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【輪郭形成の名医】新宿本院・浪川総括院長の 『360度美しい』理想のフェイスライン

【輪郭形成の名医】新宿本院・浪川総括院長の 『360度美しい』理想のフェイスライン

公開日: 2025年11月24日 (月)
最終更新日: 2025年11月24日 (月)
【輪郭形成の名医】新宿本院・浪川総括院長の 『360度美しい』理想のフェイスライン

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エラ・輪郭の悩みは骨格から解決できる時代へ

ヴェルベットスキンで肌の悩みを改善した女性
「顔が大きく見えるのが悩み」「エラが張っていて男性的な印象になってしまう」「どんなダイエットをしても小顔にならない」——このような輪郭に関するお悩みを抱えている方は少なくありません。実は、顔の大きさや輪郭の印象は、多くの場合「骨格」が根本的な原因となっています。

マッサージやエステ、ボトックス注射などの施術では一時的な改善は期待できますが、骨格そのものを変えることはできません。生まれつきの骨格だからと諦めていた方も、現代の美容医療では「骨切り・骨削り」という輪郭形成術によって、根本的かつ永続的な改善が可能になっています。

しかし、骨を削るという繊細な手術だからこそ、医師選びは極めて重要です。本記事では、輪郭形成において圧倒的な実績と技術を持つ共立美容外科 新宿本院の浪川浩明総括院長にクローズアップし、共立美容外科独自の「共立式MWO法」の特徴と、なぜ多くの患者様から選ばれ続けているのかを詳しく解説します。
 

輪郭形成の名医|浪川浩明 総括院長のプロフィール

30年以上の医師経験と骨切り手術への情熱

浪川浩明医師は、共立美容外科グループ全26院を統括する総括院長であり、日本美容外科学会認定専門医として、美容外科領域において卓越した技術と経験を持つドクターです。

1991年に帝京大学医学部を卒業後、東京厚生年金病院(現・JCHO東京新宿メディカルセンター)の形成外科に入局。10年間にわたり形成外科医として研鑽を積み、顔面の骨格構造や手術技法について深い知識と経験を培いました。その後、美容外科の道に進み、2006年に共立美容外科に入局。2009年には新宿本院の副院長に就任し、2020年からは共立美容グループの総括院長として、グループ全体の技術指導も担当しています。
 

「骨切りが最も得意」と語る、確かな技術力

浪川医師は「一番得意な施術は整形の中では最も難しいと言われる骨切り」と公言しており、エラ削り・頬骨削り・顎先形成などの輪郭形成手術において、業界でもトップクラスの実績を誇ります。形成外科出身の経歴を活かし、顔面の解剖学的構造を熟知した上で行う緻密な手術は、「どの角度から見ても美しい仕上がり」を実現します。
 
【浪川浩明医師 経歴・資格】

・1991年 帝京大学医学部医学科 卒業
・1991年 東京厚生年金病院 形成外科 入局
・2006年 共立美容外科 浜松院 院長就任
・2009年 共立美容外科 新宿院 副院長就任
・2009年 共立美容グループ 副院長就任
・2020年 共立美容グループ 総括院長就任

・日本美容外科学会認定専門医

・日本形成外科学会会員

・日本顎顔面外科学会会員

・日本マイクロサージャリー学会会員

 

共立式MWO法とは?360度美しいフェイスラインを実現する独自技術

単純に削るだけではない、三次元を意識した精密技術

共立美容外科の「共立式MWO法」は、浪川総括院長を中心に開発された独自の輪郭形成技術です。従来のエラ削りでは、単純にエラの骨を削るだけの手術が一般的でしたが、この方法では正面から見た時の変化は感じられても、横や斜めから見ると不自然さが残るケースがありました。

共立式MWO法では、正面・横・斜め・後ろの360度すべての角度から美しく見えることを目指し、三次元的に骨を削って自然な曲線を作り上げます。フェイスライン全体のバランスを考慮し、エラだけでなく顎先まで一体的に削ることで、卵型の美しい輪郭を実現します。
 

7種類の回転やすりを使い分ける繊細な技術

浪川医師は手術において7種類の回転やすりを症例に応じて使い分け、一人ひとりの骨格に最適な削り方を実施します。これにより、骨の表面を鏡のように光沢のある滑らかな状態に仕上げ、術後に触った時の違和感も最小限に抑えます。

また、直角のこぎりやドリルを使用した精密な角の処理により、段差のない自然なカーブを実現。「同じ手術でも、削り方によって仕上がりに大きく差がつきます。私はどの方向から見ても綺麗になるように削るようにいたします」と浪川医師は語ります。
 

骨の厚みを削りVラインを形成

共立式MWO法の大きな特徴は、単にエラの骨を取るだけでなく、顎の骨を三次元的に球面状に削る技術にあります。フェイスラインに向かって段階的に骨が薄くなるよう調整することで、骨の厚みに美しいカーブを持たせ、卵を逆さにしたような球面状のVラインを形成することができます。

この技術により、どの方向から見ても小顔に見える効果が期待でき、「写真映えする横顔」「マスクを外しても自信が持てるフェイスライン」を手に入れることができます。

 

安全性へのこだわり|チーム医療とCT検査による万全の体制

美容外科・口腔外科・麻酔科が連携するチーム医療

骨切り手術は美容整形の中でも高度な技術を要する手術です。共立美容外科では、美容外科医だけでなく、口腔外科医や麻酔科医が連携してチーム医療体制を構築。患者様の安全を最優先に、万全の体制で手術を行います。

特に麻酔においては、浪川医師自身が麻酔指導医としても活動しており、最少の麻酔量で身体への負担を軽減しながら、痛みと腫れを極限まで抑える技術を確立しています。
 

CT検査による3Dシミュレーション

手術前には必ずCT検査を実施し、患者様の骨格を詳細に分析。3Dシミュレーションによる事前計画を立て、術後の仕上がりを予測します。これにより、手術の安全性向上と理想的な結果の実現を両立しています。

頭蓋骨の模型を使用した事前シミュレーションでは、実際にどのように骨を削るかを患者様にもご説明。納得いただいた上で手術に臨むことができます。
 

口腔内アプローチで傷跡が見えない

エラ削りや顎先形成の手術は、口の中からアプローチするため、外側に傷跡が残ることはありません。周囲に手術したことを知られたくないという方にも安心してお受けいただけます。また、口腔内の傷跡も時間とともに目立たなくなっていきます。

 
輪郭形成、小顔整形(骨切り・骨削り)についての詳細はこちら
 

手術の様子を動画で公開|浪川医師のYouTubeチャンネル

浪川総括院長は、骨切り手術の透明性と患者様への情報提供を大切にしており、実際の手術動画をYouTubeで公開しています。これらの動画では、共立式MWO法による骨削りの様子を詳しくご覧いただけます(患者様のプライバシーに配慮し、医師にフォーカスして撮影しています)。

▼ おすすめ動画

【輪郭形成】浪川総括院長のエラ削り手術動画

 
【骨切り解説】共立式MWO法の詳細解説

 
【輪郭形成】エラ削りとオトガイ削りの下顎全体削り

 
また、浪川医師の公式Instagramでは、症例写真やクリニックの日常、美容医療に関する情報を発信しています。手術を検討されている方はぜひフォローしてご参考ください。
 
▼ 浪川医師 公式Instagram
 
https://www.instagram.com/kyoritsu_namikawa/
 
輪郭形成、小顔整形(骨切り・骨削り)についての詳細はこちら
 

こんな方に骨切り・エラ削りがおすすめ

輪郭形成・骨切り手術は、以下のようなお悩みをお持ちの方に特に効果的です。
 
・顔の輪郭が角張って見えることが気になる方

・エラが張っていて顔が大きく見える方

・男性的な印象を与えてしまうことにお悩みの方

・横から見た時のフェイスラインが気になる方

・Vラインの美しい輪郭を手に入れたい方

・生まれつきの骨格にコンプレックスを感じている方

・マスクを外した時の印象を改善したい方

・根本的な輪郭改善を希望される方
 
ボトックス注射でエラの筋肉を縮小させる方法もありますが、効果は約半年で消失し、骨格そのものは変わりません。根本的な骨格改善により永続的な効果を求める方には、骨切り・エラ削りが適しています。
 

治療の流れとダウンタイム

 

カウンセリングから手術までの流れ

まずは無料カウンセリングにて、浪川医師が患者様のお悩みや希望を詳しくお伺いします。CT検査を実施し、骨格の状態を3Dで分析した上で、最適な手術計画をご提案。納得いただいてから手術日を決定します。

手術は全身麻酔で行い、術中に痛みを感じることはありません。術後も骨自体には神経が通っていないため、それほど強い痛みはありません。処方する鎮痛剤により、痛みをコントロールしていきます。
 

ダウンタイムの目安

術後1〜3日目は腫れがピークに達し、顔全体が浮腫んだ状態になります。マスクを着用すれば1週間程度で外出可能となり、2〜3週間で腫れの大部分が引いていきます。完全な仕上がりまでには3〜6ヶ月かかりますが、輪郭の変化は徐々に現れてきます。

術後の通院は2〜3回程度で、1週間後(抜糸)、1ヶ月後、3ヶ月後に検診を行います。担当医が一貫して診察・手術・アフターケアを行うワンドクター制により、安心して治療を受けていただけます。

 

まとめ|輪郭の悩みは名医との出会いで変わる

輪郭形成・骨切り手術は、美容整形の中でも特に高度な技術と経験が求められる手術です。だからこそ、医師選びは極めて重要であり、その選択が仕上がりを大きく左右します。

共立美容外科 新宿本院の浪川浩明総括院長は、形成外科医としての10年間の経験と、美容外科医として19年以上の実績を持つ、輪郭形成のスペシャリストです。「骨切りが最も得意」と自負する確かな技術力と、独自の「共立式MWO法」により、360度どの角度から見ても美しいフェイスラインを目指します。

「生まれつきの骨格だから」と諦めていた輪郭の悩みも、適切な治療により根本から改善することができます。まずは無料カウンセリングで、浪川医師に直接ご相談ください。あなたの理想のフェイスラインを、一緒に目指していきましょう。
 

【共立美容外科 新宿本院】

■住所
〒151-0053
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※本治療は自由診療(保険適用外)です
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※本施術では国内で承認された医薬品を使用する場合と、未承認の医薬品・医療機器を用いる場合があります。未承認医薬品等の詳細は医師にご確認ください
※全ての方が同等の効果を得られるものではなく、ダウンタイム、リスク、副作用や合併症の可能性があります。詳細はカウンセリング時に医師へご相談ください

このページの監修・執筆医師

  • 日本美容外科学会会員
  • 日本美容外科学会認定専門医

浪川 浩明

(なみかわ ひろあき)

医師の詳細

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