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埋没法のダウンタイムとは?大阪でのクリニック選びのポイントも解説!

埋没法のダウンタイムとは?大阪でのクリニック選びのポイントも解説!

公開日: 2024年05月20日 (月)
最終更新日: 2024年05月20日 (月)
埋没法のダウンタイムとは?大阪でのクリニック選びのポイントも解説!

このページを読むのに必要な時間は約 10 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

二重整形の方法は大きく分けて埋没法と切開法があり、メスを使わない埋没法は比較的ダウンタイムが短い施術とされています。しかし埋没法でもダウンタイムは全くないわけではありません。埋没法のダウンタイム中には、どのような症状がどの程度出る可能性があるのでしょうか。

本記事では大阪で埋没法を受けたいと考えている方のために、大阪で埋没法を受ける際のクリニックを選ぶポイントや、埋没法における主なダウンタイムについてまとめました。埋没法の施術を受けようと考えているのなら、どのようなダウンタイム症状が起こる可能性があるのか知っておくことが大切です。本記事を参考にして埋没法のダウンタイムについてしっかり把握しましょう。

 

大阪で埋没法を受ける際のクリニックを選ぶポイント

メスを使用せずに二重ラインを形成できる埋没法でも、体はある程度のダメージを受けるため、施術後にはダウンタイムがあります。ダウンタイムで起こる症状を軽減するには、クリニック選びが重要なポイントです。まずは大阪で埋没法を受ける際にクリニックを選ぶポイントをご紹介します。

 

アクセスの良さ

埋没法を受けるクリニックを選ぶ際は、アクセスの良いクリニックを選ぶのがおすすめです。

埋没法の施術当日は、メイクやコンタクトレンズの装着ができません。ご自宅からアクセスの良いクリニックを選べば、そのような制限への負担を減らしてスムーズに帰宅できるでしょう。またアクセスが良く通いやすいクリニックなら、万が一トラブルが起きた際もスムーズにクリニックを受診できるので安心です。

大阪でおすすめのエリアを3つご紹介します。

 

梅田駅周辺エリア

JRや私鉄各線が乗り入れている梅田駅周辺エリアは、駅周辺を中心に埋没法を扱っているクリニックが複数集まっています。地下街から直結のクリニックもあるので、天候を気にせず通えるクリニックも見付けられるでしょう。

 

心斎橋駅周辺エリア

大阪メトロが乗り入れている心斎橋駅周辺エリアは、おしゃれなカフェやショッピングビル、路面店などが集まるエリアで、駅周辺に複数のクリニックが点在しています。大阪メトロ 長堀橋駅・四ツ橋駅と地下街でつながっており、特に大阪市内の各地域からアクセスがしやすいです。

 

なんば駅周辺エリア

JRや私鉄各線の駅があるなんば駅周辺エリアは、商業施設や娯楽施設が充実し、多くの人が集まる活気あるエリアです。駅周辺を中心に多くのクリニックがありますが、前述した心斎橋駅周辺エリアと併せた「ミナミ」でクリニックを探すと、より条件の合うクリニックが見付けやすいでしょう。

 

症例や実績

埋没法を受けるクリニックを選ぶ際は、クリニックのホームページやSNSで埋没法の症例数や実績を確認しましょう。

埋没法で施術を受ける方の理想に近い仕上がりを目指すには、施術を受ける方の目の形やまぶたの状態、骨格を考慮する必要があります。多くの方に施術を行った実績のある症例数豊富なクリニックなら、お一人おひとりの状態を踏まえた適切な施術を行ってくれる可能性が高いです。

 

医師の技術

医師の技術力は、埋没法の仕上がりを左右する重要な要素です。

埋没法はメスを使わない施術なので、比較的簡単な施術と思われている傾向にあります。しかし、施術を受ける方のご希望に近い仕上がりを目指すには、正確に施術を行える高度な技術が必要です。

症例写真や施術動画、医師の経歴・資格、口コミなどを参考にして、気になる医師が在籍しているクリニックをいくつかピックアップしましょう。その上で実際にカウンセリングを受け、対応やご自身との相性が良く、信頼できそうな医師がいるクリニックを選ぶことをおすすめします。

 

料金の妥当性

妥当な料金設定をしているクリニックを選ぶことも大切です。

埋没法の一般的な相場は、5〜10万円程度とされています。「できるだけ費用を抑えたい」という方も多いかもしれませんが、相場をかなり下回っている場合、麻酔代や術後のケア代などが別途かかる可能性も高いです。後々のトラブルを避けるためにも妥当な料金設定しているクリニックを選び、料金に何が含まれているかも確認しておきましょう。

 

アフターフォローの手厚さ

埋没法を受ける際は、アフターフォローが手厚いクリニックを選びましょう。

ダウンタイムが短いとされる埋没法ですが、人によっては期間が長引いたり症状が強く出たりすることもあります。アフターフォローが充実しているクリニックなら、もしものときに適切な処置が受けられるので安心です。アフターフォローがあるかどうかだけでなく、内容も詳しく確認しておきましょう。

また埋没法を提供するクリニックの中には、糸が取れたり問題が起きたりした際に対応するために、保証制度を設けているところも多いです。保証制度の詳細についても併せて確認しておくことをおすすめします。

 

埋没法における主なダウンタイム

疲れ目で目をマッサージしている女性

埋没法のダウンタイム中には、どのような症状がどの程度の期間起こる可能性があるのでしょうか。主なダウンタイム症状と期間の目安をご紹介します。

 

腫れ

まぶたの腫れは埋没法の代表的なダウンタイム症状の一つです。

泣いた後のような腫れが出ることが多く、強く腫れるケースはほとんどありません。通常腫れは施術後2〜3日程度がピークで、長くても7日程度で落ち着きます。

 

内出血

埋没法のダウンタイム中には、まぶたに内出血が現れることもあります。

内出血が出るのは、まぶたに針を通した際に血管を傷付けてしまうことが原因です。内出血が起きると肌の一部が赤紫色に変化しますが、通常7日程度で徐々に目立たなくなります。

 

傷跡

施術後、まぶたの表面に傷跡ができてしまうことがあります。

ほとんどの場合かなり小さな針穴程度の傷跡ですが、傷跡周辺が赤くなったり一時的に色素沈着が起こったりすることがあります。肌のターンオーバーとともに、数カ月かけて徐々に目立たなくなるでしょう。

 

痛み・ひきつれ感

まれなケースですが、ダウンタイム中にまぶたに痛みを感じたり、ひきつれたような感覚になることもあります。

軽度の痛みやひきつれ感であることがほとんどで、数日程度で落ち着くことが多いです。気になる場合は痛み止めを服用して対処することもできます。ただし症状が1週間以上続くのであれば、クリニックを受診するようにしてください。

 

目の渇き・疲れ目

目の渇きや疲れ目も、埋没法のダウンタイム症状の一つです。

大抵のケースでは時間の経過とともに症状は治っていきます。ただし症状が1週間以上続く、強い痛みや炎症があるといった状態なら、速やかにクリニックを受診しましょう。まぶたの裏から糸が出てしまい、角膜や眼球を傷付けている恐れがあります。

 

埋没法の二重整形を受ける際のクリニック選びは慎重に

埋没法は美容整形である以上、術後にダウンタイムがあるのは仕方のないことです。

しかし施術を受ける方の状態に合わせて正しく施術を行えば、症状が抑えられるものもあります。できるだけダウンタイムの症状を軽減し、長引かせないためには、クリニック選びを慎重に行うことが大切です。

 

後悔しない埋没法を受けるために! 共立美容外科のこだわり

共立美容外科では、埋没法のダウンタイムで起こる症状をできるだけ軽度でとどめるために、さまざまな取り組みを行っています。ここからは、共立美容外科の埋没法の3つのこだわりをご紹介します。

 

カウンセリングやアフターケアの説明が丁寧

共立美容外科では、施術を行う医師自らがカウンセリングやアフターケアの説明を丁寧に行っています。

カウンセリングでは施術を受ける方のお悩みに耳を傾け、しっかり診察を行ったうえで、目の形やまぶたの状態に合ったアプローチ方法を決めます。施術の注意点やリスク、施術後の禁止事項に加え、アフターケア方法も詳しくご説明して、できるだけダウンタイム症状が軽減できるようサポートしているのが特長です。

 

リスクに備えた万全な体制

共立美容外科ではリスクに備えて万全な体制で施術を行うために、担当医を中心としたチームで施術を行います。1人の方に対して最低でも3名以上のスタッフが関わり、質の高い医療を提供できるよう心掛けているのが特長です。

 

痛みに配慮した施術

施術を受ける方の負担を軽減するために、痛みに配慮した施術を行っています。

痛みを少しでも減らせるよう、施術には極細の針や糸を使用します。施術には外径0.3mmの細い針を使用しますが、オプションで外径0.2mmの超極細針を選んでいただくことも可能です。解剖学を熟知した医師が神経や血管に配慮して施術を行うため、痛みはもちろん、内出血などのリスクも軽減できます。

 

共立美容外科で受けられる主な埋没法

最後に共立美容外科で受けられる主な埋没法の特長をご紹介します。

 

共立式P-PL挙筋法

共立式P-PL挙筋法は、共立美容外科独自の埋没法です。

一般的な埋没法は、4点留め・6点留めのような多点法が用いられますが、共立式P-PL挙筋法ではまぶたの上を点と点で結んで二重ラインを形成する方法を採用しています。この方法により、取れづらく自然な仕上がりを目指せるのが特長です。

施術後は泣いたような腫れが出ることがあります。通常ダウンタイムは数日から7日程度です。

 

二重整形のバナー

▼共立美容外科の人気の二重整形についての料金や手術方法の詳細はこちら

 

自然癒着法

自然癒着法はよりくっきりとした二重を形成できる施術です。

基本的には一般的な埋没法と同じように施術を行いますが、まぶたにかける糸をクロスすることで、二重ラインを従来より長く形成でき、目元がくっきり華やかな印象になります。

一般的な埋没法と比べると針を通す回数が多くなりますが、解剖学を熟知した医師が周辺組織に配慮して丁寧に施術を行うのが特長です。腫れや内出血などのリスクを軽減して、施術を受ける方の理想に近い仕上がりを目指せます。

施術後は泣いた後のような腫れが出ることがありますが、通常2〜3日で治まります。

 

自然癒着法 メイクライン法のバナー

▼共立美容外科の人気の自然癒着法「メイクライン法」についての料金や手術方法の詳細はこちら

 

大阪で埋没法を受けたい方は共立美容外科へご相談ください

本記事では大阪で埋没法を検討している方のために、大阪で埋没法を受ける際のクリニックを選ぶポイントや、埋没法における主なダウンタイムなどをご紹介しました。埋没法の術後はある程度ダウンタイムがありますが、ダウンタイム症状の程度や期間は、施術を受けるクリニックによって変わってきます。ダウンタイム症状をできるだけ抑えられるよう、ご紹介したポイントを踏まえて慎重にクリニック選びを行いましょう。

心斎橋駅直結の共立美容外科 大阪本院、JR 北新地駅から徒歩2分・大阪メトロ 梅田駅から徒歩5分で地下街から直結の共立美容外科 梅田院でも、埋没法の施術を行っています。在籍している日本外科学会専門医や日本美容外科学会認定専門医が、施術を受ける方に合ったアプローチをご提案いたしますので、お気軽に無料カウンセリングでご相談ください。

大阪院

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~監修医師~

久次米 秋人(くじめ あきひと)

■認定医等

日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任

■主な加盟団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員

 

 

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