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わきが手術・多汗症治療 わきが手術・多汗症治療

千葉で受けられる
多汗症治療

最終更新日:  2022年11月27日

多汗症の症状とは

多汗症治療の説明

多汗症は脇や手のひらなど体の特定の部位、または全身から大量の汗が出る現象です。

そして人によっては汗によって日常生活に支障が生じ辛い思いをしてしまうこともあります。

今回は多汗症の症状やわきがとの違いに加え、千葉エリアをはじめとした共立美容外科で受けられる多汗症治療について詳しく解説します。

多汗症

多汗症の方には、特定の部分あるいは全身に通常では考えられない量の汗をかくという症状がみられます。

脇や手のひら、頭部、背中など特定の部位に汗をかくタイプの多汗症を「局所性多汗症」、全身に汗をかくタイプの多汗症を「全身性多汗症」と呼びます。

そして多汗症の方の中でも汗をかく量がどのぐらい多いかは個人差があり、重度の多汗症の場合汗がポタポタと滴り落ちることもあるのです。

ちなみに多汗症の方が大量の汗をかく原因は気温が高いことや体を動かしたことではなく、精神的なストレスによる自律神経の乱れである傾向が強いです。

加えてバセドー病などの疾患が原因でホルモンの働きが乱れ、結果として多汗症を発症するというケースもあります。

多汗症とわきがの違いは?

脇汗が気になる女性

多汗症とわきがは混同されやすいのですが、それらは異なります。
多汗症は汗が大量に出る疾患であり、わきがは強いにおいの感じられる脇汗をかく体質を指します。

また多汗症とわきがの違いには汗の種類も関係しています。

汗腺にはにおいがほぼない汗を出すエクリン汗腺とにおいのある汗を出すアポクリン汗腺があり、わきが臭を発するのはこれらのうちアポクリン汗腺から分泌された汗です。

一方で多汗症の汗はにおいの感じられないエクリン汗腺から出る汗であることが多いです。

これはアポクリン汗腺の分布する部位が脇やへそ周りなど数ヶ所に限られているのに対しエクリン汗腺は全身に分布している点が関係しています。

例えば手のひらや足の裏に分泌される汗はエクリン汗腺の汗であり、背中の汗もエクリン汗腺の汗です。

多汗症の方がどの部位に汗をかくかは人それぞれですが、エクリン汗腺の方がアポクリン汗腺より多いことから多汗症による発汗はエクリン汗腺からの汗が多い傾向にあります。

なおアポクリン汗腺が分泌している脇にはエクリン汗腺も分布しています。

そのためわきがの方はアポクリン汗腺からのみ発汗しているという訳ではなく、エクリン汗腺からも同時に汗を出している場合があります。

汗っかきと多汗症は違う?

脇の臭いが気になる女性の脇

多汗症はいわゆる「汗っかき」とも異なります。

まず汗っかきの方の発汗は「温熱性発汗」である傾向が強いです。

温熱性発汗とは周りの温度の上昇や運動によって上がった体温を下げるための発汗です。

温熱性発汗の機能そのものはどのような人にも備わっているのですが、汗っかきの方は日常での体温の上昇に体が敏感に反応していることから他の人よりも汗をかきやすくなっていることが多いです。

一方で多汗症の方には温熱性発汗よりも「精神性発汗」が多くみられます。

精神性発汗は緊張や不安を感じたりと何らかのストレスを感じた時にみられる発汗です。

この精神性発汗も温熱性発汗と同じく誰にでも起こり得る発汗なのですが、多汗症の方には通常を上回る量の精神性発汗がみられます。

脱毛をすると多汗症になる?

脇を脱毛しているところ

これまで多汗症でなかった人が脱毛を受けた後に多汗症になることがあるという情報がインターネット上に散見されます。

主に脇の脱毛をした後に汗の量が増えたように感じるという体験談が目立ちますが、こうした現象については実際汗が増えていることが原因とは限りません。

例えば、脱毛により毛がなくなったことで汗が肌をつたう感覚に敏感になった可能性が挙げられます。

ちなみに脱毛後本当に汗の量が増えているとすれば、脱毛の施術で照射された光やレーザーによって汗腺が刺激されたことが発汗の増加につながっている可能性があります。

加えて脱毛がきっかけで施術部位に意識が集中し、汗を気にし過ぎるあまり精神性発汗が起きるリスクも否定できません。

もしどうしても汗が多いと感じる場合は医療機関で多汗症の治療を受けるという選択肢もあります。

千葉の共立美容外科で受けられる多汗症の治療方法

共立美容外科 千葉院の受付

多汗症の治療方法は複数のパターンがあり、手術以外の治療方法もいくつかあります。

また場合によっては保険が適用されるケースもあります。

それでは千葉エリアをはじめとした共立美容外科で実施されている治療方法について解説します。

外用薬での治療

外用薬での多汗症治療に用いられることが多いのは「塩化アルミニウム溶液」という薬剤です。

この塩化アルミニウム溶液を発汗の気になる部分に塗ることで汗の出る穴がふさがれ、発汗の量が軽減される効果が期待できます。

しかし塩化アルミニウム溶液の塗布は継続しないと発汗を抑制する効果が続きません。

そして万が一塩化アルミニウム溶液を塗るだけで多汗症の症状が治まらないという場合は他の治療方法を検討することもあります。

ちなみに塩化アルミニウム溶液での治療は妊娠中の方や未成年の方にも使用できることが多く、医療機関によっては多汗症治療の手始めとして塩化アルミニウム溶液での治療を試みる所もあります。

内服薬での治療

内服薬を使った治療方法としては「抗コリン薬」という薬を服用する治療方法が挙げられます。

抗コリン薬は発汗を促す「アセチルコリン」という神経物質の働きを弱める作用を持ち、その作用により結果的に汗の量が減少する効果が期待できるのです。

一方抗コリン薬には喉の渇きや排尿障害、便秘などの副作用が現れることがあることから高齢者や排尿困難のある方、また腸閉塞の方の服用は推奨できません。

また抗コリン薬の服用中は心臓の活動性が高まり、心収縮力が上がり心拍数も増加することがあります。

そのため不整脈や心不全などの重篤な心疾患がある方の抗コリン薬の使用も好ましくありません。

ボトックス注射

ボトックス注射はしわを目立ちにくくしたり小顔効果を出したりために行われますが、多汗症の治療においてもボトックス注射を打つ場合があります。

ボトックス注射には汗腺を細くし汗が大量に出にくくなる効果が望めます。

なお汗を少なくする効果を実感するためにはボトックス注射を1ヶ所あたり何本も打つ必要があるのです。

そのため患者さんの負担を軽減する手段として、多くの医療機関では施術箇所を冷やしたり麻酔クリームなどの表面麻酔を塗ったりして注射針を刺した時の痛みを緩和しています。

またボトックス注射の効果は半年前後で薄れてくる場合が多く、効果が切れると再び多くの汗をかくようになります。

そのため治療効果を持続させたい場合は定期的にボトックス注射を打つ必要があります。

ボトックス注射の詳しい方法や料金はコチラ>>

手術

脇の多汗症の場合、手術で汗腺を取り去るという治療が実施されるケースがあります。

脇を切開し汗腺を取り去る「剪除法」などが美容外科で広く実施されていますが、共立美容外科では「超音波+ローラークランプ法」という術式も実施しています。

超音波+ローラークランプ法の手術では超音波で脇の皮膚の組織を軟化させ、その後専用器具を使って汗腺を吸引します。

超音波+ローラークランプ法での手術は剪除法と比べると除去される汗腺の数は少ない傾向にありますが、それでも多汗症の症状が大幅に緩和される効果が見込めます。

ミラドライ

ミラドライは施術に使用される専用機器の名称です。

ミラドライで施術箇所にマイクロ波エネルギーを当てることで汗腺の働きを弱めます。

ちなみに共立美容外科では施術効果をアップさせるため、また施術中の痛みを緩和するためにマイクロ波エネルギーと超音波を一緒に当てます。

超音波+ミラドライの詳細はコチラ

超音波+ローラクランプ法の詳細はコチラ

脇のボトックス注射の詳しい方法や料金はコチラ>>

手のひらのボトックス注射の詳しい方法や料金はコチラ>>

千葉院概要

住所

〒260-0028
千葉県千葉市中央区新町3-7
高山ビル6F
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電話番号

Tel. 043-242-8210
フリーダイヤル 0120-280-340

診療時間

10:00~19:00

休診日

年中無休

診療科目

美容外科全般、医療レーザー、歯科、矯正歯科

アクセス

千葉駅より徒歩3分

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このページの監修医師

  • CEO兼総括院長 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    CEO兼総括院長

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

共立美容外科

千葉で受けられる多汗症治療をご覧の皆様へ

このページは2022年12月に最終確認をしています。
このページでは、わきが手術・多汗症治療についてご確認頂けます。わきがとは「腋臭症(えきしゅうしょう)」とも呼ばれ、皮膚のアポクリン腺から分泌される汗が原因で比較的強いにおいを発生する体質のことをいいます。わきがは性ホルモンの活動と密接に関わりがあり、特に思春期になるとわきがの要因となるアポクリン腺が活発になり、わきが臭も目立つようになります。やがて更年期をむかえ、ホルモンの分泌が少なくなるとわきが臭も減少するようになります。

共立美容外科では特許を取得した独自の治療法である日本有数の「超音波+ローラークランプ法」を使用して皮膚のダメージを最小限にしながら効果的な治療を行えます。わきが手術の他にも多汗症治療に対しても非常に有効な施術になっています。また、マスコミでも話題の皮膚を切らないわきが手術法「ミラドライ」にも対応しております。