共立美容外科は東京、千葉、横浜、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、高松、広島、福岡、大分をはじめ全国26院
公開日:2024年06月13日(木)
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目次
二重整形の一種である全切開は、まぶたを切開してぱっちりとした二重ラインを形成できる施術です。長期間理想の二重を維持できるといわれている施術ですが、施術を受ける際は、どのようなことを理解しておくべきなのでしょうか。
本記事では岡山で全切開を受けたいと考えている方のために、岡山駅の周辺で全切開を受けるメリットやクリニック選びのポイント、全切開の施術概要、施術を受ける際に知っておきたいことをまとめました。全切開を受けて理想にできるだけ近い仕上がりを目指す鍵は、クリニック選びです。本記事を参考にして、後悔のない全切開を受けましょう。
全切開を受けるのであれば、岡山駅の周辺がおすすめです。まずは岡山駅近辺で全切開を受けるメリットからご紹介します。
岡山駅の周辺で全切開を受けるメリットの一つは、アクセスの良さです。
全切開を受ける場合、施術当日以外にも抜糸や検診などでクリニックを受診しなければなりません。また施術当日はアイメイクやコンタクトレンズの着用ができないため、アクセスの良いエリアにあるクリニックで施術を受けた方が、帰宅する際の負担を減らせます。
JRが6路線、岡山電気軌道が2路線通っている岡山駅周辺は、岡山市内はもちろん岡山県内各所からもアクセスが良いエリアです。
周辺にさまざまな店舗があることも、岡山駅の周辺で全切開を受けるメリットです。
理想の二重に近づくためとはいえ、通院のためだけに時間を確保するのは大変かもしれません。しかし駅周辺に大型商業施設や商店街がある岡山駅周辺なら、通院のついでに用事を済ませたり、予定を組み合わせたりすることも可能です。
多数のクリニックの中から施術を受けるクリニックを選べることも、岡山駅付近で全切開を受けるメリットの一つです。
JR岡山駅には、東口を中心に複数のクリニックが集まっています。いくつかのクリニックを比較してクリニック選びができるので、ご自身と相性の良いクリニックが見つけやすいでしょう。
岡山で全切開を受ける際の、クリニック選びのポイントは以下の4つです。
全切開の症例数が多いクリニックは、多くの方のさまざまな希望をかなえてきたクリニックだといえます。蓄積したノウハウを生かして、施術を受ける方に合わせたフレキシブルな対応をしてくれる可能性が高いでしょう。また全切開で施術を受ける方の理想にできるだけ近い仕上がりを目指すには、医師の繊細な技術が必要不可欠です。症例写真や口コミ、医師の経歴などを参考に、技術力のある医師が在籍しているかどうかチェックしてみてください。
全切開の施術料金はクリニックによって異なります。また施術を受ける方の目の状態やご希望の仕上がりによっても変わるので、いくつかのクリニックで料金を確認しましょう。その上で相場から大きく外れない料金や根拠のある料金を提示しているクリニックを選ぶのがおすすめです。あまりにも料金が安いクリニックの場合、麻酔代などが別途請求されたり、技術不足だったりする可能性があります。
まぶたにメスを入れて行う全切開は、正しく施術が行われてもダウンタイムが長引いたり副作用が起きたりするかもしれません。万が一の事態に備えるために、アフターフォロー体制も確認しておきましょう。詳しいフォロー内容や追加料金の有無も、併せて確認しておくと良いです。
全切開とは、二重まぶたを切開して余分な皮膚や脂肪を適切に取り除いた後、縫合して二重ラインを形成する施術です。
縫合ラインが二重ラインになり、施術から時間がたてば傷跡はほとんど目立たなくなります。同じ二重整形である埋没法は、時間の経過とともに糸が切れて二重ラインが取れる恐れがありますが、全切開は半永久的にぱっちりとした理想の二重を維持できるのがメリットです。また埋没法ではきれいな二重ラインを作るのが難しいまぶたが厚い方でも、理想の二重に近づけます。
さまざまなメリットがある全切開ですが、施術を受ける上でいくつか知っておきたいことがあります。施術を検討している方は、これからご紹介する3点を把握しておきましょう。
全切開の施術を受けた後は、一定期間のダウンタイムがあります。
一般的に全切開のダウンタイム症状は、痛み・腫れ・赤み・内出血などです。ほとんどの場合、1〜2週間程度で徐々に落ち着いていきます。ただしダウンタイム症状は施術を受ける方によって重くなることもあるので、施術を受ける際は施術の直後に大切な予定を入れるのは避けましょう。また施術後は、医師から伝えられる制限事項をしっかり守ることが大切です。
施術直後はメイクができないことも理解しておきましょう。
全切開の施術から1週間程度で行われる抜糸までは、原則としてアイメイクができないため、メイクでカバーできるようになるまでは傷跡や内出血が目立ちやすいです。ほとんどの場合翌日から仕事や外出は可能ですが、施術を受けたことを周囲の方に気付かれたくない場合、休みを取ることも検討してみると良いでしょう。
全切開の施術は、医師の技量によって仕上がりが大きく左右されます。
前述した通り、全切開は医師の繊細なテクニックが求められる施術です。技術力がある医師の施術を受ければ、理想に近い仕上がりが目指せますが、技術が十分でないと、二重ラインがガタついたり、イメージと異なる仕上がりになったりしてしまうかもしれません。
全切開で後悔しない施術を受けるには、技術力がある医師が在籍しているクリニックで施術を受けることが大切です。またイメージ通りの施術を受けるには、カウンセリングをしっかり行い、一人ひとりに合った施術を行ってくれるクリニックを選ぶことも欠かせません。ご紹介したクリニック選びのポイントを押さえて慎重にクリニック選びを行い、理想の二重に近づけましょう。
ここからは、共立美容外科の全切開への4つのこだわりをご紹介します。
共立美容外科では医師が自らカウンセリングを行っています。
医師が施術を希望される方と時間をかけて向き合うことで、その方の目の状態を正確に見極め、希望を踏まえた適切なご提案が可能です。カウンセリングでは医師からダウンタイムや副作用に関する説明も行いますが、分からないことがあればお気軽にご質問ください。
共立美容外科の全切開では、平行型や末広型はもちろん、さまざまな二重ラインを形成することが可能です。
二重の幅を細かく自由に調整することも、自然な印象の奥二重を作ることもできます。カウンセリングの際にしっかりとご希望をお伝えください。
ご希望の二重幅やデザインを細かく擦り合わせることも、共立美容外科のこだわりです。
カウンセリング時は医師と施術を希望される方の間でイメージギャップが生まれないよう、細長い棒状の医療器具を使い、時間をかけてシミュレーションを行います。一緒に鏡で確認し、調整しながらデザインを決めていくことで、希望する姿に近づけられるように心掛けています。
共立美容外科では、担当医以外にも複数人のスタッフが施術に携わります。
複数人が施術に入って安全に配慮した体制を整えることで、万が一の際も迅速な対応が可能です。場合によってはアフターケア専門スタッフが入り、美しい仕上がりになるようサポートします。
共立美容外科では全切開とミニ切開の施術を行っています。いずれの施術も切開を行い、皮膚や脂肪を切除する施術です。
全切開は上まぶたを広めに切開して、皮膚や脂肪を取り除き、ぱっちりとした二重ラインを形成します。まぶたが分厚い方、まぶたのたるみが大きく出ている方におすすめです。ミニ切開は全切開よりも切開範囲が少なく、体への負担軽減を考慮できるので、ダウンタイム中の症状をできるだけ抑えたい方に向いています。全切開でもミニ切開でも、医療用の止血マシンで1箇所ずつ丁寧に止血を行うなど、腫れや内出血のリスクを考慮した施術を行っているのが特長です。
施術後は腫れが出ることがありますが、通常全切開は5〜7日程度、ミニ切開は2〜7日程度かけて徐々に落ち着いていきます。
▼共立美容外科の人気の二重切開、部分切開についての料金や手術方法の詳細はこちら
全切開は医師の技量が大きく仕上がりに影響するため、技術力のある医師が在籍しているクリニックで施術を受けることが大切です。ご紹介したクリニック選びのポイントを踏まえつつ、信頼して施術が任せられるクリニックを見つけましょう。
JR 岡山駅から徒歩2分の共立美容外科 岡山院でも、全切開・ミニ切開の施術を行っています。日本美容外科学会認定専門医や日本外科学会専門医が目の状態を確認し、適切なアプローチをご提案します。まずはお気軽に無料カウンセリングへご相談ください。
■住所
〒700-0901
岡山県岡山市北区本町6−36
第一セントラルビル6F
■お電話
086-801-2636
岡山駅 徒歩2分
岡山院では多くの手術方法の中から、お一人おひとりに最適な手術を選択していただくため、充分なカウンセリングや綿密なシミュレーションを行った上で手術を進めさせていただきます。
リラックスしていただけるプライベート空間をご用意しております。
お近くの方はぜひ岡山院まで、お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
また、医師によるカウンセリングは無料です。
(岡山院 お電話:086-801-2636)
久次米 秋人(くじめ あきひと)
■認定医等
日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医
■略歴
1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任
■主な加盟団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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