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ボトックスでしわを改善！渋谷でおすすめの美容外科を紹介

公開日：2024年03月21日(木)
最終更新日：2024年03月20日(水)

渋谷

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最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

ボトックスとは
- ボトックスのしわへの効果
- ボトックスのデメリット
ボトックスなら共立美容外科渋谷院がおすすめ
共立美容外科のボトックス注射の施術の流れ
共立美容外科渋谷院でボトックス注射を受けてしわを改善！

年齢を重ねて、おでこのしわや眉間のしわ、口元のしわなどが気になり始める方は多いです。マッサージや顔の体操、保湿を頑張ってみても思うような効果が得られないと、どんどん老けていくように感じて、鏡を見るたびに憂鬱になります。

そこで、おすすめなのが「ボトックス」です。
ボトックスは聞いたことがあるけれど、どのような効果があるのか、リスクはないのかと気になっている方に向けて、ボトックスについて詳しく解説します。また、渋谷でボトックス注射を受けるならおすすめの美容外科も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ボトックスとは

ボトックスとは、ボツリヌス菌によって産生されるボツリヌス毒素を有効成分とした製剤です。ボツリヌス毒素には、「アセチルコリン」という神経伝達物質の伝達を弱める働きがあります。神経伝達が弱まることで、筋肉を一時的に動かなくする作用があり、しわの治療に効果を発揮します。
ボトックスは、美容医療だけではなく、けいれんや多汗症の治療など、保険診療でも幅広く使われている製剤です。

ボトックスのしわへの効果

ボトックスは、筋肉の動きによって生じるしわの「表情じわ」に効果を発揮します。
顔には、表情を作る数種類の筋肉「表情筋」があり、表情筋が動くことで表情筋の上にある皮膚が波打つ状態となり、しわができます。
若いうちは、表情が動いた時にだけしわができますが、年齢を重ねていくとだんだんと元に戻る力がなくなっていき、しわが刻まれてしまいます。
表情じわは、表情筋を動かさなければできないため、ボトックスによって表情筋を一定期間動かなくすることで、しわの軽減につながるのです。

ボトックスは、以下の部位に効果があります。

おでこのしわ
眉、眉間のしわ
目尻のしわ
口元のしわ
あごの梅干しじわ

一方、気にする方が多いほうれい線やマリオネットラインのしわには、ボトックスはあまり向いていません。ほうれい線やマリオネットラインには、ボトックスよりもヒアルロン酸のほうが効果があります。

ボトックスのデメリット

ボトックスの治療は、注射するだけで手軽に受けられて効果が高いことがメリットですが、デメリットもあります。
デメリットとしては、効果が持続する期間が半年程度のため、効果を持続させるためには定期的に治療を受ける必要があることです。また、妊娠の予定がある方や妊娠中、授乳中の方は受けることができません。
ダウンタイムはほぼありませんが、注入部分に内出血ができたり、注射針の跡が赤くなったりすることがあります。

ボトックスなら共立美容外科渋谷院がおすすめ

渋谷でボトックス注射を受けるなら、共立美容外科渋谷院がおすすめです。
ボトックスの治療は、注射のみの治療のため、どのクリニックで注射を受けても、医師ならばどの医師がボトックス注射を行っても同じだと思われがちです。そのため、料金だけを見て、安易にクリニックを選んでしまう方も少なくありません。また、経験の浅い医師がボトックス注射を行っているクリニックも多くあります。

共立美容外科では、安全性や効果が高いボトックスを使用し、確かな腕の医師が注射を行うため、きれいで自然な仕上がりになります。

ボトックスビスタ®

共立美容外科では、アラガン社が発売している「ボトックスビスタ®」を使用してしわ治療を行っています。
ボトックスビスタ®は、厚生労働省から認可を受けている薬剤で、アメリカのFDA（日本の厚生労働省にあたる機関）からも認可を受けています。「A型ボツリヌス毒素」を有効成分とする、しわ治療に効果的な注入剤です。

共立美容外科で使用するボトックスビスタ®は、製造販売元であるアラガン社から、正規品を直接仕入れています。ボトックスビスタ®は温度管理が重要なため、アラガン社より徹底した品質管理と温度管理の元で送られ、共立美容外科でも温度管理を徹底して保管しています。

解剖学を熟知した医師による注射

ボトックス注射は、しわが気になる部分にただ注入すればいいわけではなく、適切な部位に、適切な深さで注入しなければなりません。
共立美容外科の医師は、解剖学を熟知し、表皮や真皮の奥にある筋肉の適切な部位に、適切な深さで、神経や血管を傷つけないように注入する技術力があります。
顔には、多くの神経や血管、筋肉があり、皮膚の深さも表皮、真皮、SMAS（筋肉）などの層があります。解剖学を熟知している医師だからこそ、安全に、かつ効果的に注射を打つことが可能です。

共立美容外科の医師は全員ボトックスビスタ®認定医

共立美容外科の医師は全員、アラガン社が定めたボトックスビスタ®の認定医の「VST認定医」です。VSTとは、アラガン社が主催するトレーニングを受けて、ボトックスビスタ®に対して正しい知識と注入技術があると認められると取得できる認定制度です。
また、ボトックスビスタ®のセミナーを受講、修了し、受講修了証も取得しています。

加えて、定期的にボトックスビスタ®の注入トレーニングも行っています。
効果が出やすい注入方法、痛みが少ない注入方法などのトレーニングを行い、技術力を高められるように努めています。注入施術の権威である医師をヨーロッパから招待し、講習会を開催することもあります。

医師によるカウンセリング

共立美容外科では、医師がカウンセリングを行っています。
しわの治療といってもさまざまな種類があり、しわのタイプによっても効果的な治療方法は異なります。医師がカウンセリングを行うことで、しわのタイプを見極め、効果的な治療を提案することが可能です。
患者様がボトックス注射を希望されていても、もっと効果的な治療方法があれば、希望とは違う治療方法を提案することもあります。それは医師がカウンセリングを行うからこそ、最適な治療の判断ができ、患者様一人一人の理想を実現する提案ができるのです。

痛み軽減セット

共立美容外科では、注入時の痛みに配慮した「痛み軽減セット」のオプションを用意しています。以下のようなオプション内容で、痛みに弱い方、痛みが心配な方でも安心して施術を受けられます。

通常よりも細い超極細の針を使用してボトックスビスタ®を注入することで、痛みを軽減します。
ボトックスビスタ®に特別な麻酔薬を調合し、注入時の痛みをほとんどなくすことが可能です。麻酔に関しては、麻酔の専門医や大学病院の麻酔科に在籍している医師もいるため安心です。
クリーム麻酔やテープ麻酔で痛みを軽減します。クリーム麻酔を塗ったりテープ麻酔を貼ったりすれば、30分程度で麻酔が効いて注入時の痛みをほぼなくすことが可能です。

渋谷駅からすぐの好立地

共立美容外科渋谷院は、渋谷駅からすぐの好立地です。
ボトックス注射は、効果を持続するために定期的に注射を受ける必要があるため、通いやすいことも、美容外科を選ぶ上で大切な条件のひとつです。

また、共立美容外科ではプライバシーに配慮し、完全予約制で、受付から帰るまで極力患者様同士が顔を合わせないようなつくりになっています。
初めての方や治療を受ける前は緊張する患者様がほとんどのため、リラックスできるようにラグジュアリーで心地よい空間を用意し、おもてなしの心で対応しています。

共立美容外科のボトックス注射の施術の流れ

共立美容外科では、以下の流れでボトックス注射の施術を行っています。

受付
共立美容外科は完全予約制のため、電話かホームページから事前に予約が必要です。
問診票記入
カウンセリングの前に問診票を記入します。カウンセリングで医師に相談したいこと、肌の悩み、気になること、直接では言いづらいことなどを記入しておけば、カウンセリングがスムーズに進みます。
洗顔、メイク落とし
カウンセリングで肌の状態を確認するため、洗顔を行います。メイク落としや洗顔フォーム、タオル、髪留めクリップなど、必要なものは用意されています。
医師によるカウンセリング
問診票をもとに医師がカウンセリングを行います。悩みや希望に合わせて最適な治療方法を提案し、施術方法やダウンタイム、副作用なども丁寧に説明します。
施術前の撮影
施術前の顔の状態を撮影します。
ボトックスビスタ®の調合
ボトックスビスタ®の準備をします。注入量や注入部位が一人一人異なるため、患者様に合わせた微調整を行います。
注入
痛み軽減セットのオプションを希望された方は注射の前に麻酔を行います。ボトックスビスタ®を、痛みが少ないように優しくゆっくりと注入します。注入自体は15分前後で終了です。痛み軽減セットで麻酔をする場合は、麻酔が効くまで30分程度待つ時間が必要です。