スマートフォン、または固定電話にてお電話ください

0120-500-340

全院共通 / 診療時間 10:00 - 19:00

スマートフォンからQRコードを読み取り
LINE友達追加をしてください。

LINE QRコード表示
  1. TOP
  2. >地域別施術解説
  3. >神戸
  4. >【三宮で眼瞼下垂の手術を検討している方向け】クリニック選びのポイントとは?手術を受ける前に知っておきたいことも併せて解説!

【三宮で眼瞼下垂の手術を検討している方向け】クリニック選びのポイントとは?手術を受ける前に知っておきたいことも併せて解説!

【三宮で眼瞼下垂の手術を検討している方向け】クリニック選びのポイントとは?手術を受ける前に知っておきたいことも併せて解説!

公開日: 2024年06月16日 (日)
最終更新日: 2024年06月17日 (月)
【三宮で眼瞼下垂の手術を検討している方向け】クリニック選びのポイントとは?手術を受ける前に知っておきたいことも併せて解説!

このページを読むのに必要な時間は約 9 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

眼瞼下垂(がんけんかすい)は何らかの原因で、まぶたが下がってものが見えにくくなる病気です。症状が出ると自然に治ることは原則ないため、改善するには眼瞼下垂の手術を受ける必要があります。眼瞼下垂の手術を受ける場合、どのようなことを知っておくべきなのでしょうか。

本記事では三宮で眼瞼下垂の手術を受けたいと考えている方のために、三宮で眼瞼下垂の手術を受けるメリットやクリニック選びのポイント、手術の概要や手術を受ける上で知っておくべきことをまとめました。眼瞼下垂の手術は保険適用でも受けられますが、症状の改善とともに見た目の仕上がりも重視したいなら、自由診療での手術がおすすめです。眼瞼下垂の手術を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

 

三宮で眼瞼下垂の手術を受けるメリット

眼瞼下垂の手術前の女性

神戸にお住まいの方で眼瞼下垂の手術を検討しているのなら、三宮でクリニックを探すのがおすすめです。まずは三宮で眼瞼下垂の手術を受ける3つのメリットをご紹介します。

 

神戸市全体や近郊から通いやすい

三宮で眼瞼下垂の手術を受けるメリットは、神戸市全体や近郊から通いやすいことです。

眼瞼下垂の手術を受けると、当日はアイメイクやコンタクトレンズの着用ができません。帰宅時の負担を軽くすることを考えると、ご自宅から通いやすい立地でクリニックを探すのがおすすめです。

JR以外にも私鉄や地下鉄が乗り入れていて、交通網が発達している三宮なら、神戸市内はもちろん近隣のエリアからもアクセスしやすいでしょう。

 

通院の前後に食事やショッピングができる

通院の前後に食事やショッピングができることも、三宮で眼瞼下垂の手術を受けるメリットです。

手術当日は速やかに帰宅することをおすすめしますが、眼瞼下垂の手術はカウンセリングや術後の検診などで複数回クリニックに足を運ぶ必要があります。通院のためだけに時間を確保するのは面倒に感じてしまうかもしれませんが、飲食店や商業施設が多く集まる三宮なら、前後に食事やショッピングを楽しむことが可能です。

 

クリニックの選択肢が多い

クリニックの選択肢が多いことも、三宮で眼瞼下垂の手術を受けるメリットです。

三宮は神戸市の中でも特に多くのクリニックが集まっています。複数のクリニックを比較して手術を受けるクリニックを決められるので、ご自身と相性の良い信頼できるクリニックを見つけやすいでしょう。うまく予約を取れば一日で複数のクリニックのカウンセリングを受けられるため、効率的にクリニック選びができます。

 

三宮で眼瞼下垂の手術を受ける際のクリニックを選ぶポイント

三宮で眼瞼下垂の手術を受ける場合は、以下のポイントを重視してクリニック選びを行いましょう。

  • 眼瞼下垂の症例数・実績
  • 医師の技術
  • 料金
  • アフターフォローの手厚さ

 

眼瞼下垂の手術で症状の改善効果と仕上がりの質を両立するには、症例数や実績が豊富なクリニックで手術を受けることが大切です。多くの方の眼瞼下垂の手術を手掛けてきたクリニックなら、手術を受ける方の目の状態を正確に見極め、適切なアプローチを提案してくれるでしょう。また仕上がりは医師の技術が左右するため、症例写真や口コミ、医師の経歴などをチェックして、技術力がある医師が在籍しているかも確かめておくことが大切です。

眼瞼下垂の手術は保険適用で受けられる可能性もありますが、自由診療の場合はクリニックによって料金が異なります。相場よりかなり安い料金を提示しているクリニックは、麻酔代や検診代などが別でかかってくる可能性があります。複数のクリニックで見積もりをもらって相場を見極め、妥当な金額のクリニックを選ぶと良いでしょう。

また術後に何らかのトラブルが起きた場合を考えて、アフターフォローが手厚いクリニックを選んでおいた方が良いです。アフターフォローの対象期間や対象範囲などの詳しい内容や、追加料金がかかるかどうかも確かめておきましょう。

 

そもそも眼瞼下垂の手術とは?

眼瞼下垂とは、まぶたの挙筋(きょきん)や腱膜(けんまく)などが正常に働かなかったりまぶたにたるみが起きたりして、まぶたが下がり、ものが見えにくくなる病態のことを指しています。

眼瞼下垂は挙筋やまぶたの皮膚を処置して目を開きやすくし、視野を確保するために行われる手術です。挙筋を短くする「挙筋短縮法」、まぶたを切り取る「皮膚切除法」が行われることが一般的ですが、眼瞼下垂の原因や症状の度合いによって適切な術式は変わってきます。

 

眼瞼下垂の手術を受ける際に知っておくべきこと

眼瞼下垂の手術を検討しているのなら、いくつか事前に把握しておきたいことがあります。ご紹介する4つの点を理解しておきましょう。

 

保険診療の場合、希望のデザインは反映されない

前述した通り眼瞼下垂は保険適用で手術を受けられる可能性がありますが、保険診療では希望のデザインは原則反映されません。

保険診療の場合、手術の目的は機能回復です。手術にかかる費用は抑えられますが、仕上がりのデザインは考慮されないことが多いため、術前とはかなり印象の違う目元になってしまう可能性があります。効果の改善と同時に見た目の良さも重視したいなら、審美性を重視している自由診療の手術を受けるのがおすすめです。

 

左右差が出てしまうことがある

眼瞼下垂の手術を受けると、左右差が出てしまうことがあります。

顔のパーツにはもともと左右差があり、目の形や目を開く筋力の強さなども均等ではありません。医師の技術不足や経験不足でそれを正しく判断できず、左右同じように手術を行うと、左右差がより顕著になってしまうことがあります。

 

一定のダウンタイムがある

眼瞼下垂の手術を受けた後は、一定期間のダウンタイムがあります。

ダウンタイムとは、手術で受けたダメージから肌や皮下組織が回復するまでの期間のことです。術式や体質によっても異なりますが、術後は5日間〜2週間程度腫れや内出血、痛みなどが出ることがあります。また術後1週間程度で行われる抜糸までは、基本的にアイメイクができません。

 

ダウンタイム症状が重くなる可能性がある

人によっては、ダウンタイム症状が重く出てしまう可能性もあります。

眼瞼下垂の手術のダウンタイムは前述した通り5日間〜2週間程度ですが、ダウンタイム症状の程度や出方は個人差が大きいです。正しく手術が行われても症状が重くなり、期間が長引いてしまうこともあります。手術のスケジュールは余裕を持って立てるようにしましょう。

 

眼瞼下垂の手術を受ける際のクリニック選びは慎重に

眼瞼下垂の手術を受けて症状を改善し、納得できる仕上がりを目指すには、クリニック選びが肝心です。ご紹介したポイントを参考にして複数のクリニックでカウンセリングを受け、ご自身と相性の良いところを見つけましょう。

 

後悔のない眼瞼下垂の手術を受けるために! 共立美容外科のこだわり

美容外科の院内

共立美容外科では後悔のない眼瞼下垂の手術を受けていただくために、さまざまな取り組みを行っています。ここからは、共立美容外科の眼瞼下垂の手術へのこだわりをご紹介します。

 

医師自らが丁寧にカウンセリング

医師自らが丁寧にカウンセリングすることは、共立美容外科が大切にしているこだわりです。

医師が直接カウンセリングを行い、手術を希望する方の眼瞼下垂の症状や原因を把握してご希望の仕上がりをお伺いすることで、その方に合った手術方針をご提案できます。時間をかけてカウンセリングを行うので、不安や疑問があれば何でもご質問ください。

 

痛みや腫れに配慮

痛みや腫れに配慮した手術を行うことも、共立美容外科の眼瞼下垂の手術へのこだわりです。

共立美容外科では開院以来、痛みに配慮した手術を心掛けています。使用する麻酔の注入方法や配合にもこだわって、できる限り痛みを抑える工夫を重ねているのが特長です。

また腫れに配慮するために、美容外科だけでなく一般外科などでも経験を積んだ医師のみを採用し、腫れを抑えられるよう手技の向上にも努めています。

 

他のクリニックで受けた眼瞼下垂手術の修正にも対応

共立美容外科では、他のクリニックで受けた眼瞼下垂の手術の修正にも対応可能です。

在籍している形成外科専門医や外科専門医などがこれまでの経験を生かし、症状の改善と審美性の両面を重視した修正の方法を提案します。セカンドオピニオンにも対応していますので、お気軽にご相談ください。

 

共立美容外科で受けられる眼瞼下垂の手術

共立美容外科の眼瞼下垂について説明している看護師

共立美容外科では、主に挙筋短縮法という術式で眼瞼下垂の手術を行っています。

挙筋短縮法はまぶたを引き上げる役割を持つ、挙筋という筋肉を短くする術式です。手術を受ける方の症状や原因に合わせ、挙筋の一部を切除したり糸で引き寄せたり、折りたたんだりしてまぶたを引き上げやすい状態にします。術後5日間〜2週間程度は腫れが出ることがありますが、通常は徐々に落ち着いていきます。

眼瞼下垂の症状が軽度の方の場合は、まぶたと挙筋を糸で留める「共立式二重埋没P-PL挙筋法」での対応も可能です。症状や原因によって適切な術式は異なるため、まずはカウンセリングにてご相談ください。

 

▼渋谷院で人気の眼瞼下垂についての料金や手術方法の詳細はこちら

 

三宮で眼瞼下垂の手術を検討しているなら共立美容外科へご相談ください!

眼瞼下垂を放置していると、症状がどんどん悪化し生活に支障が出てしまうケースもあります。三宮で眼瞼下垂の手術を検討している方は、ご紹介したクリニック選びのポイントを押さえて信頼できるクリニックを見つけ、眼瞼下垂の改善を目指しましょう。

三宮センター街にある共立美容外科 神戸三宮院でも、眼瞼下垂の手術に対応しています。在籍している日本形成外科学会専門医などが、手術を希望される方のまぶたの状態を確認し、適切な手術方針を提案します。まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。

 

■住所
〒650-0021
兵庫県神戸市中央区三宮町1-7-5
スタイルプラザ7F

■お電話
078-335-8530

神戸三宮院の詳細はコチラから▶

 

カウンセリングの予約バナー

▼初めての方でも入りやすい♪カウンセリングの予約をする。

 

 

~監修医師~

久次米 秋人(くじめ あきひと)

■認定医等

日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任

■主な加盟団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員

ShareSHARE

  • X
  • facebook
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RESERVE

無料カウンセリング予約

共立美容外科では医師が必ずカウンセリングを行い適切な治療のみをご案内します。

LINEのお友だち追加で超お得な情報やモニター案内など 未公開情報をお届け!