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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

二重整形のメリットとデメリットを解説

公開日:2021年12月10日(金)
最終更新日:2022年04月12日(火)

二重整形・目元のお悩み
二重整形をするメリット・デメリット
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一重や奥二重にコンプレックスを持っている人のなかには「二重整形してみたいな」と考える人もいるかもしれません。毎日メイクで二重を作る人もいますが、朝の忙しい時間に毎日二重メイクをするのが大変という人もいるでしょう。

そこで今回は、二重整形をするか迷っている人のために、二重整形のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
二重整形はたくさんのメリットがありますが、整形手術をするならデメリットもきちんと理解しておくことが大切です。術式の違う二重整形のメリット・デメリットも詳しく紹介します。

二重整形をするメリット・デメリット

まずは二重整形全般のメリット・デメリットを紹介します。
どのような術式で二重整形をするかは、もともとの目の形や理想とする二重の形で変わってくるものの、どの術式でも以下のようなメリット・デメリットがあります。整形手術を検討する前にしっかり押さえておきましょう。

二重整形のメリット

まずは二重整形のメリット3つから紹介します。すでにご存知の人もいるかもしれませんが、ぜひ改めて確認してください。

メリット1. 毎朝のメイク時間が短縮できる

二重整形を考えている人のなかには、二重のりなどを使って二重メイクをしている人もいるでしょう。慣れている人でも毎朝のメイクで二重を作るのは多少なり手間がかかるものです。
しかし二重整形をすれば、もう二重のりを使って二重メイクをする必要はありません。毎日のメイク時間が短くなれば、朝の準備がかなり楽になるでしょう。

メリット2. 二重メイクによる肌のダメージがなくなる

二重メイクは手術をしなくても簡単に二重が作れて便利な反面、肌荒れしたことがあるという人もいるでしょう。
二重メイクは肌を接着させて二重を作ります。成分はいろいろなものがありますが、強力に接着させるゴムラテックスやアクリル系接着剤が主成分の二重のりを使うと、肌がかぶれてしまう人もいるようです。

せっかく二重を作っても、肌がかぶれたり荒れたりしてしまうと意味がありません。二重整形をして二重メイクをする必要がなくなれば、肌が荒れるリスクが軽減します。
また二重のりを使うと、場合によっては皮膚が伸びてまぶたがたるんだように見えてしまう可能性があります。二重整形は、このようなまぶたのたるみが気になる人にもおすすめです。

メリット3. 自信を持てるようになる

二重整形をする最大のメリットは、自分に自信が持てるようになるということでしょう。
整形手術を行うか悩んでいる人は、自分の目にコンプレックスを持っている人が少なくありません。自然な二重の人を見て「私もあんな二重だったらいいのに」と思う人もいるでしょう。

二重メイクで普段は二重を作れたとしても、メイクを落とすと一重や奥二重に戻ってしまいます。しかし二重整形をすれば、メイクを取っても二重を保つことが可能です。
二重整形に限らず美容整形をするとコンプレックスが解消されるため、自分に自信を持てる人も多くいます。自信が持てると表情も明るくなりますので、「雰囲気が変わったね」と言われる人もいるでしょう。

二重整形のデメリット

メリットがたくさんある二重整形ですが、デメリットがないわけではありません。二重整形を受けたいと考えているなら、どのようなデメリットがあるかも知っておきましょう。
ここでは二重整形の主なデメリット3つを紹介します。

デメリット1. お金がかかる

二重整形のデメリットの一つはお金がかかってしまうことです。術式によっても手術費用は異なりますが、まとまったお金が必要です。かなりリーズナブルなものもありますが、安価なクリニックはリスクが高くなる可能性もあるので、気をつけましょう。
クリニックによっては、安全でリーズナブルに手術を受けることができることもあります。しかし現在の目の形や理想とする二重の形によっては、術式が限定される場合もあるでしょう。こうした場合は思っている以上にお金がかかってしまうかもしれません。
ただし二重のりを使って二重メイクをし続けると、二重のり代がかかってしまいます。二重メイクを毎日している人なら、トータルで見れば費用の差を感じないかもしれません。

デメリット2. ダウンタイムがある

術式によって異なるものの、二重整形をするとダウンタイムが発生します。ダウンタイムとは、手術によって腫れや内出血などが発生してから、腫れが引いて普段の生活に戻れるようになるまでにかかる時間のことです。
一般的には、埋没法という術式なら2〜3日程度、切開法という術式なら2週間程度のダウンタイムが必要です。
ただしダウンタイムには個人差があります。埋没法で二重手術をした際、全く腫れない人もいれば、1週間程度ダウンタイムが必要な場合もあるのです。
どちらにしろ、手術した部位が腫れている期間は「整形したことを人に知られたくない」と、人目を避ける人もいます。長期のお休みを使って手術する人もいますが、ダウンタイムが長期間になると休みを取り続けるのが難しい人も多いでしょう。

デメリット3. 失敗するリスクがある

二重整形は、美容整形のなかでは特別難易度が高い手術というわけではありません。しかしあくまでも手術なので、失敗するリスクが全くないというわけではありません。
せっかく二重にしても思うように仕上がらず、再手術をしなければいけなくなった場合、身体面・精神面ともに負担がかかります。
満足のいく二重手術を受けるためにも、クリニック選びには注意が必要です。費用だけでなく、実績や口コミなどもよくチェックしておくとよいでしょう。

同じ二重整形でも埋没法と切開法でメリット・デメリットが違う

二重整形どっちがいい?

ここまで二重整形のメリット・デメリットを紹介してきました。しかし二重整形は術式によってメリット・デメリットが変わるため、注意しましょう。

一般的に二重手術で用いられる術式は「埋没法」と「切開法」です。
埋没法はメスを使わない二重手術です。具体的には医療用の糸を使い、まぶたを留めて二重を作ります。埋没法で行う二重整形はプチ整形とも呼ばれ、その名の通り手軽な二重整形といえるでしょう。
もう一つの切開法は、メスを使って行う二重手術です。メスを使ってまぶたを切開し、理想的な二重を作り上げます。
二重整形はこれら2つの方法のどちらかです。しかし、術式が違えば当然メリット・デメリットも変わってきます。

▼二重整形に種類はあるの?施術別解説

次の章からは、埋没法・切開法それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説します。
納得して二重手術を受けるためにも、それぞれの術式がどのように違うのか、知っておきましょう。どの術式で二重整形をすればいいか迷っている人も、それぞれのメリット・デメリットを理解すると決めやすくなります。

埋没法のメリット・デメリット

まずはメスを使わない術式である埋没法のメリットとデメリットについて解説していきます。
先述の通り、埋没法はメスを使わないため手軽にできる二重手術です。しかし、もちろんデメリットもあるのできちんと理解しておきましょう。

▼埋没法ってどんな手術?二重整形するなら切開法とどっちがいいの?

埋没法のメリット

まずは埋没法のメリット5つを紹介します。

メリット1. ダウンタイムが短い

埋没法の1つ目のメリットは、ダウンタイムが短いことです。
埋没法はメスを使わない二重整形なので、術後のダウンタイムが比較的短いです。それでも2・3日〜1週間程度のダウンタイムは必要になるのですが、術後に大きくまぶたが腫れてしまうこともあまりありません。

術後3・4日ほど経過すれば、メイクをしたりコンタクトレンズをつけたりすることも可能です。そのため二重整形をした後も比較的早く日常生活が送れるようになるでしょう。「仕事を何日も休めない」という人にもおすすめです。

メリット2. 手術時間が短い

埋没法の二重整形手術にかかる時間は10〜20分ほどです。
ただし埋没法は糸を留める箇所によって1点留め・2点留め・3点留めがあり、どの手術を行うかでかかる時間には差があります。とはいえ、手術にかかる時間は切開法と比べると短いです。
なお10〜20分というのは単に施術にかかる時間だけです。麻酔から考えるともう少し時間はかかってしまうものの、体の負担が少ない手術といえるでしょう。

また埋没法は留める箇所が少ないほうがリーズナブルで、手術時間も短くなります。ただし留める箇所が多いほうが長持ちしやすく、二重のデザインも自由度が高くなります。

メリット3. 跡が目立ちにくい

埋没法は医療用の糸を使って、まぶたの内側を留める手術です。そのため、腫れさえ引けば跡はそれほど目立ちません。今まで二重メイクをしていた場合、周りからは同じように見えるので、整形に気づかれてしまう可能性は低いといえるでしょう。

メリット4. やり直しが可能

埋没法はメスを使わず、医療用の糸と針を使ってまぶたの内側を留めるだけの手術です。そのため一度手術をしても糸を外せば元のまぶたに戻ります。
術後「失敗した」「理想的な二重にならなかった」という場合は、糸を外してもう一度手術を行うことも可能です。左右のバランスが気に入らなかった場合や時間が経って二重幅のトレンドが変わった場合でも、やり直しができます。

一方、切開法もある程度はやり直しが可能です。しかし、切開法の場合は切って行う手術なので、完全に元通りにはできません。そのため、失敗しても思ったように修正できない場合があります。

メリット5. 費用が安い

何点留めるか、またどのクリニックで手術するかによって費用は差が出るものの、埋没法による二重整形は比較的リーズナブルな料金で手術することが可能です。
もちろん見た目に関わる手術なので、費用が安ければいいというものではありません。納得のいく仕上がりに近づけるためには、費用だけでなく、施術内容や口コミなどをよく比較・検討してクリニック選びをすることが大切です。

埋没法のデメリット

メリットの多い埋没法ですが、もちろんデメリットもあります。どの術式で二重整形をするか決めるときはデメリットも確認して、自分に合った術式かどうかを見極めましょう。
埋没法の主なデメリットは以下の3つです。

デメリット1. デザインに限界がある

1つ目のデメリットとしては「埋没法でできる二重のデザインには限界がある」ということが挙げられます。
埋没法はまぶたを切らずに糸で留めるだけの手術方法のため、どうしても細かいデザインに対応できません。もちろんある程度のデザインは可能ですが、元のまぶたの形によっては思うような二重にならないこともあるでしょう。

埋没法のなかでは、3点留めがある程度細かいデザインが可能となっています。「デザインには細かく希望があるけれど、埋没法の手術を受けたい」という人は、まずはクリニックのカウンセリングで相談するとよいでしょう。
「3点留めでどの程度デザインできそうか」など、具体的に確認しておくことをおすすめします。

デメリット2. 糸が取れたり緩んだりしてしまうことがある

先述の通り、埋没法は医療用の糸を使って、まぶたの内側を留める手術のことです。糸はそれなりの強度があるものを使用するものの、場合によっては糸が取れたり緩んだりしてしまうこともあります。
また元のまぶたに厚みがある場合は、それほど時間が経っていないのに糸が取れてしまったり緩んでしまうことも。なかには目を擦っただけで糸が取れてしまうケースもあります。
埋没法は半永久的な手術とはいえないということをしっかり理解しておきましょう。

なお埋没法は留める箇所が多いほうが、1箇所にかかる力は軽減されます。したがって、1点留めよりも2点留め、3点留めのほうが糸は切れにくくなります。
また万が一糸が取れてしまったとしても、ほかの箇所が取れていなければ、元通りのまぶたになってしまうということはありません。まぶたに厚みがある場合、1点留めを希望していても3点留めを勧められることもあります。

デメリット3. 手術できない場合がある

デメリット2で「1点留めを希望しても、場合によっては3点留めを勧められてしまうケースがある」とお話ししました。
さらに上まぶたが脂肪などで厚かったり、たるみがあったりする場合、埋没法の手術自体を断られてしまうこともあります。埋没法で使う糸は時間の経過とともに組織になじんでいくのですが、脂肪やたるみが多すぎるとうまくなじまないためです。

繰り返しになりますが、埋没法は糸が取れたり緩んだりしてしまう可能性がある手術です。まぶたに脂肪やたるみが多いと、どうしても糸に負担がかかってしまうため、簡単に取れたり緩んだりする可能性が高くなります。
カウンセリング時に現在のまぶたの様子を見て医師ができないと判断した場合は、埋没法での手術ができないかもしれません。

切開法のメリット・デメリット

ここではもう一つの二重手術方法である切開法のメリット・デメリットについて解説します。
切開法は名前の通り、メスを使って切開する術式です。やり直しができないため、慎重に検討しましょう。

切開法のメリット

まずは切開法のメリットから紹介していきます。切開法のメリットは以下の4つです。

メリット1. 半永久的な二重整形

切開法の二重整形の大きなメリットの一つに、二重が半永久的に持続するということが挙げられます。
糸を使って施術をする埋没法は、糸が取れたり緩んでしまったりする可能性がありますが、切開法の場合その心配はありません。

メスで切って二重を作る切開法は、半永久的に二重のままです。一度手術すれば、元の状態に戻る心配はまずありません。目を擦ると糸が取れたり緩んだりしてしまう可能性のある埋没法と違って、意識せず術前と同じように生活することができるでしょう。

メリット2. 埋没法が断られた人でもできる

先述の通り、埋没法はまぶたの状態などによって手術ができないケースがあります。埋没法は糸を使ってまぶたの内側を留める手術のため、まぶたに脂肪で厚みがあったり、たるみがあったりすると手術自体を断られてしまうことがあるのです。

しかし切開法はメスを使って脂肪やたるみを除去して二重を作れる二重整形なので、断られる心配は少ないです。脂肪やたるみを取れるので、ただ二重にするよりも目の周りがスッキリして見えます。脂肪やたるみを取ると、メイク映えもするようになるでしょう。

メリット3. 細かい二重デザインが可能

切開法はメスを使ってまぶたの脂肪やたるみを除去し、理想的な二重のデザインを作り上げる手術です。デザインの限界がある埋没法とは異なり、デザインの自由度はかなり高いです。もちろん顔全体とのバランスも考慮する必要があるので、完全にご自身が理想とする二重になるとは限りませんが、それでもかなり理想に近いデザインに仕上げることができるでしょう。

メリット4. くっきりとした二重が作れる

まぶたを切って二重を作る切開法の場合、糸で留めるだけの埋没法よりもかなりくっきりとした二重が作ることができます。もちろん好みもありますが、二重整形をしてぱっちりとした二重を手に入れたいのであれば、切開法がおすすめです。

切開法のデメリット

理想の二重を手に入れやすい切開法ですが、もちろんデメリットもあります。「もう切開法をすることに決めている」という人も、以下のデメリット4つをしっかり確認しておきましょう。

デメリット1. ダウンタイムが長い

1つ目のデメリットは、ダウンタイムが長いことです。切開法の場合はまぶたにメスを入れて手術をするため、腫れが引くまでに時間がかかってしまいます。
また内出血が起きる場合もあり、腫れが引いてもしばらくは内出血が目立ってしまうこともあるでしょう。自然に見えるまでには数カ月かかってしまうこともあり、周りの人に整形手術をしたことが知られてしまう可能性が高いです。

最近はダウンタイムが少なくて済む切開法もあるようですが、埋没法と比べるとダウンタイムはどうしても長くなります。腫れが出た場合、思った以上の期間長引く可能性もあることを理解しておきましょう。
ダウンタイムの長さは個人差もありますが医師の技術も関係してきます。切開法をするときは、より慎重にクリニック選びをすることをおすすめします。

デメリット2. 修正が難しい

糸を取れば元のまぶたに戻せる埋没法と異なり、切開法は半永久的な手術です。これはメリットでもある反面、元に戻すことができないため、気に入らなかった場合に最初からやり直すということができません。
もちろん、ある程度修正はできますが、仕上がりの良し悪しは医師の技術力によっても異なるため、注意が必要です。

また、術後にデザインが気に入らないなどの理由で修正する場合、やはり高い技術力が必要です。もちろん手術を繰り返すことによるリスクもあります。
基本的には「一度手術をしたら修正はできない」と考えておいたほうがよいでしょう。

デメリット3. 傷跡が残る

切開法はまぶたにメスを入れる手術方法のため、傷跡がどうしても残ってしまいます。もちろんできるだけ目立たないように縫い合わせてくれますが、なかにはメイクをしても傷跡がかなり目立ってしまうケースもあるようです。
また切開法は基本的に傷跡が全く残らないということはありません。二重のラインに合わせて丁寧に縫い合わせることで目立ちにくくなるものの、よく見ると跡が見えるのは避けられないでしょう。

デメリット4. 費用が比較的高い

メスを入れる切開法は、埋没法と比べて比較的手術費用が高いです。
近年は切開法であってもリーズナブルな二重整形が出てきています。しかし、前述の通り手術の仕上がりの良し悪しはクリニックや医師によっても異なります。費用だけで選ぶのではなく、口コミなどを参考に、信頼できるクリニックで手術を受けるのがおすすめです。

切開法の費用相場は、両目合わせて15〜50万円程度が目安です。もちろんクリニックによって料金にかなり差がありますし、現在のまぶたの状態や理想とする二重の形によっても料金が変わってきます。
切開法は埋没法よりも高い技術力が必要になるぶん、費用は高額になるということを理解しておきましょう。

埋没法と切開法はどっちがいい?

ここまで二重整形自体のメリット・デメリット、埋没法・切開法それぞれのメリット・デメリットを紹介してきました。
二重整形を考えている人が最初に悩んでしまうのが、埋没法と切開法のどちらで手術をするかということではないでしょうか。

ただし埋没法と切開法にはそれぞれメリットがあります。手術する人がどんな二重を希望しているかによって最適な術式は変わってきますので、どちらのほうが優れているとは言い切れません。
まずはどんな二重にしたいのか、どれくらいの予算があるのか、ダウンタイムは問題ないのかなどを考えてみましょう。ご自身が理想とする二重整形を考えたうえで、今回紹介したメリット・デメリットを比較してみると、最適な術式が見つかるはずです。

なお埋没法は誰にでもできる術式ではありません。「埋没法にする」と決めている場合でも断られてしまう可能性があるため、まずはクリニックでカウンセリングを受けて相談してみましょう。シミュレーションをしてくれるクリニックがほとんどなので、より二重整形のイメージが湧きやすくなります。
さらにクリニック選びも重要です。費用が相場に合っていることはもちろん、実績や口コミなどを参考に比較・検討して、信頼できるクリニックを選びましょう。

二重整形をする前にメリット・デメリットをしっかり確認しよう

理想的な二重を手に入れられる二重整形ですが、今回紹介したようにメリットもあれば当然デメリットもあります。整形手術にはお金がかかりますし、切開法を選んだ場合は元に戻すことが難しいです。
二重整形を決める前に、しっかりメリット・デメリットを確認しておきましょう。

また二重整形を決めた場合は、埋没法・切開法のメリット・デメリットも比較して検討してください。実際にクリニックでカウンセリングを受ければ、二重整形のイメージが湧きやすくなります。悩んでいる人は、まずは気になるクリニックでカウンセリングを受けてみるのがおすすめです。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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