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【美容外科医監修】香川県でヒアルロン酸注入豊胸をするなら?クリニック選びのポイントや失敗例を解説

【美容外科医監修】香川県でヒアルロン酸注入豊胸をするなら?クリニック選びのポイントや失敗例を解説

公開日: 2025年01月20日 (月)
最終更新日: 2025年01月20日 (月)
【美容外科医監修】香川県でヒアルロン酸注入豊胸をするなら?クリニック選びのポイントや失敗例を解説

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豊胸用のヒアルロン酸を注入し、バストアップやバストの形の改善が目指せるヒアルロン酸注入豊胸術は、ダウンタイムがほとんどない手軽に受けられる豊胸術です。しかし施術を受けて失敗してしまい、後悔する方もいるため、施術を検討する際はどのような失敗が起こる可能性があるかを把握しておくことが大切です。

本記事では、香川でヒアルロン酸注入豊胸術を受けようと考えている方のために、香川でヒアルロン酸注入豊胸術を受ける際のクリニック選びのポイントや失敗例、失敗した場合の対処法などをまとめました。ヒアルロン酸注入豊胸術で失敗を避け、理想のバストに近付けるかどうかは、クリニック選びにかかっているといっても過言ではありません。本記事を参考に信頼できるクリニックを選び、満足できる施術を見つけましょう。

香川でヒアルロン酸注入豊胸術を受ける際のクリニック選びのポイント

ヒアルロン酸注入豊胸術を含め、豊胸術を受ける際はクリニック選びが重要です。まずは香川でヒアルロン酸注入豊胸術を受ける際に、押さえておきたい5つのポイントから見ていきましょう。

アクセスの良さ

クリニック選びをする際は、アクセスの良さを必ずチェックしましょう。

基本的にヒアルロン酸注入豊胸術は施術当日だけ通院すればOKですが、万が一後述するような失敗が起きた場合は、複数回クリニックに通う必要があります。アクセスが良いクリニックを選んでおけば、もしものときもすぐにクリニックを受診できるので安心です。

香川県内で特にクリニックが集中しているのは高松駅周辺です。ご自宅から高松駅周辺へのアクセスが良い場合、このエリアでクリニックを探せば、複数のクリニックを比較した上でご自身に合うクリニックを見つけられるでしょう。

 

症例や実績

ヒアルロン酸注入豊胸術の症例や実績も、クリニック選びで押さえておきたいポイントの一つです。

症例や実績が豊富なクリニックは施術のノウハウをしっかり持っており、異なるお悩みを持つさまざまな方の施術に対応してきたクリニックといえます。施術を受ける方のお悩みやご希望に柔軟な対応をしてくれる可能性が高いので、より理想に近い仕上がりを目指しやすいでしょう。

クリニックのホームページやSNSで、症例や実績を確認してみてください。

 

医師の技術

クリニックを選ぶときは、在籍している医師の技術も確かめておきましょう。

メスを使用しないヒアルロン酸注入豊胸術はプチ整形に分類されることが多く、簡単な施術だと思われがちです。しかし技術のない医師の施術を受けてしまうと、後述するような失敗のリスクが高くなってしまいます。

症例写真や口コミ、医師の経歴などをチェックした上で、気になる医師が在籍しているクリニックのカウンセリングを受け、対応の良し悪しやご自身との相性を見極めましょう。

 

料金の妥当性

施術料金の妥当性も、クリニック選びで押さえておきたいポイントです。

ヒアルロン酸注入豊胸術の料金は、クリニックや注入するヒアルロン酸製剤の種類・注入量などによって変わってきます。まずは複数のクリニックで料金を提示してもらい、ご自身が希望するバストをかなえるためにかかる料金の相場を把握して、相場から大きく外れない適正な料金設定のクリニックを選びましょう。

相場よりも大幅に安い料金を提示しているクリニックの場合、質の良くないヒアルロン酸製剤を使用していたり、医師の技術が不足していたりする可能性があります。また見積もりに含まれない費用が請求されることもあるので、必ずトータルの料金と内訳を確認してください。

 

アフターフォローの手厚さ

アフターフォローが手厚いクリニックを選ぶことも大切です。

ヒアルロン酸注入豊胸術はダウンタイムがほぼない施術ですが、美容整形である以上、失敗や副作用のリスクはあります。万が一の際にスムーズに相談でき、適切な処置が受けられるよう、アフターフォロー体制が充実しているクリニックを選んでおくのがおすすめです。

アフターフォローがあるかどうかだけでなく、対象期間などフォロー内容の詳細や追加料金の有無も確認しておきましょう。

ヒアルロン酸注入豊胸術で起こり得る失敗例

ヒアルロン酸注入豊胸術を受けると、どのような失敗が起こるリスクがあるのでしょうか。代表的な4つの失敗例をご紹介します。

しこり・瘢痕(はんこん)

しこり・瘢痕(はんこん)は、ヒアルロン酸注入豊胸術でよくある失敗の一つです。

ヒアルロン酸製剤を体内に注入すると、体はそれを異物だと識別するため、周囲に被膜が形成されます。通常であればヒアルロン酸製剤が体内に吸収される際に被膜も一緒に吸収されるので、基本的に問題はありません。ところが質の良くないヒアルロン酸製剤を注入したり、一箇所に大量注入を行ったりした場合は、被膜が分厚くなってしまいます。そうなると、時間が経過してもしこりとして残ってしまう可能性が高いです。

またしこりをそのまま放置していると周辺で炎症が起き、瘢痕化してしまうことがあります。瘢痕化すると炎症が他の箇所に移る恐れがあるので、切開して除去しなければならず、バストに不要な傷跡ができてしまいます。

 

不自然な硬さ

ヒアルロン酸注入豊胸術の失敗の一つに、不自然な硬さがあります。

元々ヒアルロン酸注入豊胸術は、施術を受ける方自身の脂肪を注入する脂肪注入豊胸術と比較すると、仕上がりが硬くなりやすいです。また最近は自然な柔らかさにこだわった豊胸用ヒアルロン酸製剤も増えていますが、医師の技術不足で皮膚直下の浅い層に注入を行うと、不自然な硬さになってしまう可能性があります。

 

左右差

左右差ができてしまうのも、ヒアルロン酸注入豊胸術に多い失敗です。

元々人の体には左右差があり、バストの大きさや形も左右均等ではありません。施術を受ける方のご希望に近いバストにするには、この左右差を考慮して適切な箇所に適量のヒアルロン酸製剤を注入する必要があります。しかし医師の技術が十分でなく、左右同じように注入してしまうと、左右差が顕著になってしまう恐れがあります。

 

サイズや形の違和感

サイズや形の違和感も、ヒアルロン酸注入豊胸術で起こり得る失敗の一つです。

カウンセリングの際に医師と施術を受ける方の間でイメージ共有が不十分だと、施術を受ける方の希望とはかけ離れたサイズや形に仕上がってしまうことがあります。また医師が技術不足で適切な注入ができなかった場合も、違和感が生まれてしまう可能性があるでしょう。

仕上がりや持続性のイメージギャップを「失敗」と感じることも

医師から仕上がりや持続性に関する説明が行われておらず、誤解したまま施術を受けてしまうと、適切な施術が行われていたとしても失敗したと感じてしまう可能性が高いです。

前述した通り、ヒアルロン酸注入豊胸術は脂肪注入豊胸術と比較するとやや硬い仕上がりになる傾向にあります。またヒアルロン酸注入豊胸術での大幅なバストアップは難しく、バストアップできるカップ数は1〜1.5カップ程度です。これらの点を正しく理解していないと、失敗したと感じて後悔してしまう方もいるでしょう。

またヒアルロン酸注入豊胸術は、半永久的に効果が維持できる施術ではありません。効果の持続期間は注入するヒアルロン酸製剤の種類によって異なりますが、施術直後が大きさのピークです。時間の経過とともに少しずつ元の状態に戻っていくため、半永久的な効果を期待して施術を受けた方は、失敗したと感じてしまう恐れがあるでしょう。

 

ヒアルロン酸注入豊胸術で失敗してしまったら

注入したヒアルロン酸製剤は時間の経過とともに体内に吸収されるため、失敗しても時間が経てば元の状態に戻っていきます。

ただし失敗してすぐに元に戻したいという方は、ヒアルロン酸を溶かす効果を持つヒアルロニダーゼを注入すればすぐに修正が可能です。数年前に注入したような、体内に残っているヒアルロン酸製剤でも溶解でき、小さなしこりにも対処できます。ただししこりが瘢痕化した場合は、前述した通り切開による摘出が必要です。

 

共立美容外科のヒアルロン酸注入豊胸術へのこだわり

共立美容外科のヒアルロン酸注入豊胸術では、解剖学を熟知した医師が周辺組織に配慮し、しこりができないように少量ずつ適切な箇所に注入を行うことにこだわっています。

注入には先端が丸く、針穴が横に付いたカニューレ(注入用医療器具)を用います。このカニューレを使用することで、痛みに配慮しながら、狙った箇所に正確な注入ができるのが特長です。また柔らかさにこだわった3種類の豊胸用ヒアルロン酸製剤を用意しているため、施術を受ける方のご希望に合わせて選ぶことが可能です。

ダウンタイムはほとんどありませんが、注入箇所にニキビのような赤みが一時的に出ることがあります。

共立美容外科の「ヒアルロン酸注入豊胸術」について

 

共立美容外科で受けられるその他の豊胸術

最後に、共立美容外科で行っているヒアルロン酸注入豊胸術以外の豊胸術の特長もご紹介します。

バッグ式豊胸術

バッグ式豊胸術は、医療用シリコン製のシリコンバッグを挿入してバストアップを目指す施術です。個人差はありますが、通常3〜4カップ程度のバストアップが実現できます。

共立美容外科では複数種類のシリコンバッグをご用意しているため、実際に触って選ぶことが可能です。施術は院長クラスもしくは美容外科歴が5年以上の豊富な経験のある医師が担当します。

施術から1年間は無料検診を実施しており、提携医院にて乳がん検査もご用意しています。

共立美容外科の「バッグ式豊胸術」について

 

脂肪注入豊胸術

脂肪注入豊胸術は、施術を受ける方から採取した脂肪を加工し、バストに注入してバストアップやバストの形の改善が目指せる施術です。通常は1〜2カップ程度のバストアップができます。

共立美容外科で行っている脂肪注入豊胸術のうち、特に多くの方に選ばれているのが、コンデンスリッチ豊胸術です。この施術は採取した脂肪を遠心分離機にかけて不純物を取り除き、良質な脂肪のみをバストに注入します。一般的な脂肪注入豊胸術の定着率は40%~が目安となるのに対し、個人差はありますが、約80%の定着率を期待できるのが特徴です。

施術後は脂肪注入箇所・脂肪吸引箇所ともに痛み・腫れ・内出血などが1週間程度現れることがあります。

共立美容外科の「コンデンスリッチ豊胸術」について

 

香川で豊胸術を検討しているなら共立美容外科へご相談ください!

本記事では、香川でヒアルロン酸注入豊胸術を受ける際のクリニック選びのポイントや失敗例、失敗した場合の対処法などをご紹介しました。ヒアルロン酸注入豊胸術は手軽に受けられる豊胸術ですが、ご紹介したような失敗が起こる可能性もあります。失敗をできるだけ避け、理想のバストに近づけるように、ご紹介したポイントを押さえて信頼できるクリニックを見つけましょう。

高松駅前シンボルタワーの9階にある共立美容外科 高松院でも、ヒアルロン酸注入豊胸術をはじめとした豊胸術の施術を行っています。在籍している日本美容外科学会認定専門医などがお悩みやご希望をお伺いし、施術を受ける方に合った豊胸術をご提案しますので、ぜひお気軽に無料カウンセリングへご相談ください。
 

【共立美容外科 高松院】
〒760-0019
香川県高松市サンポート2-1
高松駅前シンボルタワー9F
JR予讃線高松駅 徒歩3分
琴平電鉄琴平線 高松築港駅 徒歩3分

共立美容外科高松院の詳細はこちら

このページの監修・執筆医師

  • 日本美容外科学会会員
  • 日本美容外科学会認定専門医

玉田 洋

(たまだ ひろし)

医師の詳細

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