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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

脂肪注入豊胸術とは?メリット・デメリットや生着率などを徹底解説!

公開日:2023年01月31日(火)

豊胸
胸にいれる脂肪を準備している医師
ご予約

このコラムを読むのに必要な時間は約 13 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

胸のサイズに悩みを抱えている方の中には、豊胸を視野に入れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

豊胸と一口に言っても施術方法はさまざまで、バッグを入れる豊胸術やヒアルロン酸を注入する豊胸術などがあります。

またご自身の脂肪が気になる部位から脂肪吸引を行い、その脂肪を胸に注入するという方法も。この方法を「脂肪注入豊胸術」と言います。

本記事では、脂肪注入豊胸術の概要からメリット・デメリットまで解説していくので、豊胸の方法に悩まれている方は、ぜひ最後まで読んで参考になさってください。

 

脂肪注入豊胸術とは?

冒頭でも少し触れましたが、「脂肪注入豊胸術」とは、ご自身の体の中で脂肪が気になるパーツから脂肪を吸引し、その脂肪を胸に注入することでバストアップをかなえる施術です。

共立美容外科でも複数の脂肪注入豊胸術を行っていますが、ここでは「コンデンスリッチ豊胸術」を例に挙げて解説します。

「コンデンスリッチ豊胸術」は、ご自身の体から採取した脂肪に含まれる不純物を取り除いてから胸に注入する方法です。

コンデンス(凝縮)技術と呼ばれる方法で、採取した脂肪を真空状態で遠心分離機にかけ、石灰化や脂肪細胞の壊死の原因になる不純物を取り除き、健常な脂肪細胞だけを抽出。それを胸に注入していきます。

 

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脂肪注入豊胸術の流れ

共立美容外科で脂肪注入豊胸術(コンデンスリッチ豊胸)を受ける場合、まずは事前の予約をお願いしています。

受付を済ませたら、カウンセリング前に問診票を記入。
問診票を参考にカウンセリングが進むので、できるだけ詳しくご記入ください。

問診票の記入が終わったら、医師とのカウンセリングです。
プライバシーに配慮した完全個室にて、医師と仕上りのイメージを擦り合わせていきます。もし不安なことや疑問があれば、この時点で遠慮なくおっしゃってください。

カウンセリングが終わったら、採血に移ります。
脂肪注入豊胸術では全身麻酔を行うので、麻酔を行っても問題ないかの血液検査をする必要があるのです。

検査結果が出るまでには数日かかりますが、ここで問題がなければ施術に移ることができます。

施術当日は、受付を済ませたらさっそくオペ室へ。
オペではまず、胸に注入するための脂肪を吸引していきます。

共立美容外科が特許を所得した傷跡保護器具「KBシース」を使用しながら、丁寧に脂肪を吸引。
吸引した脂肪を遠心分離機にかけ、健常な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)だけに凝縮させます。

コンデンスリッチファットが完成したら、片胸ずつ、サイズや形を計算しながらゆっくりと注入。
両側への注入が完了したら、オペは終了です。

術後は院内で少しお休みいただき、その後帰宅となります。
約1週間後に検診を行うので、お帰りの前に予約をお願いします。

 

脂肪注入豊胸術のダウンタイム

脂肪吸引した部分の組織、脂肪注入した胸の組織が安定するまでには1カ月ほどかかります。

脂肪吸引部は、3~5日程度は入浴不可。1週間程度はガードルで圧迫固定をする必要があるので、外から見えやすい部位から脂肪吸引を行った場合は服装に工夫が必要になるかもしれません。

また脂肪吸引部には筋肉痛のような痛みがしばらく続きます。
脂肪を注入したバストに赤みや腫れが出る場合も。
しかしいずれも1週間程度で徐々に解消するので、心配はいりません。

外出や仕事などの制限はないので、施術当日からお仕事などをしていただいても大丈夫です。

 

ダウンタイムを長引かせないための過ごし方

脂肪注入豊胸術は、脂肪吸引と脂肪注入を一度に行う施術です。
体の2カ所でダウンタイムが発生するため、負担が大きくなることから、ダウンタイムをなるべく短くしたいと考える方も少なくないでしょう。

脂肪注入豊胸術でダウンタイムをなるべく短くするには、当然と言えば当然ですが、できるだけ安静に過ごすべきです。

脂肪吸引部も脂肪注入部も、ダウンタイム中は組織が安定していません。
そのような時に激しく体を動かすようなことをしてしまうと、組織の安定に必要以上に時間がかかり、最悪の場合、脂肪吸引部も脂肪注入部も形が悪くなってしまう可能性も考えられます。

ダウンタイム中は医師の指示を厳守し、無理をし過ぎないことを意識してください。
外出や仕事は施術当日から可能としているクリニックが多いですが、心配な場合は休暇を取った方が安心です。

術後1週間程度で検診があるので、そこで医師に経過を見てもらい、その段階でどういった行動が解禁になるのかをよくヒアリングしましょう。

組織が思わぬ形で定着してしまった場合、修正に再施術が必要になることもあるので、ダウンタイム中はストレスにならない程度に慎重になってください。

 

脂肪注入豊胸術のメリット

豊胸のメリットを紹介する看護師

脂肪注入豊胸術はご自身の脂肪を胸に注入するので、拒否反応のようなアレルギーが起こることがほとんどありません。

他にも「部分痩せとバストアップを同時にかなえられる」「生着率が高い」「ナチュラルな豊胸ができる」などのメリットが挙げられます。

脂肪注入豊胸術を受けようかどうか二の足を踏んでいる方は、これらのメリットをしっかり理解することで一歩踏み出せるかもしれません。さっそく、それぞれのメリットについて詳しく確認していきましょう。

 

部分痩せとバストアップを同時にかなえられる

「脂肪注入豊胸術とは?」の項目でもご説明しましたが、脂肪注入豊胸術は脂肪吸引を行ってから胸に脂肪を注入します。

そのため一度の施術で、ご自身の体の脂肪が気になる箇所を部分痩せさせることができ、さらに脂肪注入で胸のサイズをアップさせることができるのです。

余分な脂肪を吸引してバストアップさせるので、ただ胸が大きくなるだけではなく、メリハリのあるボディラインを目指せるでしょう。

 

生着率が高い

注入系の豊胸術にはヒアルロン酸注入豊胸術もありますが、ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収される性質があるため、製剤にもよりますが1年程度で胸が元のサイズに戻ってしまうことが一般的です。

一方で脂肪注入豊胸術、特にコンデンスリッチ豊胸術は、ご自身から採取した脂肪を遠心分離機できれいにしたものを注入するので、生着率が高いです。

何割かは体内に吸収されますが、半永久的にある程度のバストサイズを維持することができます。
具体的にどの程度の生着率なのかは、後述します。

 

ナチュラルな豊胸ができる

豊胸術と聞くとバッグを挿入する豊胸を思い浮かべる方も少なくないかと思いますが、バッグの品質によっては不自然な仕上がりになってしまうことがあります。

仮に柔らかさがないバッグを胸に挿入してしまった場合、仰向けに寝転がった時、普通であれば重力によってある程度左右に流れるはずの胸が、不自然に上向きに盛り上がってしまうので、ナチュラルさに欠けてしまうことも。

その点、脂肪は重力に従って自然な動きをするので、胸に注入しても「いかにも何かを入れている感」が出ずに済むでしょう。

 

脂肪注入豊胸術のデメリット

メリットの多い脂肪注入豊胸術ですが、デメリットが一切ないかと言われると、そうではありません。
脂肪注入豊胸術を本格的に検討するのであれば、デメリットについてもよく理解しておく必要があるでしょう。

具体的に挙げられるデメリットは「脂肪吸引が必須」「脂肪を注入できる量が限られる」です。
それぞれについて詳しく確認していきましょう。

 

脂肪吸引が必須

ここまで何度かお伝えしていますが、脂肪注入豊胸術を受けるのであれば、脂肪吸引が必須です。
そのため、「部分痩せをしたいパーツがない」「全体的に痩せているから脂肪吸引には抵抗がある」という方にとっては、脂肪吸引がネックになりやすいでしょう。

またご自身のお気持ち以前に、「痩せすぎているから脂肪吸引ができない」と医師が判断する場合もあります。

 

一度に注入できる脂肪の量が限られる

脂肪注入豊胸術では脂肪を注入できる量が限られるのも、「胸をとにかく大きくしたい」と考える方にとってはデメリットでしょう。

一般的に脂肪注入豊胸術で注入する脂肪は片胸250cc程度までに抑えることが多いです。
これ以上注入すると脂肪が生着しにくくなり、しこりや脂肪壊死などのリスクが生じる可能性が高まってしまいます。

脂肪注入豊胸術でさらに胸を大きくしたい場合は、複数回に分けて施術を受ける必要があります。

 

脂肪注入豊胸術では何カップアップできる?

胸囲のサイズを測る女性

アレルギーなどのリスクも少なく人気の高い脂肪注入豊胸術ですが、いったい何カップアップが期待できるのでしょうか。

具体的には、1~2カップ程度アップすることができます。
施術を受ける方のご希望だけを優先して施術を行うクリニックがあるとすれば、もしかすると3カップ以上のバストアップが可能になるかもしれません。

しかし前述の通り、一度の施術で片胸250cc以上の脂肪を注入してしまうと細胞壊死などのリスクが高まります。

安全に配慮しながら脂肪注入豊胸術でバストアップを図ろうとすると、どうしても1~2カップ程度のサイズアップにとどまることが多いです。

 

脂肪注入豊胸術の具体的な生着率はどのくらい?

「脂肪注入豊胸術のメリット」の項目で「脂肪注入豊胸術は生着率が高い」ということをお伝えしましたが、どの程度の脂肪が生着するのか気になる方も多いでしょう。

生着率は施術によって大きな差がありますが、共立美容外科のコンデンスリッチ豊胸術を例に挙げると、約80%の脂肪が生着します。

もちろん個人差があるので、注入後しばらくしてから思ったよりも胸のサイズが戻ってしまったと感じる方がゼロというわけではありませんが、吸引した脂肪をただそのまま注入するのではなく、無菌の遠心分離機で濃縮するので、壊死などのリスクも少なく、その分健常な脂肪細胞が生着しやすいのです。

ちなみに共立美容外科は「CRF(コンデンスリッチファット)協会」に加盟。
コンデンスリッチ豊胸術は、この「CRF(コンデンスリッチファット)協会」認定のクリニックでしか行うことができません。

 

脂肪注入豊胸術が向いている人

バストアップをかなえる施術は複数存在しますが、中でも脂肪注入豊胸術が向いている人はどのような人なのでしょうか。

一般的に言えることは「自然にバストアップしたい人」「部分痩せも一緒にしたい人」「何度も施術を受けたくない人」などでしょう。
それぞれについて詳しく解説するので、ご自身にあてはまるか確認してみてください。

 

自然にバストアップしたい人

脂肪注入豊胸術のメリットは「自然にバストアップできること」なので、「周囲にバレないように自然にバストアップしたい」という方に向いているでしょう。

脂肪注入豊胸術で胸に注入するのはもともとご自身の体内にあった脂肪なので、動きや形がナチュラルになりやすいです。

また一度に注入できる量が限られているので、「一気に巨乳になる」ということも起こりにくいでしょう。そのため周囲に気付かれることなく、さりげなくバストアップをかなえやすいです。

 

部分痩せも一緒にしたい人

脂肪注入豊胸術では、ご自身の脂肪を吸引することが必須です。
そのため、「バストアップとともに部分痩せもしたい」という方にとっては夢のような施術なのではないでしょうか。

お腹やお尻、太もも、二の腕など、一般的に脂肪が気になりやすいパーツはもちろん、その他のパーツからも脂肪吸引が可能なので、ご希望の箇所をスリムにしながら胸を大きくすることができます。

脂肪注入豊胸術は、「胸を大きくするだけでは物足りない」「余分な脂肪も吸引してメリハリのある体型になりたい」という方に向いています。

 

何度も施術を受けたくない人

脂肪注入豊胸術は、「何度も施術を受けてメンテナンスしなければいけないのは面倒」という方にも向いています。

ヒアルロン酸注入豊胸術は脂肪吸引を伴わない分、手軽な豊胸術ですが、なんと言ってもヒアルロン酸は体内に吸収されてしまいます。

1年程度で徐々に胸が元のサイズに戻ってきてしまうので、「手軽さを優先したい」という方には向いている施術ですが、「何度もヒアルロン酸を注入するのが手間だ」と感じてしまう方には向かないでしょう。

バッグ豊胸術の場合、外膜が6層になっている高品質な「モティバ」を例に挙げると、破損や被膜拘縮などのトラブルがない限りは取り換える必要がありません。

とは言っても、半永久的にバッグが破損しないというわけではなく、その方のライフスタイルによっては2、3年でメンテナンスが必要になることもあります。

一概に何年で交換が必要になるとは言いにくいですが、「一度入れたバッグは絶対に破損しない」ということはないので、一人ひとりに合った頻度でのメンテナンスが必要になるでしょう。

一方で脂肪注入豊胸術、特に共立美容外科のコンデンスリッチ豊胸術では注入した脂肪の約80%が生着するため、個人差もありますが再施術が不要な場合も多いのです。

 

施術後のきれいなバストを保つためにはブラジャー選びも重要

下着を選ぶ女性

本記事を読んで、「脂肪注入豊胸術を受けてみよう!」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

せっかく脂肪注入豊胸術でバストアップをするのであれば、施術後のきれいな胸をできる限り保ちたいもの。そのためには、正しいブラジャー選びが欠かせません。

ブラジャーを選ぶ際は、まず採寸をします。
体にフィットする柔らかいメジャーを用意し、アンダーバストとトップバストを測りましょう。

その際、メジャーが床と平行になるように気を付けながら行ってください。
もし難しい場合は、無料で採寸してもらえる下着の専門店などもあるので、利用してみても良いでしょう。

ブラジャーのサイズは、アンダーバストのサイズで求めます。
アンダーバストが62.5~67.5cmであれば65、67.5~72.5cmであれば70、72.5~77.5cmであれば75、77.5~82.5cmであれば80、82.5~87.5cmであれば85です。

ブラジャーのカップサイズは「(トップバスト)-(アンダーバスト)」で求めます。

トップとアンダーの差が約7.5cmであればAAカップ、約10cmであればAカップ、約12.5cmであればBカップ、約15cmであればCカップ、約17.5cmであればDカップ、約20cmであればEカップとなります。

上記のブラジャーサイズとカップサイズを組み合わせて、例えばアンダーバストが70cmで、トップとアンダーの差が15cmであれば、「C70」のブラジャーを選べばぴったりなはずです。

ただし、胸の形によってもフィットするブラジャーの形は異なるので、購入の際は必ず試着をしてフィット感を確かめてください。

ご自身の胸や体型にしっかり合ったブラジャーを用意して、正しく着用しましょう。

ブラジャーの正しい着け方は、まず肩紐を通します。
その後前かがみの姿勢になり、ワイヤーが胸と胴体の境目に合うように位置を合わせてホックを留めます。

前かがみの姿勢のまま、ワイヤーの位置がズレないように片手で支えながら、カップの中にもう片方の手を入れ、脇の脂肪を胸に流すように胸を寄せてください。

上体を起こし、ストラップを軽く上に引っ張り、体とストラップの間に指が1本入るくらいの余裕を目安に微調整したら、完了です。

ご自身に合ったブラジャー選びとともに、ブラジャーの正しい着け方も、ぜひ実践してみてください。

 

脂肪注入豊胸術でナチュラルなバストアップをかなえよう

胸は女性特有のパーツのため、胸のサイズが小さいと、コンプレックスとして感じてしまう方もいるかもしれません。

確かに、胸が大きいとボディラインがはっきりとし、スタイルが良く見えたり女性らしい服を着こなせたりと、メリットが多いです。

バストアップをかなえる美容整形にはバッグ挿入やヒアルロン酸注入など複数のものが存在しますが、アレルギー反応が心配な方や生着率にこだわりたい方は、本記事でご紹介した脂肪注入豊胸術を検討してみると良いでしょう。

脂肪注入豊胸術はご自身の脂肪を胸に注入するので、拒否反応が起こりにくく、さらに生着しやすいといったメリットがあります。

一度に注入できる脂肪の量もある程度決まっているため、ナチュラルにバストアップをかなえたいという方にも向いています。

もしも脂肪注入豊胸術をご検討される場合は、ぜひ共立美容外科のカウンセリングにお越しください。
共立美容外科では、本記事でご紹介した「コンデンスリッチ豊胸術」以外に、「ピュアグラフト」という脂肪注入豊胸術もご用意しています。

施術を受ける方のご希望に合わせ、時間をかけて丁寧に施術方法を決定し実施していくので、不明点や不安な点はカウンセリング時にお気軽にご相談ください。

施術を受ける方がしっかりご納得・安心して施術を受けられるよう、医師がとことんアドバイスいたします。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1991年
        帝京大学医学部医学科 卒業
        1991年
        東京厚生年金病院 形成外科入局
        2006年
        共立美容外科・歯科 入局
        2009年
        共立美容外科・歯科 新宿本院院長就任
        2009年
        共立美容グループ 副院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本形成外科学会会員
      日本顎顔面外科学会会員
      日本手の外科学会会員
      日本マイクロサージャリー学会会員
      日本職業・災害医学会会員

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