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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

モティバによる豊胸手術が上手い先生の見つけ方を名医が解説

公開日:2022年09月21日(水)
最終更新日:2024年01月14日(日)

豊胸
モティバを受ける前の女性
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このコラムを読むのに必要な時間は約 16 分です。
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豊胸バッグは元の胸のサイズから3~4カップほど大きくすることのできる方法のため、大きな胸にしたい方に向いている施術方法です。

豊胸バッグによる施術の中でも「モティバ」は形が自然に仕上がりやすいため、検討している方は多いかもしれません。

この記事ではモティバによる豊胸手術の特長やサイズの決め方、施術を受ける際のクリニックの選び方などについて解説します。

豊胸バッグによる豊胸手術を受けようか迷っている方や、モティバがどのようなものなのかを知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

モティバ(Motiva)とは?

モティバ(Motiva)は豊胸バッグのうちの一つで、仕上がりが自然になりやすく、触り心地もマシュマロに例えられるくらい柔らかいのが特長です。

豊胸バッグによる豊胸手術は、形が不自然になったり、触り心地に違和感があったりといった不安が挙げられる施術方法ですが、モティバは重力によって形が変化したり、柔らかい触り心地で胸に挿入しても違和感が少なかったりといったメリットがあります。

 

モティバに使われるジェルは3種類

モティバの中身にはジェルが使われており、粘性、弾力性の異なる3種類の中から希望する仕上がりに合わせて選ぶことが可能です。

粘性はジェルの「ねばりけ」を指し、高いほど動きが少なく、低ければ動きがあります。

弾力性は触ったときの反発具合のことで、高いと押したときに強く反発し、低いと押してもあまり反発しません。

ここではモティバに使われるジェルの種類について解説するので、モティバを選ぶ際の参考にしてみてください。

 

プログレッシブ ジェル(ProgressiveGel™)

プログレッシブ ジェルは粘性が高く、弾力は普通程度のジェルです。

胸は体を起こした状態では重力に引っ張られて下側に垂れてしまい、人によっては胸の上部分にハリがないように見えることも。

プログレッシブ ジェルは胸の上側にボリュームが出るような形になっており、体を起こしている状態でも胸の上部にボリュームを持たせることができるため、胸にハリがないことでお悩みの方に向いています。

しかしプログレッシブ ジェルは粘り気が強く、体の動きに合わせて動きにくいので、常に一番膨らんでいるトップの部分が胸の中心にある状態に。

寝ているときも起きているときも胸の形が変わらず、仕上がりが不自然になりやすいため自然な胸にしたい方にはあまり向きません。

美容外科によっては取り扱っていないことがあるので、プログレッシブ ジェルを使った豊胸手術を受けたい方は施術を受ける美容外科で取り扱っているかを確認しましょう。

 

プログレッシブ ジェル プラス(ProgressiveGel PLUS™)

プログレッシブ ジェル プラスは粘性は普通程度、弾力性は比較的高いジェルです。

先ほどご紹介したプログレッシブ ジェルと比べると、重力の影響を受けてやや形が変わるため、胸に入れると自然な見た目になりやすく、弾力も程よくあります。

ただしこの後ご紹介するプログレッシブ ジェル アルティマと比べると仕上がりの自然さは劣る部分も。

仕上がりは自然がいいけれど、しっかりボリュームは持たせたいという方には向いているジェルなので、医師と相談をして、それぞれの特徴を比較した上で選ぶのが良いです。

プログレッシブ ジェル プラスとプログレッシブ ジェル アルティマでは前者の方が比較的施術費用が抑えられるという利点もあります。

もし豊胸手術を受ける際の予算に限りがあるのであれば、ご自身の予算を基準にジェルの種類を決めるのも一つの方法でしょう。

 

プログレッシブ ジェル アルティマ(ProgressiveGel Ultima™)

3種類の中でより自然な仕上がりが期待できるのがプログレッシブ ジェル アルティマです。

「エルゴノミックス」と呼ばれることもあるジェルで、粘性が低く、弾力性が非常に高いのが特長。

重力に逆らうことなく動き、触り心地が本来の胸に近いため、自然な仕上がりが期待できるのです。

他の2種類のジェルと比べると施術費用がやや高価になりやすいため、手軽に豊胸手術を受けたいという方には向かないかもしれません。

ジェルを選ぶときには、ご自身がどのようなことを重視しているのかを基準に選ぶと良いです。

例えば、ハリのある胸にしたいのであれば「プログレッシブ ジェル」、自然な仕上がりにしたいけれど比較的安価な方法で豊胸したい方は「プログレッシブ ジェル プラス」、より自然な胸の形に近くなる方法が良いなら「プログレッシブ ジェル アルティマ」が向いているでしょう。

クリニックによって取り扱っているジェルの種類が異なったり、ご自身の胸の状態によっても向き不向きがある場合も考えられるので、最終的には医師と相談した上で決めるのが安心です。

 

共立美容外科で取り扱っているジェルは2種類

共立美容外科で取り扱っているジェルを紹介している看護師

共立美容外科では「プログレッシブ ジェル プラス」と「プログレッシブ ジェル アルティマ」の2種類を取り扱っています。

この2種類は日本人向けに製造されているので、他の美容外科でも取り扱っていることが多いでしょう。

前述の通り、プログレッシブ ジェル アルティマは「エルゴノミックス」と呼ばれることがありますが、それに対してプログレッシブ ジェル プラスは「エルゴノミックスではないタイプ」と呼ばれることがあります。

ここではエルゴノミックスではないタイプとエルゴノミックスにはどのような違いがあるのかについて解説するので、ご自身の希望に近いジェルの種類を確認してみてください。

 

モティバのバナー

▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

「エルゴノミックスではないタイプ」と「エルゴノミックス」の違い

エルゴノミックスではないタイプとエルゴノミックスは、重力に逆らわずに自然に動くかどうかという点に大きな違いがあります。

エルゴノミックスではないタイプは重力に逆らうため形があまり変わりません。

しかしエルゴノミックスは重力の影響を受けて形が変わります。

モティバが重力の影響を受けて動くかどうかを感じるのは、体が横になっているときと、体を起こしているときを比較した場合です。

エルゴノミックスではないタイプは重力の影響を受けにくく、形があまり変わらないため、体が横になっているときと体を起こしているときでモティバの最も膨らんでいる部分の位置にあまり変化がありません。

胸は体の動きに合わせて上下左右に動くものなので、体を動かしても形に変化がないと不自然に見えてしまいます。

対してエルゴノミックスは重力に合わせて形が変わりやすいのが特長です。

体が横になっているときには胸の真ん中あたりにトップがありますが、体を起こした状態ではトップが下方向に移動し、お椀型からしずくのような形に変化するため、より自然に見えるでしょう。

 

モティバによる豊胸手術の特長

豊胸バッグを使用した豊胸手術の一つであるモティバにはどのような特長があるのでしょうか?

ここではモティバの主な特長について解説するので、検討中の方は参考にしてみてください。

 

胸の中でしわになりにくい

モティバは中にジェルが100%詰まっているので、内から外へ反発する力が働いています。

そのため表面が常に引っ張られている状態になり、胸に挿入するために折り曲げたりしてもすぐに元の形に戻り、しわになりにくいのです。

胸に挿入した後で豊胸バッグにしわができてしまうと、胸の形に影響がある場合も。

胸の中でしわになりにくい点はモティバの大きな特長でしょう。

 

炎症のリスクが低い

豊胸バッグの中には表面がザラザラとしているものがあり、胸に挿入した後、皮膚との摩擦によって炎症を起こすことがあります。

モティバの表面は特殊加工が施されており、シルクに近い滑らかな触り心地になっているため、皮膚との摩擦による炎症のリスクが少なくなっているのです。

またこの特殊加工により、胸に挿入する際の抵抗も少なくすることができ、モティバを挿入するために切開する皮膚の範囲も小さくできます。

施術による傷跡が心配な方でも受けやすいでしょう。

 

強度と耐久性が高い

豊胸バッグによる豊胸手術では、胸の中で豊胸バッグが破れてしまい、中身が漏れることを心配する方もいるはず。

モティバは「モノブロック製法」という方法で作られています。本体と底部につなぎ目がないため、強い力が加わっても簡単には破れません。

他にもモティバの外膜は6層になっており、衝撃にも強い構造になっています。

人が力を入れて絞ったり、握ったりした程度では破損する心配が少ないので安心です。

豊胸バッグが破れて中身が漏れてしまうと、胸に炎症が起きたり、胸が硬くなってしまうことも。

モティバには伸縮性の高い特殊な素材の外膜を使用しているため、万が一表面が破れてしまっても中のジェルが漏れ出さないように工夫されています。

 

サイズが豊富

モティバは約350種類ものサイズの中からご自身の希望に合った仕上がりになるように適したサイズを選びます。mm単位で異なるサイズの中から選ぶので、セミオーダーのような感覚で選ぶことが可能です。サイズが豊富なので、ご自身の希望する胸の形を叶えられるでしょう。

モティバのサイズを決める方法

約350種類もサイズがあると、どのようにしてサイズを決めたら良いか迷う方は多いはず。

モティバのサイズを決める際にはどのような点を意識して選ぶと良いのでしょうか。

ここではモティバのサイズを決める方法について解説します。

ご自身の希望に合ったモティバを探す際の参考にしてみてください。

 

高さを決める

モティバの高さは4種類です。

高さとは、モティバを平らな床に置いたときの床からトップまでの高さを指します。

4種類の中で最も低いのが「MINI(ミニ)」、次に低いのが「DEMI(デミ)」、続いて「FULL(フル)」、「CORCE(コース)」の順に高くなっていきます。

自然な胸の形にするのであればMINIやDEMI、とにかく大きな胸にしたいという方ならFULLやCORCEが良いでしょう。

 

横幅を決める

高さが決まったら横幅を決めます。

横幅はモティバを平らな場所に置いたときの底面の直径を指し、8.5~15cmの間から5mm単位で選ぶことが可能です。

横幅が大きいものほど胸を大きくできますが、体に対して大きすぎるものを選んでしまうと、体と胸がアンバランスになって不自然な仕上がりになることも。

5mmの変化でも胸の大きさや形など仕上がりに影響があるため、体とのバランスを見ながら、ご自身の希望する胸に近づけるためにはどのサイズが良いのかを医師と相談しつつ決めましょう。

 

弧の長さを決める

モティバは弧の長さも決めることができます。

弧の長さとは、胸の膨らみにあたる部分のカーブのこと。

弧の長さは大きさよりも胸の形に影響する部分なので、よりご自身の理想の胸の形に近い長さを選ぶと良いです。

 

医師とのカウンセリングで決める

ここまで高さや横幅、弧の長さなどが選べることについて解説しましたが、約350種類もある中から選ぶのは難しいと感じる方もいるでしょう。

しかし実際には事前のカウンセリングで、施術前の胸のサイズを測って、ご自身の希望の胸にするのに適したモティバを医師が提案してくれます。

胸を大きくしたいからとモティバのサイズを大きくしてしまうと、不自然な胸の形になってしまうことがあるので、医師と相談しつつモティバのサイズを決めることで希望の胸の大きさや形に近い仕上がりが期待できるはずです。

 

モティバでの豊胸手術が向いている人

モティバでの豊胸手術が向いている人を説明している看護師

モティバでの豊胸手術が向いている方の特徴としては以下のようなものが挙げられます。

  • 胸を2カップ以上サイズアップしたい方
  • 大きくしつつ自然な仕上がりにしたい方
  • 柔らかい触り心地の胸にしたい方
  • 半永久的に効果を持続させたい方

 

豊胸手術にはさまざまな方法がありますが、2カップ以上サイズアップするならモティバのような豊胸バッグを使用した方法が向いています。

さらにモティバのエルゴノミックスというジェルは重力によって形が変わるので、自然な仕上がりが期待できるでしょう。

また胸を大きくする際には触り心地も重視したいところ。

モティバはマシュマロのような触り心地で柔らかいため、施術後の胸の触り心地にも違和感が少ない方法です。

強度と耐久性がある点もモティバの特長で、強く握っても破けず、長期間の効果の持続が期待できます。

 

モティバの施術方法

モティバの施術では痛みを感じないように麻酔を使用して行います。

施術中に痛みを感じることはありませんが、施術後、麻酔が切れると痛みを感じることも。痛みに弱い方はあらかじめ医師に相談しておくことで、痛み止めの処方などの対応をしてもらうことができます。

モティバを胸に挿入する際には脇の下の皮膚を切開して挿入するため、傷が治癒するまで圧迫固定が必要です。

傷跡が外から見えるのが気になる方もいるかもしれませんが、脇の下のしわに沿って切開するため、傷が治癒した後はそれほど気にならないでしょう。

施術を受けてから3~7日後には傷の抜糸を行うために来院し、その後1年ほどは経過観察のために定期的にクリニックに通います。

 

モティバのバナー

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モティバの施術による副作用やリスク

モティバの施術による傷は3カ月ほどかけて徐々に目立たなくなっていきます。

挿入口は基本的に脇の下のしわに沿って切開するので、傷が治癒するまでは脇が露出する服装を避けるなどの工夫が必要ですが、傷が治癒してからは周りの人に気付かれることは少ないでしょう。

モティバ自体の触り心地は柔らかいですが、胸に挿入した場合は胸の状態によって柔らかさの感じ方に個人差があることも。

特に挿入前のモティバを触った後にモティバを挿入した胸を触ると、やや硬く感じることがあります。これはモティバを挿入する際に胸の表面ではなく、比較的体に近い部分に挿入して周辺の組織によって固定することでモティバに圧力がかかることが原因です。

またごくまれですが、拘縮(こうしゅく)を引き起こす場合もあることも覚えておきましょう。

拘縮とは豊胸バッグなどの人工物を体内に取り入れた際に人工物の周りにできる薄い膜が厚くなり、収縮することで豊胸バッグを圧迫してしまう状態です。

胸が硬くなるだけでなく、見た目にも影響があるので場合によっては再手術が必要なこともあります。

施術後に違和感を覚えた際には医師に相談して、対処してもらいましょう。

 

モティバは時間が経つと破れる可能性もある

強度や耐久性が高いモティバですが、時間が経つと劣化して破れてしまう可能性もあります。

劣化してしまうのは、胸に挿入したモティバが周辺の組織によって常に圧力を加えられていることが原因の一つ。強度や耐久性が高いと言っても、常に力が加えられている状態では破損しやすくなってしまうのです。

モティバは表面が破れたとしても外膜が6層になっているため、胸の中でジェルが漏れる可能性は低いですが、破れてしまうと型崩れを起こすことも。

胸の中で型崩れを起こすと胸の形が歪んでしまい、見た目に影響が出るので、違和感を覚えたら医師に相談をして、状態を確認してもらうのが良いです。

確認してもらった結果、モティバが破れていた場合は新しいものに取り替えたり、除去して他の豊胸手術を受けることもできます。

医師にご自身の希望を伝え、適切な対処をしてもらいましょう。

 

モティバによる豊胸手術を受けるクリニックの選び方

クリニックの選び方を案内している看護師

モティバによる豊胸手術を行っているクリニックは多くあります。

施術前から施術後まで何度も通うことがあるので、通いやすい立地や雰囲気であることも大切ですが、施術を担当する医師によって仕上がりが左右されることも。

そのため施術を受ける際にはクリニック選びが重要です。

ここではモティバによる豊胸手術を受けるクリニックの選び方について解説します。

どのクリニックで施術を受けるかお悩みの方は参考にしてみてください。

 

モティバの施術実績があるか

多くのクリニックは公式のWebサイトで自身のクリニックに在籍している医師の実績を載せています。

クリニックを選ぶときにはまずそのクリニックでモティバによる豊胸手術の実績がある医師が在籍しているかどうかを確認しましょう。

胸の大きさや形は人により異なり、希望する胸の形なども人により希望が違います。

それぞれの希望に合わせた大きさ、形の胸にするには、個人に合わせた施術が必要です。

実績のある医師は多くの患者に対して施術を行っています。

そのためさまざまな胸に合わせた施術方法を知っており、ご自身に対しても希望に近い仕上がりになるように施術を行ってくれることが期待できるでしょう。

 

カウンセリングでご自身の希望に寄り添ってくれるか

多くの美容外科では施術を検討している方が受けられる無料カウンセリングを用意しています。

無料カウンセリングでは実際に施術を行う医師に胸の状態を確認してもらった上で、ご自身の希望や悩みを聞いてもらったり、具体的な施術方法などについて説明をしてもらったりすることが可能です。

施術を受けようか悩んでいる方でもカウンセリングが受けられるので、クリニックを選ぶ際にはできるだけ多くのクリニックで無料カウンセリングを受け、比較して選ぶのが良いでしょう。

カウンセリング時に確認しておきたいポイントとしては、医師がご自身の希望に寄り添って話を聞いてくれるかです。

豊胸手術を受けようと考えている方の中で、どのような胸にしたいのかをイメージしている方は多いはず。

ご自身に寄り添ってくれる医師であれば、希望に近い仕上がりになるのに適したモティバを提案してくれることが期待できます。

また豊胸手術は施術後のダウンタイム中に傷口が化膿してしまったり、ダウンタイム終了後にモティバが破れてしまったりといった不具合が発生する可能性も。

その際に医師に相談して適切に対処してもらえば問題ありませんが、放置してしまうと傷跡が残ってしまったり、型崩れを起こしたりするリスクがあります。

カウンセリングの時点でご自身の悩みに寄り添った対応をしてくれる医師であれば、心配事があるときも気軽に相談しやすいでしょう。

 

施術内容についてリスクも含めて説明をしてくれるか

カウンセリングでは施術内容についての説明があります。

モティバはしわになりにくかったり、強度があったりと多くの利点がありますが、モティバを胸に挿入する際には皮膚を切開するため、傷跡が残るリスクも。

モティバの挿入は脇の下から行われ、皮膚をしわに沿って切開するので傷跡が目立ちにくいよう配慮されていますが、傷跡がなくなることはないことは知っておきましょう。

傷跡が残るリスクを知らずに施術を受けてしまうと、施術を受けた後に後悔してしまう可能性もあります。

クリニックを選ぶ際には、施術の流れやモティバの利点のみを伝えるクリニックより、傷跡などのリスクも含めて説明してくれるところの方が安心して施術が受けられるでしょう。

 

モティバの豊胸バッグで理想のバストを手に入れよう

豊胸バッグは胸で破れてしまったり、仕上がりが不自然になるイメージを持っている方もいるかもしれません。

しかしモティバは強度や耐久性が高いため破損しにくく、触り心地も本来の胸に近い上、種類によっては体の動きに合わせて自然に動いてくれるので、自然な仕上がりが期待できる豊胸手術です。

ただし仕上がりは医師の経験や技術力に左右されることもあるため、クリニック選びが重要です。

今回ご紹介した「実績のある医師が在籍しているか」「カウンセリングで話をしっかり聞いてくれるか」「利点だけでなくリスクについても説明してくれるか」の3点を確認して、選ぶようにすると良いでしょう。

多くのクリニックでは無料カウンセリングが受けられるので、施術を受けるクリニックを選ぶ際にはできるだけ多くのクリニックで無料カウンセリングを受け、比較した上で決めることが大切です。

共立美容外科でも無料カウンセリングが受けられます。

モティバによる豊胸手術を検討している方は、ご自身の希望や悩みなどをお気軽にご相談ください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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