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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

脂肪吸引をしたらいつから細くなるの?施術から細くなるまでの過程とは

公開日:2022年01月19日(水)
最終更新日:2022年04月13日(水)

脂肪吸引・痩身
脂肪吸引で細くなったと実感するタイミング
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運動や食事制限のダイエットで痩せようとしても、なかなか継続できなかったり、せっかく痩せてもリバウンドしてしまったりした経験をお持ちの方は多いでしょう。また特定の部分だけ細くしたいのに、落ちてほしくない部分まで落ちてしまったこともあるのではないでしょうか。
脂肪吸引は手術によって物理的に脂肪細胞を減らす方法なので、細くしたい部分のみにアプローチすることが可能で、リバウンドしにくい特徴があります。しかし術後は回復する時間が必要なため、いきなり細くなるわけではなく、ある程度の期間が経過してから効果が現れます。
この記事では、脂肪吸引手術を受けたらいつから細くなるのかについて、メリットやデメリット、ダウンタイムの経過などに触れながら詳しく解説いたします

脂肪吸引で本当に細くなるの?

脂肪吸引は脂肪細胞を取り除く手術ですので、物理的に脂肪の量を減らすことが可能なため確実に細くなります。脂肪吸引の手術がどのようなものかを知れば、細くなるしくみがわかるでしょう。
脂肪吸引は、脂肪を取りたい部分にカニューレというストロー状の吸引棒を挿入して行います。まず、ターゲット部位の近くの目立たない部分に小さな切開口を作ります。麻酔を使用するため痛みはありません。その小さな切開口からカニューレを挿入し、カニューレを動かして脂肪細胞の吸引を行います。カニューレを動かす摩擦によって切開した部分が色素沈着してしまうことがありますが、共立美容外科では切開口に「KBシース」という独自の器具をつけて傷口を保護します。
脂肪細胞はそれ自体大きくなったり小さくなったりするため、太って見える原因になっています。その脂肪細胞をカニューレで吸引し取り除くため、太って見える原因が物理的に減ることになります。このため脂肪吸引を行えばその部分は細くなりリバウンドしにくくなるのです。

脂肪吸引したらいつから細くなる?

では脂肪吸引をした後はいつから細くなり効果を実感できるのでしょうか。
脂肪吸引にはダウンタイムという術後の回復期間があります。もともと身体に付いていた脂肪を手術によって取り除くため、脂肪がなくなった部分は少なからずダメージを受けるものです。例えば患部には内出血や腫れ、むくみなどが出てきます。場合によっては脂肪がなくなった空洞部分に水がたまることも。このような症状が出るため、手術直後は細くなるどころか見た目もあまりきれいとは言えず、むくみで太く見えることもありますが、1週間から2週間ほどで徐々に引いていきます。
これらの症状が引いてくると同時に拘縮(こうしゅく)が始まります。拘縮は、脂肪を取った部分の空洞を埋めるために皮膚と皮下組織が修復しようとする状態です。皮膚の表面が硬くなったり、でこぼこになったりして引きつれたような感覚があります。個人差がありますが、1カ月から2カ月ほどで落ち着きます。そしてこのころには多くの人が細くなったことを実感するでしょう。

脂肪吸引で細くなったら体重も減る?

脂肪吸引で細くなったら体重にも変化があるはずと期待してしまいますが、実は見た目の変化ほど体重は減少しないものです。
脂肪は筋肉や水分よりも軽いもの。脂肪1kgの大きさを実際に見たことがあるでしょうか?脂肪模型という実物大の模型があるのですが、1kgの大きさは約「約275×170×H45mm」ほど。定規などで計ってみるとその量を実感できるでしょう。脂肪模型は通販サイトでも手に入れることができます。
これだけの脂肪がなくなると見た目には相当の変化がありますが、実際の体重は1kgしか減少しないのです。
脂肪吸引とは、ダイエットでは落ちにくい脂肪を部分的に除去するのが目的で、美しい体形をデザインするためのものと考えておきましょう。

脂肪吸引のメリット

先述のように、落としたい脂肪を減らし美しい体形をデザインできる点が脂肪吸引の魅力です。ここではあらためて脂肪吸引のメリットをまとめてご紹介します。

部分的に細くできる

ダイエットするには長期にわたって運動や食事制限を継続しなければなりません。運動や食事制限で体重を減らすことができても、痩せてほしくない部分ばかり痩せたり、気になる部分が痩せにくかったりします。その点、脂肪吸引は気になる部位にだけアプローチできるので部分やせが可能です。そのため必要なボリュームはそのままに、メリハリがあるプロポーションを目指すことができます。

リバウンドが少ない

ダイエットでせっかく痩せても油断すると元に戻ったり太ったりするリバウンド。これは脂肪細胞が小さくなったり大きくなったりを繰り返している状態です。脂肪吸引は脂肪細胞自体を吸引することで、数を減らしてしまう手術なのでリバウンドしにくいという特長があります。脂肪細胞を減らすことはダイエットでは不可能です。

運動や食事制限などを継続しなくて良い

繰り返しになりますが、ダイエットをするには運動や食事制限を継続しなければいけません。
1kgの脂肪を減らすためには、どのくらいの運動が必要かご存知でしょうか? 脂肪1㎏を消費するのに必要なカロリーは7200kcalです。これはジョギングなら30~40分を30日間毎日行った場合に相当します。しかし実際は食べる量が増えたり飲み物で余分なカロリーを摂取したりして、必要な運動を継続しても目に見えて効果が出ないケースもあるでしょう。
また食事制限でカロリーを減らそうとしても、好きな食べ物を我慢してストレスをためてしまうこともよくあります。
脂肪吸引はこうした我慢をせずに痩せることが可能な美容整形手術なのです。

脂肪吸引のデメリット

運動や食事制限なしで部分痩せも可能な脂肪吸引。スリムな体形を目指す方法として魅力的ですが、脂肪吸引にもデメリットはあります。脂肪吸引を検討する際は、いくつかのデメリットをしっかり理解した上で受けるかどうか判断しましょう。

手術時の麻酔注射や手術後に痛みがある

脂肪吸引はもともとついている脂肪を手術によって取り除きます。手術中は痛くないように事前に麻酔を行いますが、麻酔注射の痛みはあるものです。注射が苦手な方は特に敏感かもしれません。
また手術後はダウンタイムという回復期間があります。脂肪吸引の手術は少なからず身体に負担がかかるもの。特に手術当日から3日程度は痛みがあるでしょう。よく強い筋肉痛のような痛みであると言われますが、吸引量や部位、個人差にもよって痛みの程度はさまざまです。処方薬の痛み止めなどをしっかり飲んだり、ゆっくり休んだりして過ごすようにしましょう。

手術した部位にしばらくあざが残る

吸引量や部位にもよりますが、脂肪吸引をした箇所は翌日以降に内出血や腫れなどが出てきます。1週間ほどは医療用のガードルなどで圧迫固定をしているため隠れていますが、圧迫固定を外した後もまだあざのように跡が残っていることが多いでしょう。同時にむくみもあるため、傷が目立つ上にむくんでいる状態が少しの間続きます。術後しばらくの間は、水着など肌を露出するスタイルは難しいかもしれません。3週間から1カ月ほどで徐々に消えていきますので少しの間の辛抱です。

希望どおりの仕上がりにならないことも

脂肪吸引をしたのに、残念ながら希望どおりの仕上がりにならないケースもあります。例えば、お尻や太ももの脂肪吸引の場合、お尻を支えている部分の脂肪まで取ってしまったらお尻が下垂してしまいます。また脂肪を取り過ぎてしまったために、表面が凸凹になってしまう例や、身体の左右のバランスが崩れてしまう例もあります。脂肪吸引は医師の技術がとても重要です。

脂肪吸引を受ける具体的なスケジュール

脂肪吸引を受けるときのスケジュール

それでは、共立美容外科で脂肪吸引を受ける場合のスケジュールを順番に紹介いたします。

予約

まず電話かWebサイトからカウンセリング予約をします。いきなりカウンセリングの予約をするのに抵抗がある場合や、簡単な相談を希望する場合はメールでも可能です。またLINEアプリを使ったオンライン診療もあり、それぞれの事情に合った方法で相談できます。迷っている場合は軽く相談した上で検討してから、カウンセリングを受けるか決めるとよいでしょう。

カウンセリング

カウンセリングの予約をしたら、予約当日に共立美容外科に来院します。受付を済ませたら問診票へ記入後、カウンセリングに入ります。カウンセリングはプライバシーに配慮された個室で、スタッフではなく医師が直接行います。痩せたい部分や気になることを気軽に相談でき、医師からは適切なアドバイスを聞けるでしょう。脂肪吸引の治療方針などが決定したら、治療に関してのリスクなどもしっかり説明があります。

料金説明

脂肪吸引の治療方針が決定したらすぐに契約をするわけではありません。スタッフがその治療にかかる料金を丁寧に説明します。その上で高いか安いかを自身で判断し治療を受けるかどうかを決定します。

血液検査

もし脂肪吸引を受けることが決まったら血液検査を行います。脂肪吸引の手術の際に麻酔を使用するため、問題ないかを確認するためです。血液検査の結果が出てから手術になるため、その日に手術日を決定したら帰宅となります。

デザイン

手術日当日に共立美容外科へ来院したら、まずオペ室へ移動します。医療スタッフがそばにいてくれるので、リラックスして過ごしましょう。
手術前に脂肪吸引する箇所のデザインを行います。脂肪吸引は横になった状態で行うため重力によってシルエットがわかりづらくなってしまいます。立った状態で丁寧にデザインすることによって、イメージ通りのかたちに仕上げることができます。

施術

デザインが完成したらいよいよ施術です。まず数mmのごく小さな切開口を作り「KBシース」を付けます。「KBシース」は傷口に跡が残らないように保護するためにつける小さな器具で、共立美容外科が独自開発し特許を取得しているものです。そこにカニューレという細い吸引棒を挿入します。
脂肪吸引の前にウェットメソッドという方法を行います。医療用の液体を脂肪層へ注入することで、脂肪を柔らかくして吸引しやすくするとともに出血を少なくする役割があり、出血が少ない量で済むため貧血症状の緩和にもつながります。また麻酔薬も含まれているため痛みを抑える効果もあり、手術を受けるゲストの負担を減らします。
ウエットメソッドの次はいよいよ脂肪吸引です。手術中は安全に配慮して数名の医療スタッフが周りに付いています。
でこぼこな仕上がりにならないように、医師の手で脂肪の量を確認しながら吸引します。
必要な分だけ吸引したら「KBシース」を外し、傷口を縫合して完了です。

圧迫固定

脂肪吸引の後は吸引した部分を医療用ガードルなどで圧迫固定します。出血や腫れを緩和すると同時に、脂肪がなくなった部分を圧迫して密着させ、仕上がりを良い状態にするためです。圧迫固定の装着期間の目安は1週間。その期間、シャワー以外の時間は装着して過ごします。

安静・帰宅

圧迫固定が終わり、しばらく安静にしたらその日のうちに帰宅となります。
局所麻酔に加えてリラックス麻酔(眠る麻酔)も使用するため、手術後も眠気やだるさが残るので車の運転は避けましょう。公共交通機関や徒歩でも帰宅可能なケースもありますが、タクシーを利用するのがおすすめです。遠方の場合は近隣の宿泊施設を予約しておくとよいでしょう。帰宅後はゆったりと過ごすようにします。

施術後に細くなるまでのダウンタイムについて

手術後にはダウンタイムという身体の回復期間があります。ダウンタイム中の痛みや内出血、腫れ、むくみ、拘縮(こうしゅく)などの症状を経て、仕上がりへと向かっていくのです。これらの症状があることによって、手術してから日が浅い頃は細くなったことを実感できないものですが、徐々に落ち着いてきれいに細くなっていき、先述した通り、術後1カ月〜2カ月が経つ頃には、細くなったと実感できるはずです。ではここからは、ダウンタイムの経過を順に見てきましょう。

ダウンタイム1~3日目

手術翌日のダウンタイム1日目は痛みが強く出ます。特に太ももやお尻は吸引する量が多く範囲も広いため、トイレにいくのも時間がかかるほど動きづらいケースもあります。内出血や腫れは少し出てきます。
ダウンタイム2日目になると痛みは前日よりも落ち着きますが、内出血や腫れは増えてきます。むくみが出てくることもあるでしょう。
ダウンタイム3日目には、内出血や腫れの症状がさらに強くなってきます。広範囲に吸引した場合は広くあざができるため、少々痛々しい見た目になります。むくみが下に落ちてきたり、脂肪がなくなって空洞になった部分にお水がたまったりすることも。
吸引した部分が頬や顎下など小さい部位の場合なら、症状があまり出ないこともあります。あざなどがうっすらと確認できる程度ならお化粧で隠せるため外出もできるでしょう。

共立美容外科で脂肪吸引を行った場合、手術後3日目に圧迫固定を一度交換するため来院し、同時に術後の経過観察も行います。内出血や腫れ、むくみなどがあって不安でも医師が直接確認するので安心できるでしょう。

ダウンタイム5日目~1週間

太ももやお尻など大きな部位を脂肪吸引した場合、ダウンタイム5日目から1週間ほどになっても内出血や腫れ、むくみが継続して手術前より太くなっていると感じるケースもあります。1週間ではまだスリムになった効果はわからない場合が多く、あざやむくみの方が気になってしまうかもしれません。
症状の程度や回復の経過は、手術した部位や個人差も大きく影響するところ。1週間程度で症状が落ち着いているケースもあり、むくみなどが引き始めていれば脂肪吸引の効果を感じる方もいるでしょう。

共立美容外科では術後1週間を目安に、来院し圧迫固定を外します。患部の経過も一緒に確認します。

ダウンタイム2週間

術後2週間ほどになると、内出血やはれ、むくみなどの症状は引いていることが多く、多くの方が脂肪吸引の効果を実感し始める時期です。
この頃に拘縮(こうしゅく)がはじまります。皮膚の表面がでこぼこして硬くなったようになりますが、1~2カ月ほどできれいになっていきます。

ダウンタイム1カ月

術後1カ月も経つと、2週間前よりもさらに引き締まってきて、コンプレックスだった部位が手術によって変わったことがわかるでしょう。
拘縮はまだ継続していることがほとんど。この頃から少しずつセルフマッサージなどでケアすると滑らかな仕上がりに近づきます。ただし無理して早い時期から行わないこと、長時間行わないことなどに注意して適切に行いましょう。

共立美容外科の場合はアフターケアも重要であるとして、1カ月目、2カ月目、3カ月目に定期検診があります。定期検診の追加費用はありません。定期検診でセルフケアの方法などわからないことを相談することも可能です。

ダウンタイム3カ月

3カ月目には拘縮が落ち着いてくる方も多いでしょう。脂肪吸引によってコンプレックスだった部分が細くなれば、着たかった洋服やなりたかった髪型にチャレンジして楽しむことができます。
共立美容外科は3カ月目の定期検診で特に問題がなければ、脂肪吸引が完了したとしてアフターケアも終了になります。もちろんその後、何かあれば気軽に連絡をしても大丈夫です。

ダウンタイムを軽くしたい場合はベイザー脂肪吸引も

ダウンタイムを短くしたい、早く肌を引き締めたいとお考えの方には、ベイザー脂肪吸引という選択肢もあります。
ベイザー脂肪吸引(VASER Lipo)は、アメリカではすでに導入が進んでいる新しい脂肪吸引システムです。VASER波という特殊な高周波で脂肪細胞を遊離させることができるため、周辺の組織をあまり傷つけることなく優しく吸引することが可能です。そのため術後の内出血や腫れ、痛みが少なくて済み、ダウンタイムの短縮にもつながります。組織の傷が少ないので皮膚が引き締まりやすいという特徴もあります。

KB脂肪吸引とベイザー脂肪吸引の料金比較

では共立美容外科で行っている「KB脂肪吸引」と「ベイザー脂肪吸引」ではどのくらい料金が変わるでしょうか。各部位から1部位と2部位のメニューの料金を表にまとめましたので比較してみましょう。

部位 メニュー KB脂肪吸引 ベイザー脂肪吸引 差額
二の腕(上腕) 二の腕 部分(下部のみ) ¥184,800 ¥239,800 ¥55,000
二の腕 全体 ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
二の腕 付け根 ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
二の腕 全体+付け根 ¥326,700 ¥381,700 ¥55,000
お腹 お腹(上腹部) ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
お腹(下腹部) ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
側腹部 ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
上腹部 + 下腹部 ¥392,040 ¥447,040 ¥55,000
背中・腰 背中 ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
腰部(ようぶ・こし) ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
太もも 太もも1部位 ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
太もも前面or背面 + 内側or外側 ¥392,040 ¥447,040 ¥55,000
太もも後面 + お尻 ¥392,040 ¥447,040 ¥55,000
太もも前面 + ひざ ¥392,040 ¥447,040 ¥55,000
お尻 臀部(お尻) ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
ひざ ひざ ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
太もも前面 + ひざ ¥392,040 ¥447,040 ¥55,000
ふくらはぎ・足首 ふくらはぎ ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
足首 ¥217,800 ¥272,800 ¥55,000
ふくらはぎ + 足首 ¥313,632 ¥368,632 ¥55,000

※1回につき、手技料・システム代として別途77,000円かかります。
※ベイザー脂肪吸引は顔の部位には行うことができません。

※出典元:共立式KB脂肪吸引
ベイザー脂肪吸引

差額を見るとわかるように、部位や部位の数によって料金が変わっても、差額はどれも55,000円となっています。お腹や太もも、お尻などは、3部位や4部位のセットがありますので部位数や広さに応じて料金が上がりますが、料金が上がってもKB脂肪吸引とベイザー脂肪吸引の差額は55,000円です。
KB脂肪吸引とベイザー脂肪吸引で迷ってしまう場合は、55,000円という差額とベイザー脂肪吸引で得られるメリットを比較して、よりメリットが大きいと感じる方に決めるのもひとつの方法です。吸引したい部位が大きい場合やダウンタイムの症状が比較的出やすい部位の場合は、ベイザー脂肪吸引を選択するメリットが大きいかもしれません。
実際にどの程度、内出血や腫れ、痛みなどが軽減されダウンタイムが短くなるのか、希望する部位や吸引量によっても変わりますので、2つの施術方法で迷っているのであれば、無料カウンセリングで相談してみると良いでしょう。

脂肪吸引で細くスッキリしたラインを目指したい方は共立美容外科へ

今回は「脂肪吸引はいつから細くなるのか?」というテーマでお話ししてきました。
脂肪吸引は術後すぐに効果があるわけではありませんが、一定の回復期間を越えると徐々に引き締まり、気になっていた部位が細くなったと実感できる美容整形手術です。
脂肪吸引で美しいスタイルをデザインし、実際にそれを叶えるには医師の技術が重要です。
共立美容外科は、美と安全を追求し、医師の技術向上やアフターフォローを大切にしています。脂肪吸引を検討する際は、共立美容外科へ相談してみてはいかがでしょうか。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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