監修者・執筆者
玉田 洋
- 日本美容外科学会会員
- 日本美容外科学会認定専門医
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全院共通 / 診療時間 10:00 - 19:00

共立美容外科が開発し、
特許を取得した傷跡や再発に
配慮したワキガ手術

超音波+ローラークランプ法は、共立美容外科が独自開発したワキガ・多汗症の治療法です。
脇の下に超音波をかけた後、特許取得の「ローラークランプ」を使用して汗腺を物理的に取り除きます。
皮膚を大きく切開せず、ワキガの原因となるアポクリン腺と多汗症の原因となるエクリン腺を効果的に除去できるため、軽度から重度まで幅広い症状に対応可能です。
当時、脂肪吸引専門のクリニックであった当院は、故稲葉先生の許可を得て、吸引法にイナバ式を合わせ、バージョンアップしたローラークランプを開発し、特許を取得しました(特許第3839137号)。
1999年、パリの学会でも発表したこの治療法は好評を博し、現在でもフランスや韓国をはじめ、海外でもその効果が認められ使用されています。

ワキガとは、脇の下からワキガ特有の臭いが出る症状です。
アポクリン腺から分泌される汗に含まれるタンパク質や脂質が皮膚の常在菌により分解されることで発生します。
症状の程度には個人差があり、「硫黄のような臭い」「カビのような臭い」など様々な表現で表されます。
アポクリン腺は毛根部にあるため、脇毛の量が多いとワキガになりやすい傾向にあります。

多汗症とは、生活に支障が出るほど過剰に汗をかく症状です。
エクリン腺から分泌される汗が主な原因で、99%が水分のため特有の臭いはありませんが、「文字を書くと汗でにじむ」「何もしていないのに汗をかく」など日常生活に影響が出ることがあります。
ワキガと多汗症は別の症状ですが、併発するケースも少なくありません。

以下のような方に超音波+ローラークランプ法をおすすめします。
共立美容外科では、症状に合わせて以下の施術をご用意しています。

| 超音波+ローラークランプ法 | ・超音波で皮下組織を緩め、特許取得のローラークランプで汗腺を除去 ・軽度から重度のワキガ・多汗症に効果的 | 皮膚をローラーで抑えながら吸引するので、皮膚にダメージを与えずに、わきの臭いの原因となるアポクリン汗腺や、多汗症の原因のエクリン汗腺をしっかりと吸引することができます。 |
|---|---|---|
| 超音波+ダブルローラークランプ法 | ・標準のローラークランプ法をさらに強化した施術 ・より広範囲・確実な汗腺除去が可能 | 二方向からわきに挿入することで、より広範囲にわたってアポクリン汗腺を取り除きます。一方向からではアクセスが難しかった箇所にも到達するため、臭いの発生を極限まで抑制。 |

左が手術前、右が手術10秒後の状態です。皮膚表面の下にある皮下組織をたくさん削って吸っているので、匂いや汗の基となるアポクリン汗腺やエクリン汗腺がなくなっているので、手術後は皮膚が薄くなっていることが分かります。

矢印の箇所が施術した部位ですが、傷跡がほとんど残っていないのがわかります。目を凝らせばわかる程度です。さらに時間がたてばほぼ消えてなくなります。

ローラークランプの挿入口の手術直後の傷跡はこの程度です。青い部分はデザインした際のペンのインクのため、傷跡自体はほとんどわかりません。傷跡がほとんど残らないのは、傷跡保護器具KBシースを使用しているためです。
共立美容外科独自の「ローラークランプ法」。
1999年のフランス学会で発表以来、世界各国で高い評価を受け、2006年には日米欧で国際特許を取得しました。
皮膚外側からローラーで適切な圧力をかけることで、カニューレを常にアポクリン汗腺の密集する真皮層に密着して、吸引効率が従来法の3倍以上に向上し、取り残しを限りなくゼロに近づけることができます。


体外から超音波を当て、組織間の結合を緩めることで除去率が大幅上昇。
血管収縮薬をより深部まで浸透させ、出血を最小限に抑制し、血管網を維持することで色素沈着・皮膚壊死を予防します。

従来の吸引法では吸引管が皮膚を直接摩擦し、数百回の往復で皮膚が損傷し、傷跡が目立ち回復が遅かったのですが、KBシースを使用することでKBシースが完全に皮膚を保護し、何回往復しても皮膚は無傷。傷跡がほぼ見えず回復が早いのが特徴です。

ローラークランプの手術の前に医師による診察をお受けいただきます。
手術方法だけでなく、手術後の脇の傷跡や方法、手術後の圧迫固定などのダウンタイムをご説明しています。メリットデメリットを分かりやすくお伝えできるよう心掛けています。

手術の前に、しっかりとご料金の説明をしっかりとさせて頂いております。
ご料金にご納得いただいてからの手術になります。
無理に治療を勧めることはないのでご安心ください。

脇の下に超音波をかけます。
超音波をかけることで、皮下組織の結合をゆるめることができ、アポクリン汗腺やエクリン汗腺を除去しやすくします。
このひと手間が手術後の効果の大きな差になります。

麻酔の注射をします。痛みが少ないように極細の針で、ゆっくり優しく丁寧に注入。傷跡に配慮して、脇の小さな穴からローラークランプを挿入します。ローラーで皮膚をカニューレの方に押し当てながら、アポクリン汗腺やエクリン汗腺、皮脂腺を吸引するので、カニューレ単体で吸引するより、多くの汗腺類を吸引することができます。

ワキガの手術後、脇の下は、アポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺が除去されており、除去された分、脇の下の皮膚はスペースが生じています。
そのため、皮膚離れになっている状態になっているので、皮膚と組織を密着させるために、最低でも3日以上、おおよそ5日程度、脇の下をガードルで固定します。

当日より、4~5日は傷口を圧迫するためにテープをサポータで押さえます。その部分を濡らさなければシャワーは、当日より可能です。浴槽につかる入浴やサウナは、1週間お控えください。◇ あまり重たいものを持ったり、腕を良く使う仕事は、お控えください。◇ 4~7日後、傷口をチェックするため、必ずご来院していただきます。また、1週間は、スポーツ(汗をかくようなこと)やわきの下を大きく動かす事は絶対におやめください。◇ アルコールは1週間お控えください。◇ 1~2ヶ月の間は、わきの下の皮膚が硬く、突っ張った状態ですが心配はいりません。また、色素沈着になった状態になる方もいますが個人差もありますが、3ヶ月くらいで元の皮膚の状態になりますので心配しないでください。手術後2週間過ぎた頃から、わきの下をよく開いてください。◇ テープを貼っている部分が、かゆくてチクチクしてきた場合テープかぶれの可能性がありますので、我慢せずこ連絡ください。◇ わきの下をサポーターで圧迫しますので以下の症状が現れた場合至急ご連絡ください。
まれに皮膚に循環障害が発生することがあります。その場合計画より治療が長くなったり、傷跡を残してしまう事があります。10年間に1名程度報告があります。
| 超音波+ローラークランプ法 | 330,000円 |
|---|---|
| 超音波+ダブルローラークランプ法 | 418,000円 |
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私たちは「一人ひとりの個性と悩みを尊重し、希望を叶えるために最良の美容医療を提供する。」という考え方で、ワキガ・多汗症治療に関する情報を積極的に開示しています。 手軽にできる「わきが手術・多汗症治療」の超音波+ローラークランプ法も臭いや汗の元となるエクリン汗腺やアポクリン汗腺を根本から治療しようと当院が開発し、特許までも取得しました。 共立美容外科には、日本美容外科学会認定専門医、日本形成外科学会専門医など、多様な資格を持つ医師が在籍しています。常に技術革新に取り組み、安全で高品質な施術を提供しています。術前の丁寧なカウンセリングとシミュレーション、術後の充実したアフターケアを通じて、お客様一人ひとりに寄り添った施術を行っています。また、万が一の場合に備えた保証制度も設けています。
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