日本美容外科医師会認定医院 | 相談・施術の流れ|美容整形・美容外科なら共立美容外科・歯科 ドクターひとりひとりが日々、技術の向上に努力しています。
公開日:2022年05月01日(日)
最終更新日:2023年06月10日(土)
このコラムを読むのに必要な時間は約 16 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。
目次
指毛は比較的毛量も少なく目立ちにくい部位ですが、洋服で常に隠しておけないので、こまめな処理が必要です。きれいな指輪やネイルをしていても、指毛を見つけたとたん気分が落ち込んでしまうことも。
本記事では指毛の脱毛方法やメリット・デメリット、気を付けたい肌トラブルなどについて解説します。
指毛を目立ちにくくする目的であれば、抑毛(毛が細くなり目立ちにくくなる)や脱色という方法もありますが、目に触る機会をなるべく減らしたいと考えている方には、やはり脱毛や除毛がおすすめです。ここでは、一般的に指毛の脱毛・除毛方法として知られる6つの方法についてご紹介します。
カミソリは比較的安価で購入しやすいので、幅広い年代の方が行っている除毛方法です。毛根には作用しないため、毛が伸びるたびに処理を行う必要があります。また、カミソリの刃が肌の表面を削るため、処理後は必ず保湿ケアを行ってください。
風呂場や洗面所で剃毛をする方も多いですが、衛生面に気を付けて保管しないと、毛穴から細菌が入り込み肌トラブルを引き起こす可能性があります。
一方シェーバーは、肌滑りの良い設計になっているものが多く、肌への負担はカミソリよりも少ないです。指毛の場合、産毛や細い毛が多いので男性の髭剃り用のシェーバーでは取り切れない可能性があります。小回りのきく眉毛用のシェーバーを活用しましょう。
シェーバーを使用する際は、毛流れに沿って動かすのがポイントです。カミソリやシェーバーは、手軽にケアできるものの毛が表面に生えてくるたびに行う必要があるため、頻繁な処理でも手間に感じないという方に向いています。
除毛クリームは、毛を溶かす薬が配合されたアイテムです。塗ってしばらく待った後に拭き取るだけなので、簡単に除毛ができます。こちらも毛根には作用しないため、効果は一時的です。また、塗った後に独特の臭いが漂います。
毛の主成分であるたんぱく質に作用するアイテムが多いのですが、皮膚の表面もたんぱく質でできているため、肌が敏感な方はかゆみや赤みなどのトラブルが起こる可能性があります。
初めて除毛クリームを使う際は、必ずパッチテストを行いましょう。
除毛パフは固いスポンジのような素材や研磨シートでできていて、肌に当てくるくるとなでるだけで表面の毛を除毛できます。太い毛よりも指毛のような産毛に適しています。商品によっては、古い角質をオフする機能が付いているものも。
繰り返し何度も使うと衛生上好ましくないため、水で丸洗いできるものや、シートを張り替えられる商品を選ぶと良いでしょう。
気軽に持ち運びしたい方に向いていますが、カミソリなどと同様、毛が生えてくるたびに処理をする必要があるためケアの頻度は多めです。
ピンセットやブラジリアンワックス、脱毛テープなどで毛根ごと毛を抜く方法です。どれも安価で手に入れることができ、自宅で行えるため手軽であることがメリットです。
ただし、毛根と皮膚はつながっているため無理やり引き抜くと毛穴が開き、肌トラブルにつながるケースが多く見られます。また、テープやワックスは肌の膜も一緒にはがしてしまうので、アフターケアでしっかりと保湿をすることが必要です。
手軽に行いたい、お金をかけたくない方には適した方法ですが、肌への負担を考えるとなるべく避けたい方法と言えるでしょう。
毛を引き抜くローラータイプの家庭用脱毛器もありますが、近年人気を集めているのはメラニンに作用するフラッシュ式やレーザー式の脱毛器です。
フラッシュ式は、光の熱エネルギーを利用して毛根にダメージを与える仕組みです。照射範囲が広く、痛みが少ないため全身ケアにも向いています。ただ、産毛などの薄い毛には反応しにくい機種もあるため、指毛にも使用できるか事前に確認しましょう。
肌のターンオーバーを促す美肌機能が付いている機種もあるので、ムダ毛ケアをしながら手をきれいにできます。
レーザー式は、レーザーの熱エネルギーによって毛を育てる毛乳頭にダメージを与える仕組みです。毛根よりも深いところへダメージを与えられますが、照射範囲が狭いので全身に広く使うというよりも指毛などにピンポイントで使うのに適しています。
どちらもエステサロンやクリニックで使っている業務用の機械と同じ仕組みですが、出力が大幅に抑えられているため、抑毛や減毛(毛の本数が減る)目的で活用しましょう。
ここからはプロの手を借りて行う脱毛についてご紹介します。
サロンに通って行う光脱毛は、機械の発達によりさまざまなタイプがありますが、指毛に適しているのは「IPL脱毛」「SHR脱毛」の2つです。
IPL脱毛とは、毛に含まれるメラニン色素に反応する光を肌に照射し、毛根にダメージを与える方法です。指毛が比較的太くしっかりしている人に向いています。
SHR脱毛は、バルジ領域という肌の表面に近い部分へ光を当てて、発毛を促す毛包に対してダメージを与えます。指毛が比較的薄く産毛に近い方や、日焼けをしている方でも行える脱毛方法です。
いずれの方法も痛みがあまりなく、1回あたりの料金が安いため手軽にスタートできます。ただ、目に見えて抑毛・減毛効果を感じるまでには時間がかかり、年単位でサロンに通い続ける必要があります。
その結果トータルの金額が高額になってしまうケースもあるため、初回のカウンセリング時におおよそかかる金額を確認しておきましょう。
また、5回セットプランなどを受ける場合、6回目以降継続した場合の金額がいくらなのかチェックしておくと安心です。
医療レーザー脱毛とは、メラニンに反応する医療用のレーザーを肌に照射し、間接的に毛母細胞にダメージを与える方法です。
医療レーザー脱毛は黒色に反応させる仕組みなので、濃い毛や太い毛との相性が良いですが、もちろん産毛の脱毛も可能です。
ただし、効果的な照射を行える医師の技術力も関わってくるため、脱毛実績の多いクリニックを選ぶようにしましょう。
デメリットとして、大きなゴムで弾いたような痛みを伴います。また、1回の費用も脱毛方法のなかでは比較的高く、その点もデメリットとして挙げられます。ただし、個人差はありますが指毛の場合は通院が長引く可能性はそこまで高くないので、初回におおよその通院目安を医師に聞いておきましょう。
指毛は限定的な部位なので、エステサロンやクリニックに通って施術を受けることをためらう方も多いでしょう。ただ他の体毛と同様、脱毛を受けて良かったと実感できるさまざまなメリットがあります。
PCでタイピングしているときやスマホを触っているときなど、指毛は意外と目につきやすいもの。生え始めの黒いポツポツですら気になる方も多いでしょう。その度に指毛の自己処理をするのはとても面倒です。
また、利き手でない手でカミソリや毛抜きでの処理を行うのは意外と大変。誤って指を傷つけてしまうリスクもあります。
指毛脱毛をすれば、常にムダ毛に気を配る必要もなく、自己処理の手間から解放されるため高い満足感を得られます。
光脱毛や医療レーザー脱毛は、施術後に肌のバリア機能が低下するため、肌トラブルが起こる可能性はゼロではありません。ただ、脱毛が完了してしまえば当然ですが施術による肌トラブルはなくなるため、長い目で見れば脱毛の方が肌トラブルのリスクを減らせると言えます。
一方自己処理は、除毛・脱毛方法でも触れたように毛穴や肌を傷つけトラブルを引き起こすリスクがあります。では自己処理ではどんな肌トラブルが起こってしまうのか、詳しく確認していきましょう。
毛嚢炎とは毛包部分に細菌が入り込み、ニキビのような炎症が起きてしまう状態。主な原因菌はブドウ球菌ですが、入浴施設などにいる緑膿菌で起こる場合もあり、毛抜きやカミソリによる除毛・脱毛で起こりやすいと言われています。
悪化すると手術が必要になるケースもあるので自己処理の頻度を少なくしたり、衛生面に気を付けたりして剃毛アイテムを管理しましょう。
かゆみや痛み、患部が白く盛り上がったり赤みがあったりしたら、すぐに皮膚科を受診してください。
ダメージを受けた肌の角質層が分厚くなり毛穴をふさいでしまうことで、毛が皮膚から出られず埋没毛となります。ダメージの原因はさまざまですが、毛抜きやカミソリ、また肌の乾燥により正常にターンオーバーがされないことが挙げられます。
そのままでも自然に解消されますが、毛が皮膚の中で丸まっているのは気になるもの。無理やりピンセットで引き出せば埋没毛自体はなくなりますが、化膿や毛嚢炎に発展するなど肌へのダメージが大きいので、スクラブやピーリングで指をマッサージして皮膚のターンオーバーを促しましょう。
毛が表面に出てきたら、シェーバーなど肌への刺激が少ない除毛方法で処理してください。
多毛化とは、一つの毛穴から毛が二本以上出ている状態です。生まれつきの場合もありますが、毛抜きやワックスなどで無理やり毛根から毛を抜くことが原因とされています。
複数の毛が生える理由としては、毛抜きなどの刺激によって毛の発生の元となる毛乳頭が細胞分裂を起こしたことが考えられます。
多毛化自体は体に悪影響はないですが、指毛が増えてしまうのは避けたいため、多毛化を引き起こすような自己処理は控えるようにしましょう。
エステサロンでの光脱毛や医療レーザー脱毛など、毛根へダメージを与えるような方法が適しています。
肌への刺激とターンオーバーの停滞が原因で、脱毛部分の肌が黒ずんでしまう現象を指します。
毛抜きやカミソリに加え、除毛クリームも色素沈着を起こしやすい処理方法です。
こちらもスクラブなどで古い角質を除去することで、だんだんと黒ずみが気にならなくなっていきますが、肌へのダメージが強い自己処理をし続けると色素沈着はなかなか治りません。
指に産毛があるままだと細かい汚れや皮脂が絡みつき、毛穴汚れにつながってしまいます。
また、毛が生えているだけでも毛穴は常に開いている状態。
脱毛をすることで毛穴に汚れがたまりにくくなり、毛穴を広げていた毛自体も無くなるため、毛穴が引き締まりきれいな手を維持できます。
また、産毛が無くなる分保湿剤が毛穴に浸透しやすくなるため、肌の乾燥を防ぎ毛穴が目立ちにくくなります。
エステサロンやクリニックでの脱毛は、メリットもありますがデメリットとも言えるリスクや副作用があります。リスクをきちんと理解した上で指毛脱毛を行いましょう。
プロによる脱毛でよく聞くのが、施術時の痛みです。
光脱毛は医療レーザー脱毛と比べて照射出力が弱いため、比較的痛みも弱いと言われています。敏感肌向けの光脱毛である「SHR脱毛」はほとんど痛みを感じないので、痛みに不安がある方は、SHR脱毛を選んでみましょう。
ただし照射出力が弱いと、脱毛を実感するまでに時間がかかります。
医療レーザー脱毛は、大きなゴムで弾く程度の痛みがあります。ただし、痛みの感じ方は部位や痛みへの耐性によっても変わるため、人によって感じ方は異なります。
特に痛みを感じやすい部位は、皮膚が薄いところや神経、血管が集中しているところ、また太い毛や濃い毛が生えているところなどです。指や手はVIOや顔よりは痛みが少ない部位ではありますが、ゼロではありません。
通院を検討しているクリニックで、痛みに対してのケアがあるか確認してみましょう。
その人の肌質に適さない機械や照射レベルが設定されていると、やけどを負ってしまうことがあります。また、もともと肌が日焼けなどで少し炎症気味だった場合も、光脱毛や医療レーザー脱毛によって、肌がやけどのような状態になってしまいます。
原因は、施術者担当者の技術レベルによるものと、施術を受ける際の肌の状態によるものが大きいです。初回カウンセリング時にテスト照射を受けられる場合がありますので、機械が肌に合っているかだけでなく担当者のレベルをチェックすることも大切です。
また、肌が日焼けしていたり乾燥していたりすると普段よりも炎症が出やすい傾向にあります。皮膚の状態によっては施術自体を断られるケースも。
施術を受けて2~3日痛みや赤みが続くようなら、すぐに施術を担当したサロンやクリニックに連絡しましょう。また、水ぶくれになってしまったら患部には触らないようにしてください。薬も保湿剤も悪影響になる可能性があるため、処方されたもの以外は塗らない方が良いです。
クリニックでは医師や看護師が対応しますが、サロンは提携している病院がない場合もあります。その際は近くの皮膚科を受診してください。
指毛脱毛のメリットやリスクについて見てきましたが、ここでは共立美容外科で行っている医療レーザー脱毛を参考に、より具体的な施術の仕組みについてご紹介していきます。
脱毛・除毛方法でも触れましたが、医療レーザー脱毛の多くは毛の黒さのもとであるメラニンに反応するレーザーを照射します。レーザーは肌内部を通過し、毛根内の毛母細胞の周りにあるメラニン色素に反応、熱を持ちます。この熱によって毛母細胞が破壊され、毛の生成がストップするのです。
毛には毛周期という成長サイクルがあり、生えたり抜けたりを繰り返しています。医療レーザー脱毛は、毛母細胞で毛の生成が行われている「成長初期」「成長期」「成長後期」の間が適しています。
この3段階中に生えている毛は全体の毛の20%程度と言われており、見た目では毛周期のどの段階なのかは判断できないため、1~2カ月程間を空けて複数回施術を受けることが必要です。
医療レーザー脱毛のデメリットとして挙げられる痛みや炎症・やけどについて、共立美容外科で行っている対策について、ご紹介します。
まずは、施術時の痛みについてです。
共立美容外科では、脱毛時の痛みへの対策として「クリーム麻酔」を用意しています。クリーム麻酔とは、名前のとおりクリーム状の麻酔のことで施術前に部位へ塗ります。30分ほど経つと麻酔が効いてくるため、痛みを軽減することが可能です。
極度の緊張は血管を縮小させて痛みを感じやすくなってしまうため、痛みに不安がある方は利用してみることで緊張を和らげることができるでしょう。
次に炎症ややけどについての対策です。
医療レーザー脱毛は、現役医師がカウンセリングから施術、アフターケアまで担当するため、肌荒れや光過敏症など、施術できるかどうかの判断も医師が行います。
施術後一時的に赤みやかゆみが出ることがありますが、時間の経過とともに落ち着いてくるでしょう。
もし、赤みが長期化したり炎症がひどくなったりした場合は、すぐにクリニックに連絡して、医師の診察を受けてください。
肌が弱くて脱毛に不安がある方は、すぐに医師のアフターケアが受けられる、医療レーザー脱毛が適しているでしょう。
共立美容外科を例に、医療レーザー脱毛の流れについてご紹介します。
施術前後の過ごし方や注意点についても解説しますので、ぜひご覧ください。
施術前に指毛を自己処理します。この際、毛抜きやワックスなどで毛根ごと抜いてしまうと、レーザーの効果を得られないため、電動シェーバーで剃毛してください。
また、肌荒れがあると施術ができない可能性があるため、肌を削り取ってしまうカミソリや除毛クリームの使用も控えましょう。自己処理後は、肌の乾燥を防ぐためしっかり保湿ケアを行います。
肌の保湿をすることで、施術時の肌の負担や刺激を軽減できます。また、乾燥により肌が硬くなってしまっていると、毛が抜け落ちにくくなり、脱毛を実感しにくくなることも。
脱毛前も肌の保湿を忘れずに行いましょう。
受付を済ませたら、カウンセリングを行います。当日の肌の状態や体調を見て、施術ができるかの判断をします。不安なことがあったら、この時点で医師に伝えるようにしましょう。
施術がOKとなったら、レーザー照射を開始します。施術自体は15〜30分程度で完了します。クリーム麻酔をする場合は、30分ほど余分にかかると思っておいてください。
医療レーザー脱毛直後は、肌がとても敏感です。季節を問わず手に紫外線が当たらないよう、UVカットできる手袋もしくは低刺激のUVクリームを持参すると安心です。
クリニックによっては、保湿剤や炎症を抑える薬を処方してくれる事もあります。
施術当日の入浴は、低刺激のボディーソープとシャンプーを使用してください。特に夏に発売されるメントール配合のものは、指にとって刺激が強すぎる場合があります。
レーザーや光の照射によって、脱毛直後は肌がとても敏感です。
正しいケアをして、肌荒れや乾燥などのトラブルを起こさないように注意しましょう。
ここでは、指毛脱毛後に必要なアフターケアの方法を紹介します。
脱毛後は、なるべく血行が良くなるような行動を避けましょう。
具体的には次の通りです。
血行が促進されると、脱毛した部分にかゆみが出てしまいます。ほてりを感じた場合は、保湿剤で優しくなでたり、濡れタオルで患部を2分程度だけ冷やしたりしましょう。
赤みや腫れが続くうちは、長時間の入浴は避けてください。
具体的に避けるべき刺激は、主に3つです。
一つ目は、洗い物時の水や洗剤の刺激です。
特に洗剤は頑固な油汚れを落とすために強い洗浄成分を配合しているため、普段使っていて問題なくても肌が敏感な時には赤みや湿疹を起こしてしまう可能性があります。ゴム手袋を着用するなどして、肌に直接当たらないようにしてください。
二つ目は、冷たすぎる刺激です。
サロンでは施術直後に保冷剤で患部を冷やすところもあるようですが、自宅でも保冷剤を当ててしまうと冷やし過ぎになりかえって脱毛効果を下げてしまいます。どうしても肌のほてりが気になる、ヒリヒリするようであれば、施術を行ったサロンへ相談してみましょう。
三つ目は紫外線です。
除毛・脱毛後は肌の膜が傷ついており、いつもより乾燥しやすい状態です。そのまま外出してしまうと紫外線の影響をいつも以上に受けてしまうため、低刺激のUVクリームなどをしっかり塗るようにしてください。
先述の通り、除毛・脱毛後は肌にダメージがあり乾燥しやすい状態なので、いつも以上に保湿を意識しましょう。保湿成分が入ったハンドクリームや、顔用のスキンケア用品が適しています。中でもセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンが配合された高保湿アイテムがおすすめ。
さまざまなテクスチャーの保湿剤を見かけますが、油分の多いものだと毛穴が詰まってしまうこともあるため、ミルクタイプやローションタイプなどさらっとした塗り心地のものにしましょう。
指毛自体はそこまで毛量は多くないですが、意外と他人の目に触れるため、ムダ毛処理の手間は欠かせません。
頻繁な自己処理が大変な方や肌へのダメージが気になる方は、ぜひ一度プロの手による脱毛をご検討ください。
共立美容外科の医療レーザー脱毛は、部位ごとに金額が明確になっています。また無理な勧誘などは行っていません。医療レーザー脱毛でよく懸念される施術の際の痛みにも、麻酔医が研究を重ねたクリーム麻酔を用意しています。
万が一肌トラブルが起きた際は施術を担当した医師が診察を行い、サポートをします。指毛脱毛をして、お気に入りの指輪やネイルがさらに際立つ美しい指を手に入れましょう。
このページの監修・執筆医師
久次米 秋人(くじめ あきひと)
日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科医師会理事
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
×
新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
全国26院 共通ダイヤル
0120-500-340
あの久次米総括院長も診察♪
新宿本院 直通ダイヤル
0120-500-340
銀座院 直通ダイヤル
0120-560-340
渋谷院 直通ダイヤル
0120-340-428
池袋院 直通ダイヤル
0120-340-800
立川院 直通ダイヤル
0120-489-340
上野御徒町院 直通ダイヤル
0120-340-444