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二重が三重になるのはなぜ?三重まぶたの原因と治し方

二重が三重になるのはなぜ?三重まぶたの原因と治し方

カウンセリングや施術のご相談など、お気軽にお問い合わせください!

朝、鏡を見たら二重の線が増えていた。アイシャドウがきれいにのらない。三重まぶたになると、メイクの仕上がりが変わります。

これはなぜ起きるのでしょうか。原因と、その日のうちにできること、くり返さないために気をつけること、そして元に戻す方法まで、医師が解説していきます。

なお、急にまぶたが下がった、眼が痛む、見え方が変わった。こうした症状があるときは、線を直そうとせず、早めに眼科へ相談してください。手術後に変わった場合は、受けた医療機関に確認します。

三重まぶたとは?

目元を指で確かめている女性。まぶたのラインが気になるときのイメージ

人間のまぶたは大きく以下の2通りに分けられます。

  • 一重まぶた:目を開けたときに目と眉毛の間にラインが入らない
  • 二重まぶた:目を開けたときに目と眉毛の間に1本のラインが入る

二重まぶたの場合、目の上に1本のラインがくっきりと入りますが、さまざまな原因によって2本以上のラインが出てしまうことがあります。それを三重まぶたと言います。

三重まぶたの場合、二重まぶたと違い薄く細かいラインが重なることが多いのが特徴の一つです。一時的に三重まぶたで自然に治るケースと、常に三重まぶたになってしまうケースの2つがあります。

三重まぶたになってしまう5つの原因

三重まぶたになる原因は、ひとつではありません。よく挙がる5つを見ていきます。

1. 強い刺激や摩擦

まぶたにアイシャドウを塗っているところ。目元に摩擦が起きやすい場面のイメージ

三重まぶたの原因の1つ目は、目元への強い刺激や摩擦です。

例えば、目がかゆいときや泣いた後にまぶたを強く擦ることで三重まぶたになってしまうことがあります。アイメイクを落とす際に、力強く目元を擦ってクレンジングすることもまぶたの刺激や摩擦につながる要因の一つです。

その他にも二重のりや二重テープを使って日常的に二重幅を変えている方は、まぶたの皮膚が伸びて三重まぶたになってしまう可能性があります。またスキンケアの際に、まぶたに化粧水や美容液を強くたたき込んだり擦るように塗ったりしていると三重まぶたになってしまうことがあるので気を付けましょう。

2. むくみ

眠そうな表情でマグカップを持つ女性。むくみが出やすい朝のイメージ

三重まぶたの原因の2つ目は、むくみです。血行が悪いと体内の余分な水分が肌の内側にたまり、まぶたがむくんでしまうことがあります。

むくむとまぶたからハリや弾力が失われ、通常の二重ラインが出ずに2本や3本のラインが薄く細かく出て三重まぶたになってしまうのです。まぶたのむくみは、以下に挙げるようなさまざまな原因によって起こります。

  • ストレス
  • 目の酷使
  • 睡眠不足
  • 体の冷え
  • 塩分過多の食事
  • 過度な飲酒
  • 暴飲暴食
  • 運動不足

むくみによって生じる三重まぶたは一時的なものが多く、むくみの解消に伴い自然と治ることがほとんどです。しかし、むくみによる三重まぶたを繰り返すとまぶたの皮膚が伸びて、常に三重まぶたになってしまう恐れがあります。むくみの原因を改善することが大切です。

3. 加齢

頬に手を添えている女性。年齢とともに変わる目元のイメージ

三重まぶたの原因の3つ目は、加齢によるものです。なぜ加齢によって三重まぶたになってしまうのか2つに分けてご紹介します。

まぶたのたるみ

人間の肌では、線維芽細胞という細胞の働きによってコラーゲンやエラスチンなどの美肌成分が作られており、潤いやハリ、弾力などを維持しています。しかし年齢とともに美肌成分は減少していくのが一般的です。

美肌成分が減少すると、それまでハリや弾力によって持ち上げられていた肌が垂れ下がり、たるみやシワとなってしまいます。まぶたにおいても同様で、年齢によって徐々にまぶたの皮膚が垂れ下がり二重ラインが乱れて三重まぶたになるのです。

まぶたのくぼみ

年齢を重ねることで目元の脂肪や筋肉が減少することも三重まぶたになってしまう原因の一つです。脂肪や筋肉があった箇所がくぼんで皮膚が余ってしまうことで、垂れ下がって三重まぶたになったり二重幅が広くなったりする場合があります。

くぼみが原因の三重まぶたの場合、本来の二重ラインよりも上に、新たなラインができることが多いです。

4. 眼瞼下垂(がんけんかすい)

三重まぶたの原因の4つ目は、眼瞼下垂です。眼瞼下垂とはまぶたを開ける筋肉がうまく機能せず、目をしっかりと開くことができない症状のことを言います。以下に挙げることが原因で眼瞼下垂になってしまうことが多いです。

  • 生まれつき
  • コンタクトレンズ(特にハードコンタクトレンズ)の長期使用
  • 花粉症やアトピーなどで目を擦る癖がある

眼瞼下垂になると、まぶたの奥にある筋肉が無理やりまぶたを持ち上げようと、目元の脂肪まで一緒に引き上げてしまい目の上にくぼみが生じます。その結果、くぼみの部分で皮膚が折れて垂れ下がり、三重まぶたになってしまうのです。

眼瞼下垂が原因の場合、本来の二重ラインの上に三重まぶたのラインが出ることが多いです。

5. 二重整形や眼瞼下垂の手術による予定外重瞼線

三重まぶたの原因の5つ目は、二重整形や眼瞼下垂の手術によるものです。

二重整形や眼瞼下垂を改善する手術を行った後に、三重まぶたになってしまうことがあります。切開した二重のラインで皮膚がうまく折り込まれず、切開ラインよりも上にラインが一つできてしまうのです。

このラインを「予定外重瞼線(よていがいじゅうけんせん)」と呼びます。術後の腫れ、まぶたの皮膚の余り方、目元の筋力など、いくつかの理由が重なって出ます。

二重整形による予定外重瞼線

切開による二重整形では上まぶたの脂肪を取り過ぎたり、術後にまつ毛の生え際から切開ラインの間に強い腫れが生じたりすると、予定外重瞼線が生じ三重まぶたになってしまいます。

基本的には一時的なもので、ダウンタイムが落ち着くタイミングで三重まぶたが解消され、本来希望していた二重ラインになることが多いです。しかしまれに三重まぶたのラインが残ってしまうことがあります。

眼瞼下垂手術による予定外重瞼線

まぶたの皮膚のたるみが強い方に眼瞼下垂の手術を行った場合に、三重まぶたになってしまうことがあります。まぶたがよく開くようになったことで眉毛と二重ラインの間の皮膚に余りが出てしまい、余分な皮膚がうまく折り込まれず三重まぶたとなってしまうのです。

その日にできること

むくみで線が増えている場合は、時間がたつと戻ることがあります。

まぶたを強く押したり、引っ張ったりして元に戻そうとするのは避けてください。こするほど負担がかかります。

赤みやかゆみが出ているときは、使っている化粧品や二重のり、テープをいったんやめて、症状が続くなら受診してください。

メイクで二重ラインを目立たせる

アイテープでラインを固定する、まつ毛を長く見せて線を隠すといった方法があります。

いずれも一時的なもので、三重まぶたそのものが変わるわけではありません。

線を隠すために、まぶたを引っ張って固定するのは避けてください。赤みやかゆみがあるときは、二重のりやテープ、刺激になる化粧品の使用をやめます。変化が続くときは、原因を確認してから対処を決めてください。

くり返さないために

目元をこすらないこと。これが一番です。

アイメイクを落とすとき、かゆいとき、スキンケアのとき。力を入れずに、押さえる程度にしてください。

アイプチや二重テープは、皮膚を引っ張って貼るものです。貼ってはがすたびに、まぶたの薄い皮膚に力がかかります。毎日使っているなら、使わない日をつくってください。

治療を検討する場合

線の変化が続いていて気になる場合は、治療という選択肢があります。

ただし、二重の線を作る処置、くぼみへの対応、目の開きを改善する処置は、それぞれ目的が違います。どれが必要かは、診察で原因を確かめてから決めます。

手術や注入で、希望どおりの線を保証することはできません。腫れ、内出血、左右差、線の変化があり、注入には血管が詰まることによる皮膚や視覚の障害という重いリスクもあります。

三重まぶたを解消する美容整形

三重まぶたを解消する美容整形には主に5つの種類があります。三重まぶたの原因や施術を受ける方の希望、目元の状態などによって適切な施術は異なるので、まずは医師に相談することが大切です。

1. 二重埋没法

たるみによって三重まぶたになってしまったときに有効な美容整形の一つが二重埋没法です。メスを使わずに専用の糸をまぶたの内側に埋め込み、二重ラインを作ります。

具体的にはなりたい二重ラインに合わせて、まぶたの皮膚と裏側の粘膜を糸で連結させていく施術です。切開しないため傷跡がほとんど残らず、ダウンタイムが比較的短いのが特長です。

二重埋没法のダウンタイム

二重埋没法のダウンタイム中に起こり得る症状は以下の通りです。

起こり得る症状概要
腫れ

施術から2~3日目がピーク

1週間程度で目立たなくなることが多い

完全に落ち着くのは数週間後のことが多い

内出血

内出血が出ることはほとんどない

まれに小さい内出血が出ることがある程度

針の跡

施術した二重ラインに非常に小さな針穴の跡が残る

数カ月で目立たなくなることがほとんど

共立美容外科で受けられる二重埋没法:共立美容外科の共立式P-PL挙筋法

共立美容外科で受けられる二重埋没法には2つの種類があります。

まず1つ目は「共立式P-PL挙筋法」です。「共立式P-PL挙筋法」は共立美容外科のみで受けられます。まぶたの状態に合わせて糸のかけ方を選びますが、腫れや内出血、左右差が出ることがあり、仕上がりが希望と異なる場合もあります。

非常に細い糸を使用し、糸の結び目はまぶたの中に入れます。「周囲の人に二重埋没法の施術を受けているということがバレたくない」という方に向いている施術です。

また施術のオプションとして、外径が0.2mmの極細の針を選べます。施術時間は20分程度です。

二重整形についての料金や手術方法の詳細

共立美容外科で受けられる二重埋没法:自然癒着法

共立美容外科で受けられる二重埋没法の2つ目は「自然癒着法」です。「自然癒着法」は、糸をクロスさせて二重ラインを作ります。通常の二重埋没法よりも二重ラインを長くさせられるので、くっきりとした二重にしやすいという点が特長です。

自然癒着法は針を通す回数が通常の二重埋没法よりも多いのですが、共立美容外科では施術後の腫れや内出血をなるべく抑えるように丁寧に針を通しています。また前述した共立式P-PL挙筋法と同様に、外径が0.2mmの極細の針を使用可能です。

自然癒着法についての料金や手術方法の詳細

2. 二重切開法

たるみによる三重まぶたの解消法として、二重切開法があります。たるみによるボリュームを取り除き二重の折り目をつきやすくし、まぶたの裏の組織や筋肉にしっかりと中縫いして連結させ、強固な二重ラインを作ります。

メスで切開するため、二重埋没法よりもダウンタイムは長引く傾向にありますが、重度なたるみのまぶたにも効果がある美容整形です。

二重切開法のダウンタイム

二重切開法のダウンタイムに起こり得る症状は以下の通りです。

起こり得る症状概要
腫れ・内出血

施術から2~3日目がピークで、徐々に引いていくことがほとんど

施術から数日後に抜糸をするが、抜糸後は急激に目立たなくなることが多い

個人差はあるものの、2週間程度で目立たなくなることが多い

共立美容外科で受けられる二重切開法

共立美容外科の二重切開法にはさまざまな種類がありますが、三重まぶたを解消する場合、ぱっちりとした二重ラインを作れる全切開がおすすめです。

目の周りには傷つけてはいけない血管や神経細胞が数多く存在するのですが、共立美容外科に在籍している医師は解剖学を熟知し、それらの血管や神経を傷付けないように丁寧に施術を行います。

また事前のカウンセリングにて、施術を受ける方と念入りにすり合わせをして二重ラインのデザインを決定します。デザインはミリ単位で決めますが、仕上がりが希望と異なる場合もあります。

二重切開、部分切開についての料金や手術方法の詳細

3. ヒアルロン酸注入

目元のくぼみによる三重まぶたを解消する施術の一つがヒアルロン酸注入です。ヒアルロン酸を注入することで、まぶたがふっくらとして目のくぼみが解消されます。

ただしヒアルロン酸は時間がたつと体内に吸収されてしまうため、常にふっくらとした目元と二重ラインをキープしたい場合は定期的に施術を受けなければなりません。

目元へのヒアルロン酸注入の場合、他の箇所へのヒアルロン酸注入よりも効果は持続しやすいのですが、それでも半年〜1年程度で徐々に効果が薄れてくることが多いです。

ヒアルロン酸注入のダウンタイム

目元へのヒアルロン酸注入のダウンタイムは比較的短いです。ダウンタイム中に起こり得る症状は以下の通りです。症状には個人差があり、腫れや内出血がほとんど目立たずに済む方もいます。

起こり得る症状概要
腫れ・赤み数日~1週間程度で治まることが多い
内出血

数日~1週間程度で引いていく

大きめの内出血であれば2週間ほどで解消することが多い

むくみ

1週間程度で治まることがほとんど

痛み

数日で治まることがほとんど

共立美容外科で受けられるヒアルロン酸注入

共立美容外科のヒアルロン酸注入では、痛みに配慮するために、極細で針の先が丸い「マイクロカニューレ」を使うことが可能です。毛細血管を傷つけにくく内出血のリスクを軽減できます。

また針先が柔らかく曲がるので360度注入したい方向にヒアルロン酸を注入でき、イメージ通りの仕上がりになりやすいということが特長です。

目の下のたるみ取りについての料金や手術方法の詳細

4. マイクロCRF注入

目元のくぼみによる三重まぶたの解消には、マイクロCRFという脂肪細胞を注入する施術もおすすめです。自身の体(太ももやお腹、二の腕など)から脂肪を採取し、専用の遠心分離機にかけて不純物を取り除きます。

採取した脂肪から全体の10%程度にまで濃縮した良質な脂肪細胞と幹細胞を目元のくぼみに注入することで、ふっくらとした目元を実現可能です。

注入した脂肪細胞が生着すれば、加齢による変化などはあるものの、ヒアルロン酸注入のように元の状態に戻ることはなく効果は半永久的に続きます。また自身の脂肪細胞を注入するため、アレルギーなどの副作用の恐れが少ない点も特長です。

マイクロCRF注入のダウンタイム

マイクロCRFのダウンタイムの症状は、脂肪細胞を採取する箇所とマイクロCRFを注入する箇所の2箇所で起こります。

一般的にマイクロCRFを注入する目元よりも、採取する箇所の方がダウンタイムの症状が重くなる傾向です。脂肪細胞を採取する箇所には、1週間ほどガードルをして圧迫固定する必要があります。

症状が発生する箇所起こり得る症状概要
脂肪細胞を採取した箇所腫れ・内出血

1週間~10日程度で治まることが多い

痛み

筋肉痛のような痛みが生じる

1週間程度で治まることがほとんど

マイクロCRFを注入する箇所内出血

1週間程度で治まることが多い

施術の翌日からはファンデーションで隠すことができる程度

共立美容外科で受けられるマイクロCRF注入

共立美容外科の新宿本院では、採取した脂肪細胞を冷凍保存するシステムがあります。マイナス80度で冷凍保存することで、後日改めて希望の箇所に注入することが可能です。保存期間は半年〜9カ月程度。脂肪採取しなくてもマイクロCRFを注入することができます。

マイクロCRFについての料金や手術方法の詳細

5. 眼瞼下垂を解消する施術

眼瞼下垂による三重まぶたの場合は、原因である眼瞼下垂を解消する施術を受けましょう。眼瞼下垂の施術には、主に糸で行う方法と切開する方法の2つがあります。

眼瞼挙筋と呼ばれるまぶたの裏側にある筋肉の一部を切除したり折りたたんだりすることで、筋肉の力がまぶたに伝わりやすくなり、目が開けやすくなるのです。

軽度〜中度の眼瞼下垂は糸による施術、重度の眼瞼下垂は切開による施術が適しています。重度の眼瞼下垂で生活に支障をきたしている場合、保険適用になるケースもあります。

眼瞼下垂を解消する施術のダウンタイム

糸による施術は切開による施術よりも、ダウンタイムが短い傾向にあります。それぞれの施術のダウンタイム中に起こり得る症状を見ていきましょう。

施術の種類起こり得る症状概要
糸による施術腫れ

目立つ腫れは数日~1週間程度で治まることが多い

完全に腫れが引くには1カ月程度かかる

内出血

1~2週間程度で落ち着くことが多い

施術から数日後からはアイメイクもできるようになり、ファンデーションなどでカバー可能

違和感

目元につっぱり感が出ることがある

1カ月程度で治まることが多い

切開による施術腫れ・内出血

治まるまでに数週間~1カ月程度掛かることが多い

施術から数日~1週間で抜糸となることが多く、抜糸後からはメイク可能

赤み

状態によっては治まるまでに数カ月程度かかる

共立美容外科で受けられる眼瞼下垂の施術

共立美容外科では、切開しない「経結膜挙筋短縮術」を主に取り扱っています。まぶたの裏から伸びきった眼瞼挙筋に糸をからめて力の伝達をサポートする施術です。ただし重度の眼瞼下垂の場合は、効果が不十分になることがあり切開による施術が検討されることもあります。

共立美容外科では、日本形成外科学会が認定する形成外科医や、日本外科学会が認定する外科医が在籍しています。他の病院やクリニックで受けた眼瞼下垂の施術の修正やセカンドオピニオンにも対応しています。

眼瞼下垂についての料金や手術方法の詳細

三重まぶたにお悩みの方は共立美容外科にご相談ください

三重まぶたへの対応は、腫れや皮膚の状態、目の開き方によって変わります。強く押したりこすったりせず、変化が続く場合は診察で原因を確かめてください。

また「すぐにでも安定した二重まぶたになりたい」「セルフケアでは三重まぶたが解消されない」という方は、美容整形を検討しましょう。共立美容外科では、三重まぶたの解消に有効な美容整形を複数ご用意しています。

カウンセリングでまぶたの状態と希望を確認し、必要な処置と、その負担やリスクをお伝えします。

現在オンラインでの診察や無料のメール・電話相談も実施しているので、三重まぶたにお悩みの方はぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

二重整形についての料金や手術方法の詳細

三重まぶたについてよくある質問

二重が三重になるのはなぜですか?

まぶたの皮膚がゆるんだり、むくんだりして、折り目が増えることで起きます。目元をこする、アイプチや二重テープを長く使う、寝不足でむくむ。こうしたことが重なると出やすくなります。

片目だけ三重になることはありますか?

あります。左右で皮膚のゆるみ方やむくみ方が違えば、片目だけ線が増えます。利き目や、寝るときの向きで差が出ることもあります。ただ、片目だけ急に変わって戻らない場合は、まぶたが下がってきているサインのこともあるので、一度診てもらってください。

三重まぶたはマッサージで治りますか?

マッサージで三重の線が消えるという結果は見あたりませんでした。むくみで一時的に出ている場合は、むくみが引けば戻ることがあります。皮膚がゆるんで出ているものは、こすっても変わりません。

その日のうちにできることはありますか?

むくみで線が増えている場合は、時間がたつと戻ることがあります。アイテープでラインを固定する、まつ毛を長く見せて線を隠すといった方法もありますが、どれも一時的なものです。まぶたを強く押したり引っ張ったりするのは避けてください。

アイプチを使い続けても大丈夫ですか?

アイプチや二重テープは、皮膚を引っ張って貼るものです。貼ってはがすたびに、まぶたの薄い皮膚に力がかかります。毎日使っているなら、使わない日をつくってください。赤みやかゆみが出たときは、いったんやめて様子を見てください。

三重まぶたを元に戻す方法はありますか?

皮膚のゆるみが原因の場合、二重整形で折り目を作り直す方法があります。埋没法と切開法があり、まぶたの状態によって向き不向きが変わります。まぶたが下がっている場合は、別の治療が必要になることもあります。

関連記事:二重整形のダウンタイムは何日?埋没法・切開法の腫れと仕事復帰 眼瞼下垂の治療を見る

カウンセリングや施術のご相談など、お気軽にお問い合わせください!

このページの監修医師

  • 第107回日本美容外科学会 学会長
  • 厚生労働省【美容医療の適切な実施に関する検討会】構成員

久次米 秋人

(くじめ あきひと)

医師の詳細

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