糸リフトのホント!効果から失敗例まで知っておくべき知識まとめ

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糸リフトを検討しているけれど「本当に効果があるの?」「ダウンタイムはどれくらい?」「失敗するリスクは?」と不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
糸リフトは手軽に受けられる施術として人気ですが、SNSや口コミサイトでは「やらなければ良かった」「金ドブだ」という声も見かけます。実際のところ、糸リフトにはどんな効果があり、どのようなリスクがあるのでしょうか。
この記事では、多くの症例を扱ってきた共立美容外科だからこそお伝えできる、糸リフトの基礎知識から効果、ダウンタイム、そして失敗例まで包括的に解説していきます。
糸リフトの施術を検討している方はぜひ最後までお読みください。
糸リフトとは?基礎知識と仕組み
糸リフト(スレッドリフト)とは、医療用の特殊な糸を皮膚の下に挿入することで、たるみを引き上げる美容医療です。医療用の糸を使用して皮膚の内側から引き上げることで、顔のたるみやしわを改善します。
メスを使わずに施術ができるため、ダウンタイムが比較的短く、気軽に受けられる点が特徴です。施術時間も20〜30分程度と短時間で済みます。
糸リフトの仕組み
糸リフトの効果は大きく分けて2つあります。
- 物理的効果:糸に付いた「コグ(とげ)」が皮下組織を引っかけて持ち上げることで、たるみを即座に改善します。
- 生理的効果:挿入された糸に対して生体反応を起こし、コラーゲンの生成が促進されます。これにより肌のハリやツヤが増して、若々しい印象になります。
糸リフトで使用される糸には、さまざまな種類があり、コグ(とげ)の形状や密度によって効果が異なります。
糸リフトの種類と特徴
糸リフトに使用される糸は、主に「溶ける糸」と「溶けない糸」の2種類に分けられます。現在は溶ける糸が主流となっています。
溶ける糸の種類と特徴
溶ける糸は体内に吸収される素材でできており、時間の経過とともに体内で分解されます。単剤もしくは複合素材として形成されます。主な素材は以下の通りです。
PDO(ポリジオキサノン)
• 持続期間:約6〜8ヶ月
• 特徴:コラーゲン生効果が高く、エイジングケアに効果的
PCL(ポリカプロラクトン)
• 持続期間:約16~24ヶ月
• 特徴:柔軟性があり、表情に馴染みやすい
PLLA(ポリ-L-乳酸)
• 持続期間:約14~18ヶ月
• 特徴:リフト力が強いが、材質が硬い、美肌効果を有する
コグの種類
糸に付いているコグ(とげ)の形状も、効果に大きく影響します。
• バーブタイプ:釣り針のような形状で、2方向に付いている
• コーンタイプ:円錐状で360°方向に引っかかる
• 360°タイプ:らせん状に360°方向にコグが付いている
• 球体タイプ:コグの先端が球体になっており、組織を傷めにくい
• メッシュ+バーブタイプ:バーブとメッシュが組み合わさった構造
溶けない糸
溶けない糸は、ポリエステルやシリコンなどの素材でできています。溶けないため、効果の持続期間は溶ける糸よりも長い傾向にありますが、体内に残るという特性があります。溶けない糸でも永久に効果が持続するわけではありません。
糸リフトで期待できる効果
糸リフトには、以下のような効果が期待できます。
1.たるみ・しわの改善
糸を使って皮膚を引き上げることで、頬やフェイスライン、ほうれい線などのたるみやしわを改善できます。特に、
- 法令線(ほうれい線)
- マリオネットライン(口角から顎にかけてのライン)
- ゴルゴライン(ミッドチークライン)
- フェイスラインのたるみ
などに効果を発揮します。
2.肌のハリ・ツヤの向上
糸によって引き起こされる生体反応により、コラーゲンの生成が促進されます。これにより、肌にハリやツヤが生まれ、若々しい印象になります。
3.小顔効果
フェイスラインを引き上げることで、顔の輪郭がすっきりし、小顔効果が期待できます。特に溶ける糸の中には、脂肪を委縮させる作用のあるものもあり、より引き締まった印象になります。
4.予防効果
若いうちから糸リフトを受けることで、たるみの予防効果も期待できます。定期的に施術を受けることで、加齢による顔のたるみの進行を遅らせる効果があります。
糸リフトの持続期間と影響する要因
糸リフトの効果がどれくらい持続するかは、使用する糸の種類や個人の体質、生活習慣などによって異なります。
糸の種類による持続期間の違い
- PDO:約6〜8ヶ月
- PLLA:約14~18ヶ月
- PCL:約16~24ヶ月
さらにコラーゲン生成を促進するメッシュタイプの場合には半年から1年の効果持続期間が期待されます。
持続期間に影響する要因
1.挿入する糸の本数と配置
糸の本数が多いほど、効果が持続しやすくなります。また、適切な位置に糸を配置することで、効果の持続期間が長くなります。片側3〜5本程度が一般的ですが、たるみの程度によっては、それ以上の本数を挿入することもあります。
2.患者の年齢と肌質
若い方や肌の弾力がある方は、効果が長く持続する傾向があります。逆に、高齢の方や肌の弾力が低下している方は、効果が出にくかったり、持続期間が短くなったりすることがあります。
3.生活習慣とケア
糸リフト後の生活習慣やスキンケアも、効果の持続期間に影響します。紫外線の過度な浴びや、乾燥、喫煙などは、効果を短くする原因となります。
4.表情の癖と筋肉の動き
表情が豊かな方や、無意識に口元を動かす癖がある方は、糸にかかる負担が大きくなり、効果が早く減弱することがあります。
効果の経時変化
- 施術直後:腫れによる一時的な効果がある
- 1〜2週間後:腫れが引き、本来の効果が現れる
- 1〜3ヶ月後:コラーゲン生成による効果が高まる
- それ以降:徐々に効果が低下していく
糸リフトのダウンタイムと経過
糸リフトは、メスを使わない施術ですが、ダウンタイム期間があります。ダウンタイム中にはどのような症状が現れ、どのように回復していくのでしょうか。
施術直後からの主な症状
腫れ
施術直後から2〜3日目にかけて、腫れのピークを迎えます。多くの場合、「泣いた後のような腫れ」と表現されます。腫れは通常、約1週間程度で落ち着きます。
腫れが強く出る原因としては、
- 麻酔の量が多い
- 皮膚が厚い
- 挿入する糸の本数が多い
などが考えられます。
内出血
施術時に血管に針が当たると、稀に内出血が生じることがあります。内出血は通常、1〜2週間程度で自然に消失します。
痛み・違和感
施術後は、挿入部位に痛みや違和感を感じることがあります。痛みは通常、1週間程度で軽減しますが、市販の痛み止めで対処できる程度です。
ひきつれ
糸を挿入することで、肌がつっぱるような「ひきつれ」を感じることがあります。ひきつれは個人差がありますが、通常は1〜3週間程度で徐々に改善します。完全に体に馴染むまでには、約1ヶ月かかることもあります。
凹凸感
糸を挿入した部分に沿って、一時的に凹凸感が生じることがあります。これも糸が体に馴染むにつれて、通常は1週間程度で改善します。
糸リフトの腫れの経過
施術当日
施術直後は麻酔液の影響もあり、顔が少しむくんだ状態になります。
1〜3日目
腫れのピークを迎える時期です。「泣いた後のような腫れ」が現れることが多いです。
4〜7日目
腫れが徐々に引いていき、日常生活にも支障なくなる時期です。
1〜2週間後
腫れはほぼ完全に引き、内出血も消失する時期です。
2週間以降
完全に回復し、本来の効果を実感できる時期です。
糸リフト後の痛みについて
糸リフトの痛みは主に2つのタイミングで感じます。
- 施術中の痛み:局所麻酔を行うため、施術中の痛みはほとんどありません。麻酔注射の際に、チクッとした痛みを感じる程度です。
- 施術後の痛み:麻酔が切れた後、1週間程度はズキズキとした痛みを感じることがあります。市販の痛み止めで対処できる程度の痛みです。
日常生活への影響と制限
糸リフト後は、以下のような制限があります。
- 洗顔・スキンケア:施術当日は避け、翌日から優しく行う
- メイク:施術翌日から可能
- 運動:1週間程度は激しい運動を避ける
- 入浴:シャワーは翌日から可能、長時間の入浴やサウナは1週間程度避ける
- 表情:施術後1週間程度は、口を大きく開けるなどの激しい表情は避ける
糸リフトのデメリットと対処法
糸リフトには多くのメリットがありますが、知っておくべきデメリットもあります。
主なデメリット
- 1. 一時的な違和感とつっぱり感
- 糸が体になじむまでの間、違和感やつっぱり感を感じることがあります。これは通常、1〜3週間程度で改善します。
- 2. 左右差が生じる可能性
- 糸の挿入位置や引き上げ具合によって、左右差が生じることがあります。医師の技術力によって大きく異なるため、経験豊富な医師を選ぶことが重要です。
- 3. 効果の個人差
- 同じ施術を受けても、効果には個人差があります。肌質や年齢、たるみの程度によって、効果が異なることを理解しておく必要があります。
- 目をよくこする習慣のある方
- 花粉症などのアレルギーがある方や、目をよくこする習慣のある方は、埋没糸に負担がかかり取れやすくなります。
- 4. 持続期間の限界
- 糸リフトは半永久的な効果があるわけではなく、時間の経過とともに効果が薄れていきます。定期的なメンテナンスが必要です。
糸リフトのボコボコ感について
ボコボコ感が出る原因
- 糸が皮膚の浅い層に入っている:糸が適切な位置に挿入されていないと、ボコボコ感が出ることがあります。
- 糸が多すぎる:糸の本数が多すぎると、ボコボコ感が出やすくなることがあります。
- 糸のコグが皮膚を引っ張りすぎている:コグが強く皮膚を引っ張りすぎると、凹凸が生じることがあります。
ボコボコ感の対処法
- 時間の経過を待つ:多くの場合、1〜2週間程度で自然に改善します。
- 医師に相談する:長期間ボコボコ感が続く場合は、医師に相談しましょう。
糸リフトの失敗例と回避方法
糸リフトは比較的安全な施術ですが、失敗例も存在します。どのような失敗があり、どうすれば避けられるのでしょうか。
典型的な失敗パターン
- 1. 左右非対称になるケース
- 糸の挿入位置や本数、引き上げ具合によって、左右で効果に差が出ることがあります。これを避けるためには、経験豊富な医師を選ぶことが重要です。
- 2. 早期に効果が消失するケース
- 糸の本数が少なすぎたり、固定が不十分だったりすると、早期に効果が消失することがあります。適切な本数と正確な挿入方法が重要です。
- 3. 皮膚のたるみが悪化するケース
- 不適切な糸の挿入や過度な引き上げにより、逆に皮膚のたるみが悪化することがあります。これを避けるためには、適切なデザインと挿入方法が重要です。
糸リフトを後悔する理由
「糸リフト やらなきゃ良かった」と後悔する理由としては、以下のようなものが考えられます。
- 期待と現実のギャップ:過度な期待を持って施術を受けると、結果に満足できないことがあります。
- 施術前の情報不足:十分な情報を得ないまま施術を受けると、ダウンタイムや効果について誤解が生じることがあります。
- 医師選びの失敗:技術力や経験が不足している医師を選ぶと、失敗のリスクが高まります。
- 体質や肌質との相性:個人の体質や肌質によっては、効果が出にくかったり、副作用が強く出たりすることがあります。
失敗を避けるための対策
- 1. 十分な情報収集
- 施術前に十分な情報を得て、現実的な期待を持ちましょう。
- 2. 信頼できる医師の選択
- 経験豊富で技術力のある医師を選びましょう。
- 3. 丁寧なカウンセリング
- 施術前のカウンセリングで、自分の状態や希望を医師にしっかり伝えましょう。
- 4. 適切なアフターケア
- 施術後は医師の指示に従い、適切なアフターケアを行いましょう。
糸リフトが向いている人・向いていない人
糸リフトは全ての人に適しているわけではありません。自分に向いているかどうかを判断するポイントを紹介します。
糸リフトが向いている人
糸リフトは全ての人に適しているわけではありません。自分に向いているかどうかを判断するポイントを紹介します。
糸リフトが向いている人
- 肌が柔らかい人:柔らかい肌は糸で引き上げやすいため、効果が出やすいです。
- 適度に皮下脂肪がある人:適度な皮下脂肪があると、糸がしっかり固定され、効果が持続しやすいです。
- たるみの程度が軽度〜中等度の人:軽度〜中等度のたるみであれば、糸リフトだけでも十分な効果が期待できます。
- 予防目的で若いうちから始めたい人:若いうちからたるみの予防として始めるのも効果的です。
糸リフトが向いていない人
- 皮下脂肪が多い人:脂肪が多いと強く引っ張り上げる必要があり、糸に負担がかかりやすくなります。脂肪吸引と組み合わせて施術をするなど対策を取ると良いでしょう。
- 重度のたるみがある人:重度のたるみには糸リフトだけでは限界があり、フェイスリフトなどの手術が適している場合があります。
- 極端に皮膚が薄い・厚い人:極端に皮膚が薄いか厚い人は、糸リフトの効果が出にくい場合があります。
- 神経質で過度に不安を感じやすい人:ダウンタイム中の症状に過度に不安を感じる方は、精神的な負担が大きくなる可能性があります。
よくある質問
糸リフトに関して患者様からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
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共立美容外科の糸リフト治療について
共立美容外科では、リフトアップ効果を最大限に引き出す糸リフト治療を提供しています。
使用する糸の種類と特徴
共立美容外科では、患者様の状態や希望に合わせて、さまざまな種類の糸を用意していますが、特に、気軽に受けれる初心者向けの共立リフトと、しっかりと効果が欲しい方向けのVenus thread lift(ヴィーナススレッドリフト)をお勧めしています。
医師の経験と技術力
共立美容外科では、糸リフトの施術に力を入れており、総院長自ら指導に当たっています。
医療経営部部長の實藤はVenus thread lift(ヴィーナススレッドリフト)の製品KOL(キーオピニオンリーダー)も務めており内外ドクターへの技術提供やハンズオンセミナーなどを積極的に行っています。
また、国内外の有名なドクターを招いての勉強会も定期的に開催し、最新の技術や知識を習得しています。
安全性へのこだわり
共立美容外科では、感染症対策を徹底しています。注射針など使い捨ての物を多用し、使い捨てではない医療器具は滅菌処理をして使用しています。また、挿入する糸は未開封の清潔なものを使用し、糸の刺入部に髪の毛が入らないよう細心の注意を払っています。
アフターケアと保証制度
施術後のアフターケアも充実しており、何か不安な点があれば、いつでも相談できる体制を整えています。また、効果や持続期間に関する保証制度も設けており、安心して施術を受けていただけます。
患者様の声
「思っていたより痛くなかった」「ダウンタイムも思ったより短かった」「自然な仕上がりに満足」など、多くの患者様から喜びの声をいただいています。
「糸リフトのホント」についてのまとめ
糸リフトは、メスを使わずにたるみを改善できる画期的な施術です。
しかし、その効果や持続期間、ダウンタイムには個人差があり、誰にでも適しているわけではありません。
成功するためには、自分の肌質や希望する効果に合った糸を選び、経験豊富な医師による施術を受けることが重要です。また、現実的な期待を持ち、適切なアフターケアを行うことで、満足度の高い結果を得ることができます。
共立美容外科では、患者様一人ひとりに合った最適な糸リフト治療をご提案しています。まずは無料カウンセリングにお越しいただき、お悩みやご希望をお聞かせください。
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