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公開日:2022年06月19日(日)
最終更新日:2022年11月22日(火)
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目次
目を大きくしたい」「目と目が離れているのをどうにかしたい」と考えている方の中には目元の美容整形を検討している方もいるでしょう。
目の形はセルフケアで変えることはできないため、毎日メイクを工夫して、コンプレックスが目立たないように努力をしている場合も。
しかしメイクは一時的にコンプレックスを隠す方法なので、実際の目の形に変化はありません。
その上、時間がかかってしまうので、できることならメイクをせずに目のコンプレックスを解消したいと思う方は少なくないはず。
目元の印象を変える美容整形に「目頭切開」があります。美容整形を受けようか悩んでいる方なら、名前を聞いたことがあるかもしれませんが、具体的にどのような施術なのか、知らない方もいるでしょう。
この記事では目頭切開とはどのような施術なのか、後戻りする可能性はあるのか、施術前に確認しておきたいポイントなどについて解説します。これから美容整形で目元のコンプレックスを改善しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
目頭切開とは、目頭の皮膚をメスで切開することで目を横に大きくする施術方法です。
目と目の距離が離れている場合には、目頭切開をすると目を内側に寄せることができるので、離れ目に悩んでいる方に向いている美容整形でしょう。
理想とされる目の距離は、目の幅と同じ長さとされています。日本人の目の距離は34~37mmほどがバランス良く見えやすいとされており、30mmより狭ければ寄り目気味、40mm以上の距離があれば離れて見えやすいです。
目頭切開は離れ目に対して効果を実感しやすく、目頭の皮膚を切開して目の範囲を顔の中心側に伸ばすことで、離れ目を軽減する効果が期待できます。
また二重整形をする際に、目頭の皮膚が邪魔をして理想の二重にできない場合、二重整形と目頭切開を一緒に行うこともあります。
二重まぶたは目が大きくぱっちりとするので、憧れている方もいるでしょう。
二重まぶたには「平行型」と「末広型」の2種類に大きく分けられます。
平行型は目に対して二重のラインが平行になっている形で、末広型は目頭から目尻に向かうにつれて二重のラインが広がるまぶたです。
二重まぶたは埋没法や切開法などの美容整形を受けることで形成できます。
二重を形成する美容整形を受ける際、末広型であればそこまで問題はありません。
しかし平行二重を希望する場合、蒙古ひだがある方はきれいな平行二重を形成するのが難しいことがあるのです。
その場合は、目頭切開で蒙古ひだを切開した後で平行二重の形成をする必要があります。
▼共立美容外科の人気の目頭切開の料金や種類についての詳細はこちら
目頭切開は目元にどのような悩みを抱えている方に効果が期待できる施術なのでしょうか?
ここでは目頭切開が向いている人の特徴について解説します。ご自身の悩みが目頭切開で解消できるのか、確認してみてください。
目が離れていることをコンプレックスに感じている方は、目頭切開である程度の悩みの軽減が期待できるでしょう。
目頭切開は目頭の皮膚を切開して、目頭側に目を横に広げます。
目を近づけたいからと皮膚を多く切開すると仕上がりが不自然になってしまうため、切開する範囲は数mm程度ですが、目は数mmの切開でも印象が変わりやすい部位です。
先述したように、離れ目の基準は40mm以上で、日本人の目の距離の理想は34~37mmほどとされています。
できるだけ理想の距離に近づけつつ、施術後の仕上がりが自然になるように配慮しながら、適切な範囲を切開することが大切です。
蒙古ひだが目立つのが気になる方には目頭切開が向いています。
目頭切開は蒙古ひだを切開して目の幅を変えるので、蒙古ひだの解消が期待できるのです。
蒙古ひだとは、上まぶたから目頭にかけて膜のように張っている皮膚のことです。
日本人の目に多いのが特徴で、蒙古ひだがあると目の形が丸く、幼い印象を与えます。
外国人のようなぱっちりとした大人っぽい目元に憧れる方の中には、蒙古ひだをなくしたいと思う方もいるでしょう。
美容整形を受けるときに後戻りする可能性があるかどうか気になる方もいるでしょう。
後戻りとは、美容整形を受けた箇所が元に戻ってしまい、効果が薄れてしまうことです。
目頭切開はメスを使った施術のため、完全に後戻りすることはありません。
しかし切開した箇所が時間の経過とともに再癒着してしまい、わずかに後戻りして効果が薄れてしまう可能性はあります。
ここでは目頭切開が後戻りしてしまう原因を3つご紹介します。
どのような原因によって後戻りする可能性があるのかを理解した上で、目頭切開を受けるようにしましょう。
施術方法がご自身に合っていなかった場合、後戻りを起こしてしまう可能性があります。
目頭切開の施術方法は切開の仕方によって「三日月法」「リドレープ法」「V法」「Z型形成」「W型形成」とさまざまです。
複数ある施術方法の中でも、三日月法は後戻りしやすいと言われています。
三日月法は蒙古ひだを三日月の形に切開する方法です。
目頭切開の中では比較的簡単にできますが、傷跡が目立ちやすかったり、皮膚が不自然に引っ張られて仕上がりが美しくなかったりといったデメリットが多くあるため、共立美容外科では三日月法で目頭切開を行うことはありません。
施術方法は美容外科によって異なるため、事前に受けられる無料カウンセリングでどの施術を採用しているのか、ご自身の希望を叶えるのに適した施術方法はどれかについて、医師に確認すると良いでしょう。
皮膚が元に戻ろうとすることで後戻りが生じることも考えられます。
目頭切開は皮膚をメスで切開して縫合することで、目元の悩みを解消しますが、皮膚には元の状態に戻ろうとする性質があるため、時間が経つと再癒着が起こる場合があるのです。
時間の経過とともに元の状態に戻ることは少なからず起こり得ることなので、ある程度経験や技術力のある医師であれば、後戻りを計算した上で施術を行うこともできるでしょう。
施術を受ける前に、医師が後戻りに関してどのような考えを持ち、どういった対策をするのかを確認することをおすすめします。
そして医師の方針に納得できるかどうかを基準に施術を受ける美容外科を選ぶのも一つの方法です。
医師の経験が後戻りに影響することも。
目の形は一人ひとり違います。
経験豊富な医師はさまざまな患者の施術を行ったことがあるので、それぞれの目に適した施術が期待できるでしょう。
反対に経験が少ない医師は、そこまで多くの患者の目を見ていないので、経験豊富な医師のような施術は難しいかもしれません。
経験豊富な医師の方が実際に施術を行った回数も多いので、技術力も向上していると考えられます。
経験があるからと目頭切開の後戻りの可能性をゼロにすることは難しいですが、後戻りのことも考えて施術をしてくれる可能性が高いです。
施術を受ける美容外科を選ぶときには、医師の実績を見て選ぶことで後戻りの可能性を低くし、理想の目の形に近い仕上がりが期待できるでしょう。
ここまで目頭切開が後戻りする原因について解説しましたが、適切に施術を行えば後戻りする可能性は低いです。
しかし可能性が全くないということではありません。
後戻りの可能性を低くするには、施術方法が適切であるか、医師の経験が豊富であるかの2点に注意しましょう。
施術方法によっては後戻りしやすいと言われているものもあるので、施術を受ける前に「なぜその方法を行うのか」を医師に確認すると良いです。
美容外科によっては複数の施術方法を採用しているところもあるので、可能であれば、提案された施術以外の方法も説明を受けましょう。
複数の施術方法について説明を聞いた上で、希望に合った納得できる施術方法を選んでください。
後戻りの可能性を低くしたいのであれば、医師の経験は必ず確認するようにしましょう。
経験が豊富な医師は、患者一人ひとりの目の形に合わせた施術が期待できます。
また皮膚が元に戻ろうとすることによる後戻りについても対策をしてくれるはずです。
後戻りの可能性をできる限り低くするには、美容外科選びが重要です。美容外科によって施術内容や所属している医師が異なります。
それぞれの美容外科に特徴があるので、よりご自身に合った施術が受けられる美容外科を探しましょう。
多くの美容外科が、美容整形を検討している方向けに無料カウンセリングを用意しています。
美容外科を選ぶ際には、複数の美容外科で無料カウンセリングを受けて、比較することが大切です。
目頭切開が後戻りする原因のうち、時間の経過によって皮膚が元に戻ろうとすることによる後戻りを完全に防ぐことは難しいですが、ある程度予防することはできるでしょう。
ここでは目頭切開の効果を持続させる美容外科選びのポイントについて解説します。
これから目頭切開を受けようと考えている方は参考にしてみてください。
まずは目頭切開の施術経験が豊富な医師がいるかどうかを確認します。美容外科のWebサイトには所属している医師の経歴や実際の施術事例などが載っていることがあるので、Webサイトの情報をもとにどの美容外科で無料カウンセリングを受けるかを決めましょう。
このときに一つの美容外科に目星をつけるのではなく、複数の美容外科をリストアップしておきます。そしてリストアップした美容外科の無料カウンセリングを予約しましょう。
目頭切開は顔にメスを入れて施術をするため、思ったような仕上がりにならなかったからといって、完全に元に戻すことはできません。
施術を受ける際には、ご自身が納得して「ここなら安心して施術をお願いできる」という美容外科を探すことが大切です。
そのためにも必ず複数の美容外科で無料カウンセリングを受けて、比較検討しましょう。
実際に無料カウンセリングを受けたときに確認したいのが、医師の姿勢です。目頭切開に関するご自身の希望や不安、疑問などに対して、親身になって話を聞いてくれているかを確認しましょう。
また初めての場所だと緊張する方も多いはず。医師が話やすい雰囲気を作ってくれているかも確認しておくと良いです。
無料カウンセリングを受ける人はまだ施術を検討している段階で、どこで施術を受けるかまでは決まっていないことも多いです。
その美容外科で施術を受けるか決まっていない状態でもしっかりと話を聞いてくれる医師であれば、施術後や経過確認の検診などの際に不安な点があれば、気軽に相談しやすいでしょう。
目頭切開を受けた後は腫れや内出血などの症状が現れることも。
施術後の症状には個人差があるため、症状がやや強く現れたり、予定より治癒期間が長引いたりといったことが起こる可能性があります。
しかし医師に相談しにくいからと放置していると、より治りが遅くなったり、傷跡が残ってしまったりする場合も考えられるため、何か気になることがあれば、すぐに医師に相談をして、適切に対処してもらうことが大切です。
無料カウンセリングで、医師がしっかり話を聞いてご自身に寄り添ってくれるかを確認しましょう。
無料カウンセリングでは施術内容についても聞くことができます。
医師が実際にご自身の目の状態を見て、どのような施術が向いているのかについて説明をしてくれるので、なぜその施術が良いのか、しっかり確認してみてください。
そしてできれば、他の施術方法についても説明を求め、それぞれの施術のメリットとデメリット、なぜ他の施術方法がご自身に向かないのかなどについて詳しく聞いてみましょう。
一つの施術方法についてしか説明を受けていないと、もしかしたら他の施術の方がご自身の希望に合っていたという可能性も考えられます。
その美容外科で行っている他の施術方法についても説明を聞いておくと、納得して施術が受けられるでしょう。
無料カウンセリングを受ける美容外科すべてで詳しく話を聞くのは時間がかかり、疲れてしまうこともあるかもしれません。
しかし元に戻らない施術で納得できる効果を得るためには、しっかり確認することが大切なのです。
共立美容外科で採用している目頭切開の施術方法は「Z型形成」と「W型形成」の2つです。
ご自身の目の形や希望する目の形に合わせて向いている施術方法が異なります。
ここではそれぞれの施術方法について解説するので、施術方法を選ぶ際の参考にしてみてください。
▼共立美容外科の人気の目頭切開の料金や種類についての詳細はこちら
Z型形成は蒙古ひだをなくして目頭を尖らせたい方や平行二重を作りたい方に向いている方法です。
Z型形成は目頭に「Z」の形に切り込みを入れる方法で、傷跡が比較的小さく、自然な仕上がりが期待できます。
皮膚を大きく切除しないため、切開しすぎた場合でもある程度の修正が可能です。
W型形成と比べるとやや難しい施術で、経験豊富な医師でなくては施術が難しいとされているため、経験豊富な医師が所属している美容外科で施術を受けるようにしましょう。
共立美容外科のZ型形成は、傷跡が目立たないように二重のラインの延長線上に傷ができるように縫合します。
そうすることで施術直後の傷跡が目立ちにくく、仕上がりもきれいになるでしょう。
W型形成は皮膚を縫合したときの形が「W」に見えることからW型形成と呼ばれます。
Z型形成よりもデザインが簡単なので、失敗することが少ない方法です。
W型形成は、目頭を横に広げるだけでなく、縦にも広がるため、目を大きくしたい方に向いています。
そして上下に引っ張られる力をWの形が緩和してくれるため、時間が経って、傷を治そうと皮膚が再癒着しても、見た目に違和感がでにくいです。
ただしW型形成は皮膚を切除してしまうため、修正が難しいでしょう。
施術方法は希望する目の形に合わせて選ぶことが大切です。
例えばZ型形成は目頭を尖らせたり、平行二重にしたりするのに適した施術なので、蒙古ひだによる目頭の丸みが気になる方、末広二重の方に向いています。
Z型形成は細かい調整がしやすいので、目頭の形にこだわりがある方はZ型形成を選ぶのが良いでしょう。
対してW型形成は目を横だけでなく、縦にも大きくしたい方に向いている施術です。
外国人のように蒙古ひだがなく、涙丘と呼ばれる蒙古ひだの下に隠れているピンク色の部位がしっかり見えるようにするのにはW型形成が適しています。
医師にご自身の目の形を確認してもらった上で、希望の目の形になるにはどの施術が向いているのかを提案してもらいましょう。
目頭切開を受ける際の流れが分かると、実際に施術を受けるときのイメージがつきやすいでしょう。
ここでは共立美容外科で目頭切開を受けるときの流れについて解説します。
一例ではありますが、他の美容外科でも大まかな流れはそこまで変わらないので、ぜひ参考にしてみてください。
▼共立美容外科の人気の目頭切開の料金や種類についての詳細はこちら
まずはカウンセリングで施術方法を決めます。
無料カウンセリングのときよりさらに具体的にどのような目の形にしたいのかなど、ご自身の希望をしっかり伝えましょう。
その上で、医師がご自身に合った施術方法を提案してくれるので、納得できるまで施術に関して確認をします。
施術方法が決まったら、切開する箇所をデザインします。
デザインを数mm単位で細かく行うことで、仕上がりが良くなりやすいです。
切開をする前に局所麻酔を打ちます。
共立美容外科では極細の注射針を使用するので、そこまで痛みは強くありませんが、痛みに敏感な方は少々痛く感じることもあるかもしれません。
痛みに不安がある方はカウンセリングで伝えておくと、痛みに配慮した施術を行ってくれるでしょう。
麻酔が効いたら、デザインに沿って切開、縫合します。両目の施術が完了したら、化膿を抑える薬を塗り、まぶたを冷やして終了です。
施術後、痛みの緩和と感染症の予防のために、痛み止めと抗生剤を服用します。
麻酔が切れると痛みを感じるので、不安な方は自宅でも飲める痛み止めを処方してもらいましょう。
施術から5~7日後に抜糸と定期健診を行います。
抜糸の際はチクチクとした感覚がありますが、そこまで強い痛みはありません。
施術箇所の状態を確認するために1カ月ごとに定期健診が必要です。
定期健診の回数は目の状態によるので、気になる場合は医師に確認しましょう。
目頭切開はメスを使用する美容整形のため、ダウンタイムが気になる方も多いでしょう。
ダウンタイムとは、美容整形を受けた後にできる傷や腫れ、内出血などの症状が治って、元の生活に戻るまでの期間のことを指します。
目頭切開では腫れや内出血が生じる可能性がありますが、1週間ほどで消えることがほとんどです。
腫れや内出血が治癒するまでの1週間ほどは、入浴や飲酒、運動などを控えましょう。
ダウンタイム中の過ごし方によっては、腫れや内出血などの症状が悪化したり、ダウンタイムが長引いたりすることもあるので、医師の指示に従って過ごしてください。
メスで皮膚を切開する施術の場合は、抜糸が必要です。
目頭切開も5~7日経過した時点で抜糸を行います。
抜糸後は施術箇所にメイクをすることができるようになるため、赤みや腫れ、内出血などがあっても、隠すことが可能です。
ダウンタイム中は人目が気になることもあるでしょう。
外出時にはメイクで施術箇所をカバーしつつ、サングラスやメガネをかけることで、目立ちにくくなります。
共立美容外科では目頭切開の修正を行うことが可能です。
目頭切開を受けたけれど、思ったような効果が得られなかった、目頭の形を戻したいという希望がある方は、共立美容外科の無料カウンセリングでご相談ください。もちろん、他院で受けた施術の修正も可能です。
カウンセリングで実際にご自身の目の状態を確認して、どの程度修正が可能なのかを判断します。
目頭切開はメスで行うため、完全に元に戻すことはできませんが、ある程度ご自身の希望の目の形に近づくように修正します。
目にコンプレックスを抱いている方の中には、メイクでコンプレックスを隠している方もいるでしょう。
しかしメイクは目の形が変わっているように見せるだけで、実際の形は変わっていません。
目の形はセルフケアで変えることができないので、美容整形を受ける必要があります。
目元の印象を変える美容整形の一つが「目頭切開」です。
目頭切開は目頭の皮膚をメスで切開して、蒙古ひだを改善することでシュッとしたクールな印象の目頭にしたり、涙丘が見える外国人のような目元にできます。
皮膚には元に戻ろうとする性質があるため、時間が経つと後戻りを起こしてしまう可能性も。
少しでも目頭切開の効果を持続させるには、適した施術方法で行うことと、経験豊富な医師に担当してもらうことの2点が重要です。
多くの美容外科では無料カウンセリングを用意しています。
無料カウンセリングでは目頭切開の不明点や、施術を受ける上で心配なことに関して相談が可能です。
施術を受ける美容外科を選ぶ際には、必ず複数の美容外科で無料カウンセリングを受けて、比較検討するようにしましょう。
共立美容外科でも無料カウンセリングを行っています。
目頭切開を検討している方は、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
▼共立美容外科の人気の目頭切開の料金や種類についての詳細はこちら
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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