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韓国オンニは豊胸している子が多いってホント?韓国の主な豊胸術や日本との違いとは?

公開日:2023年07月06日(木)
最終更新日:2024年02月09日(金)

豊胸
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美容大国として知られる韓国では、韓国オンニがさまざまな美容整形で美を追求していますが、なかでも最近注目を集めているのが豊胸術です。以前から続く韓流ブームに加え、新型コロナウイルスの規制緩和をきっかけに、「韓国で豊胸したい」という日本人女性も増えています。

韓国の豊胸術はどのようなもので、日本の豊胸術とはどのような違いがあるのでしょうか。

本記事では、韓国での豊胸術に興味を持っている方のために、韓国の豊胸術が注目される理由や主な豊胸術、日本の豊胸術との違いや注意点などを紹介します。韓国での豊胸術を考えている方は、ぜひご覧ください。

 

韓国の美容整形事情

韓国の美容整形について

韓国は世界から美容大国・美容先進国・整形大国として認知されている国です。近年日本でも美容整形は身近なものになりつつありますが、韓国ではより身近なもので、美を手に入れる方法として美容整形が一般化しています。親が子どもの誕生祝いや大学合格祝いとして整形手術をプレゼントするケースもあり、世代を超えて整形に柔軟な考えを持っている人が多いといえるでしょう。

また、韓国の美容整形技術は世界中の医師からも注目度が高いです。共立美容外科でも韓国の高い美容外科技術を取り入れるため、韓国への視察を行って著名な医師との意見交換をしたり、韓国人医師による研修を受けたりしています。整形手術を目的に韓国を訪れる外国人も多く、来韓する外国人のために他言語対応しているクリニックも少なくありません。

韓国ではさまざまな美容整形が行われていますが、小胸に悩んでいる韓国人女性は多く、豊胸術はかなり人気の高い施術です。「痩せているのにバストのボリュームがあること」は韓国人女性にとって憧れのプロポーションで、実現しているアイドルなども多数います。

 

韓国の豊胸術が注目される理由

どうして韓国の豊胸術は、注目を集めているのでしょうか。2つの理由を紹介します。

 

症例数が多く高い技術が期待できる

美容整形が一般化していて多くの女性が整形手術をする韓国では、症例数も必然的に多くなると考えられます。医師一人あたりの症例数も多いはずですから、経験値が高い医師もたくさんいるでしょう。豊胸術に限定して考えても、バストの悩みを持つ女性が多いため、かなりの症例数を持つ医師も多いことが予想されます。

たくさんのクリニックがあるなかで、施術を受ける方は「より技術の高い医師に執刀してもらいたい」と考えるもの。そのためライバルのクリニックに勝つために、常に技術を磨いている医師も多いはずです。

 

美容整形の価格が安い傾向にある

美容整形が一般的な韓国は、クリニックの数も多いです。そのため価格競争が起こりやすく、比較的安い費用で美容整形が受けられる傾向にあります。

あくまで目安ですが、フェイスラインを美しく整えるエラ削りの場合、日本の相場が80〜120万円なのに対し、韓国の相場は20〜70万円です。同じくフェイスラインを整える頬骨削りは、日本の相場が80〜180万円なのに対し、韓国の相場は20〜60万円とかなり安い相場となっています。

「韓国の美容整形は安い」という事実は日本でも広く知られているので、安さを求めて韓国での豊胸を選択する日本人女性も多いです。

韓国の美容整形の値段の相場をさらに詳しく知りたい方は以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

 

韓国の美容整形の値段の相場を日本と比較しながら解説! バナー

▼韓国の美容整形の値段の相場を日本と比較しながら解説!

 

美容整形に対し寛容な国である

日本でも美容整形をする人が増えつつありますが、まだまだ美容整形に良い印象を持たない人がいるのも事実です。

美容大国である韓国は美容整形に寛容で、整形したことをオープンに話している芸能人も少なくありません。施術後に明らかな変化があっても、自然なこととして受け入れられやすく、むしろその変化を良いと感じる人も多いです。

「整形を隠す」という概念が比較的少ないため、術後すぐでも、気にせず街を出歩いている人も多くいます。

 

韓国の主な豊胸術

韓国の主な豊胸術を説明している看護師

多くの女性が豊胸術を受けている韓国では、どのような豊胸術が代表的なのでしょうか。主な豊胸術を2つ紹介します。

 

バッグ式豊胸術

シリコンインプラント、人工乳腺インプラントと呼ばれるバッグ式豊胸術は、専用のシリコンバッグを挿入する豊胸術です。シリコンバッグにはさまざまな大きさや形があり、希望するバストの大きさに近づけることができます。また素材も種類も豊富で、素材にこだわれば、自然な触り心地に仕上げることも可能です。

バッグ式豊胸術は、脇の下もしくはアンダーバストを切開し、そこからシリコンバッグを挿入して縫合します。切開する場所やシリコンバッグを挿入する位置は、体型や皮下脂肪の量、挿入するシリコンバッグによっても変わって来るので、カウンセリング時にどのような術式になるのかを確認しておきましょう。

切開を行うため、技術力の高い医師でなければ傷跡が残ってしまうリスクがあります。シリコンバッグは体に吸収されることがないので、バッグ自体が劣化してしまわない限り長期的にバストの大きさをキープできますが、バッグがズレたり破損した場合は修正手術が必要です。

個人差がありますが、ダウンタイムは1〜2カ月程度で、そのうち痛みを感じるようになるのは施術の約1〜2週間後といわれています。切開の傷跡は、半年から1年程度で徐々に目立たなくなっていきます。

 

脂肪注入豊胸術

脂肪注入豊胸術は、別の部位から採取した自分の脂肪細胞をバストに注入する豊胸術です。自分の脂肪でバストを大きくするので、より自然な触り心地になります。

施術の際はまずお腹やお尻、太ももなどで脂肪吸引を行い、採取した脂肪から不純物を取り除くなどしたのち、バストに脂肪を注入してバストサイズを上げます。脂肪吸引した箇所の部分痩せも同時に実現できる方法です。

自分の脂肪を注入するため、アレルギーなどのリスクや傷跡が残る心配はありません。ただ、注入した脂肪の定着率によって仕上がりが変わってくる、サイズアップに限界がある、吸引と注入を同時に行うため費用やダウンタイムの負担が大きくなるなどのデメリットはあります。また、痩せ型の方の場合は、脂肪吸引ができず、施術が受けられない可能性もあります。

個人差や吸引部位・吸引量によって違いはありますが、脂肪注入豊胸術のダウンタイムは、吸引部が2〜3カ月程度、注入部が1カ月程度です。

 

韓国の豊胸術と日本の豊胸術の違い

日本のクリニックでもさまざまな豊胸術が行われていますが、韓国の豊胸術とは何が異なるのでしょうか。韓国の豊胸術と日本の豊胸術の違いを「費用」「仕上がり」「ヒアルロン酸注入豊胸術の取り扱い」の3点から見てみましょう。

 

費用

前述したとおり、韓国の美容整形は全体的に費用が安い傾向にあります。ただし近年、豊胸術においては、韓国の方が費用がかかるケースもあるようです。豊胸術以外でも、同じ施術内容を比較した場合必ずしも韓国の方が安いわけではないので、豊胸術を受けることを決める前にしっかり比較しておきましょう。

また後ほど詳しく説明しますが、韓国で豊胸術をするためには、渡航費や滞在費に加え、日本のクリニックでアフターフォローを受ける費用などもかかってきます。そのため、トータルで見ると日本の方が安くなることも珍しくありません。

 

仕上がり

整形後に大きな変化があることを気にしない人が多い韓国では、豊胸術でも豊胸したことが明らかに分かるような仕上がりを求める人が多いです。そのため、韓国のクリニックは、しっかりカップ数を上げる施術に慣れている医師が多い傾向にあります。

自然な仕上がりや美しい形などへのこだわりなど、施術の質は韓国も日本も高いです。仕上がりの違いは国に関係なく、医師本人の技術力に大きく左右されます。

 

ヒアルロン酸注入豊胸術の取り扱い

日本では一般的な豊胸術であるヒアルロン酸注入豊胸術ですが、韓国では施術を受けることができません。ヒアルロン酸注入豊胸術は、注入したヒアルロン酸が体に吸収された際にしこりが残るリスクがあるとし、2016年に韓国乳房美容再建外科学会が懸念を示す声明を発表しました。

実際のところヒアルロン酸注入豊胸術は、多くの日本のクリニックで行われており、豊胸術の一つとして高い人気があります。質の高いヒアルロン酸製剤を使用し、適切な医師の施術を受ければ、ヒアルロン酸が体に吸収される際にしこりが残る可能性は低いです。

日本美容外科学会. 「乳房増大のためのアクアフィリングの使用に関する声明」

 

韓国で豊胸術を受ける際の注意点

韓国で豊胸術を受ける際の注意点を説明している看護師

「豊胸術人気が高い韓国で、豊胸術を受けたい」と考えている日本人女性は多いはずです。ただし韓国で豊胸術を受ける場合は、いくつか気を付けておきたい点があります。韓国で豊胸術を受けることを検討している方は、以下の4つの注意点を把握しておきましょう。

 

実際の症例写真を見ておく

施術を受ける前に、ホームページやSNSで公開されているリアルな症例写真を見ておくことをおすすめします。前述のとおり韓国では、豊胸したことが明らかに分かるような大きな変化が好まれることが多いです。そのため症例写真を確かめずにいると、イメージしていたよりもバストが大きくなってしまう可能性があります。自分が理想とするバストと近い施術が行われているか、症例写真を見て参考にしましょう。

また、術後の日数や施術回数も併せて確認するようにしてください。自分が受けようとしている施術でどのような効果が得られるのか、把握しておきましょう。

 

安全性に配慮した施術・クリニックを選ぶ

韓国にはたくさんのクリニックがあり、同じバッグ式豊胸術でも、細かい施術方法はさまざまです。施術後に後悔しないために、安全に配慮した施術・クリニックを選びましょう。

韓国には日本の厚生労働省にあたる「KFDA(Korea Food and Drug Administration)」という機関があります。日本語にすると韓国食品医薬品安全庁と呼ばれ、韓国内の食品・医薬品・医療機器・化粧品など、健康や安全に関わる製品を総合的に管轄している機関です。

症例や口コミを参考にすることも大切ですが、KFDAの方針に従っているクリニックを選ぶことをおすすめします。例えばバッグ式豊胸術の場合、KFDAが承認しているシリコンバッグを使用しているクリニックを選ぶと良いでしょう。

 

コミュニケーションが取れるか確認しておく

韓国語ができる方であれば問題はありませんが、そうでない場合は日本でのコミュニケーションが取れるかどうか確認しておきましょう。

前述したとおり、韓国では外国人の整形手術に対応するため、他言語対応しているクリニックが増えてきています。日本語に対応しているクリニックも多いですが、全てのクリニックで日本語対応が可能なわけではありません。

医師やクリニックのスタッフが日本語を理解していないケースもありますが、外国人対応の窓口を設けているクリニックであれば安心です。韓国で整形した日本人の口コミをチェックしたり、日本語でホームページを開設しているクリニックを調べたりしてみましょう。

 

アフターフォローのことを考慮しておく

技術力の高さで知られている韓国の整形手術ですが、リスクがゼロなわけではありません。万が一のことを考えて、アフターフォローのことを考慮しておきましょう。

施術直後に違和感がなくても、数日後にトラブルが起きる可能性はあります。術後の経過を見てもらうために、長めに滞在した方が安心です。また、クリニックでどのようなフォロー体制を整えているのかも確認しておきましょう。

日本に帰国した後、相談先となってくれるクリニックを見つけておくこともおすすめします。韓国のクリニックには日本のクリニックと提携しているクリニックも多いです。日本国内に提携先があれば、何か起きたときでも安心できるでしょう。

 

国内のクリニックでも韓国風の仕上がりを目指すことは可能!

韓国で主流の豊胸術は「バッグ式豊胸術」と「脂肪注入豊胸術」ですが、どちらも日本のクリニックでも行われている豊胸術です。
「韓国風の仕上がりにしたいから韓国でしたい」「大きくしたいなら韓国の方が良いと言われた」という方もいるかもしれません。しかし、自然な仕上がりや美しい形にこだわった豊胸術を行っている日本のクリニックを選び、医師にしっかり仕上がりイメージを伝えられれば、日本でも理想に近いバストをデザインしてもらい、美しい仕上がりを手に入れることは可能です。
次の章で日本で豊胸術を受けるメリットを紹介するので、韓国で受けるメリットと日本で受けるメリットを比較し、自分にとってメリットの大きい方を選ぶと良いでしょう。

 

日本で豊胸術を受けるメリット

日本で豊胸術を受けると、どのようなメリットがあるのでしょうか。3つのメリットを紹介します。

 

渡航費が不要

日本で豊胸する場合は、施術費用とクリニックまでの移動費だけで豊胸術を受けられます。韓国で施術を受ける場合、施術費用に加えて、飛行機代やホテル代、現地での移動費などの滞在費を用意しなければなりません。

施術後何日程度滞在しなければならないかは、施術の内容やクリニックの方針によっても異なりますが、一般的にメスを入れるような施術は滞在日数が長くなる傾向にあります。切開してシリコンバッグを入れるバッグ式豊胸術は、ある程度長めの滞在を想定する必要があるでしょう。また、もしトラブルが起きた場合は帰りの飛行機を取り直したり、滞在日数を伸ばしたりしなければならない可能性も出てきます。

韓国の方が施術費用が安くても、トータルで見ると日本で受けた方が安くなるかもしれません。特に最近は円安が続いている影響もあり、日本で受けた方がお得なケースも多いです。コスト重視で韓国での豊胸術を検討しているのなら、トータルの費用を計算して比較してみましょう。

 

細かい要望やニュアンスを伝えやすい

韓国にも日本語対応しているクリニックがあるとはいっても、やはり日本人医師の方が、コミュニケーションを取りやすいです。日本人同士であれば、言語の理解不足によるミスコミュニケーションの心配はありません。細かい要望やニュアンスを伝えやすいので、理想のバストイメージも正確に伝えられるでしょう。

また、言葉が思うように通じない場合、細かな内容を伝えるのに時間がかかってしまいます。思うように伝わらず十分に悩みや疑問を解消できなければ、不安を抱えたまま施術に臨まなければならない可能性も出てくるでしょう。その点に関しては、日本では心配はありません。

 

万が一トラブルがあってもすぐに相談できる

日本で豊胸術を受ける大きなメリットは、万が一トラブルがあった場合の対応です。日本のクリニックなら、トラブルがあればすぐに相談ができます。大きなトラブルだけでなく、施術後に感じたささいな違和感や疑問も気軽に相談できるので、不安を解消しやすいです。

韓国のクリニックもアフターフォローを設けているところは多いですが、日本に帰国してしまうと、施術を受けたクリニックに相談するのは難しくなってしまいます。日本に提携先があるクリニックだとしても、実際に施術をしたクリニックではない点は理解しておきましょう。
豊胸術で理想の大きさのバストを手に入れられても、健康を損ねるようなトラブルが起きてしまっては元も子もありません。安全面のメリットは、日本で豊胸術を受けた方が大きいといえます。

 

共立美容外科の豊胸術

1989年の開院以来、多くの方の美しさをサポートしてきた共立美容外科では、豊胸のスペシャリスト集団による豊胸術を行っています。施術を行う医師は、豊胸術や胸の形成に豊富な知識と実績を持つ専門医です。カウンセリングから担当し、施術はもちろん、アフターフォローまで責任を持って対応します。

共立美容外科では開院当初から豊胸術を行っており、美容業界をけんいんする症例数の多さを誇っています。世界的に有名な豊胸バッグメーカーやヒアルロン酸メーカーから感謝状をいただいており、施術内容はメーカーからも認められています。

共立美容外科で行っている豊胸術のうち、代表的な施術を3つご紹介します。

 

バッグ式豊胸術・Motiva(モティバ)

共立美容外科では、バッグ式豊胸術を行っています。

バッグ式豊胸術の中でも、自然な柔らかさに定評のある豊胸バッグ「モティバ」は、世界的な豊胸バッグメーカー「メンター社」や「アラガン社」に在籍していた技術者が設立した「Establishment Labs社」が開発した豊胸バッグです。豊胸バッグの種類で仕上がりが左右されるバッグ式豊胸術において、マシュマロのようなふわふわの柔らかさと、自然な仕上がりを実現します。

モティバに使用される3種類のジェルのうち、共立美容外科では「プログレッシブ ジェル プラス」「プログレッシブ ジェル アルティマ」を採用しています。プログレッシブ ジェル プラスは寝ているときも起きているときもバストトップの位置は変わりませんが、自然な見た目と触り心地を実現したジェルです。プログレッシブ ジェル アルティマは、見た目と触り心地を追求して生まれたジェルで、体の動きに合わせてジェルが自然に動き、よりナチュラルなバストに仕上げられます。

共立美容外科では高さ・横幅・弧の異なる約350種類の豊胸バッグサイズを用意しています。ミリ単位で自分に合った豊胸バッグを選べるので、理想のバストがかないやすいです。豊胸術に豊富な経験があり、解剖学を熟知した専門医が、理想の形を作るための最適な豊胸バッグをご提案します。

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▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

 

脂肪注入豊胸術・コンデンスリッチ豊胸手術(CRF)

共立美容外科では、脂肪注入豊胸術を行っています。

「コンデンスリッチ豊胸手術(CRF)」という脂肪注入豊胸術は、患者さん本人から採取した脂肪細胞から不純物を取り除き、濃縮した脂肪細胞をバストに注入する施術です。コンデンスリッチファット・コンデンスリッチ脂肪注入とも呼ばれ、無菌状態で濃縮した脂肪細胞を注入することで定着率を80%以上に高められる他、しこりも起こりにくくなっています。

コンデンスリッチ豊胸術は、CRF(コンデンスリッチファット)協会が認定したクリニックでしか行えません。共立美容外科はCRF認定クリニックで、これまでに2,000件以上のコンデンスリッチ豊胸手術を行っています。

注入する脂肪は、お尻やお腹、太ももから吸入した脂肪を用いますが、共立美容外科ではベイザーリポという第3世代超音波脂肪吸引システムを用いた脂肪吸引をオプションでご用意しています。吸引時に周辺組織にダメージを与えることなく、痛みや腫れも少ない吸引方法です。痩せ型の方でも施術可能なため、ベイザーリポなら一般的な脂肪吸引が難しい方でも、脂肪注入豊胸術が受けられます。

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▼コンデンスリッチ豊胸手術の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

ヒアルロン酸注入豊胸術

共立美容外科では、ヒアルロン酸注入豊胸術を行っています。

ヒアルロン酸注入豊胸術は、ダウンタイムがほとんどなく、施術時間も両側で10分程度の豊胸術です。注入量を細かく設定することで、理想のバストサイズ、バストラインを実現します。バストの左右差をなくしたい方、谷間を作りたい方、きれいなデコルテを手に入れたい方にもおすすめの豊胸術です。

共立美容外科では、粒子が細かく自然な柔らかさを作り出す「GANA HA body」、安全性と持続効果を高めた非動物性由来の「HYA corp Body Contouring “MLF1”」、柔らかさにこだわって共立美容外科が独自ブレンドした「シンデレラ豊胸」の3種類の豊胸用ヒアルロン酸をご用意しています。施術を受ける方のご希望に合わせて、最適なヒアルロン酸を注入します。

ヒアルロン酸注入豊胸術を担当する医師は、解剖学を熟知した医師です。ヒアルロン酸が体に吸収される際にしこりが残らないよう、解剖学の知識を活かして注入後の仕上がりをイメージしながら施術を行っています。

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▼ヒアルロン酸を使用した豊胸手術についての料金や手術方法についての詳細はこちら

 

韓国風をはじめとしたさまざまなバストデザインは共立美容外科へご相談ください

本記事では韓国の豊胸術が注目される理由や主な豊胸術、日本の豊胸術との違いや注意点などを紹介しました。美容大国・韓国には技術力の高い豊胸術が多数行われていますが、日本でも質の高い施術は行われており、アフターフォローも充実しています。韓国で豊胸術を受けるか決める前に、韓国・日本で行うメリットを比較し、日本で豊胸術を受けることも検討してみてはいかがでしょうか。

豊富な豊胸術の症例実績を持つ共立美容外科では、仕上がりにこだわった施術を行っています。韓国風をはじめ、施術を受ける方一人ひとりの理想を実現するバストデザインを得意としていますので、まずはお気軽にご相談ください。専門医によるカウンセリングで、最適な豊胸術をご提案します。

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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