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埋没法のデメリットとは?大阪にあるクリニックの選び方のポイントも解説!

埋没法のデメリットとは?大阪にあるクリニックの選び方のポイントも解説!

公開日: 2024年05月16日 (木)
最終更新日: 2024年05月19日 (日)
埋没法のデメリットとは?大阪にあるクリニックの選び方のポイントも解説!

このページを読むのに必要な時間は約 10 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

メスを使わずに理想の二重が目指せる埋没法は、ダウンタイムが比較的短い二重形成術として人気があります。手軽に施術が受けられ、メリットが多い埋没法ですが、埋没法にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

本記事では大阪で埋没法を受けたいと考えている方のために、大阪で埋没法を受ける際のクリニックを選ぶポイントや、埋没法のデメリットなどをご紹介します。後悔のない施術を受けるには、デメリットもしっかり把握しておくことが大切です。埋没法に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

大阪で埋没法を受ける際のクリニックを選ぶポイント

人であふれかえる大阪駅のエスカレーター

満足度の高い埋没法の施術が受けられるかどうかは、クリニック選びにかかっているといっても過言ではありません。まずは大阪で埋没法を受ける際のクリニック選びのポイントからご紹介します。

 

アクセスの良さ

クリニック選びをする際は、ご自宅からアクセスの良いクリニックを選びましょう。

埋没法の施術を受けると、当日はメイクやコンタクトレンズの着用が制限されます。帰宅時の負担を軽減するためには、ご自宅からアクセスが良く通いやすいクリニックを選ぶのがおすすめです。アクセスの良いクリニックなら、万が一ダウンタイム中の症状が強く出たりトラブルが起きたりしても、すぐにクリニックを受診できます。

大阪でおすすめのエリアは、以下の3つです。

 

梅田駅周辺エリア

大阪のターミナル駅の一つであり、JRや私鉄各線の駅がある梅田駅周辺エリアには、埋没法の施術を行っている複数のクリニックがあります。大阪市内の方はもちろん、大阪北部、兵庫・京都方面の方もアクセスしやすいでしょう。

 

心斎橋駅周辺エリア

大阪メトロの心斎橋駅と長堀橋駅・四ツ橋駅が地下街でつながっている心斎橋駅周辺エリアにも、埋没法の施術を行っているクリニックが集まっています。郊外からのアクセスは梅田駅やなんば駅には劣りますが、市内各地域からのアクセスは良好です。

 

なんば駅周辺エリア

なんば駅周辺エリアは梅田駅にならぶ大阪駅のターミナル駅で、駅周辺や商店街沿いにクリニックが点在しています。前述した心斎橋駅周辺まで徒歩で移動できるので、二つのエリアを併せたミナミでクリニック選びをすると、より多くの選択肢からご自身に合ったクリニックを見付けられるでしょう。

 

症例や実績

クリニックを選ぶ際は、埋没法の症例件数や実績もチェックしましょう。

埋没法の症例件数や実績が豊富なクリニックは、多くの方に施術を行っているクリニックです。さまざまな方の施術に対応してきたなら、お一人おひとりのご希望や目の形、まぶたの状態を考慮した施術を行ってくれる可能性が高いでしょう。

 

医師の技術

在籍している医師の技術力も、クリニック選びには欠かせないポイントです。

埋没法はメスを使わない二重整形ですが、施術を受ける方の理想に近い仕上がりをかなえるためには、繊細で正確なテクニックが必要です。症例写真や口コミ、医師の経歴・資格をチェックし、気になる医師が在籍しているクリニックを探してみましょう。その上でカウンセリングに足を運び、信頼できそうな医師かどうかを確かめることをおすすめします。

 

料金の妥当性

埋没法を受けるクリニック選びをする際は、妥当な料金設定をしているクリニックかどうかもチェックしましょう。

埋没法の料金は約5〜10万円程度が相場だとされています。クリニックのホームページやカウンセリングで料金を確認し、相場から大きく外れないクリニックを選ぶと良いでしょう。料金がかなり安いクリニックの場合、麻酔代などが別途発生する可能性もあります。カウンセリング時には、料金に何が含まれているか、別途料金が発生するかどうかも確認しておきましょう。

 

アフターフォローの手厚さ

埋没法を受けるなら、アフターフォローが手厚いクリニックで受けるのがおすすめです。

比較的ダウンタイム中の症状が軽度とされる埋没法ですが、人によっては症状が強く出たり長引いたりすることもあります。アフターフォロー体制が整っているクリニックなら、万が一の際でもスピーディーに適切な処置が受けられるでしょう。

また埋没法は二重ラインが取れた場合などを対象として、保証制度を用意しているクリニックも多いです。アフターフォローの詳細に加えて、保証制度があるかどうかや詳しい内容も確認しておくことをおすすめします。

 

埋没法のデメリット

メスを使わない埋没法は手軽に施術を受けられ、ダウンタイムも短いことがメリットですが、デメリットも存在しています。2つのデメリットを詳しく見ていきましょう。

 

糸が取れて元に戻る恐れがある

埋没法のデメリットは、糸が取れて元に戻ってしまう恐れがあることです。

埋没法は半永久的な効果が期待できる施術ではありません。まぶたを糸で留めて二重ラインを形成しますが、時間が経過すると次第に糸がゆるんだり切れたりして、二重ラインが取れてしまうことがあります。

基本的に短期間で取れることはありませんが、まぶたが厚い方や二重幅を大きく取り過ぎてしまった方は、糸にかかる負担が大きいため、施術から間もなく糸が取れてしまうかもしれません。また目をこするなど目元に刺激を与える癖がある方、施術後大幅に体重が増加した方、むくみやすい体質の方も、糸に負担がかかって取れやすくなってしまいます。

 

埋没法が適していない人もいる

目の形やまぶたの状態などによって埋没法が適さない方がいることも、デメリットの一つです。

前述したとおり通り、まぶたが厚い方はそうでない方に比べて糸が取れやすい傾向にあります。まぶたの皮膚が厚かったり脂肪量が多かったりする方は、埋没法が適していないかもしれません。二重ラインが形成できたとしても、まぶたの厚みが影響して思うような仕上がりにならない可能性もあります。

 

埋没法の二重整形を受ける際のクリニック選びは慎重に

患者に丁寧なアフターフォローを行う医師

埋没法で理想に近い二重を手に入れられるかどうかは、カウンセリングで医師が施術を受ける方の目の形やまぶたの状態を見極め、その方に合った方針で施術を行ってくれるかどうかにかかっています。満足いく仕上がりを目指すには、ご紹介したポイントを参考にして、信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。

 

後悔しない埋没法を受けるために! 共立美容外科のこだわり

共立美容外科では後悔しない埋没法を受けていただけるよう、さまざまな取り組みを行っています。共立美容外科の4つのこだわりをご紹介します。

腫れにくく痛みに配慮した施術

共立美容外科の埋没法は、極細の針や糸を使用した痛みに配慮した施術です。

施術には外径0.3mmの極細の針と血管手術に用いられていた伸縮性のある極細の糸を使用します。またオプションで外径0.2mmの超極細針を選んでいただくことも可能です。痛みを軽減することで麻酔の使用量を抑えられるため、腫れのリスクも軽減できます。負担をできる限り抑えた施術なので、幼稚園や小学生のお子さまでも施術可能です。

 

医師自らが丁寧にカウンセリング

共立美容外科では、埋没法を含め全てのカウンセリングを医師が丁寧に行っています。

医師がカウンセリングを行うことで、施術を受ける方のご希望や目の形、まぶたの状態を考慮した施術方針を決めることが可能です。またカウンセリングの内容を施術にしっかり反映できるので、よりご希望に近い仕上がりが目指せます。

 

施術を受ける方の希望に合わせて柔軟に対応

施術を受ける方のご希望に合わせた柔軟な対応を行うことも、共立美容外科のこだわりです。

「片目だけ施術を受けたい」「二重の幅を調整したい」といったご要望にも対応しています。また二重のラインを平行型や末広型に調整することもできます。まぶたの脂肪が多い方は、メスを使わない脂肪取りと組み合わせることも可能です。

 

二重のラインが取れにくい施術

二重ラインが取れにくい施術方法を採用していることも、共立美容外科のこだわりです。

埋没法は大きく分けるとまぶたと挙筋を留める挙筋法と、まぶたと瞼板という軟骨を留める瞼板法があります。挙筋法は瞼板法よりも二重ラインが取れにくい反面、高い技術力を要する施術です。

共立美容外科では豊富な経験と高い技術力を持つ医師による施術で、挙筋法による取れにくく美しい二重ラインを実現しています。

 

共立美容外科で受けられる主な埋没法

最後に共立美容外科で受けられる主な埋没法をご紹介します。

 

共立式P-PL挙筋法

共立式P-PL挙筋法は、共立美容外科が開発した挙筋法です。

一般的な4点留め・6点留めなどの多点法ではなく、目の上を点と点で結ぶ独自の施術方法で二重ラインを形成します。多点法より取れづらく、自然な目元を演出できるのが特長です。

伸縮性のある極細の糸を使用することで結び目が小さくなるため、糸が目立ちません。結び目は皮膚の中に入れ込むので、目を閉じても整形したことを気付かれることはほとんどないでしょう。

施術後は泣いた後のような腫れが出ることがありますが、数日から1週間程度ほどで落ち着きます。

 

二重整形のバナー

▼共立美容外科の人気の二重整形についての料金や手術方法の詳細はこちら

 

自然癒着法

よりくっきりとした二重を目指したい方には、自然癒着法がおすすめです。

自然癒着法は一般的な埋没法と同じように施術を進めますが、糸をクロスさせることで、二重ラインを長めに作ることができ、よりぱっちりとした華やかな目元を作れます。一般的な埋没法よりも多く針を通す施術ですが、解剖学を熟知した医師が血管や神経などに配慮し丁寧に施術を行うため、腫れや内出血のリスクを低減できるのが特長です。

施術後は泣いたような腫れが出ることがありますが、2〜3日程度で治まります。

 

自然癒着法のバナー

▼共立美容外科の人気の自然癒着法についての料金や手術方法の詳細はこちら

 

 

瞼板法

共立美容外科ではまぶたと挙筋を留める挙筋法を推奨していますが、希望される場合はまぶたと瞼板を留める瞼板法の施術を行うことも可能です。

瞼板という軟骨に針を通すため、挙筋法よりも痛みを感じやすい傾向にありますが、痛みに配慮し丁寧に施術を行います。ダウンタイムは2〜7日程度です。

▼共立美容外科の「瞼板法」についての詳細はこちら

 

大阪で埋没法を受けたい方は共立美容外科へご相談ください

本記事では大阪で埋没法に興味を持っている方のために、大阪で埋没法を受ける際のクリニックを選ぶポイントや埋没法のデメリットなどをご紹介しました。手軽に理想の二重を目指せる埋没法ですが、施術にはデメリットもあります。デメリットをカバーして後悔のない施術を受けるには、クリニック選びが重要です。ご紹介したポイントを押さえ、ご自身に合った信頼できるクリニックを見付けましょう。

共立美容外科 大阪本院・梅田院でも埋没法の施術を行っています。日本美容外科学会認定専門医や日本外科学会専門医が施術を希望される方のご希望をお伺いし、目の状態を見極めた上で適切な施術をご提案いたしますので、お気軽に無料カウンセリングでご相談ください。

大阪院

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~監修医師~

久次米 秋人(くじめ あきひと)

■認定医等

日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任

■主な加盟団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員

 

 

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