英語 中国簡体 中国繁体 韓国語

Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

2024年韓国の美容整形の値段の相場を日本と比較しながら解説!

公開日:2022年01月24日(月)
最終更新日:2024年02月05日(月)

韓国の美容整形
韓国の街並み
ご予約

このコラムを読むのに必要な時間は約 15 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

こんにちは。共立美容外科のリモートスタッフの美容大好きユカとその友人の韓国人のガヨンです。

私ただいま、ユカは韓国に留学中です。

今回は、韓国の美容整形の費用について部位別の相場を詳しくご紹介します。

 

こちらは、あくまで私たちの実体験と、日本と韓国の各クリニックのホームページで調べた相場なので、実際に手術や施術を受ける際は、直接各クリニックにお問い合わせくださいね。

 

韓国での整形は値段が安い?

韓国の美容整形クリニックの待合

美容整形の盛んな韓国。日本から美容整形のために韓国へ渡航する方もとても多いですよね。

こちらの画像は韓国で人気のGUクリニック(GU医院)。カンナムにあって韓国の有名人も来ているという事から、日本人の方も多くいらっしゃっているようです。

わざわざ韓国で美容整形するメリットはいくつかありますが、中でも大きなポイントなのが「韓国は整形費用が安い」という点ではないでしょうか。

 

そして調べた結果、結論からいうと、「韓国の美容整形=必ず日本よりも安い」というわけではありません。

 

 

韓国の美容整形が安いといわれている理由は、

  • クリニックや医師の数が多く業界の競争が激しい
  • 美容医療製品や機器を仕入れることができる

の2点にあります。

 

韓国は美容大国として知られてます。国策として美容整形を推し進めた結果、美容整形の需要が非常に高い国となりました。クリニックや医師の数も大変多く、価格競争も激しくなっています。

 

そして、韓国は医療製品や機器の製造メーカーもとても多いです。例えば、グランド・エスピオ社などは日本でも有名なメーカーの1つです。

良質な製品を自分の国で安く手に入れることができるため、手術費用も抑えることができるのです。

 

現在、日本と韓国の物価に大きな差はありませんが、レートの良いときを狙えばさらにお得に整形をすることも可能。

手術費用だけを見れば、韓国で整形するほうが安くすむことが多いです。

 

ただ、実際に整形のために韓国へ行くとなると、整形費用以外の費用もかかってきます。

  • 飛行機代
  • ホテル代
  • 現地での滞在費(食事、移動など)

 

などを含めると、せっかく安く手術してもトータルでは日本での整形とあまり費用が変わらない、もしくはそれ以上になってしまうこともあります。

 

メスを入れたり、骨を削るような大掛かりな手術は、経過を診るために後日またクリニックを訪問しなければなりません。大きな美容整形であるほど、滞在費もかさむと考えたほうが良いでしょう。

 

飛行機代やホテル代はシーズンによって価格が変わるので、費用を少しでも抑えたい方は渡航のタイミングにも注意しましょう。

 

韓国の美容整形の金額について韓国の美容外科の医師が解説

 

韓国で有名な美容医療のドクターのコナン医師の動画です。カンナムにあるGUクリニック(GU医院)のドクターです。

韓国の料金体系について紹介されています。※許可を得て掲載させていただきました。

カンナムオンニというアプリを使用すれば、日本からでも韓国の美容外科や美容皮膚科の料金を調べる事が可能です。

 

 

 

韓国の美容整形の値段の相場を部位別にご紹介

韓国での美容整形は具体的にどれくらい費用がかかるのでしょうか。

部位別の相場をまとめてみました。日本での相場もあわせてご紹介するので、比較しながらチェックしてみてください。

 

目に指をあてる女性

埋没法

埋没法による二重整形は、5~10万円が相場です。

日本で手術すると5~30万円ほどなので、日本で安いプランで埋没法を行えば、韓国と日本では費用の差はほとんど差がありません。

埋没法はダウンタイムがほとんどいらず、長く滞在する必要がないので旅行ついでに手術も可能です。メスを使わない手術のため、プチ整形として人気があります。

 

 

二重切開

切開法による二重整形は、10万円~20万円が相場です。

日本で手術すると20万円~30万円なので、韓国のほうが安いですね。

切開法はまぶたの脂肪の多さなどで費用が変わってくる場合があります。韓国の場合、一度埋没法をされている方なら、再手術扱いになり費用が抑えられることもあります。

 

 

目頭切開

韓国の目頭切開の相場は、10万円~15万円程度。

日本で手術すると20万円~25万円なので、こちらも韓国のほうが安く済む場合が多いです。

もちろん、片目だけだともう少し費用は下がります。ただ、顔のバランスを考えるとほとんどの方は両目あわせて行いますね。

 

目尻切開

目尻切開の相場も、10万円~15万円程度。

日本の相場は20万円~25万円となっており、韓国よりも5万円~10万円程度高くなっています。

韓国では目つきの矯正のために目尻切開をする人も多いです。タレ目にしたい方や、キツイ目元が気になる方にも人気の手術です。日本の場合、グラマラスラインの形成をする場合と目尻切開をする場合とでは料金が異なるクリニックもあるので、注意が必要です。

 

 

鼻に手を当てる女性

プロテーゼ

プロテーゼによる隆鼻術は、韓国では30万円~50万円が相場になります。

日本の相場も30万円~50万円ほどとなっています。どちらの国でも手術費用に幅があるのは、プロテーゼの素材によって価格が変動するためです。

それに、耳介軟骨移植も加わるとさらに高額になります。

ただ、素材だけでなく医師の技術力も重要なので、安易に価格だけでクリニックを選ぶことは避けた方がいいかもしれません。

プロテーゼはクリニックによっては全身麻酔で行う場合もあるので、別途麻酔代がかかる場合が多いです。

 

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入による隆鼻術は、韓国では3万円~6万円が相場です。

日本の相場もほぼ同じ3万円~10万円程度となっています。

ヒアルロン酸の注入量によって料金が変わる場合もありますし、1回の料金として価格設定をしている場合もあります。

メスを使わない手術なので、鼻のプチ整形として韓国でも人気のメニューの1つです。

 

 

鼻尖形成

鼻先を細くシャープに整える鼻尖形成。韓国では30万円~50万円ほどです。

日本では30万円~60万円ほどが相場なので、こちらも、韓国と日本ではあまり価格差はありません。

同じ鼻尖形成でも軟骨を調整することで理想の仕上がりになることもあれば、皮膚の切除が必要になることもあります。手術の工程が増えるほど費用も高くなります。

 

 

鼻翼縮小

皮膚の一部を切除し鼻を縮小する手術。韓国では5万円~10万円ほど、日本では20万円~35万円ほどが相場となっています。こちらは、韓国の方が安いですね。

鼻翼縮小の場合、メスを使わずに糸で尾翼を中央に引っ張って行う手術方法もあります。ラウンド法と呼ばれたりもします。ラウンド法は手軽な分、費用が安く抑えられる傾向にあります。

 

 

輪郭(骨切り、骨削り)

顎でVラインを作る女性

エラ削り

エラの骨を削り、フェイスラインを整える手術。韓国では20万円~70万円程度。一方日本では80万円~120万円が相場となっています。

こちらもVライン形成と同じく、顎プロテーゼなどをあわせて手術することも。手術自体は日本よりも費用は安いですが、ダウンタイムが長く韓国での長期滞在が必要となります。

 

 

Vライン形成

すっきりとした顎ラインを作るVライン形成です。韓国では50万円~100万円、日本も同じく50万円~150万円が相場です。

エラ削りなどもあわせて行う場合は費用が高くなり、顎先だけを整えるミニVライン形成だと比較的費用を抑えることができます。手術内容によって費用が大きく異なり、価格の幅が広くなっています。

 

 

オトガイ削り

顎の骨である「オトガイ骨」を削ることで、輪郭を整える手術。韓国では60万円~80万円、日本では80万円~120万円が相場となっています。

こちらも骨を削るかなり大掛かりな美容整形となっております。そのため、長めのダウンタイムが必要です。整形費用のほか滞在費用も頭に入れておかなければなりません。

 

 

頬骨削り

頬の骨を削り、フェイスラインを整える手術です。

韓国では20~60万円、日本では80~180万円が相場となっており韓国のほうが費用がかなり安い傾向にあります。

小顔効果だけでなく、顔のゴツゴツとした印象を軽減する効果もある頬骨削り。

骨を削る大掛かりな手術であることに加え、顔の中央部分の手術となるのでダウンタイムも長い傾向にあります。

頬骨が横に張り出している場合は、頬骨の後ろ側を、頬骨が前に張り出している場合は、頬骨の前側の骨をいじります。

全体的に出ている場合は、前と後ろの両方にアプローチします。

削る範囲によって値段が変わる場合が多いです。

 

 

輪郭3点

エラと頬骨、顎先の3点の骨を削ったり切ったりする骨切り手術です。顔全体の小顔効果やフェイスラインをなめらかに整える効果があります。

「輪郭3点」という言葉は日本にはもともとなく、2021年前後から韓国のSNSなどから日本でも知られるようになりました。

輪郭3点の韓国の相場は、60~100万円程度。日本では200~400万円が相場となっています。

どの骨をどれくらい削るのかがポイント。全体のバランスを見ながら手術計画を立てていきます。顎先を伸ばす、顎を形成する必要があれば自身の骨を使って、同時に手術することができます。

一度に頬と顎の骨を削ると体に負担がかかるので、安全性を考えて2回に分けて行うクリニックもあります。

 

 

人中短縮

鼻と口の距離を縮める人中の短縮手術。韓国では15~30万円、日本では25~50万円が相場となっています。

韓国の人中短縮は鼻の下を切開する方法のほか、上唇を切開する方法もあります。この方法だと傷跡が目立ちにくく、唇をふっくらと見せてくれるメリットがあります。

切開方法にこだわりたい方は韓国での手術がおすすめです。

ボトックスで行う場合は効果は一時的ですが、数万円で行うことも可能です。

 

 

 

豊胸

胸に手を当てる女性

シリコンバッグ

シリコンバッグによる豊胸術は韓国では30万円~70万円、日本では50万円~80万円が相場となっています。

挿入するシリコン素材によって価格はかわります。触り心地や仕上がりのナチュラルさにこだわるほど高額になる傾向があります。

日本ではモティバが有名です。全身麻酔で行うため、別途麻酔代がかかる場合が多いです。

 

 

脂肪注入

お腹や太ももなど自身の脂肪を取り、バストに注入する豊胸の手術方法です。韓国は50万円~80万円、日本は60万円~150万円が相場です。

注入する脂肪の量によって価格は変動するクリニックもあるようです。そして手術代だけでなく血液検査代や麻酔代がプラスでかかることもあります。

脂肪吸引と同時に行うので、痩身効果も得られるため、日本でも韓国でも人気の手術方法です。

 

 

 

脂肪吸引

お腹の脂肪をつまむ女性

お腹

リバウンドしやすく、痩せるのが難しいお腹。お腹の脂肪吸引は、韓国では10万円~60万円、日本では30万円~70万円が相場となっています。

吸引量や吸引する範囲によって価格が変動します。多くの場合、上腹部、下腹部、ウエストとパーツが分かれており、トータルで脂肪吸引を行うと価格も高くなります。

 

背中

背中の脂肪吸引の相場は、韓国では20万円~40万円、日本では40万円~60万円となっています。背中の脂肪が減ることにより、全体のシルエットもすっきりする傾向にあります。背中は広範囲なので、クリニックによっては、背中上部と背中下部に分かれている場合もあります。

また、範囲が広い分、価格も他の部位に比べて高くなります。

 

 

太もも

太ももの脂肪吸引の相場は、韓国では40万円~70万円、日本もほぼ同じくらいの費用となっています。太ももは、前面、後面、内側、外側とパーツが分かれており、手術するパーツを増やすほど費用も高くなります。

脂肪の付き方は左右で異なるので、吸引量も左右で違うことも。脚全体のバランスを見ながら吸引量を決めていきます。

 

 

二の腕

なかなか落としづらい二の腕の脂肪。韓国の相場は10万円~20万円、日本の相場は20万円~30万円程度となっています。

二の腕は年齢とともに気になってくる部位なので、40代以上の方にも人気がある手術です。胸の横、脇下、肩甲骨の脂肪もあわせて吸引すると、背中の痩身効果も同時に得ることができます。

こちらも手術する範囲と脂肪の量によって価格は変動します。

 

顔の脂肪吸引は、韓国では10万円~20万円、日本では20万円~40万円が相場となっています。吸引する脂肪の量が少ないので、他の部位と比べると安価で手術が受けられます。頬、顎と部位が分かれており、セットで吸引を行うと価格は高くなります。口の中から行うバッカルファットもあります。

顔の脂肪吸引は小顔効果だけでなく、老け顔解消にもおすすめ。脂肪の位置を移動させる「脂肪移植」を同時に行う場合もあります。

 

 

肌、エイジングケア

肌に手を当てる女性

シミ取り

韓国のシミ取りは、全顔をまとめて手術するのが一般的です。一回の施術で5万円~8万円が相場となっています。

一方、日本はシミの大きさによって価格が変動します。1~5ミリ程度のシミで1万円ほどで施術ができます。

顔全体のシミを取りたい場合は韓国のほうがお得の場合もありますが、日本でもシミ取り放題プランを行っているクリニックも増えてきました。シミ取りは1回では完全に消すことができない場合も多いので、集中的にシミを消したいという方は日本のクリニックで通院しながら消すことが現実的かもしれません。

 

 

 

肝斑取り

シミの一種である肝斑。シミ取りではなく肝斑専用の施術を受けることがおすすめです。肝斑なのかシミなのか見分けがつきづらいことが多いです。施術を受けることで、かえって濃くなる場合もあります。

肝斑治療に1番定番であるレーザー治療は、韓国では1万円~3万円、日本では2万円~4万円が相場となっています。

こちらも続けて施術を受けることにより、よりきれいに緩和されていきます。ただ、韓国で受けようと思っても実際は肝斑ではないと診断される場合もあるので、日本でトラネキサム酸など人工合成されたアミノ酸と併用してしっかりと治療することが現実的かもしれません。

一度では治らないケースが多いため、通院回数が増えればそれだけ、費用も掛かります。

 

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射は、韓国では5千円~3万円、日本なら1万円~15万円が相場となっています。

ほうれい線、額、目の下など希望する部位に入れることができますが、注入する量や部位、製剤によって費用は大きく異なります。

日本ではアラガン・ジャパン社のボライトやボルベラ、ボラックス、ボリフトなどのジュビダームシリーズが人気です。

またガルデルマ社のレスチレンシリーズを使用しているクリニックも多いです。

 

 

ボトックス注射

筋肉収縮に効果のあるボトックス注射。エラ張りの解消やシワの解消などに人気のある施術。韓国の相場は1万円~3万円、日本では2万円~10万円となっています。

注入する部位や量によって、費用がかわります。使用する薬剤によっても価格が変わります。

ボトックスはアラガン・ジャパン社の商品名です。韓国製のボツリヌストキシン製剤としては、メディトックス社製のニューロノックスやイノトックス、コアトックスが有名です。

 

 

糸リフト

肌のたるみ解消に効果が期待できる糸を使ったリフトアップの施術方法です。韓国では10万円~40万円、日本では10万円~70万円が相場となっています。

使用する糸の本数、糸の種類によって価格が変動します。持続力の高い溶けない糸、体内に自然に吸収される溶ける糸など、素材によってメリットも異なります。日本ではPDOやPCLなどの溶ける糸が人気です。

 

 

ダーマペン

毛穴の開きや肌の弾力UPに効果があるダーマペン。ニキビやクレーターの治療でおなじみです。韓国では1万円~3万円、日本は1万円~5万円が相場となっています。

マッサージピールを同時に行うベルベットスキンや、PRPを同時に行うバンパイアフェイシャルなど、ダーマペンと組み合わせた治療も日本ではポピュラーで、組み合わせる分、料金も高くなります。

部位別に価格設定をしているクリニックもあり、鼻だけや口回りだけなど気になる部位だけを集中して施術すれば費用も安く抑えることができます。

2回目以降が割引になるサービスやコースを用意しているクリニックもあります。別途麻酔クリーム代がかかる場合があるので注意が必要です。

 

 

 

 

 

わきが手術

脇に手を当てる女性

脇のニオイの原因となるわきが。韓国では12万円~40万円になります。日本では保険適用の場合は両脇で、5万円程度、自由診療の場合は、20万円~40万円が相場になります。

保険適用で受ける場合は、日本の方が圧倒的に安く行うことができます。

ただ、保険適用の場合は傷跡が残ってしまう場合が多く、手術後の制限も多いため、その点を気にするなら自由診療の手術方法も選択肢の1つです。

実際に保険適用の手術であるにも関わらず日本の自由診療のわきが手術の市場は大きいです。

 

 

 

部位によっては日本のほうが安いことも…!

美容外科の待合にいる女性

ここまで、韓国美容整形の人気メニューの費用についてご紹介してきました。

韓国の美容整形は安いといわれていますが、日本とほぼ費用が変わらない、または日本よりも高くなる美容整形手術があるということがお分かりいただけたかと思います。

 

もちろん、美容整形クリニックによっても手術費用には差があります。

ただ、ここで気をつけていただきたいのが、値段だけでクリニックを選ぶのは避けた方がいいということです。

気になったクリニックがあれば、直接そのクリニックに足を運び、医師にメリットデメリットを聞いたうえで見積をもらうことをお勧めします。

 

 

まとめ

最初にもお伝えしましたが、韓国での整形は手術費用だけでなく、飛行機代や滞在費用も必要です。

さらに最近はコロナウイルスの影響で、ビザなしでの渡航が中断されている状態です。整形のために韓国へ渡航するのが現実的に難しくなっています。

 

コロナ禍では日本で受けるしかなさそうですね。

 

日本の美容整形クリニックで美容整形すると、

  • 言葉の壁がなく、細かい希望を伝えられる
  • 自宅でダウンタイムを過ごせる
  • アフターケアをしっかり受けることができる

 

などメリットがたくさんあります。

費用が気になる方もまずは日本の美容外科でカウンセリングを受けてみるのはいかがでしょうか。

 

 

カウンセリング予約のボタン

▼初めての方でも入りやすい♪カウンセリングの予約をする。

このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

当院は医療広告ガイドラインを遵守しています。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ 0120-500-340 (診療時間 10:00~19:00)

よくあるご質問

×

新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
全国26院 共通ダイヤル
0120-500-340

あの久次米総括院長も診察♪
新宿本院 直通ダイヤル
0120-500-340

銀座院 直通ダイヤル
0120-560-340

渋谷院 直通ダイヤル
0120-340-428

池袋院 直通ダイヤル
0120-340-800

立川院 直通ダイヤル
0120-489-340

上野御徒町院 直通ダイヤル
0120-340-444