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全院共通 / 診療時間 10:00 - 19:00

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MESSAGE 理事長メッセージ

病気のときに、
医師以外が治療することはない。
美容医療においても、
医療としての当たり前を貫き、
一人ひとりの人生に
寄り添っていきたい。

共立美容外科のスタンスは、他の美容クリニックと大きな違いがあると思っています。
私たちは昔から一般診療と同じように、
ドクターが患者様と向き合い、カウンセリングに時間をかけています。
またドクターだけではなく看護師やコンシェルジュ全員で患者様のケアを行っています。

私のポリシーは「患者様ファースト」であること。
その信念を軸に、スタッフの教育はもとより、
医療器具、機材、薬にこだわって、全てのスタッフが、
常に最高のクオリティで患者様に対して対応することを心がけています。
大学病院と連携し、教授外来に来ていただき
最新の技術を取り入れることも行っています。

共立美容外科は今年で開業して36年が経過しました。
患者様にとってベストな美容医療を追求すると、
患者様の負担を少なく、患者様の悩みを解決することです。
そのために、私たちは様々な施術方法を開発(特許取得)し、導入してきました。
例を挙げると、共立美容外科は、
入院なしで傷跡も目立たない独自の脂肪吸引方式を開発して、
脂肪吸引の常識を覆しました。
また、昔の二重まぶたの手術は腫れるのが当然でしたが、
現在の、腫れづらいやり方を始めたのは共立美容外科です。
私は患者様に「日本一痛みが少ない手術をしますよ」と言うんです。
そのぐらいの覚悟と責任をもって、
どこよりも痛みがなく、腫れの少ない二重まぶたの手術を行っている自負があります。

美容外科とはドクターひとりで行うものではありません。
私たちとあなたが信頼関係を築いて、二人三脚で行うもの。
一人ひとりの人生に寄り添う真っ当な美容医療をこれからも提供し続けていきます。

共立美容外科 理事長 / 日本美容外科医師会理事
久次米秋人