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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

埋没法ってどんな手術?二重整形するなら切開法とどっちがいいの?

公開日:2021年10月25日(月)
最終更新日:2022年06月15日(水)

二重整形・目元のお悩み
二重整形の方法
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一重や奥二重の方の中には、幅の広いくっきりとした二重に憧れる方も多いことでしょう。今の目元の印象を変えたいと考えたときに、二重整形を検討したことがある方も多いかもしれません。

しかしいざ調べてみると、二重整形には「埋没法」と「切開法」という方法があり「埋没法ってどんな手術だろう?」「埋没法と切開法があるけど、どっちを選んだらいいの?」と疑問に思う方も少なくないはずです。

この記事では二重整形に興味をお持ちの方へ向けて、二重整形の方法である埋没法と切開法についてわかりやすく解説します。それぞれのメリットや注意点、二重整形をするならどっちがいいのかについても解説するので、二重整形をお考えの方はぜひ参考にしてください。

二重整形の方法は2つ

二重整形の方法は「埋没法」と「切開法」の2つで、手術の方法に違いがあります。それぞれの特徴について解説するので、どちらの方法がご自身に合っているのか確認してみてください。

切らずにできる「埋没法」

埋没法は医療用の細い糸でまぶたの内側を縫い留めて二重ラインを作ります。埋没法の二重整形はまぶたを切らないため、痛みが少なく、ダウンタイムの期間も短くなることが多いです。また手術の痕が目立たない点もメリットと言えます。切開法と比べると手術料金が安いことが多いため、予算の都合上、切開法では手術ができない方でも受けやすいでしょう。

しかしまぶたの脂肪が多かったりたるみが強いと手術ができない場合も。他にも埋没法は細い糸で留めているだけなので、目をこすると糸が切れて、元のまぶたに戻ってしまうことがあります。

切開して二重を作る「切開法」

切開法はメスでまぶたを切開、縫合することで皮膚を癒着させ、それによってまぶたを引き上げる方法です。さまざまな形のまぶたに対応できるため、埋没法での手術ができない、あるいは適さない場合でも切開法であれば二重整形ができることが多いです。まぶたを切開するため、埋没法と比べると傷痕が残りやすく、ダウンタイムも長くなりやすいですが、まぶたが元に戻ることはありません。

まぶたを元に戻す予定がない方にはおすすめですが、出来上がった二重ラインがイメージと異なっていても修正ができないため、手術前のカウンセリングで理想の二重ラインになるのかをしっかり確認することが大切です。

埋没法の手術方法

埋没法の手術は縫い留める部位によって「瞼板法(けんばんほう)」と「挙筋法(きょきんほう)」の2つに分けられますが、どちらも細い糸を使ってまぶたを縫い留める点は変わりません。まぶたの状態によって縫い留める部位を変えることで、より理想の二重に近づけます。それぞれの違いについて確認しておきましょう。

瞼板法(けんばんほう)

まぶたの裏側には瞼板という部位があり、瞼板法ではまぶたの皮膚と瞼板を糸で縫い留めることで二重ラインを作ります。まぶたのたるみが少ない方に向いている方法で、医師の技術力が影響しにくく、安定した仕上がりが期待できるでしょう。

しかし瞼板は挙筋よりも組織が硬く、瞼板自体に直接麻酔を注入することができないため、周辺に麻酔をして手術を行います。そのため瞼板に針を通す際に痛みを伴う可能性が高く、挙筋法を推奨するクリニックも。またまぶたの裏側まで糸を通すため、挙筋法と比べると角膜に傷がつくリスクがあり、糸も取れやすいというデメリットもあります。

拳筋法(きょきんほう)

まぶたを引き上げるためには挙筋と呼ばれる筋肉を使います。この挙筋とまぶたの皮膚を縫い留めるのが挙筋法の二重整形です。まぶたにたるみがある方でも受けられる方法で、瞼板を通さないため角膜を傷つける心配も少ないのが特長。瞼板法と比べると糸が取れにくい方法ですが、医師の技術力が仕上がりに影響しやすく、眼瞼下垂(がんけんかすい)のような眠たそうな目になる可能性もあります。

気になる方は事前にご自身のまぶたが挙筋法によって二重になるだけでなく、眠たそうな目になる可能性がないのかも医師に確認しておくと安心でしょう。

埋没法で二重整形するメリット

二重整形の方法として、埋没法を選ぶメリットはどのような点にあるのでしょうか。ここでは埋没法の主なメリットを3つご紹介します。ご自身が二重整形をする際に重視するポイントと合致しているのかを確認してみてください。

短時間で手術ができる

埋没法の手術は切開法と比べると手術の時間が短く済むことが多く、クリニックにもよりますが約20分程度で完了します。手術時間が短くなることで体への負担が少なくなる点もメリットと言えるでしょう。

挙筋法と瞼板法の手術時間にはそこまで差がないため、ご自身に合った方法はどちらなのかカウンセリングの際に医師と相談することをおすすめします。

ダウンタイム期間が短い

メスを使わない埋没法はダウンタイムが2、3日~1週間ほどと短期間です。手術当日にはアイメイクをしたりコンタクトレンズをつけたりはできませんが、まぶたを切開しないため腫れも少なく3~4日ほど経てばできるようになることもあります。ダウンタイムが短いため、社会人など長期の休みを取るのが難しい方でも二重整形ができるでしょう。

ダウンタイムには個人差があるため、アイメイクやコンタクトレンズの再開時期については必ず医師とご相談ください。

術後のやり直しができる

埋没法はまぶたに糸を通すことで二重にする方法のため、糸を取れば元のまぶたの形に戻ります。カウンセリングのときに希望のまぶたの形をしっかり伝えていても、手術を受けてみたらイメージしていた形と違ったり、左右で二重の形が異なっていたりということもあるかもしれません。そのようなときでも埋没法であれば、一度糸を取り除いて、再び手術をすることも可能です。

埋没法で二重整形するときのリスクや副作用、注意点は?

二重整形をする際にはメリットだけでなく、手術によるリスクや副作用、注意点についても知っておくことが大切です。メリットが多い埋没法ですが、どのようなリスクがあるのでしょうか。ここでは手術前に知っておきたい点について解説します。

二重ラインが取れやすい

埋没法を受ける上で知っておきたい点としてまず挙げられるのは、二重ラインが取れやすいことです。埋没法は糸を使う手術のため、摩擦などによって糸が切れてしまうと二重ラインが取れてしまいます。挙筋法と瞼板法を比べた場合には挙筋法の方が取れにくいとされていますが、切開法と比べると取れる可能性は高いです。

クリニックによっては保証制度によるアフターケアを行っているところもあるため、クリニック選びの基準の1つとしておくといいでしょう。アフターケアの内容はクリニックにより異なりますが、例えば「保証期間内に二重ラインが取れてしまった場合の再手術が無料」などがあります。保証期間や内容、料金については各クリニックのWebサイトや無料カウンセリングの際などに確認しておきましょう。

手術により腫れることがある

埋没法はメスを使わないため痛みが少ない手術方法ですが、手術後はまぶたが腫れることも。腫れの他に内出血が発生することもありますが、どちらも時間の経過によって次第に落ち着きます。

手術の当日は特に極力まぶたに触らない、飲酒や激しい運動を控える、腫れが気になる際には冷やすということを意識しましょう。しばらく様子を見ても腫れや内出血が治らない場合には、担当の医師に相談してください。

脂肪が多い・たるみが強いまぶたには向かない

まぶたに糸を通す埋没法は切開法に比べると細かい調整が難しく、まぶたの脂肪が多かったりたるみが強かったりすると思うような仕上がりにならない場合があります。手術の前に脂肪の除去を行ってくれるクリニックもあるため、カウンセリングの際に確認するといいでしょう。

共立美容外科には切らずにまぶたの脂肪を取り除く「共立式シェイプ法」というメニューがあります。まぶたにメスを入れるのではなく、2~3mmの針穴を開けて脂肪をとるため、ダウンタイムも2~3日ほどと比較的短く、埋没法のメリットを損ねません。まぶたの脂肪が多いけれど埋没法で二重整形をしたいという方は、「共立式シェイプ法」+「共立式二重埋没P-PL挙筋法」の組み合わせを検討してみてはいかがでしょうか。

▼立美容外科の「共立式シェイプ法」についての詳細はこちら

切開法の手術方法

切開法は切開方法によって「小切開法」と「全切開法」の2つに分けられます。

小切開法

小切開法はまぶたの一部を二重ラインに沿って切開する方法で、全切開法よりも切開範囲が狭いため、術後の腫れやダウンタイムが短いのが特長です。埋没法で二重整形をしていたけれど糸が取れやすく複数回手術をしている方や、全切開法よりもダウンタイムを短くしたい方に向いています。

切開する範囲はまぶたの状態により異なるため、手術前のカウンセリング時に確認しておくことが大切です。

全切開法

まぶたの一部を切開する小切開法に対して、全切開法は二重ラインのほぼ全てを切開し、埋没法や小切開法よりも二重ラインが取れにくい方法とされています。さまざまなまぶたに対応が可能で、脂肪が多い、あるいはたるみが強くて埋没法が向いていないまぶたの方や、二重ラインが最も取れにくい方法で二重整形がしたい方におすすめです。

他の手術方法よりも腫れや内出血などが治まるまでのダウンタイム期間が長いため、社会人など長期の休みが取りにくい方は受けにくいと感じる手術かもしれません。

切開法で二重整形するメリット

「まぶたにメスを入れるのは怖い」という思いから埋没法を選ぶ方は少なくないでしょう。しかし切開法には埋没法では得られないメリットがあり、まぶたの状態や理想としている二重ラインによっては切開法の方が適している場合も。ここでは切開法で二重整形を行うメリットについて解説します。埋没法を検討している方も一度確認してみてください。

二重ラインが取れにくい

切開法は二重整形の中で最も二重ラインが取れにくい手術方法です。特に全切開法で作った二重ラインは半永久的に維持できるため、埋没法のように糸が切れてしまって再び手術を行うということがありません。

埋没法で二重整形をしていた、あるいは埋没法を検討しているけれど、糸が切れて元のまぶたに戻ってしまうのが気になるという方は、切開法を検討してみてはいかがでしょうか。

まぶたのたるみや脂肪を取ることができる

埋没法では脂肪が多かったりまぶたのたるみが強いと、手術をしても理想の二重になりにくいですが、切開法であればまぶたの切開時に脂肪の除去をしたり縫合する際にまぶたのたるみが改善されることがあります。まぶたが腫れぼったいとお悩みの方でもくっきりとした二重にできるのが切開法です。

二重整形をしようとして埋没法では難しいと診断された方も切開法なら手術が可能な場合も多いので、一度確認してみるといいでしょう。

希望の二重に近づけやすい

切開法はメスを使うため二重ラインの細かな調整が可能です。埋没法では切開法ほど細かい調整はできません。まぶたをより希望の二重に近づけたい方は切開法の方が満足できる仕上がりに近づくでしょう。

切開法で二重整形するときのリスクや副作用、注意点は?

埋没法と同じく切開法にも知っておきたい注意点がいくつかあります。それらを知らずに切開法を選んでしまうと手術後に後悔してしまう可能性も。二重整形をしたあとに「こんなはずじゃなかった」と思わないためにも手術前に切開法のリスクや副作用、注意点についても理解しておきましょう。

ダウンタイムが長い

メスを使ってまぶたを切開するため、切開法のダウンタイムは埋没法と比べて長くなりやすいです。特に全切開法の場合は二重ラインのほぼ全てを切開するため、術後の腫れや内出血が目立ちやすく、腫れが引くまでには5日~1週間ほどかかります。小切開法の場合、ダウンタイムの期間は2、3日~1週間と埋没法とほぼ変わりませんが、腫れは埋没法よりも目立ちやすいと思っておきましょう。また手術直後から切開した部分に生じる赤みは、他の症状よりも落ち着くまでに時間がかかる場合もあります。

ダウンタイムが長期になりやすいため、腫れや内出血を隠せるように大きめのサングラスなどを用意しておくと外出時も安心です。

術後のやり直しができない

切開法では皮膚を切開して縫合した部位が癒着して二重になるため、元のまぶたに戻すことができません。二重ラインが取れにくいことはメリットですが、手術後に「イメージしていた二重ラインじゃない」と感じても埋没法のようにやり直しができないことは知っておきましょう。

やり直しが必要ないように手術前のカウンセリングでしっかり医師と相談し、細かい点まで確認することが重要です。

傷痕が残る

まぶたの皮膚を切開するため、切開法で二重整形をすると多少の傷痕が残ってしまいます。細い針と糸を使う埋没法では傷痕は目立ちにくいですが、切開法では切開する範囲が広いほど傷痕が目立ちやすいでしょう。

しかしパッと見ただけで分かるほど大きな傷ではないため、普段の生活にあまり支障はありません。ただ、近くで見ると気になるということはあるので、まぶたの傷痕がどの程度のものになるのか、手術の前に医師に確認した方がよいでしょう。

二重整形するなら埋没法と切開法どっちがいいの?

埋没法と切開法どちらを選ぶべき

ここまで埋没法と切開法について解説してきましたが、最終的にどちらの二重整形がいいのか気になる方も多いはずです。しかしどちらの方法にもメリットと注意しなくてはならない点があり「この方法が確実にいい!」と言うことはできません。

ご自身のまぶたの状態や二重整形においてどの点を重視するかによって、おすすめの方法は異なります。手術をする前に埋没法と切開法のメリットや注意点などをしっかりと理解し、クリニックの医師としっかり相談して、納得のできる方法を選ぶことが大切です。

二重整形の方法は人によって合う合わないがあると言われても、ご自身がどちらの方法に合っているのか気になる方もいるでしょう。以下で「例えばこんな方は埋没法が向いている」というような例をご紹介しますので、埋没法と切開法のどちらを選ぼうか悩んでいる方は参考にしてみてください。

埋没法がおすすめなのはこんな方

埋没法がおすすめの方の特徴は主に以下の5つです。ご自身が当てはまるか確認してみましょう。

切らずに二重にしたい方

「二重整形はしたいけど、まぶたを切るのはちょっと……」と思っている方も少なくないのではないでしょうか。埋没法の大きなメリットはまぶたを切らずに二重にできることです。体への負担も少なく、糸を留めるだけの手術のため、切開法と比べると気軽に二重整形ができるでしょう。

特に初めて二重整形をする方は手術への不安が大きいかもしれません。まずはまぶたを切らずにできる埋没法で二重にしてみるというのも1つの方法です。

ダウンタイム期間を短くしたい方

整形といえば、ダウンタイムの期間が気になる方も多いでしょう。目元は人目につきやすい部位でもあるので、できるだけダウンタイムが短いことを重視している方もいるはずです。埋没法のダウンタイムは2、3日~1週間ほどで、まぶたの腫れも切開法に比べて目立ちにくいため、長期の休みが取りにくい社会人でも受けやすい手術方法と言えます。

しかしダウンタイムには個人差があるため、予想より長くなる可能性も考えておきましょう。

今の二重をもっとくっきりさせたい方

今の二重の幅が狭く、あまりはっきりとしていない場合には、埋没法で今より幅の広いくっきりとした二重にできます。もともと二重がある場合は、今ある二重ラインに沿って糸を縫い留めることができるため、新たに二重ラインを作るよりも比較的簡単に手術が可能です。

元に戻す可能性がある方

もし二重ラインを将来的に取りたいと考えているのであれば、埋没法を選びましょう。埋没法は目をこするなどの摩擦や衝撃で糸が切れてしまい、まぶたが元に戻る可能性があります。ずっと二重を維持したい方には向きませんが、逆に将来的に元に戻す可能性がある方にはおすすめの方法です。手術を受ける前に、元のまぶたに戻す可能性があるのかどうかを考えてみましょう。

安く二重整形がしたい方

埋没法の手術料金は切開法よりも安い傾向にあります。例えば共立美容外科の場合、埋没法の手術料金は挙筋法と瞼板法のどちらも両目で大体66,000円、片目で大体46,200円です。それに対し、切開法の手術料金は全切開法では両目で大体330,000~550,000円、片目で大体231,000~385,000円と約8倍もの差があります。(※1)

二重整形がしたくても、切開法の手術料金ほどは予算を出せないという方には埋没法の方がいいでしょう。

※1 記載の金額は手術料金です。保証などのオプションをつける場合にはこの料金に上乗せになります。
※記載の料金は2021年10月現在の情報です。変更になることもありますので最新の情報は各治療ページでご確認ください。

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切開法がおすすめなのはこんな方

ここからは切開法がおすすめな方について解説します。埋没法と比べてどちらがご自身に向いてそうなのか確認してみてください。

脂肪が多い・たるみが強いまぶたの方

まぶたの脂肪が多かったりたるみが強かったりする方は切開法がおすすめです。このようなまぶたでは、糸で縫い留めることが難しい場合や縫い留めたとしても希望した二重ラインになりにくい場合があります。切開法ではまぶたを切開する際に脂肪の除去を行ったり、縫合時にたるみも改善できるため、希望通りの二重ラインが作りやすいです。

まぶたの状態によっては通常の切開法とは別に脂肪やたるみを除去する手術が必要な場合もあるため、事前のカウンセリングでしっかり確認しておきましょう。

埋没法でまぶたが元に戻ってしまったことがある方

過去に埋没法で二重整形をしていて、糸が切れたり緩んだりして元に戻ってしまった経験がある方は、切開法の方が向いている可能性があります。まぶたの脂肪が多かったりたるみが強かったり、普段から目をこする癖があって糸に負担をかけてしまっていたりと原因は人によりさまざまですが、複数回元に戻ってしまった経験があるなら切開法を検討するといいでしょう。

切開法は一度手術を行えば、半永久的に二重ラインが維持できます。医師と相談して、手術方法を見直してみてください。

くっきりした二重にしたい方

切開法の手術では脂肪を取り除いたり、まぶたのたるみの改善も可能です。埋没法ではまぶたの厚みによって思うような二重ラインにならなかった方でも、切開法であればメスを使って細かく二重ラインを調節することができるので、希望通りの二重にできるでしょう。

特に幅の広いくっきりとした二重は、まぶたの厚みによっては埋没法では難しい場合もあります。くっきりとした二重を希望する場合は、切開法を選択した方が理想の二重に近づくことができるかもしれません。

自分に合う方法で理想の二重を手に入れよう!

目元の印象を変えたくて二重整形を考えている方は少なくないでしょう。二重整形には埋没法と切開法の2つがあり、手術方法を選ぶ際にはそれぞれのメリットや注意点などを理解することが大切です。それぞれの特徴を理解し、カウンセリングでクリニックの医師に「二重整形でどのような点を重視するのか」「どのような二重の形を希望しているのか」を事前にしっかりと伝えてください。その上でご自身に合う二重整形の方法を提案してもらい、理想の二重を手に入れましょう。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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