軽度、中度、重度の
眼瞼下垂に対応
眼瞼下垂の手術
最終更新日: 2024年12月12日
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたを開く筋肉がうまく機能しないために、目がしっかり開かない状態の症状です。
日本美容外科学会専門医が分かりやすく動画で解説
日本美容外科学会専門医の磯野分院院長が切らずに行う眼瞼下垂の治療方法について、医学用語をあまり使用せずに、分かりやすく動画で解説してます。
眼科や形成外科が行う眼瞼下垂の手術と、美容外科で行う眼瞼下垂の手術「挙筋短縮法」の手術について、手技や効果や腫れなどの副作用、ダウンタイムなどがご確認いただけます。
挙筋短縮法は、糸を使って眼瞼下垂を治療します。
腫れも目立たないので、目をパッチリとさせたい方にお勧めです。
医学博士が解説
医師が自分が眼瞼下垂かどうかわかりやすく解説しています。
眼瞼下垂とは?
眼瞼下垂の症状の見分け方とは?
眼瞼下垂でも埋没手術は受けられる?
保険適用と適用外の違いは?
切開法での治療とは?
切らないで整形する方法はある?
といった内容になっています。
眼瞼下垂の体への問題点
眼瞼下垂の体への問題点を、軽度・中度・重度に分けて解説します。
重度の眼瞼下垂とは、努力して目を大きくしようとした際に、瞳が半分隠れてしまう場合になります。
眼瞼下垂でない方の場合
眼瞼下垂でない方の場合は、上瞼の挙筋という筋肉が瞼を上にあげるので、眼瞼下垂から生じる問題はありません。
軽度の眼瞼下垂
軽度の眼瞼下垂の場合も特に体に生じる問題はありません。
ただ、見た目で気になるようでしたら、共立式二重埋没P-PL挙筋法や埋没法で行うことで、切らずに目を大きくすることが可能です。
中度の眼瞼下垂
中度の眼瞼下垂の場合は、瞼が上に上がっていないことが他人からもわかるため、眠たそうな目つきになってしまいます。
また、中度の眼瞼下垂の場合、二重のラインが出にくいです。たとえ、二重のラインがあったとしても、奥行きがないので、浅い二重のラインになってしまい、ぱっちりとした印象の目ではありません。
そして、中度の眼瞼下垂の場合、額のしわが目立つようになってしまいます。
重度の眼瞼下垂
重度の眼瞼下垂の場合は、体への影響が強く出てしまう場合があります。
例えば、偏頭痛が頻発に起こってしまったり、作業効率が著しく下がってしまうなど、生活面にも支障が出る症状がでる場合があります。
上のまぶたの挙筋という筋肉について
まぶたは眼球を保護する専用のふたです。
眼球は乾燥に弱くゴミやほこりの侵入で表面が傷つきやすいので、就寝中は下がりっぱなしになっています。日中は、まばたきをして、眼球表面の湿潤環境をつねに維持しています。まぶたを引き上げる筋肉が『挙筋(きょきん)』という筋肉になります。
この挙筋がうまく機能せずに、まぶたがしっかり上がらない症状が「眼瞼下垂」になります。
目を開いた時の、眼瞼下垂でない方と、眼瞼下垂の方の違い
眼瞼下垂の方
眼瞼下垂の方の場合は、瞼を引き上げる挙筋という筋肉がしっかりと機能していないため、瞼をしっかりと上げることができません。
眼瞼下垂ではない方
一方、眼瞼下垂ではない方の場合は、瞼を上げる挙筋がしっかりと機能しているので、瞼をしっかりと引き上げることができます。
先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂
眼瞼下垂には生まれつきの眼瞼下垂の先天性眼瞼下垂と、成長の過程で症状が現れる後天性眼瞼下垂の2種類の眼瞼下垂があります。
先天性眼瞼下垂
先天性眼瞼下垂は、その名の通り生まれつきの眼瞼下垂です。瞼を引き上げる挙筋が生まれつき廃絶していたり、或いは極端に弱いケースや、挙筋をコントロールする神経が機能していない場合におこります。
先天性眼瞼下垂の場合、挙筋機能の完全失調が考えられます。そのため挙筋短縮をしても効果がでない可能性があります。
先天性眼瞼下垂の場合は、挙筋短縮法ではなく、原則腱膜移植術を行います。腱膜移植術を行うことで、瞼を引き上げる力源を挙筋(前頭筋)以外に接続させ、眼瞼下垂を治療します。
先天性眼瞼下垂の場合は、幼少期から視野が狭くものが見えないため、美容外科というよりは幼少期に眼科で治療する場合がほとんどです。
そのため、当院のような美容外科に眼瞼下垂での手術でいらっしゃる患者様のほとんどが後天性眼瞼下垂となります。
後天性眼瞼下垂の場合は、基本的に挙筋短縮法という手術で治療します。
後天性眼瞼下垂
後天性眼瞼下垂の原因のひとつに加齢現象があります。年齢を重ねると筋力が弱り、次第に瞼が重くなり開きにくくなる症状です。
筋力自体が衰えるというよりは、加齢により、まぶたの支持組織の瞼板(けんばん)と瞼を引き上げる筋肉の挙筋の結合が弱まり、挙筋の移動量のロスが発生し、瞼が上げづらくなることが主な原因になります。
挙筋短縮法という手術方法により、挙筋を短くすることで、挙筋の移動量のロスをなくし、眼瞼下垂の治療を行います。
片方だけ眼瞼下垂の場合は、眼瞼下垂ではない側の目の形に合わせて、左右差がなくなるように丁寧に手術を行います。
腫れや痛みに配慮しています。
眼瞼下垂の手術を行う場合、腫れや痛みを気にされる方が多いと思います。
当院は、1989年の開院以来、手術を行う際は痛くないように配慮することを徹底しています。
美容外科は患者様にお選びいただく立場なので、痛いと足を運んでいただけなくなりますので、とにかく痛くないように手術をすることを心掛けています。
また、腫れに関しても手技にこだわり、腫れないように心がけています。
眼瞼下垂の手術方法
眼瞼下垂の方
眼瞼下垂の治療法は、当院では、挙筋短縮法(きょきんたんしゅくほう)という方法を採用しています。挙筋短縮法はその名の通り、挙筋を短縮する治療方法になります。
挙筋を短縮する方法は、
1. 挙筋の一部を切り取って短縮する手術方法
2. 糸を使用して挙筋を引き寄せ合って短縮する手術方法
3. 挙筋の一部をたたんで挙筋を短縮する手術方法
の3つの方法があります。
共立美容外科では、患者様の症状に合わせて最適な方法を採用しています。
目の断面図
挙筋短縮法をご説明する前に、瞳の周囲の組織の解説をします。
上瞼の下には、瞼板(けんばん)という組織があります。そして、その瞼板についている筋肉で瞼を引き上げる役割をする挙筋(きょきん)という筋肉があります。
眼瞼下垂の手術をする場合、この挙筋に手を加えることで、瞼の開きをよくします。
挙筋の一部を切り取って短縮する手術方法
挙筋の一部を切り取って短縮する眼瞼下垂の手術方法を解説します。
挙筋の一部を切り取る
メスを使用して、挙筋の一部を切り取ります。
挙筋を引き寄せて結び付ける
切り取られて残った挙筋の端同士を引き寄せ合って、挙筋を結び付けます。
二重のラインも形成される
挙筋が機能するようになり、しっかり目が開くようになります。
眼瞼下垂を治療すると同時に綺麗な、二重のラインも形成することができます。
糸を使用して挙筋を引き寄せ合って短縮する手術方法
医療用の糸を使用して挙筋を引き寄せ合って、挙筋を短縮して眼瞼下垂を治療する手術方法を解説します。
瞼の裏側から糸を通す
瞼の裏側から糸を通します。そして、糸を瞼板の端にかけてこの画像のように糸を通します。
瞼の裏側から通すので、傷跡は表側からはわかりません。
糸で挙筋を引き寄せ合う
医療用糸で挙筋を引き寄せ合い、挙筋を短縮させます。この画像のように点Aと点Bが近づきます。
瞼を引き上げやすくなる
医療用の糸が挙筋を引き寄せ合うので、力が伝わりやすくなり、まぶたをしっかり引き上げられるようになります。そうすることで、眼瞼下垂を治療します。
挙筋の一部をたたんで挙筋を短縮する手術方法
挙筋の一部をたたんで挙筋を短縮する眼瞼下垂の手術方法を解説します。
瞼の裏側から糸を通す
瞼の裏側から糸を通します。そして、糸を瞼板の端にかけてこの画像のように糸を通します。
瞼の裏側から通すので、傷跡は表側からはわかりません。
挙筋をたたんで引き寄せ合う
挙筋をたたんで、医療用の糸でたたんだ状態を固定するために、結びます。
瞼を引き上げやすくなる
一部の挙筋をたたむことで、挙筋が短縮され、引っ張る力が伝わりやすくなるので、まぶたをしっかり引き上げられるようになります。
眼瞼下垂の手術の流れ
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Step 1:専門医によるカウンセリング
美容医療の専門医がしっかりカウンセリングを行います。
お悩みをお伺いした上で、手術の方法の説明や、眼瞼下垂の治療の説明を致します。専門医が直接カウンセリングを行いますので、無理に手術を勧めたり、セールスをしたりといった事はございません。 -
Step 2:複数人の医療スタッフを配備し、丁寧に手術
経験豊富な医師が丁寧に手術を行います。
医療スタッフを複数人配備し、安全に配慮した環境で手術を行います。共立美容外科では、研修終了後すぐの医師ではなく、しっかりと経験を積んだ医師が担当します。また、日本美容外科学会認定専門医も多数在籍しています。
また、麻酔薬や麻酔の注入方法にこだわって、痛みが少ないように施術する事を心掛けています。 -
Step 3:検診(アフターケア)
手術後、検診にお越し頂きます。眼瞼下垂の手術後の経過が順調かどうか検診します。手術後もしっかり状態を拝見いたします。
眼瞼下垂の手術後の経過
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50代の整形外科の医師の方の症例をご紹介します。共立美容外科の眼瞼下垂の評判を耳にし、共立美容外科の眼瞼下垂の手術を受けにいらっしゃいました。当院は他の科目の医師からも評価され、選ばれています。
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手術前
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ご覧の様に典型的な“眼瞼下垂”の患者様です。
眼瞼(がんけん)とはマブタの事。下垂とはその字の意味の通り、垂れ下がっている状態です。
一般に加齢に伴い、開瞼(目を開けようとする)機能は衰え、皮膚にも弛みが出てくるので広い意味で、或る年齢に達すると皆さんは、程度の差はあれ眼瞼下垂になっていくものです。
その様な自然下垂ではなく、何らかの原因(例えば、重症筋無力症の様な基礎疾患(きそしっかん)があって)で目を開く機能も不備が生じている場合もあります。
ともあれ、眼瞼下垂は、目を開くための筋肉(挙筋)が弱い場合に生じるものなので、その原因を取り除きつつも、挙筋がパワフルに力(目を開く力)を伝達できる様な治療を眼瞼下垂の手術で行います。
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この患者様は、自然下垂が左側に極端に強く出ている症例で、
・黒目の露出面積の左右差
・眉の高さの左右差
・額のシワの出方の左右差(②・③は挙筋の機能低下を補うため、額の筋肉を代償性に活用するためであり、本人にはその自覚がありません)
・二重が不完全(見かけは広いが奥行きのない中途半端な状態)
などの所見が見受けられます。
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眼瞼下垂は原因や程度の状態により、治療の方法が幾つかございますが、患者様にとって最も負担がかからない方法は、“経結膜挙筋短縮術(けいけつまくきょきんたんしゅくじゅつ)”といって、マブタの裏側から一切切開を加える事なく、伸び切った挙筋に効果的に糸を絡めて、力の伝達をサポートさせる方法です。
共立美容外科では主にこの「切らない眼瞼下垂手術」を行っています。
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手術後1日目 自然な状態
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手術後1日目 目を大きく開いた状態
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この患者様にはこの切らない眼瞼下垂の手術方法「経結膜挙筋短縮術」を施しました。
局所麻酔で手術時間は僅かに10分程度です。マブタの裏側からの最大のメリットは、個人差がありますが、直後からほとんど腫れが生じづらいという点です。
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手術後2日目 自然な状態
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手術後2日目 目を大きく開いた状態
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手術後3日目 自然な状態
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手術後3日目 目を大きく開いた状態
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手術後4日目 自然な状態
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手術後4日目 目を大きく開いた状態
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手術後5日目 自然な状態
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手術後5日目 目を大きく開いた状態
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この患者様の場合は、切らない眼瞼下垂の手術方法「経結膜挙筋短縮術」でご満足いただけました。
しかし重症度が上がると、切らない眼瞼下垂の手術方法では、効果が不十分の場合があります。その場合は直接挙筋を露出させ、強力に再建する方法(経結膜切開挙筋短縮術、経皮挙筋短縮術etc)が検討されます。
※効果には個人差があります。
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※両目¥440,000~¥770,000
※状態により表示料金より高くなる場合があります。
主なリスク、副作用等 |
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眼瞼下垂の症例写真
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共立式 挙筋短縮法
28歳女性 主婦
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施術前
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施術直後
※両目¥440,000~¥770,000
※状態により表示料金より高くなる場合があります。 -
- ◆ 5日~2週間をかけて切開した部分の腫れが引いていきます。
- ◆ 手術後当日、アイメイクやコンタクトレンズはできません。
- ◆ 症例は個人差があります。
- ◆ リスク・副作用に配慮して、丁寧に二重の手術の治療を行います。
主なリスク、副作用等 |
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眼瞼下垂の手術料金と概要
手術料金 | ■軽度の場合 共立式二重埋没P-PL挙筋法で治療できます。 Basic(ベーシック) ¥66,000(両目) ¥46,200(片目) ■中度から重度の場合 両目 ¥440,000~¥770,000 片目 ¥308,000~¥539,000 |
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手術時間 | 約30分 |
通院回数 | 3回(手術、抜糸、1ヶ月検診) |
回復までの期間 | 5日~2週間 |
カウンセリング当日の治療 | 可 |
入院の必要性 | なし |
制限事項 | 手術後当日、アイメイク・コンタクト不可 |
仕事・外出 | 可 |
その他特記事項 | 高度な技術が必要になりますので、医療施設、形成外科出身の良い医師を選ぶことをおすすめいたします。 |
- 表示料金は目安の金額となります。
- 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。
二重整形・目元のお悩み関連コラム
共立美容外科で受けられる二重・目もとの美容整形の施術
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ご自身の脂肪を濃縮して注入
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開けづらい瞼を開けやすくする
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目の下や目尻、眉間のシワ(硬いヒアルロン酸を注入)
ジュビダームビスタ®ボリューマXC
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目の下や目尻、眉間のシワ(柔らかいヒアルロン酸を注入)
ジュビダームビスタ®ボリフトXC
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目の下のシワ(ピーリング)
マッサージピール PRX-T33
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目尻のたるみ取り こめかみリフト
髪の生え際を切開して皮膚を面で引き上げる
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まつ毛
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眉毛のアートメイク
このページの監修・執筆医師
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医師
児玉 肇(こだま はじめ)
日本抗加齢医学会 認定専門医
日本外科学会 外科専門医
日本救急医学会 救急科専門医
日本麻酔科学会 麻酔科認定医-
略歴
-
- 2004年
- 東邦大学医学部卒業
- 2004年
- 東邦大学医療センター 大橋病院研修医
- 2006年
- 東邦大学医療センター 大橋病院外科入局
- 2007年
- 清智会記念病院救急部
- 2010年
- 東邦大学医療センター 大橋病院外科
- 2014年
- 共立美容外科 入職
- 2015年
- 共立美容外科 千葉院 開院
-
-
主な加盟団体
日本抗加齢医学会 認定専門医
日本外科学会 外科専門医
日本救急医学会 救急科専門医
日本麻酔科学会 麻酔科認定医
日本禁煙学会 認定指導医
日本美容外科学会会員
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