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【横浜で脂肪吸引を検討している方向け】お腹の脂肪吸引のダウンタイムとは?クリニック選びのポイントも解説!

【横浜で脂肪吸引を検討している方向け】お腹の脂肪吸引のダウンタイムとは?クリニック選びのポイントも解説!

公開日: 2024年07月02日 (火)
最終更新日: 2024年07月02日 (火)
【横浜で脂肪吸引を検討している方向け】お腹の脂肪吸引のダウンタイムとは?クリニック選びのポイントも解説!

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最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

くびれを作りたい、ぽっこり出た下腹の脂肪を何とかしたいと考えている方の中には、脂肪吸引を検討している方もいるのではないでしょうか。脂肪吸引は気になる部位の脂肪だけを取り除くことができ、希望するボディラインに近づける美容整形です。脂肪細胞そのものを取り除くためリバウンドの心配はほとんどない魅力的な施術ですが、痛みや内出血などが伴うダウンタイムや失敗のリスクも否定できません。

本記事では横浜でお腹の脂肪吸引を検討している方に向けて、横浜でダウンタイムに配慮した脂肪吸引を受けるメリットを解説します。併せて横浜でクリニックを選ぶポイントや、お腹のダウンタイムではどのような症状が現れるのかについても詳しく紹介します。

 

横浜で脂肪吸引を受けるメリット

脂肪吸引のデザインをしているところ

横浜といえば中華街や赤レンガ倉庫など名だたる観光名所も多く、お出掛け先としてもおすすめの街です。横浜で脂肪吸引を受けるメリットを紹介します。

 

神奈川県内各方面や都内からもアクセスしやすい

横浜から各方面を結ぶ横浜駅にはJR線の他、相鉄本線、みなとみらい線、東急東横線、京浜急行本線、横浜市営地下鉄ブルーラインという複数の路線が乗り入れています。そのため神奈川県内だけでなく、都内からもアクセスしやすい点が横浜でクリニックを選ぶメリットの一つといえるでしょう。

脂肪吸引を行うとどうしてもダウンタイムが発生します。検診のために通院するにも、痛みやむくみが強ければ動くのがつらいと感じることがあるかもしれません。アクセスの良い場所にクリニックがあれば、施術後の検診に通う際の負担を減らせるメリットもあります。

 

ついでに食事やショッピングができる

横浜は神奈川県屈指の観光地のため、普段からお出掛け先として選ぶ方もいるでしょう。横浜で脂肪吸引を受ければ、通院ついでに気になるスポットやグルメを楽しむことができます。施術当日はなかなか出掛ける余裕はないかもしれませんが、施術後の検診は基本的に複数回あるため、症状が落ち着いてからは通院日にゆっくり横浜の街を楽しめるメリットがあります。

 

多数のクリニックの中から施術を受けるところを選べる

横浜は神奈川県の中心都市ということもあり、多くの美容クリニックが集まっています。特に横浜駅周辺に集中しているため、一つのエリアで複数のクリニックを比べて選べるメリットがあります。クリニックの実績や過去の症例、そして駅からの距離なども考慮に入れながら、自分が施術を受けたいと思えるクリニックを選びましょう。

 

横浜でお腹の脂肪吸引を受ける際のクリニックを選ぶポイント

お腹のたるみが気になる女性

横浜でお腹の脂肪吸引を受けるなら、以下のポイントを押さえておきましょう。

 

実績や症例数の多さ

数多くの症例を経験することで技術や知識が蓄積されるため、外科的な施術において実績や症例数の多さはクリニックの評価に直結します。そのためお腹の脂肪吸引の実績が豊富にあるかどうかは、クリニックを選ぶ際にまず確認しておきたい点です。ホームページなどに過去の症例の画像が掲載されているか確認しておきましょう。クリニック同士を比較する材料にもなります。

 

医師の技術力や経歴も確認

脂肪吸引は繊細な技術を必要とする美容整形です。ただ脂肪を吸引すれば良いのではなく、なめらかで自然な仕上がりにするために程よく脂肪を残す必要があります。さらに皮膚の中は目視できないため、手の感覚だけで脂肪の吸引具合を確認しなければいけません。こうした技術を習得しているかどうかは、医師の技術力を推し量る上で確認しておきたいポイントです。

 

他のクリニックと比べても料金が妥当

美容整形の施術料金はクリニックによって異なります。そのため提示された金額が妥当かどうか分からない場合もあるでしょう。お腹の脂肪吸引にどれくらいの費用がかかるのか事前にリサーチしておくと、料金の妥当性を自分でも判断しやすくなります。主な施術の費用に、必要に応じてプラスしたオプションの費用を加えた総額を確認し、納得してから施術を申し込むことが大切です。

 

施術後のアフターケアやフォロー体制が充実している

先述の通り、お腹の脂肪吸引を受けるとダウンタイムが発生します。ダウンタイムの症状を少しでも抑えるためには、圧迫固定をするなど施術後の適切なアフターケアが欠かせません。施術を受ける方によってはダウンタイムの症状が強く出ることもあるため、相談しやすい体制が整っているかどうかはクリニックを選ぶ際に確認しておきたいポイントです。

施術後に圧迫固定を行ってくれるか、検診が何回くらい設定されているかなどをチェックしておきましょう。症状が強い場合や心配な点がある際に、電話などでも相談できるクリニックを選ぶのがおすすめです。

 

施術方法の選択肢がある

一口にお腹の脂肪吸引といっても、施術の方法はさまざまです。希望に応じて施術の選択肢があるかどうかも、クリニックを選ぶ際にはチェックしておきましょう。「ダウンタイムが短く済む方法で脂肪吸引したい」「お腹の一部分だけ脂肪吸引したい」など細かな希望にぴったりな脂肪吸引方法を提案してもらえることは、満足度の高い施術を受けられるかどうかにつながります。

 

お腹の脂肪吸引におけるダウンタイムとは?

お腹の脂肪吸引を受けた際に考えられるダウンタイムの症状には、以下のようなものがあります。

  • 痛み
  • むくみ
  • 内出血
  • 腫れ
  • しびれ
  • 拘縮

 

痛みやむくみ、内出血、腫れ、しびれは基本的に1~2週間程度で落ち着いていきますが、むくみなどは後から強く出ることもあるなど、症状の出方は施術を受ける方によってさまざまです。施術後3週間程度が経過すると、脂肪吸引特有の拘縮という症状が現れます。これは脂肪を取り除いたことでできた隙間に皮膚がなじもうとして起きる症状で、脂肪の吸引量が多かった場合に、拘縮が強く出る傾向にあります。3カ月程度続くことが多く、基本的に自然に落ち着いていきます。

 

ダウンタイムが生じる理由

脂肪吸引を行う際は、そもそもなぜダウンタイムがあるのでしょうか。その理由を詳しく解説します。

 

組織がダメージを受けるため

脂肪は皮膚と筋膜の間に存在しており、いくつかの塊ごとに仕切られています。皮膚の真皮から脂肪組織を貫き筋膜までをつなぐ線維束や血管もあり、脂肪を吸引するとこれらに傷を付ける恐れがあります。ダメージを受けた組織が回復するまでの時間がダウンタイムのため、基本的には避けられないのです。

 

麻酔液・止血剤が体内に残るため

施術前に注入した麻酔液や止血剤が施術後も残っていると、むくみが出やすくなります。麻酔や止血剤なく施術を行うことはできないため、どうしてもむくみを避けるのは難しいです。なお施術後の圧迫を適切に行えば、麻酔薬や止血剤によるむくみの症状を抑えられます。

 

お腹の脂肪吸引を受ける際のクリニック選びは慎重に

脂肪吸引は繊細な技術が必要な施術です。また外科的な施術である以上、失敗するリスクやダウンタイムが重くなるリスクなども考えられます。そのためお腹の脂肪吸引を受けるクリニックは、慎重に選ばなければいけません。お腹の脂肪吸引の実績や症例がどれくらいあるか、脂肪吸引に対して適切な技術力があるかなどを確認し、自分が依頼したいと思えるクリニックを選ぶことが大切です。

 

ダウンタイムを抑えたお腹の脂肪吸引を受けるために! 共立美容外科のこだわり

共立美容外科はお腹の脂肪吸引を行う際、できるだけダウンタイムの症状を抑えられるよう、以下の点にこだわりを持って取り組んでいます。

 

医師が直接カウンセリングを行う

共立美容外科では医師が直接カウンセリングを行い、施術を希望されている方の悩みを伺います。カウンセリングを医師が行えば、医学的観点から必要な施術を提案できます。また施術に関する疑問に対し、適切な回答ができるでしょう。ダウンタイム中の症状や、どのようにすればダウンタイムを軽減できるかなど、気になることはカウンセリングで医師に直接ご相談ください。

 

解剖学を学んでいる医師が施術を担当する

やみくもに脂肪を吸引すると、必要以上に組織や血管、神経に傷を付ける恐れがあるため、脂肪吸引には解剖学の知見が欠かせません。共立美容外科では全ての医師が解剖学を学んでいます。適切に無理なく吸引することは、仕上がりの美しさだけでなく、ダウンタイム中の症状を和らげることにもつながります。

 

積み重ねてきた技術力

技術力はダウンタイム中の症状を抑えるためにも欠かせません。共立美容外科では長年蓄積されたノウハウに加え、日々の鍛錬や研修、セミナーへの参加などを通じて新しい技術や情報を常に取り入れています。技術力を高め、より良い施術を提供できるよう取り組んでいることも、共立美容外科のこだわりです。

 

共立美容外科で受けられる主なお腹の脂肪吸引

最後に共立美容外科で受けられる、主なお腹の脂肪吸引を紹介します。

 

共立式KB脂肪吸引

共立式KB脂肪吸引は、傷跡を残りにくくするために独自開発した傷跡保護器具「KBシース」を使って行う脂肪吸引です。脂肪を吸引するためにカニューレという器具を差し込む際、カニューレの摩擦によってその傷が残らないようKBシースで保護します。これにより施術から時間がたてばどこから吸引したか分からないほど、傷跡が目立たない仕上がりが期待できます。

▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら

 

 

ベイザー脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引とは第3世代超音波脂肪吸引システムにより、超音波を当てて脂肪を遊離させてから吸引する脂肪吸引です。刃のないカニューレを使用するため、皮下組織へのダメージに配慮することができます。ダウンタイムを抑えた脂肪吸引を受けたい方におすすめの施術です。

ベイザーのバナー

▼共立美容外科のベイザー脂肪吸引についての詳細はこちら

 

 

ボディデザイン・マジック(New プチ・ライポ)

ボディデザイン・マジックは超音波やレーザーを照射し、脂肪細胞を融解させて針サイズの吸引管で脂肪を取り除く施術です。体への負担が少なく、ダウンタイム中の症状を抑えた施術が可能です。下腹だけ、おへその周りだけといった脂肪吸引もできるため、お腹の一部分だけ脂肪が気になる方や、細やかにボディメイクしたいと考えている方に向いている施術といえるでしょう。

ボディマジックデザインへのバナー

▼共立美容外科の「ボディデザイン・マジック(New プチ・ライポ)」についての詳細はこちら

 

 

横浜でお腹の脂肪吸引を検討しているなら共立美容外科へご相談ください!

お腹の脂肪吸引をすればほっそりとしたお腹や、希望するウエストラインに近づけることができます。ダウンタイムが気になるなら、比較的ダウンタイムが軽く済む施術方法を選ぶことができないか、医師に相談してみると良いでしょう。

横浜でお腹の脂肪吸引を検討しているなら、共立美容外科横浜院にご相談ください。JR横浜駅西口から徒歩3分、横浜市営地下鉄ブルーライン 9番出口からはすぐのビル8階にあります。ラグジュアリー感のあるエントランスや待合室が魅力です。無料カウンセリングも実施しているので、お腹の脂肪吸引に対する疑問や心配ごと、気になることがあればぜひ医師に直接ご相談ください。

 

■住所
〒220-0004

神奈川県横浜市西区北幸8 1丁目8-2

犬山西口ビルヂング8F

■お電話
0120-458-034

横浜院の詳細はコチラから▶

■JR横浜駅 西口より徒歩3分

■横浜市営地下鉄ブルーライン 9番出口すぐ

■みなとみらい線・東急東横線 横浜駅 徒歩3分

■京浜急行電鉄 横浜駅 徒歩3分

■相模鉄道 横浜駅 徒歩3分

 

 

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~監修医師~

久次米 秋人(くじめ あきひと)

■認定医等

日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任

■主な加盟団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員

 

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