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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

30代からでも胸を大きくすることはできる?今日からできるセルフケアや美容整形を徹底解説!

公開日:2023年06月22日(木)

豊胸
胸を大きくしたい女性
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胸は女性にとって特別な存在であるため、形や大きさが気になる方も少なくないのではないでしょうか。特に30代に差し掛かると「10代や20代の頃とはハリが違う」「なんだか少し垂れて気がする」と、これまでになかったお悩みに直面することもあるかもしれません。

果たして30代でも、胸にハリを出したり大きくしたりできるのでしょうか。

そこで本記事では、30代から胸を大きくする方法や、ご自身に合ったブラジャーの選び方、セルフケアよりも確実にバストアップがかなう美容整形についてご紹介します。胸の形や大きさに悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んで参考になさってください。

 

30代でバストアップを意識するようになる理由

30代でバストアップを意識するようになる理由wo

胸の状態は年齢を重ねることによって変化するので、20代の頃は胸に関する悩みがなかった方でも、30代になるとバストアップを意識するようになる場合があります。

女性ホルモンは加齢などのさまざまな原因により、分泌量が変化していきます。一般的に女性ホルモンの分泌量は思春期から増え始めて30歳前後でピークを迎え、それ以降は低下していくものです。

30代以降、女性ホルモンの分泌量や肌の水分量は減少していく一方なので、何も対策をしないでいると胸に弾力がなくなり、しぼんで小さく見えてしまいます。

加えて胸の脂肪を支える「クーパー靭帯(じんたい)」という組織が延び、バストトップの位置が下がって見えたり、乳房のハリが減少して見えたりするケースもあります。

年齢による変化が気になり始めてから、「バストにもっとボリュームがあれば悩まなくて済むのに……」と感じる方もいるかもしれません。

 

30代でも胸は大きくなる?

胸の成長は思春期に始まり、25歳前後で完成形になるのが一般的です。多くの方はこの時点で胸の成長は終わってしまいます。しかし、思春期の頃に胸が未発達のまま大人になってしまった場合などは、止まってしまった成長を促すことで、30代でもバストアップできる可能性があります。

胸が未発達のままとなってしまうのは、単に女性ホルモンの分泌量の増加が人より少ない体質のケースの他、生活習慣の乱れによって女性ホルモンの分泌量が増えないまま成長期を過ごしてしまうケース、過度なダイエットによる慢性的な栄養不足のケースなどが考えられます。

これらを改善し、胸が大きく育つ環境を整えてあげることで、バストアップを目指せるのです。

ただし、規則正しい生活をすることで自然とバストアップが期待できる10代、20代の頃とは違い、30代で胸を大きくするためにはそれなりの努力が必要です。この後ご紹介するトレーニングやマッサージなどを生活に取り入れて、地道な努力を続けてバストアップを目指しましょう。

 

30代から胸を大きくする方法

次に、30代から胸を大きくするために取り組めることをご紹介していきます。「トレーニングをする」「マッサージをする」「ツボ押しをする」「良質な睡眠をとる」「食事を見直す」「体を温める」「姿勢を正す」「ストレスをためない」の8つをそれぞれ詳しく解説します。

 

トレーニングをする

バストアップに効くトレーニングをしている女性

バストアップを目指すのであれば、トレーニングは有効な手段といえます。まずは「合掌のポーズ」です。合掌のポーズのトレーニング手順は、以下の通りです。

  1. 背筋を正し、胸を張る
  2. 胸の前で合掌する
  3. 胸の上あたりに力を入れ、合わせた手を押し合う
  4. これを10秒キープする

3~4を、1日に5回程度を目安に行ってみましょう。いわゆる筋トレなので、胸の上あたりが痛くなるくらいの強さと回数で行ってください。しかし、無理は禁物です。

次は「膝付きプッシュアップ」です。トレーニングの手順は、以下の通りです。

  1. 手を肩幅の1~1.5倍に開いて床に付く
  2. 膝を床に付け、腕立て伏せの姿勢になるように膝から肩までのラインを一直線にする
  3. ゆっくりと肘を曲げる
  4. 胸が床につくギリギリまで肘を曲げたら、ゆっくりと2の姿勢に戻る

3~4を1セット10回として、1日に3セット行うようにしてください。

 

マッサージをする

マッサージもバストアップを目指す上で重要です。ここでは、大胸筋をほぐすマッサージと、肋骨(ろっこつ)をほぐすマッサージをご紹介します。大胸筋をほぐすマッサージの手順は、以下の通りです。

  1. 右手の指をそろえて、右の胸を下側からしっかり支える
  2. 左手の親指以外の4本の指で、胸の上部を内から外へ円を描きながらマッサージし、老廃物を脇に流す
  3. 30秒間繰り返す
  4. 反対側も同様にマッサージする

1日に左右それぞれ3回ずつマッサージを実施しましょう。肋骨をほぐすマッサージの手順は、以下の通りです。

  1. 右の指をそろえて、左側の脇の肉をバストトップに向かって集める
  2. 左手でグーを作り、第二関節で胸の外側からバストトップに向かって引き上げるようにマッサージする
  3. 30秒間繰り返す
  4. 反対側も同様にマッサージする

1日に左右それぞれ3回程度マッサージをしましょう。

ツボ押しをする

ツボ押しをすることで、バストアップを促進することもできます。バストアップに効果的なツボは、以下の通りです。

  • 乳根(にゅうこん):バストトップからまっすぐ下に指2本分下がったところにあるツボ
  • 天渓(てんけい):左右それぞれのバストトップから外側にまっすぐ向かい、バストの端にあるツボ
  • 壇中(だんちゅう):左右のバストトップを結んだちょうど中央にあるツボ

それぞれ痛気持ち良いくらいの強さで、気付いたときに押してあげましょう。

 

良質な睡眠をとる

熟睡している女性

睡眠がしっかりとれていない方は、良質な睡眠をとる努力をしましょう。胸を発達させる成長ホルモンの分泌が活発になるのは、22時~2時の間です。忙しい社会人の方などがこの時間をフルで睡眠に充てることは難しいかもしれませんが、0時にはベッドに入るように心がけ、体を休ませましょう。

寝付きが悪い方は、ベッドに入る前にホットミルクやノンカフェインのハーブティーなどを飲むと、体が温まって眠りに就きやすくなります。寝る前にぬるめのお湯で入浴し、体温を上げるのもおすすめです。

逆に寝る前にブルーライトを浴びてしまうと寝付きが悪くなり、睡眠の質が下がる原因となるので、就寝1時間前にはパソコンやスマートフォンの操作を終えるようにしてください。就寝前は明かりの強すぎない部屋で、静かに過ごしましょう。

 

食事を見直す

食事の見直しも検討しましょう。胸は乳腺やクーパー靱帯などで構成されていますが、組織の約9割が脂肪です。太ってしまうことを気にして食事量を減らす女性も多いですが、バストアップのためには3食しっかり食べることが重要です。

ダイエット中の方は極端な食事制限をするのではなく、太りやすい深夜に食べるのを避けたり、栄養バランスの整った食事を心がけたりするようにしてください。
バストアップにおすすめの栄養素には、以下のようなものがあります。

  • 大豆イソフラボン
  • ボロン
  • タンパク質
  • アミノ酸
  • ビタミンE
  • ビタミンC

特におすすめなのが大豆イソフラボンです。大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンと分子構造が似ており、女性ホルモンのような働きをするといわれています。

豆腐や納豆、きなこなどは特に大豆イソフラボンの含有量が多いので、意識的に摂取するようにしましょう。

バストアップに効果的な食べ物について

▼バストアップに効果的な食べ物についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください

 

体を温める

お風呂につかる女性

体が冷えると血流が悪くなり、ホルモンバランスも乱れてしまいます。バストアップを目指すのであれば、冷たい食べ物や飲み物はなるべく控えましょう。

なお良質な睡眠の部分でもご紹介しましたが、入浴は手軽に体を温められる方法です。普段はシャワーで済ませてしまっている方も、最低でも週末は湯船につかるなどの意識を持ちましょう。

体をしっかりと温めるには、40℃程度のお湯に約20分、肩までつかり、じんわり汗をかいてきたらOKです。お風呂上りは湯冷めに注意してください。

 

姿勢を正す

パソコンやスマートフォンを操作しているとき、ついつい前傾姿勢になってしまう方は多いのではないでしょうか。猫背のような前傾姿勢は、すなわち胴体から胸が垂れ下がっている状態です。胸の形が崩れる原因になる上に、血流も悪くなり、胸の成長を妨げてしまいます。

パソコンやスマートフォンを見る時は脇を締め、肩甲骨同士を引き寄せるように胸を張ります。画面が目線の高さになるように調節すれば、正しい姿勢を保てるようになるでしょう。

 

ストレスをためない

女性ホルモンは非常にデリケートなので、ストレスは大敵です。30代の女性の場合は働き盛りということもあり、責任ある職務に就いたりオーバーワークになったりしているケースも多いしょう。外で働いていなくても、30代は家事や育児に追われている方が多い世代でもあります。

仕事のストレスや環境の変化も多く、これによって女性ホルモンのバランスが崩れてしまうことがあるのです。

また10代、20代の頃はストレスに対して敏感だった人でも、30代になってストレスに慣れてしまう人もいます。知らず知らずのうちにストレスをためてしまうことも多いので、軽い運動をしたり、趣味の時間を思い切り楽しんだりしたりして、ストレスをなるべく発散できるようにしましょう。

 

自分に合ったブラジャー選びも重要

自分にあう下着を選んでいる女性

上記でご紹介したセルフケアを行うことはもちろん、ご自身に合ったブラジャーを選ぶこともバストアップの観点では欠かせません。ぴったりのブラジャーを選ぶためには、買い替えのタイミングでしっかりとサイズを測り直しましょう。

柔らかめのメジャーを用意して、トップバストとアンダーバストを測ります。背筋を伸ばしてまっすぐ立ち、リラックスした状態で測るようにすれば、正しい数値が得られやすいです。

採寸したトップバストとアンダーバストの数値から、ブラジャーのサイズを出します。例えば、アンダーバストが62.5~67.5cmの場合はサイズ65、アンダーバストが67.5~72.5cmの場合はサイズ70となります。

カップについては、トップバストとアンダーバストの差が9.0~11.0cmの場合はA、11.5~13.5cmの場合はBというように、2.5cm刻みでサイズアップしていきます。

ご自身でブラジャーを選ぶのが難しい場合は、下着専門店で採寸してもらい、おすすめのブラジャーを教えてもらうと良いでしょう。

 

補正下着を取り入れる

補正下着を取り入れるのも一つの手です。バストアップにおすすめなのは、ブラジャータイプの補正下着。胸を持ち上げてくれるため、着用している間はボディラインを整えられます。

胸だけではなく上半身全体を補正したい場合は、ブラキャミタイプがおすすめです。セルフケアの効果が出てくるまで、補正下着でバストアップを図りましょう。

 

ナイトブラを取り入れる

ナイトブラで夜の胸を支えるのも、バストアップをかなえる上で重要です。就寝中にブラジャーを着けずにいると、胸が重力によって左右へ流れ、型崩れしてしまいます。ナイトブラを着けて、寝ている間の胸をしっかりと支えてあげましょう。

ナイトブラは日中に着けるブラジャーとは異なり、締め付けが少なく、寝ている間に着けても不快感を抱きにくいものが多いです。就寝中の胸もしっかりホールドすることによって、セルフケアでの効果を得やすくなるでしょう。

 

すぐにバストアップをかなえたいなら美容整形という手も

ここまでバストアップのためにできることをご紹介してきましたが、30代から取り組むとなると、やはり結果を得られるまでにかなり時間がかかります。それどころか、やり方や体質などによっては、いくらケアに力を入れても効果を実感できない場合もあります。

一方、美容整形によるバストアップはすぐに効果を実感できるものが多いので、「長期間セルフケアするのはモチベーションが保てない」という方は、美容整形を検討してみるのも良いでしょう。

バッグを挿入する本格的なものから、注射1本で済んでしまう比較的手軽なものまでそろっているので、ご自身のニーズに合った施術が見つかるのではないでしょうか。

 

共立美容外科のバストアップ施術

全国に26院展開する美容外科の老舗、共立美容外科でも、複数のバストアップの施術を行っています。「コンデンスリッチ豊胸術」「ピュアグラフト」「ヒアルロン酸注入」「バッグ式豊胸術」の4つです。それぞれの特徴やダウンタイムについて詳しく解説します。

 

コンデンスリッチ豊胸術

コンデンスリッチ豊胸術は、ご自身の体から採取した脂肪を胸に注入する豊胸術です。コンデンス技術と呼ばれる方法で採取した脂肪を遠心分離機にかけ、石灰化や脂肪壊死の原因となる不純物をきれいに取り除き、健常な脂肪だけを抽出します。

純度の高い脂肪細胞を胸に注入するので定着率が高く、約80%の脂肪がご自身の胸として残ります。(個人差があります)

脂肪を注入するので、術後の胸の触感や形も自然で、豊胸術を受けたことが周囲にバレにくいのもメリットといえるでしょう。脂肪吸引で気になる箇所から脂肪を採取するので、バストアップと同時に部分痩せがかなうのも嬉しいポイントです。

術後は脂肪を吸引した箇所に、内出血や腫れが広範囲にかけて現れます。また脂肪を注入した部分にも豆粒大の内出血が出ますが、いずれも1週間程度で落ち着くので心配はいりません。

脂肪吸引部は圧迫固定が必要なので、術後3~5日は入浴不可となります。術後も定期的に通院しガードルを外す許可が出たら、入浴を再開して大丈夫です。

 

コンデンスリッチ豊胸のバナー

▼コンデンスリッチ豊胸手術の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

ピュアグラフト

ピュアグラフトは、ご自身の脂肪を採取して胸に注入するという点では、コンデンスリッチ豊胸術と同様の施術です。双方の違いは、脂肪と不純物を分離する機器にあります。

コンデンスリッチ豊胸術の場合は遠心分離機にかけて脂肪と不純物を分離しますが、ピュアグラフトは2層になっている脂肪洗浄フィルターで分離を行います。このフィルターはFDAから認可を受けており、ヨーロッパでもCEマークを取得している安全に配慮されたフィルターです。

1つ目のフィルターで健常な脂肪組織を残しつつ、脂肪吸引時に破壊された脂肪組織や油滴、血液などを除去。2つ目のフィルターで排液を促し、最終的に健常な脂肪細胞だけを残します。

ダウンタイムもコンデンスリッチ豊胸術と同様で、脂肪吸引部と脂肪注入部に内出血や腫れが現れますが、1週間程度で落ち着きます。脂肪吸引部のガードルを外す許可が出るまでは入浴が制限されるので、シャワーやぬれタオルで拭くなどの工夫をしてください。

 

バストアップに効果的な食べ物について

▼ピュアグラフトの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入による豊胸術は、その名の通り胸にヒアルロン酸を注入してバストアップをかなえる施術です。メスによる切開を伴わないので、ダウンタイムもほとんどなく、比較的手軽に胸を大きくしたり形を整えたりすることができます。

共立美容外科では、前から見た時の美しさだけではなく、横や斜めなど、どの方向から見てもきれいな胸になるよう、3Dの空間を意識しながらヒアルロン酸を注入していきます。

ヒアルロン酸注入豊胸術に使われるヒアルロン酸は「GANA HA body(ガナ エイチエー ボディ)」「HYA corp Body Contouring “MLF1”(ハイア コープ ボディ コントアリング “エムエルエフワン”)」「シンデレラ豊胸」の3つです。

「GANA HA body(ガナ エイチエー ボディ)」と「HYA corp Body Contouring “MLF1”(ハイア コープ ボディ コントアリング “エムエルエフワン”)」は、柔らかさと持続期間に配慮して作られた豊胸用のヒアルロン酸です。いずれも持続期間は約2年なので、長期間バストアップ効果を実感できます。

「シンデレラ豊胸」は0時で魔法が解けるシンデレラのように、短時間で効果が切れるもの。お試しでシンデレラ豊胸をして、気に入ったら本格的な豊胸術を受ける、というような使い方をすることができます。

いずれのヒアルロン酸も注入後に腫れなどが出るのは数日程度で、ダウンタイムがほとんど気になりません。制限事項も特にないので、すぐに日常生活を送ることができます。

 

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▼ヒアルロン酸を使用した豊胸手術についての料金や手術方法についての詳細はこちら

 

バッグ式豊胸術

バッグ式豊胸術とは、胸に豊胸用のバッグを挿入して胸を大きくする施術です。バッグ式豊胸術では3~4カップのサイズアップが可能なので、胸をとにかく大きくしたい方に向いています。

安全性や触り心地、形など、独自の基準で用意されたさまざまな豊胸用バッグの中から、施術を受ける方の体のデータやご希望に合わせたバッグを選択します。もちろん、ご自身で触って選ぶことも可能です。

バッグ式豊胸術はヒアルロン酸注入などに比べると大がかりな施術になりますが、眠る麻酔を使うので、施術は眠っている間に終わります。施術中の痛みの心配もありません。

▼共立美容外科のバッグ式豊胸術についての詳細はこちら

 

モティバ

豊胸用のバッグの中には「モティバ」というものもあり、より自然な仕上がりを目指せます。モティバは、豊胸バッグメーカーの「メンター社」や「アラガン社」に在籍していた技術者が集まって設立した「Establishment Labs社」によって開発されました。

マシュマロのように柔らかく、自然な見た目になるように配慮されて作られた豊胸バッグです。

モティバの中にはジェルが100%詰まっていて、バッグの中のジェルが圧迫されているので、外に反発しようとします。そのためバッグの表面がシワになりにくく、胸に挿入した後もきれいな形が保たれます。

共立美容外科ではモティバのジェルを2種類用意しており、その中の「エルゴノミックス」というジェルはねばりけが少なく、ジェルが重力に従うので、ご自身の体勢に合わせて豊胸バッグが自然に動きます。

「いかにも豊胸している」というような、どんな体勢でも正面に張り出ている胸に抵抗がある方は、モティバを選んでみると良いでしょう。

モティバのサイズは約350種類もあり、mm単位で細かく分かれています。ご自身の体形やご希望に合わせて、セミオーダー感覚でサイズを選べるのも嬉しいポイントではないでしょうか。

モティバを含めたバッグ式豊胸術のダウンタイムは約1カ月です。そのうち2週間は禁酒・禁スポーツとなるので、スケジュールを組む際は注意が必要になります。
仕事や外出などは、ほとんどの場合で施術翌日から可能です。

 

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▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

30代でも胸は大きくできる! 美容整形で理想の胸へ

胸の形や大きさについては、女性であれば何らかのお悩みを抱えている方が多いでしょう。特に女性ホルモンの分泌が落ち着く30代に差し掛かると、以前よりも胸が小さく感じたり、垂れてしまって見えたりすることも増えるかもしれません。

トレーニングやマッサージなどのセルフケアで徐々にバストアップを目指すことはできますが、ご自身で行うケアには限界があり、効果を実感するまでに「セルフケアは疲れた」「モチベーションが保てない」という状況に陥ってしまうことも大いに考えられます。

すぐに若々しい胸になりたいのであれば、美容整形を前向きに検討してみましょう。
美容整形といっても、全てがメスを使って切開するものではありません。中には注射器1本で施術が済むものもあります。

どの施術が良いのかいまいち分からないという方は、ぜひ共立美容外科のカウンセリングにお越しください。豊胸術を多数担当している医師が、あなたのお悩みやご希望を丁寧にヒアリングし、適した施術をご提案します。

「家事や育児で外出する時間がない」「仕事が忙しくてカウンセリングに足を運べない」という方へ向けてLINEアプリを活用したオンライン診療も行っているので、ご自宅からでも手軽に医師の診察を受けることができます。

お一人で悩まず、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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