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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

小陰唇縮小術を受けるクリニックの上手な選び方

公開日:2022年08月11日(木)
最終更新日:2022年10月20日(木)

婦人科形成
チューリップで股を隠す女性
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最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

小陰唇は女性器のパーツの一つです。

性器の形には個人差があるため、医学的には形や色の違いがあっても治療の必要性は低いとされています。

一方で小陰唇をはじめとした性器の形や色の特徴によって、日常生活に支障が出てしまったり、気になってコンプレックスになってしまったりという方も居るかもしれません。

そのような場合は美容外科クリニックへの相談がおすすめです。

本記事では他人に相談しづらい小陰唇のお悩みについて、クリニックの選び方を中心に解説します。

今まで人に言えず悩んできたという方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

 

小陰唇縮小術とは?

小陰唇縮小手術を説明する女性

女性のデリケートゾーンは複雑な構造をしています。

左右には大陰唇(だいいんしん)という脂肪でできた膨らみのある皮膚があり、それぞれの内側に小陰唇(しょういんしん)というヒダ状のものがある、というつくりです。

大陰唇はクッションの役割、小陰唇は外から体内に異物や汚れが入ってこないようにする役割を持っています。

小陰唇縮小術は婦人科形成の一つで、余分な組織を切除して取り除くことで小陰唇の見た目を小さく変えたり、バランスを整えたりする美容整形です。

小陰唇には大切な役割があるため、完全に除去してしまうことはできませんが、ある程度小さくできます。

また大陰唇と小陰唇の間には、副皮(ふくひ)というヒダ状の皮膚があり、こちらも美容整形で縮小することが可能です。

小陰唇縮小術および副皮縮小術は個人差が大きく、疾患の治療という訳ではないので、自費診療での治療となります。

 

小陰唇縮小術で解決できるお悩み

小陰唇縮小術は見た目についての悩みがある方で改善を希望しているのであれば、基本的に治療が可能です。

一般的な小陰唇のお悩みは、大きく以下の3つに分けられます。

  • 擦れることによる痛み
  • 衛生面の問題
  • 見た目のコンプレックス

 

それぞれの詳細は以下の通りです。

 

擦れることによる痛み

日常の運動や動作で小陰唇に摩擦が生じ、痛みを感じることがあります。

エクササイズやスポーツ中に体を動かすことで下着と小陰唇が擦れてしまう、自転車を漕いでいる時にサドルが当たって擦れてしまうといったケースが考えられるでしょう。

また長時間座り続けるなどで小陰唇が過度に圧迫された場合も、痛みを感じることがあります。

性交時に痛みを感じるという方もおり、この場合は小陰唇が巻き込まれるようにして擦れてしまうことで、痛みが発生している状態です。

小陰唇縮小術で小陰唇の大きさや長さを縮めることで、これらの悩みを軽減させる効果があります。

 

衛生面の問題

小陰唇にまつわる悩みとして、下着から小陰唇がはみ出してしまうという問題があります。

下着には、デリケートゾーンを保護して衛生的に保つ役割がありますが、小陰唇がはみ出している状態ではその役割が機能しません。

また小陰唇が大きく他の皮膚と重なっている面積が大きかったり、しわになっている部分が多かったりすると、小陰唇の内部を十分に洗いづらくなり、汚れやアカがたまりやすくなります。

小陰唇内部のアカは「恥垢(ちこう」とも呼ばれ、ニオイを発するものです。

衛生的に保つためには洗い方を工夫したり時間を掛けて洗ったりする必要があります。

「洗ったつもりでも実は汚れが残っている」「構造的に洗うのが難しい」という場合、不衛生な状態が続くことになってしまうのです。

小陰唇縮小術で小陰唇を小さくすると洗いやすくなり、衛生的に保ちやすくなります。

 

見た目のコンプレックス

パートナーが居る方だけでなく、婦人科に通っていて診察時に医師へデリケートゾーンを見せなければならない方、介護を受けてえている方もしくは受ける予定の方なども、ご自身の小陰唇の見た目について心配になる場面があるでしょう。

家族やパートナーから指摘されたことが、見た目のコンプレックスにつながっているというケースもあります。

お子さまが居る場合は一緒に入浴をしている際などに、身体的特徴に興味を持って、気にしていることをストレートに言われたり触られたりしてしまうかもしれません。

コンプレックスによって日常生活に支障が出る場合は、美容整形を受けて原因の削除に取り組むことをおすすめします。

小陰唇縮小術では、小陰唇の見た目をきれいに整えることが可能です。

 

小陰唇のお悩みの原因と手術方法

小陰唇にまつわるお悩みは、以下の4つのうちのいずれか、もしくは複数の原因が重なって起きています。

  • 大きさが気になる
  • 左右差が気になる
  • 形が気になる
  • 色素沈着している

 

本来、女性のデリケートゾーンの色やカタチは人によってさまざまなため、上記のような状態だからといって疾患があるという訳ではありません。

とはいえ悩みをそのままにして気にかけ続けるよりは、美容整形で悩みの元を断ち切ることをおすすめします。

 

大きさが気になる

小陰唇の大きさは、擦れる・不衛生・見た目の全ての悩みの原因となり得ます。

小陰唇縮小術では、外側にあたる組織を左右差がないようにカットします。

ヒダの余分な部分全体を丁寧にカットすることで、小陰唇を一回り小さくする施術です。

 

左右差が気になる

見た目のコンプレックスがある場合、小陰唇に左右差があることが原因の場合もあるでしょう。

この場合も施術自体は大きさを縮小する施術と同じです。

術後に左右差が出るのを防ぐため、大きい方と小さい方が同じサイズになるようにカットしていきます。

 

形が気になる

見た目のお悩みは、小陰唇の形自体が気になってしまうことが原因の場合もあります。

肥大の程度によっては、擦れの悩みをお持ちの方も居るかもしれません。

構造によっては、衛生面でのお悩みにもつながりやすいです。

施術は上記の2つと同じです。

ギザギザしている、一部だけ肥大しているといった状態のヒダの、該当する部分をカットして除去します。

 

色素沈着している

本来小陰唇などの色の濃さは先天的なものであり、二次性徴の時期に外側から濃くなっていくものです。

そのため色が濃くても異常ではありませんが、パートナーなどがきっかけで見た目が気になってしまうという悩みにつながってしまうことがあります。施術は他の悩みと同様です。

ただし小陰唇を小さくするのではなく、色素沈着した組織をカットして除去することを目的として行います。

 

小陰唇縮小術のリスクとダウンタイム

股に手を当てる女性

小陰唇縮小手術は、他のパーツの切開手術ほど大きなリスクはありません。

とはいえ術後は2週間程度、患部の腫れや痛み、出血などの副作用が出る可能性が上がるため注意が必要です。

一般的にはこの期間がダウンタイムとなります。自転車を漕ぐ、長時間座りっぱなしで患部を圧迫するといったことは避けてください。

まれなケースですが、小陰唇縮小術は術後の過ごし方によっては出血が長期化する・感染症にかかるなどのリスクがゼロではありません。特に手術直後の患部は、傷が回復し終えていない状態です。

感染症対策をしっかり行って、かゆみや炎症などのトラブルを防ぎましょう。

また万が一小陰唇縮小手術でトラブルが発生した場合は、施術を受けた美容外科へすぐに相談してください。

その他、十分なカウンセリングを行っていなければ、術後の仕上がりが希望の状態や想像していた状態と違ってしまうというリスクも考えられます。

医師が作ったデザインをただ見るだけでなく、医師のイメージする完成状態を把握できていなければ、思っていたよりも仕上がりが「大きすぎる」もしくは「小さすぎる」という感想になってしまうでしょう。

施術後に修正を行いたい場合、再手術で小陰唇をさらに小さくすることは可能ですが、デリケートゾーンにメスを入れるため、何度も繰り返して施術を受けるのは避けたいところです。

また反対に大きくすることは難しいため、必ず事前にしっかりと医師に希望を伝えておきましょう。

 

小陰唇縮小術を受けるクリニックの選び方

小陰唇縮小術を受ける際は、以下のポイントを押さえて自分に合ったクリニックを選びましょう。

  • 医師の技術
  • カウンセリング
  • アフターフォロー
  • 料金
  • 実績
  • 立地
  • プライバシー意識

 

一つずつ解説します。

 

医師の技術や知識

クリニック選びは、医師の技術や知識を確認しておきましょう。

信頼のおける医師に施術してもらえるかどうか、公開されているプロフィールや症例数などをあらかじめ見ておくことをおすすめします。

学会員や協会員であるかなどの情報も、該当する場合は公開されていることが多いです。

なお有名な美容外科だというだけでそのクリニックが提案する治療を鵜呑みにしたり、安さだけに惹かれて経験の多い医師が居ないクリニックを選んだりしないよう注意が必要です。

お悩みの解消のための施術を任せたい医師を見つけて、納得した上で施術を受けるようにしてください。

 

カウンセリング

小陰唇縮小術を受ける場合、事前のカウンセリングなどで医師自身が親身にお悩みの詳細を聞いた上で、自分の希望に合ったデザインを提案してくれるかを、必ず確認しておいてください。

何度もお悩みを説明したくないと感じるかもしれませんが、より自分に合ったクリニックや施術を選ぶためには、何件かカウンセリングを受けて比較検討するのもおすすめです。

 

アフターフォロー

契約前の段階で、アフターフォローはどこまでやってもらえるのか確認しておきましょう。

小陰唇縮小手術の痛みは人それぞれです。

万が一痛みが引かなかったり、腫れが生じたりした時のために、そのクリニックが術後の相談や受診に応じてくれるかどうかを聞いてみてください。

術後の診察はできるが「別途費用が必要になる」というケースもあるので、事前に確認しておくのがおすすめです。

 

料金

施術料金は、金額の安さまたは高さだけで選ばないようにしてください。

「高い=良い」という訳ではなく、根拠のある適切な費用を設けているクリニックを選ぶと良いです。

また料金はあくまでも検討材料の一つ程度に考えておき、医師の技術や経験をしっかりと見ておきましょう。

小陰唇縮小手術の金額は美容外科によって異なりますが、金額とサービスの両方を確認して、納得いくところを選ぶべきです。

 

クリニックの実績

医師の技術や知識以外に、クリニック自体の実績を調べておくのもおすすめです。

小陰唇縮小術の症例がどれぐらいあるのかを見ておく他、方針として「カウンセリングを重視している」「使用する機器や薬品の安全性にこだわっている」など、そのクリニックが何を大事にしているのかをチェックしておきましょう。

 

立地

クリニックの立地も重要です。万が一トラブルが起きた時のことを考えると、通いやすい場所にあるクリニックを選ぶのが良いでしょう。

ただし施術を受けたい医師が居たり、自分に合った施術内容を提案してくれたりするクリニックがある場合は、そちらを優先した方が納得のいく施術結果になるかもしれません。

離れた場所にあるクリニックを選ぶ際は、通うためのアクセスを確認しておきましょう。

電車移動の場合は最寄り駅を、自動車で移動する場合は経路を調べておいてください。

 

プライバシー意識

スタッフの対応も判断基準の一つです。受付時や案内時に患者のプライバシーを尊重して、適切な対応をしてくれるクリニックなら、信頼できるでしょう。

小陰唇は、デリケートなパーツです。

そのため「医師以外には悩みを話したくない」「知り合いにつながるかもしれないので他の患者に自分の状況をばらしたくない」と思う方もいるはずです。

  • 施術を受ける方同士の鉢合わせを避けるよう動線を工夫する
  • カウンセリングは最低限の小さい声で話をする

 

などの配慮があるかどうか見ておきましょう。

 

共立美容外科の小陰唇縮小術

股をハートの紙で隠す女性

共立美容外科では、解剖学を踏まえた小陰唇縮小術を行っています。

デリケートゾーンの周囲には、傷つけてはいけない組織・血管・神経細胞が多いため、施術の際はそれらを傷つけないような配慮が必要です。

そのため共立美容外科の医師は解剖学を熟知し、丁寧な施術を行っています。

共立美容外科の小陰唇縮小術について、5つのポイントをご紹介します。

 

患者様に合わせて種類の麻酔を使い分ける

麻酔は、局所麻酔とリラックス麻酔(眠る麻酔)の2種類から選ぶことが可能です。

どちらを選ぶかは、カウンセリングで患者様の状態を確認した医師と、相談の上決めます。

リラックス麻酔の場合、事前に血液検査を行う必要があるため、別途施術日の予約が必要です。

数日後に結果が出るため、その後に日程を調整して施術を実行します。カウンセリングを受けてから、およそ1週間が目安の期間です。

局所麻酔の場合はカウンセリングをした後、そのまま当日中の施術が可能となります。

施術後は、基本的に当日中に帰宅可能です。そのため翌日から仕事や外出をしても問題ありません。

 

きれいで自然な見た目になるようにカットする

小陰唇縮小術は、メスを使用する切開手術です。組織をカットするため、二重切開法や骨削り同様、いかに傷跡を目立たなくさせるかが重要になります。

小陰唇は「粘膜組織」という、唇と同じ組織でできているため、傷の治りが比較的早いという特長があります。

とはいえカットした箇所の不自然な傷跡を残さず、より美しく仕上げるためにできることとして、共立美容外科では通常のカット方法にさらにひと工夫を加えたカット方法を採用しています。

小陰唇を小さくするには、残したい組織のラインに沿って直線を引くようにカットを入れていく手法が一般的です。

ところがこの方法では、縫い合わせた際にしわが寄り、凸凹としたり、しわのラインが見えてしまったりします。

これは、縫い合わせた際に組織が縫い目の中央部分に集中して寄ってしまうために起こる現象です。

このしわが入らないようにするため、共立美容外科では切り込みを入れるようにカットを行っています。

切り込みを入れることで、余分な内部組織をさらに減らすことができ、自然できれいな縫い目を作れるのです。

また小陰唇は物理的に柔らかい組織のため、麻酔などがブレンドされている液体を注入して、カットを行いやすくしています。

これにより、小陰唇の組織が受けるダメージを少なくしています。

 

2回縫うことによってきれいで自然な小陰唇を形成する

小陰唇のカットが終わったら、縫い合わせです。

共立美容外科の小陰唇縮小術では患者様の状態を考慮した上で、基本的に「中縫い(なかぬい)」と「外縫い(そとぬい)」を行っています。

中縫いでは、組織の内部を医療用の糸で縫い合わせます。

外縫いは中縫いの後に行い、組織の外側を縫い合わせ、密着させる縫い方です。

中縫いと外縫いによって2回同じ場所を縫うことで、よりきれいで自然な小陰唇を形成するのが狙いとなります。

 

溶ける極細の糸を使用の上、抜糸をする

縫い糸は基本的に患者様の状態を考慮した上で、医療用の溶ける極細の糸を使っています。

そのため抜糸をしなくても時間が経つと糸は溶けてなくなりますが、共立美容外科ではあえて抜糸することを推奨しています。

溶けるのを待たず施術から数日後に抜糸をして、縫い合わせた糸を小陰唇から抜いた方が、きれいな仕上がりになるのです。

※患者様の状態および医師の判断により、溶けない糸を使用するケースもあります。

 

プライバシーに配慮した内装

デリケートゾーンについてのお悩みは、誰しも相談しづらいものです。

そのため共立美容外科ではプライバシーの管理を徹底し、お悩みをご相談いただきやすくなるよう努めています。

内装はリラックスして過ごせるように、清潔感のある落ち着いた雰囲気です。

全ての院で手術室、カウンセリング室ともにプライバシーに配慮しているので、遠慮なく医師にお悩みの内容を伝えられる環境と言えるでしょう。

また共立美容外科では、患者様の待機時間をできる限り少なくするため、完全予約制としています。

相談したい場合は事前に電話で予約をするか、Web予約を取るようにしてください。

 

共立美容外科の小陰唇縮小術の注意点

一般的な小陰唇縮小術と同様に、施術から2週間程度は患部を強くこすらないようにしてください。

腫れ・内出血・感染症のリスクが生じます。性交渉は手術後1カ月はできません。また仕上がりには個人差があります。

 

膣縮小術

膣縮小手術は、膣の内側を縫い合わせて膣を縮小する手術です。

膣のゆるみが気になる方の多くは、出産時に膣の筋肉が引き伸ばされるのが原因となっており、膣縮小手術では伸びた筋肉を医療用の糸で引き寄せることで膣を小さくします。

施術時間は1~2時間程度で、翌日に消毒、2~3週間後に抜糸を行います。回復までの期間は1カ月程度です。

 

クリトリス包茎手術

包皮がクリトリスに通常よりも多く被さっている状態を、クリトリス包茎と言います。

クリトリス包茎は性交痛を生じやすくなってしまう他、汚れがたまりやすく、ニオイの原因になる症状です。

クリトリス包茎手術により、被さっている余分な皮をカットすることで、これらのお悩みを解消できます。

施術時間は30分~1時間程度です。可能であれば翌日に消毒を行います。回復までの期間は2~3週間程度です。

 

女性器のお悩みは抱え込まず、信頼できる医師に相談しましょう

小陰唇をはじめとした女性器のお悩みは、家族や友人にも相談しづらいジャンルのものです。

受診するべき状態なのかどうかの判断がつかず、一人で悩んでいるという方も居るかもしれません。

医師が診察することで、改善の方法や必要性をアドバイスしてもらえるため、迷っているという方はぜひ美容外科に相談をしてみてください。

思い切って治療に踏み切ることで長年のお悩みやコンプレックスが解消され、肉体的・精神的の両面で自信が持てるようになるでしょう。

共立美容外科の小陰唇縮小術は、解剖学を熟知した医師による、よりきれいな仕上がりになるよう配慮した工程での施術となります。

患者様のプライバシーについてもしっかりと配慮しているので、小陰唇に関するお悩みをお持ちの方はぜひ一度相談してみてください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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