフにはどんな利点があるのでしょうか?

ここではハイフのメリットについて解説します。ご自身が美容整形を受ける上で優先したいことがハイフに当てはまるのか確認してみてください。

 

施術時間が短い

施術時間が短い点はハイフのメリットの一つです。

ハイフの施術は30分程度で完了します。クリニックによってはハイフの施術前に鎮痛剤を飲んで痛みを感じにくくすることもありますが、痛みが心配な方は鎮痛剤と併せて麻酔の使用も可能です。

麻酔を行う場合、共立美容外科では麻酔クリームを採用しています。麻酔クリームでは皮膚の表面の痛みを感じにくくできますが、麻酔が効くまでに30分ほど時間がかかるため、その分施術時間が長くなります。麻酔を施したとしても準備などを含めて2~3時間ほどで施術が完了するので、忙しい方でも施術が受けやすいでしょう。

鎮痛剤や麻酔など痛みへの配慮はクリニックによって異なるので、あらかじめ確認しておくと良いです。

 

メスや注射器を使用しない

ハイフは専用の美容マシンで行うため、メスや注射器を使用しません。
顔の脂肪を取り除いて小顔にしたり、顔のたるみを引き上げてリフトアップするものにはメスや注射器を使った美容整形もありますが、メスや注射器では顔に傷が残るのではないかと不安に感じる方もいるはず。特にメスを使う美容整形は傷跡を目立ちにくくすることはできても、きれいに消すことは難しいです。また皮膚を切開するため痛みも強いので、メスを使わずにできる方法を希望する方は少なくないでしょう。

注射器で行う美容整形も注射針を顔に刺すため、注射針程度の小さい傷ができます。ほとんどの場合は数日で気にならないくらいまで傷は治りますが、気になる方もいるかもしれません。

メスや注射器で行う施術に抵抗がある方にはハイフでの施術が向いていると言えます。

 

 

ハイフを受ける際の注意点

ハイフを受けているところ

ハイフにはメリットもありますが、施術を受ける際には注意点についても知っておくと良いです。注意点を知らずに施術を受けてしまうと、思っていたような効果が得られなかったり、思わぬ副作用が現れたりしたときに施術を受けたことを後悔してしまう可能性も。

ここではハイフを受ける際の注意点について解説します。メリットだけでなく注意点も含めてハイフがご自身の希望に合った施術かどうか確認してみてください。

 

効果を持続させるには定期的に施術を受ける必要がある

ハイフの効果は一度の施術で永久的に持続させることはできないため、効果を持続させるには定期的に施術を受ける必要があります。

ハイフの効果の持続期間は施術後半年~1年ほどとされているため、効果を持続させるためには半年に1回程度のペースで施術を受ける必要があります。施術の頻度については肌の状態を医師に確認してもらった上で決めるようにしましょう。

 

副作用が現れることがある

ハイフはメスや注射器を使わずにできる施術のため副作用のリスクは低い方法ですが、美容マシンの出力などを適切に設定しないと必要以上に皮膚に熱を与えてしまい、副作用が現れることがあります。

副作用としては赤みや腫れ、軽いやけどのような症状が挙げられます。症状の現れ方には個人差がありますが、安静にしていれば1週間ほどで治まることが多いです。しかし症状が現れた際には念のため医師に肌の状態を診てもらい、適切なケアの方法を確認すると安心でしょう。

 

 

ハイフの効果はどのくらい持続する?

ハイフを目回りに照射しているところ

ハイフの効果はどのくらい持続するのでしょうか?

ここではハイフの効果の持続期間について解説します。結婚式などのイベントに合わせて施術を受けたいと考えている方は、施術を受けるタイミングを決める際の参考にしてみてください。

 

効果が現れるタイミング

効果が現れるタイミングには個人差があり、施術直後から実感できる場合もあれば、数日経ってから効果が現れたと感じることも。

効果が実感できるタイミングはさまざまですが、ハイフの効果は施術を受けてから1か月後がピークと言われています。施術直後から1カ月ほどかけて徐々に効果が現れてくるので、イベントのために施術を受けようと考えている方は、予定の1カ月ほど前にハイフの施術を受けておくと良いでしょう。

 

効果が持続する期間

ハイフの効果が持続する期間は半年~1年ほどとされています。一度の施術で永久に効果が持続する方法ではないため、効果を持続させたい場合は定期的に施術を受けるのが良いです。

しかしハイフの効果は半年~1年を過ぎるとすぐに効果がなくなってしまうのではなく、施術後1カ月の効果のピークを過ぎてから徐々に効果が薄れていきます。すぐに効果が薄れたように感じることはないので、効果を持続させるために再び施術を受けようと考えている方は、効果が薄れたと感じたタイミングで再度カウンセリングを受け、医師に相談した上で施術を受けましょう。

 

ハイフのダウンタイムや副作用

美容整形を受ける際にダウンタイムが気になる方は多いはず。ダウンタイムとは美容整形の施術によってできた傷や副作用の症状が落ち着いて、普段通りの生活を送れるようになるまでの期間のことです。ダウンタイム中に人目に付く部位に症状が現れた場合、症状が落ち着くまで外出時に周りの人に見られているのではないかという不安感もあるでしょう。

ハイフは基本的にはダウンタイムがほとんどない方法です。施術当日から洗顔やメイクが可能な場合が多いので、施術後も普段とあまり変わらずに過ごすことができ、仕事や学校などで休みが取りにくい方でも受けやすいと言えます。

ハイフの施術後の副作用として挙げられるのは赤みや腫れ、軽いやけどのような症状など。美容マシンの出力や照射する超音波の深さなどを部位によって適切に設定していれば副作用のリスクは低い施術ですが、ハイフは皮膚の下の脂肪層やSMAS層、真皮層などに熱を与えることで悩みの改善を目指す施術です。照射した超音波の熱エネルギーが皮膚の表面にも多少のダメージを与えてしまうため、副作用が現れることがあるのです。

症状は1週間ほどで気にならなくなることがほとんどですが、顔に現れると目立ってしまって人目が気になることもあるかもしれません。治癒するまではできるだけ安静にして、外出をする際はマスクや髪などで隠すのがおすすめです。

 

ハイフの施術後の過ごし方

施術を受ける方の中で「できるだけダウンタイムを短くしたい」「副作用が起こってほしくない」と考える方は多いはず。ハイフはダウンタイムがほとんどなく、副作用のリスクが低い方法ですが、施術後の過ごし方がダウンタイムの長さや副作用の現れ方に影響することもあります。

ここでは一般的なハイフの施術後の過ごし方について解説します。施術前後に医師から施術後の過ごし方について説明があるので、基本的には医師の指示に従って過ごすことが大切ですが、紹介する過ごし方についても意識することでダウンタイムや副作用に悩まされる期間を短くできるかもしれません。

 

紫外線対策をする

施術後の肌は敏感になっているので、紫外線によるダメージを受けやすい状態です。紫外線を浴びると肌が乾燥しやすくなったり、色素沈着を起こしたりする可能性があるので、施術後は日焼け止めや日傘、UVカット効果のある上着などでしっかり紫外線対策をしましょう。

曇りや雨の日、冬のように日差しがあまり強くない季節などは紫外線対策はしなくて良いと感じる方もいるかもしれませんが、紫外線は天候や季節に関係なく降り注いでいるので、日差しが強くない日も紫外線対策は欠かさず行うことが大切です。

 

保湿ケアをしっかりする

ハイフの施術を受けた肌は乾燥しやすい状態で、外的刺激の影響を受けやすくなっています。保湿ケアを行って肌の乾燥を防ぐことで肌トラブルの予防につながります。普段は化粧水だけでスキンケアを行っている方も、化粧水だけでは肌の乾燥を防ぐのは難しいので、施術後は乳液やクリームなども使ってしっかり保湿をしましょう。

 

入浴は控える

施術当日の入浴を控えることもダウンタイムを短くし、副作用を起こさないようにするには大切なポイントです。入浴は体の血行を良くする効果があるため、施術箇所に赤みが出たり、腫れてしまったりするリスクが高まってしまいます。すでに赤みや腫れの症状が現れている場合には症状が悪化して、治癒までに時間がかかったり、日々の生活に影響が出たりすることも。

症状が現れていない場合も施術当日の入浴は控え、副作用の症状が現れているのであれば、症状が落ち着くまでは入浴を控えてシャワーだけで済ませるようにするとダウンタイムを短くできるでしょう。

 

激しい運動をしない

激しい運動も赤みや腫れの症状が現れたり、悪化したりする原因になる可能性があるので、施術後しばらくは控える必要があります。

汗をかいたり、息が上がったりするような激しい運動も血行を良くする行為です。普段から運動を習慣にしている方も施術当日は副作用のリスクが高まるため運動は控えましょう。

副作用の症状が現れていない場合は施術翌日から運動しても問題ありませんが、息が上がらない程度の運動からはじめ、徐々に普段通りの運動へシフトするのが良いです。症状が現れているのであれば治癒するまで運動を控えてください。

 

飲酒をしない

飲酒も血行が促進される行為のため、施術後に飲酒をすると副作用のリスクが高まります。施術後に副作用の症状が出ていなければ翌日まで、副作用が現れている場合は症状が治まるまで飲酒はしないようにしましょう。

 

 

ハイフの施術が向いている人

ハイフの施術が向いている人を説明する看護師

メリットや注意点などを踏まえると、ハイフの施術は以下のような方に向いていると言えます。

  • 手軽に小顔になりたい方
  • しわやたるみを改善したい方
  • 顔にメスや注射器を使用したくない方
  • できるだけダウンタイムが短い方法が良い方
  • 副作用のリスクが低い施術を希望する方

 

ハイフの特長は施術時間が短く、メスや注射器を使用しないで小顔効果やリフトアップ効果などが得られる点です。施術時間は約30分~1時間のため、施術前のカウンセリングや前後の準備などを合わせても2~3時間ほどで完了します。忙しくてあまり時間が取れない方でも手軽に受けやすい方法でしょう。

美容整形を受けるにあたってダウンタイムや副作用が気になる方は少なくないはず。ハイフの施術ではメスや注射器を使用しないためダウンタイムもほとんどなく、適切な施術を行えば副作用のリスクも低い方法です。

 

ハイフ以外の小顔効果が期待できる美容整形

小顔効果が期待できる美容整形にはさまざまな方法があります。

ここではハイフ以外の小顔効果が期待できる美容整形について解説します。美容整形の方法によって得られる効果が異なるので、ご自身が希望する効果が得られる施術とハイフではどちらの施術が良いのかを比較する参考にしてみてください。

 

顔についた脂肪を減らすなら「脂肪吸引」

脂肪がついていて顔が大きくなっている場合には脂肪を減らすことのできる「脂肪吸引」という美容整形があります。

脂肪吸引は顔の脂肪細胞をカニューレ(吸引棒)で吸引して数を減らす方法です。脂肪細胞は膨らんだり縮んだりする細胞で、膨らむと太ったように見え、縮むと痩せて見えます。脂肪吸引は見た目が変化する根本の原因である脂肪細胞の数を減らすのでリバウンドしにくく、効果も得やすい方法と言えます。

施術ではカニューレを挿入する際に皮膚に小さな穴を開けますが、顔の脂肪吸引の場合は傷跡が目立ちにくいように耳の付け根から行うことが多いです。施術後2~3日ほどはテーピングを施して腫れやむくみなどが悪化しないように固定し、3~4週間ほどで見た目が大体仕上がります。

ダウンタイムや副作用がある方法ですが、効果が得やすく持続期間も長いので、ハイフよりも効果を感じやすい方法が良い方や効果を長く持続させたい方は脂肪吸引が向いているでしょう。

▼共立美容外科の「顔の脂肪吸引」についての詳細はこちら

 

フェイスラインのたるみを解消するなら「糸リフト」

フェイスラインがたるんでもたつくと顔が大きくなったように見えるため、手軽にフェイスラインのたるみを解消するなら「糸リフト」が良いです。

糸リフトは皮膚に糸を挿入してしわやたるみを解消する美容整形です。糸で皮膚を持ち上げるため、ハイフと比べてたるみに対しての効果が得やすいでしょう。施術による傷は糸を挿入する際の針の穴程度なので、傷が目立ちにくい方法を希望する方に向いています。

糸リフトに使用する糸には「溶ける糸」と「溶けない糸」があり、時間の経過によって体に吸収されるかされないかという点に違いがあります。ただしどちらの糸も効果は永久的ではなく、糸の種類にもよりますが6~36カ月ほどで効果がほとんどなくなってしまいます。

施術後は1週間ほど糸を挿入した部分に痛みを感じたり、皮膚がつっぱったような感覚があります。また人によっては腫れや内出血が起こることもありますが、1週間ほどで治まることがほとんどです。

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フェイスラインの強いたるみには「フェイスリフト」

加齢によってフェイスラインのたるみが強くなるとハイフや糸リフトでは解消が難しくなるため、「フェイスリフト」が良いでしょう。

フェイスリフトはメスを使って皮膚を切開し、皮膚と筋肉の層を引き上げることで顔のたるみを根本から改善する方法です。皮膚を引き上げるだけではたるんだ皮膚が残ってしまうため、余分な皮膚は取り除いて縫合します。

メスを使うため腫れや内出血、つっぱり感などの症状が出やすいですが、1~2週間ほどで気にならなくなることがほとんどです。腫れなどの症状が悪化しないように施術後1~2週間程度はガードルで圧迫を行う必要があります。ガードルは見た目が気になりやすいので、人の目が気になる方は長期の休みを取っておくと良いでしょう。

共立美容外科では耳の形に沿って皮膚を切開するため、傷跡が目立ちにくく、施術後1カ月ほどで傷はほとんど気にならなくなり、半年~1年ほどでぱっと見では分からないまでになります。フェイスリフトの施術で傷跡が気になる方は傷跡が目立たないように配慮したクリニックを選ぶことも大切です。

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ハイフで手軽に小顔になりたいなら共立美容外科へ

ハイフはメスや注射器を使わずにできるため、顔に傷をつけたくない方におすすめの方法です。適切に施術を行えば副作用のリスクが低く、ダウンタイムがほとんどないので、忙しくて休みが取りにくい方でも受けやすいでしょう。ただし副作用のリスクはゼロではないため、よりリスクを少なくするには施術を受けるクリニック選びが重要です。

共立美容外科で採用しているスーパー『ハイフ』プロは、3つの超音波を使い分けることで真皮層、脂肪層、SMAS層の各層に対して施術を行うことができるため、狙った効果が得やすい方法です。出力も0.05単位で設定ができるため、一人ひとりに合わせた施術ができます。ハイフの施術に関して不明点や不安がある場合には、施術を検討している方に向けた無料カウンセリングもご用意しているので、まずはお気軽にご相談ください。

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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