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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

自毛植毛とは?3つの術式をご紹介

公開日:2022年12月25日(日)
最終更新日:2022年12月26日(月)

薄毛治療
自毛植毛を行った男性
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さまざまなAGA治療が商品やサービスとして提供されていることからも分かる通り、AGA(男性型脱毛症)に悩んでいる方は非常に多いです。

薄毛が気になり始めた方の中には、市販されている育毛剤を使ってみた経験がある方もいるでしょう。当院も薄毛の悩みを抱え来院される方は少なくありません。

AGA治療のひとつに自毛植毛という方法があります。今回は自毛植毛についてご紹介していきます。自毛植毛を検討するには種類やメリット、デメリットをしっかりと理解することが大切です。ぜひ参考にしてください。

 

そもそも植毛とは?

自毛植毛を行っている様子

植毛とは薄毛が気になる部分に毛を植える治療方法のことです。発毛や育毛とは異なり外科手術が必要な方法で、自毛植毛と人工毛植毛の2つに大別されます。アメリカでは、FDA(Food and Drug Administration)という日本の厚生労働省にあたる機関で認可されている外科手術です。

 

自毛植毛

自毛植毛は自分の髪の毛とその周りの皮膚組織を採取し、薄毛の部分に移植する方法で、植毛の中では現在主流になっている方法です。自分の毛や皮膚を使った植毛方法なので拒絶反応が起こりにくいメリットがあります。

日本皮膚科学会による薄毛治療ガイドライン(※)において推奨度でB評価を得ており、効果があると認められています。

自毛植毛の仕組みを知るにはまずAGAになる原因を確認しなければなりません。AGAはさまざまな研究において「TGF-β1」という発毛を抑制してしまう作用のある成分が、毛根で発生することで起きていることがわかっています。ではなぜTGF-β1が発生してしまうのでしょうか。

毛乳頭には「5αリダクターゼⅡ型」という酵素があります。5αリダクターゼⅡ型は毛細血管から毛乳頭内に流れてきた男性ホルモン「テストステロン」と組み合わさり、DHT「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンになります。DHTはさらにアンドロゲン受容体と呼ばれる受容体と結合、そしてTGF-β1が生成されます。

アンドロゲン受容体は、頭髪の中でも前頭部と頭頂部に多く存在し、側頭部や後頭部にはそれほど多くありません。AGAで毛髪が少なくなってしまう部分が、前髪だったり頭頂部だったりする原因はこのためと言われています。

基本的に自毛植毛で採取してくる毛は、AGAが起こりにくい側頭部や後頭部です。毛包(もうほう)という毛根を包んでいる皮膚組織ごと採取を行い、薄毛の部分に移植を行っていきます。

自毛植毛の術式には主に「単一植毛法」「FUT法」「FUE法」の3つに分けられます。それぞれの術式は後述で紹介します。

※出典:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版|公益社団法人日本皮膚科学会

 

人工毛植毛

自毛植毛が自分の毛を薄毛の部分に移植する外科手術であることに対し、人工毛植毛はナイロンやポリエステルで人工的に作られた髪の毛を薄毛の部分に植え込む外科手術です。人工毛植毛は希望する本数を無制限に植えることが特長です。

その一方で自分の髪の毛ではないため、移植後に体に合わないなどのトラブルが起こるリスクがあります。

日本皮膚科学会による薄毛治療ガイドライン(※)においては推奨度をDとし、「国内の医療法上は問題ないが、有害事象の発生を看過できないため、安全性に関する高い水準の根拠が得られるまでは、原則として人工毛植毛術を行うべきではない」としています。

※出典:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版|公益社団法人日本皮膚科学会

 

自毛植毛と人工毛植毛の違い

自毛植毛と人工毛植毛の違いは以下の通りです。

自毛植毛 人工毛植毛
施術内容 自分の毛を薄毛の部分に移植する ナイロンやポリエステルで人工的に作られた髪の毛を薄毛の部分に植毛する
費用 人工毛植毛より高額 自毛植毛よりは安い
メリット 拒絶反応が起こりにくい

生着すると定期的なメンテナンスが不要

植毛数に制限がない

短期間で効果を実感できる

デメリット 植毛できる数に限りがある

術式によっては傷跡が見えやすい

効果を実感するまでに期間がかかる

炎症や感染症などが起こるリスクがある

定期的なメンテナンスが必要

 

自毛植毛のメリット、デメリットは後述で詳しく紹介します。人工毛植毛は植毛数に制限がないことや、短期間で効果を実感できるメリットがある一方、炎症や感染症といったリスクがあり、また定期的なメンテナンスが必要という点がデメリットとして挙げられます。

 

自毛植毛の3つの術式

ここでは自毛植毛の術式として「単一植毛法」「FUT法」「FUE法」の3つを紹介します。自毛植毛では植毛に使う毛を「株」もしくは「グラフト」という単位で表します。どちらも同じ意味です。毛は同じ毛穴から1~4本生えているので、1本、2本ではなく株という単位を使用します。

単一植毛法(ニードル法) FUT法 FUE法
施術内容 植毛針を用いて、穴あけと植え込みを同時に行う

毛髪を1本1本植毛する

頭皮を帯状に長く切り取り、一度に多くの株を採取する

植毛用のホールを作成する

健康な毛根を移植する

パンチブレードと呼ばれる専用器具を使って1つ1つ株を採取する

植毛用のホールを作成する

採取した株を移植をする

メリット 1本1本の植毛のため自然な仕上がり

針が細いので見た目の違和感が少ない

一度に多くの株を採取できる

採取が比較的容易のためFUE法より安価の場合が多い

傷跡がFUT法より目立ちにくい

施術後の痛みは比較的少ない

デメリット 株ごとの植毛ではないため、毛の密度が低い

料金が高額

メスを使用し株を採取するため術後の痛みが強い

採取した部分は線状の傷跡が残る

1つ1つ株を選び採取するためFUT法より高額

施術には高度な技術が必要

 

それぞれについて以下で詳しく紹介します。

 

単一植毛法

単一植毛法は韓国で誕生した植毛方法で、ニードル法、Choi式と呼ばれることもあります。FUT法やFUE法とは植え付け方法が異なる点が特徴です。

施術は細い専用の植毛針で移植する毛をセットし、穴開けと植え込みを同時に行います。シャープペンシルをイメージすると分かりやすいですが、針をさして移植毛を押し出す方法です。

単一植毛法は細い針で植毛していくため、傷跡が目立たない自然な仕上がりになるメリットがあります。一方で植毛できる毛は細い毛でなければなりません。

そのため毛質によっては植毛可能な本数が限られてしまいます。しっかりとした太い毛を植毛したい方や、毛量にこだわって植毛を行いたい方には向いていないと言えます。

 

FUT法

FUT法はストリップ法とも呼ばれる術式で、メスを使用し、後頭部の皮膚を帯状(10~20cm程度)に切り取って株を採取します。そして1株ごとに分け移植する株を選び、薄毛の部分に移植していきます。

移植の施術はメスを使って頭皮に切り込みを入れ、ホールを作成し、ピンセットで1株ずつ切り込みに植え込みを行う方法です。

FUT法は1回の採取で移植する髪の毛を多く確保できるため、大量に移植を行いたい場合に向いています。FUE法よりも採取が容易なため費用を抑えられる場合もあるようです。

その一方で広範囲で皮膚を切り取るため術後は痛みが強く、体への負担が大きい傾向があります。また傷口が目立ちやすいといったデメリットもあるのがネックです

 

FUE法

FUE法はブレードパンチと呼ばれる1mm以下の円形状の専用器具を使い、株を1つずつ採取します。採取時に毛を選ぶことができるのが特長です。

採取した後はFUT法の施術の流れと同様に、メスを使って頭皮に切り込みを入れホールを作成し、ピンセットで1株ずつ移植を行っていきます。

FUE法は採取時に頭皮をメスで切らないため体への負担が少なく、傷跡もFUT法よりは目立ちにくいメリットがあります。

一方で1株1株ずつ採取を行うため費用は高額になりがちです。またFUT法にも言えることですが、外科手術になるため、どの毛根を採取するかや、どのように植毛を行うかは、医師の技術によって差が出てしまうこともあると言えます。

 

自毛植毛のメリット

自毛植毛のメリットを解説している看護師

では自毛植毛にはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは以下の4点について紹介します。

・根本的な治療が期待できる

・違和感のない仕上がり

・拒絶反応が起こりにくい

・自由なヘアスタイルができる

 

根本的な治療が期待できる

自毛植毛は毛包ごと採取し移植をするため、根本的な薄毛治療が期待できます。先述の通り前頭部や頭頂部の毛はAGAが起こりやすい要素を持ち、側頭部や後頭部はAGAが起こりにくい要素を持っている毛です。

後頭部にある毛を周辺の組織ごと採取し移植するということは、AGAになりにくい毛を植毛することになります。移植した毛が生着すれば、生着した毛は半永久的に生え続けます。

毛には毛周期といって成長初期→成長期→成長後期→退行期→休止期という5段階のサイクルがあり、このサイクルが繰り返されています。一般的には髪の寿命は2~6年程度と言われており、5段階のサイクルのうちほとんどが成長期です。

成長期が長ければ生えた毛は伸び続けます。そして退行期になると成長は止まり、休止期になると毛根の奥で新しく成長を始めた毛が伸び、古い毛は押し出されるようにして抜けていきます。

植毛の生着については後述しますが、移植した毛の全てが必ず生着するとは限りません。しかし生着した毛は、毛包ごと移植をしているのでこのサイクルを繰り返すことが可能です。

 

違和感のない仕上がり

例えば人工毛植毛の場合、植毛するものはナイロンやポリエステルでできているため、どうしても自毛の質感や色などを完全に一致させるのは難しいです。

特に前頭部は顔を正面から見た時に周囲から見られやすい場所なので、違和感のない仕上がりを希望する方は少なくありません。

自毛植毛の場合は自分の毛を移植するので、より自然で違和感のない仕上がりになります。FUE法の場合であれば採取する方法も1株ずつ行う術式なので、採取した部分の傷跡も目立ちにくいです。

 

拒絶反応が起こりにくい

人工毛植毛の場合は人によってはアレルギー反応や炎症といった拒絶反応が起こるリスクがあります。一方で自毛植毛は自分の毛を移植する施術のため、炎症などの拒絶反応が起こりにくいです。

頭皮や髪の毛の状態は人それぞれ異なるので一概には言えませんが、自毛植毛の方が人工毛植毛よりもリスクは低いと言えます。

 

自由なヘアスタイルができる

移植した毛は生着するともともと生えている毛と同じような毛周期を繰り返します。

そのため植毛後に定期的にメンテナンスをする必要がありません。自由にヘアカットを行うことや、ヘアカラーやパーマなどのような薬剤を使用してヘアスタイルを変えることも可能です。

また自毛植毛は毛が生えなくなってしまった部分への移植も可能なため、怪我などで発毛しなくなってしまった部分への植毛もできます。

 

自毛植毛のデメリット

自毛植毛はメリットもありますがデメリットもいくつかあります。ここでは以下の5つを紹介していきます。

・施術費用が高め

・薄毛治療の効果が部分的

・効果を実感できるまで時間がかかる

・生着しない場合がある

・植毛できる本数に限りがある

 

施術費用が高め

自毛植毛の費用は他のAGA治療に比べると費用が高額です。その理由はいくつかあり施術には高い技術力が必要のため実績を積んだ医師しか施術ができないことや、1株ずつ移植を行うため手術に時間がかかるといったことが挙げられます。

移植する株の数や治療方法によりますが数十万円~数百万ほどかかるのが一般的です。自由診療になるため全額自己負担となります。

自毛植毛の費用相場については以下を参照ください。

▼共立美容外科のコラム「自毛植毛の費用は高い?施術メニューと相場を解説」

 

薄毛治療の効果が部分

自毛植毛を行った部分の薄毛は改善できますが、移植部分以外の薄毛が気になってしまう場合もあります。例えば施術時点でAGAの症状が出ている部分に植毛をし、薄毛が気にならなくなっても、その他の部分にAGAの症状が出てきてしまうと、植毛をした部分とそうでない部分の毛量に差が出てきてしまうケースがあります。

自毛植毛はAGAになりやすい前頭部や頭頂部の毛を根本的に改善するものではないため、植毛を行った部分のみに効果がある治療法であることは認識しておく必要があるでしょう。

 

効果を実感できるまで時間がかかる

自毛植毛は、術後から通常の毛周期で生え続けるようになるまでに時間がかかります。施術後一カ月程度で植毛した毛は一時的に抜け落ちますが、毛根は根付いているため2~3カ月ほど経つと新しい髪の毛が生えると言われています。

そのため施術の効果を実感できるまでには4カ月以上かかることが多いです。即効性という面では中~長期的な改善になりデメリットと言えます。

 

生着しない場合がある

移植した全ての毛が生着するわけではありません。自毛植毛の移植は生着できる場合とできない場合があります。一般的には毛根の生着率は80%程度と言われており、日本皮膚科学会による薄毛治療ガイドライン(※)でも、ある海外の報告では生着率が82.5%であったことを紹介しています。

高い生着率ではありますが、施術を行う場合は、生着しない株もあることを想定して施術を受ければなりません。生着しない原因は施術を行う医師の技量や、採取した株の状態、移植する頭皮の状態などさまざまです。

※出典:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版|公益社団法人日本皮膚科学会

 

植毛できる本数に限りがある

自毛植毛は自分の毛を採取し移植を行う施術のため、採取できる本数には限りがあります。仮にAGAの症状が広範囲でみられる場合などは、理想通りの改善ができない可能性もあるでしょう。どの程度採取を行い移植をするのかは医師と話し合いながら決めていくことが大切です。

 

自毛植毛で起こり得る副作用

自毛植毛の副作用で頭がかゆい男性

拒絶反応や炎症は起こりにくいですが、全く副作用が起こらないわけではありません。起こり得る副作用はさまざまで、以下のようなケースが挙げられます。

<術後>

・痛み

・出血

・吐き気

・額やまぶたの腫れ

・かゆみ

 

術後は麻酔が切れてから痛みが出たり、施術箇所からの出血が起こったりする場合があります。個人差はありますが麻酔に対して吐き気を起こす方もいるようです。額やまぶたは施術した部分から比較的近いため一時的に腫れることがあります。

血流を良くしすぎないように飲酒や入浴などを避けたり、腫れがひどい時は冷やしたりしましょう。また施術部分はケガをした状態に近いので、回復している過程でかゆみを感じる方もいます。

 

<術後1カ月以上経ってから現れる副作用>

・一次的な脱毛(ショックロス)

ショックロスとは施術を受けた後、植毛部分の周辺から毛が抜け落ちることです。詳しい原因は分かっていません。髪の毛が抜けて不安に感じる方も多いですが、一時的な脱毛のため数カ月後には回復します。

 

<その他> 

・感染症

・移植毛のくせ

毎日きれいに髪を洗って頭皮を清潔に保っておけば、感染症を起こすことはほとんどありません。しかしとてもまれなケースで、施術後の管理がうまくできず、施術部位から細菌が入って感染がひどくなり再度手術をしなければいけないこともあります。

また移植した毛がくせ毛になることがあります。髪の毛を植える時の角度やゆがみが原因です。高度な技術をもったクリニックでも数%の割合でくせ毛が報告されています。自毛植毛では髪質を変えることはできないので、もともとくせ毛の方は、くせ毛の髪質が引き継がれます。

自毛植毛の副作用については以下の記事で紹介しているので、こちらもご参考ください。

▼共立美容外科のコラム「自毛植毛の知っておきたいデメリットは?」

 

自毛植毛以外のAGA治療

では自毛植毛以外にAGA治療はどのようなものがあるのでしょうか。AGA治療には基本的に植毛、発毛、育毛の3種類があります。

植毛は前述の通り毛を薄毛の部分に植え付ける外科手術のことです。発毛は薄毛の進行を抑制し、発毛を促す治療方法で内服薬や外用薬、投薬などがあります。

そして育毛は頭皮の血行を良くする施術を行ったり、頭皮や髪の毛に栄養を与えることで、生えている髪の毛を良い状態にする方法で、基本的には内服薬や外用薬を使用します。

発毛は毛が生えるように促すことに対し、育毛は薄毛を改善するのではなく毛を健康な状態に保つことや、抜け毛防止といったことが目的です。また発毛や育毛は1回の施術でAGAを改善できるのではなく、継続して行うことで薄毛の治療を行っていきます。

 

共立美容外科のAGA治療

ここからは共立美容外科のAGA治療について紹介していきます。共立美容外科のAGA治療は内服薬、外用薬、注射による投薬での発毛と育毛の施術が可能です。自毛植毛も行っていますが2022年現在ほとんど需要はなく、多くの方が薬や注射での治療を行っています。

AGA治療は、ミノキシジル注射、HARG療法、BENEV GF AGA治療の3つがあります。共立美容外科のAGA治療の特長は、男性も女性も行うことができ、性別や年齢、薄毛のタイプに合わせた治療方法を提案できることです。

 

ミノキシジル注射

ミノキシジル注射は、発毛に効果があるミノキシジルや成長因子を頭皮に直接注入する施術です。ミノキシジル(Minoxidil)は、血管の拡張を促す成分で、成分成長因子とは細胞の増殖や分化を活性化させるタンパク質の総称です。

ミノキシジル注射では、ミノキシジルで毛細血管の血流を良くし、毛乳頭に栄養素が届きやすくさせます。そして成長因子によって細胞は活性化され髪の毛元気にし薄毛を改善していきます。個人差はありますが、月に1回ミノキシジル注射を行い、ホームケアで内服薬や外用薬を使用していくと、およそ5カ月程度から効果を実感できることが多いです。

なおミノキシジルはもともと高血圧の治療に使用する薬のため、さまざまな副作用が想定されます。最近では個人輸入で内服薬を服用している方もいますが、副作用の出方は個人差があるので医師の指示のもと正しく服用することが大切です

 

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▼共立美容外科で人気のミノキシジル注射の料金や種類の詳細はこちら

 

 

HARG(ハーグ)療法

HARG(ハーグ)療法とは、AAPE® V2.0(えーえーぴーいーぶぃつー)というヒト脂肪幹細胞由来サイトカイン製剤を頭皮に注入し毛髪を再生させる治療法です。Hair Re-generative theraphy(毛髪再生医療)の頭文字をとってHARG療法と呼ばれています。

AAPE® v2.0は頭皮に注入することで毛乳頭の細胞を修復し、髪の毛の成長を促す効果が期待できます。個人差はありますが定期的に治療を続けていくことで6回程度で効果を感じる方が多い傾向です。

 

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BENEV GF AGA治療

BENEV GF(ベネブ ジーエフ)育毛治療とは、良質な成長因子を含有する「BENEV GF」という製品を注入し育毛を促進させる治療方法のことです。この製品を製造している会社はアメリカのベネブ社という製薬会社で、アメリカFDA(日本の厚生労働省に相当)の認可を受けています。

BENEV GF AGA治療の工程はミノキシジル注射やHARG(ハーグ)療法のように注射で成分を注入する方法とは少し異なります。

それは「スキンスタンプ」と呼ばれる、140本の極細針がついた専門医療機器を使用する点です。まず良質な成長因子を頭皮に塗り、その後でスキンスタンプを使って頭皮に薬剤を注入していきます。

基本的にこの治療は週1回の通院が必要のため、短い間隔で来院可能な方に向いている施術です。スケジュールとしては週1回の頻度で2カ月間、計8回の施術を行い、その後2週間の休みを設けるのが1クールです。その後育毛状況をチェックし2クール目を行うかを検討していきます。

 

薄毛にお悩みの方は共立美容外科へご相談ください

薄毛の悩みは共立美容外科までご相談ください.

AGA治療のひとつである自毛植毛は、自分の毛を薄毛の部分に移植することができる外科手術です。移植が成功した毛は、その他の毛と同じような成長サイクルを繰り返すので、基本的にはその後の定期的なメンテナンスなどは必要ありません。

一方で自毛植毛は施術費用が高額であることや、植毛できる毛が有限という点も考慮する必要があります。施術によってなりたいイメージ近づけるかどうかは医師としっかりと相談し検討するようにしましょう。

共立美容外科では注射による発毛や育毛、自宅ケアが行える内服薬や外用薬などさまざまなAGA治療を提供しています。女性AGA治療(FAGA)も治療を行えます。薄毛にお悩みの方はぜひご検討ください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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