【顔の脂肪吸引完全ガイド】部位別効果やダウンタイム、失敗しないコツ

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顔の脂肪吸引は、頬・あご下・フェイスラインなどに溜まった皮下脂肪を、カニューレという細い管で取り除く施術です。脂肪細胞そのものを減らすため、ダイエットでは落ちにくい部分の変化が期待できます。
共立美容外科では、術後2〜3日はテーピングによる圧迫固定を行い、テープが取れる頃には腫れも引いてむくみが残る状態になるとご案内しています。3〜4週間で外見はほぼ仕上がり、2か月ほどで皮膚のつっぱりや硬さも落ち着いていきます。
この記事では、部位別の特徴、ダウンタイムの経過、リスクと対処法、費用までをまとめます。
※術後経過には個人差があります。実際の過ごし方については、施術を担当した医師の指示を優先してください。
顔の脂肪吸引で叶う小顔美人への道
あなたの顔の印象を大きく左右しているのは、実は脂肪の存在かもしれません。鏡を見るたびに気になる頬のふくらみやフェイスラインのぼやけ、二重あごの悩み…。
一般的なダイエットでは落ちにくい顔の脂肪。いくら体重が減っても、なぜか顔だけ変わらないと感じたことはありませんか?
顔の脂肪吸引は、そんな頑固な顔の脂肪にピンポイントでアプローチし、目指す理想に近づけることができます。
【基礎知識】顔の脂肪吸引とは?そのメカニズムと効果
顔の脂肪吸引の仕組み
顔の脂肪吸引は、皮下に蓄積された脂肪細胞をカニューレと呼ばれる細い吸引管で物理的に取り除く施術です。直径1.2mm〜1.6mmという極細のカニューレを使用し、耳の付け根など目立たない部分から挿入します。
顔の脂肪吸引の最大の特徴は、部分的にピンポイントで脂肪を除去できること。脂肪細胞自体を減らすため、運動や食事制限では難しい「顔やせ」が可能になります。

どんな人に向いている?適応と不適応
顔の脂肪吸引に適しているのは以下のような方です!
- 顔のむくみやふくらみが気になる方
- ダイエットをしても顔だけ痩せない方
- フェイスラインをシャープにしたい方
- 二重あごを解消したい方
加齢によって崩れたフェイスラインやネックラインについては、脂肪吸引で引き上がるわけではありませんが、脂肪が減ることで輪郭が引き締まって見えることがあります。ただし、たるみが主な原因である場合は、糸リフトやたるみ治療など別の方法が適していることもあります。どちらが適しているかは診察で判断します。
反対に、あまり適していないのは、
- 極端に痩せ型の方(BMI17以下)
- 脂肪よりも骨格や筋肉が原因で顔が大きく見える方
- 皮膚のたるみが主な悩みの方(個人差はあります)
一人ひとり、顔の構造は異なっています。そのため、「顔が大きく見えてしまう原因」を正確に診断することが美しい仕上がりを目指す上での第一歩となります。
「切らない脂肪吸引」と「脂肪溶解注射」の違い
顔の脂肪を減らす方法には、従来の脂肪吸引以外にも選択肢があります。
- 従来の脂肪吸引
- カニューレを挿入して物理的に脂肪を吸引。効果が即時的で確実。
- 脂肪溶解注射
- 薬剤を注入して脂肪を溶解させる方法。ダウンタイムが少ないが、効果を実感するまで時間や回数がかかる。
どちらを選ぶかは、希望する効果やダウンタイムの許容度、費用などを総合的に判断する必要があります。
【部位別ガイド】顔の脂肪吸引の特徴と効果
顎下(あご下)脂肪吸引:二重あごの解消法
二重あごの正体と改善効果
二重あごの原因は主に皮下脂肪の蓄積です。年齢とともに増加する傾向があり、見た目の印象を大きく左右します。
顎下脂肪吸引は、この部分の脂肪を効果的に除去できます。横顔のラインが美しくなり、若々しい印象を取り戻せます。

施術方法と特徴
顎下の脂肪吸引は、顎の下の目立たない位置からカニューレを挿入して脂肪を吸引します。局所麻酔で痛みはほとんどなく、20〜30分程度で終了する比較的負担の少ない施術です。
持続性は?
顎下脂肪吸引の効果は基本的に永続的です。脂肪細胞自体を減らすため、リバウンドしづらいという大きなメリットがあります。ただし、極端な体重増加や加齢による皮膚のたるみは別の問題として生じる可能性があります。
頬(ほほ)脂肪吸引:輪郭美人への近道
頬のふくらみの原因
頬のふくらみは主に「バッカルファット」と呼ばれる深部の脂肪組織と、皮下脂肪の蓄積が原因です。この部分は食事制限や運動での減少が特に難しい部位です。

頬脂肪吸引の難しさと技術
頬には神経や血管が多く走っているため、脂肪吸引には解剖を踏まえた技術が求められます。また、取る量が足りなければ変化が乏しく、取りすぎれば頬がこけて見えます。立体的なバランスを見ながら量を決める必要があります。特にバッカルファットの場合は口腔内からアプローチすることが多く、除去する量については経験豊富な医師による判断が必要です。
効果と経過について
頬の脂肪吸引によって、顔全体がスリムになり、骨格の美しさが引き立ちます。共立美容外科では、術後2〜3日は頬にテーピングを行い、テープが取れる頃には腫れも引いてむくみが残る状態になるとご案内しています。3〜4週間で外見はほぼ仕上がり、2か月ほどで皮膚のつっぱりや硬さも落ち着いていきます。
注意点として、脂肪を取りすぎてしまうと頬がこけた印象になることも。バランスの取れた脂肪吸引が重要です。
その他の顔の部位の脂肪吸引
フェイスライン脂肪吸引
フェイスラインの脂肪吸引は、顔の輪郭をくっきりさせ、シャープな印象を作り出します。アゴ先から耳下にかけてのラインが美しくなり、若々しい印象を与えます。
咬筋ボトックスとの併用効果
エラ張りの原因が筋肉(咬筋)の場合、脂肪吸引だけでは効果が限定的なことも。咬筋ボトックス注射と脂肪吸引を併用することで、より効果的にフェイスラインを細くできます。
顔の脂肪吸引のダウンタイム
| 時期 | 主な状態 |
|---|---|
| 施術直後 | 麻酔が効いており痛みはほとんどない。軽い腫れやむくみが出始め、圧迫固定のテーピングを行う |
| 1〜3日目 | 腫れやアザが目立ちやすい時期。痛み止めで対応する。食事は柔らかいものを選ぶ |
| 4〜7日目 | 腫れが引いてきて日常生活に戻れる。軽いメイクも可能になる。この頃にテーピングを外すことが多い |
| 2週間後 | 腫れのほとんどが引き、残る腫れや内出血はメイクでカバーできる。施術箇所に若干の硬さが残ることがある |
| 3〜4週間 | 外見はほぼ仕上がる |
| 2か月ほど | 皮膚のつっぱりや硬さが落ち着く |

施術直後:最初の24時間
施術直後は麻酔の効果で痛みはほとんどありません。軽い腫れやむくみが出始め、圧迫固定のためのテーピングを行います。洗顔や化粧は避け、安静にすることが重要です。
1〜3日目:腫れとアザのピーク期
この時期が最もダウンタイムがつらい時期です。腫れやアザが目立つようになり、多少の痛みを感じることも。処方された痛み止めを適切に服用し、アイシングで症状を緩和しましょう。
食事は柔らかいものを選び、口の開閉に負担をかけないよう注意が必要です。
4〜7日目:腫れの軽減期間
徐々に腫れが引いてきて、日常生活への復帰が可能になります。軽いメイクもできるようになりますが、刺激の強いスキンケアは避けるべきです。
この頃、圧迫固定のテーピングを外すことが多く、施術の効果を実感し始める方も増えてきます。

2週間後:社会復帰の目安
2週間経過すると腫れのほとんどが引き、多少残っている腫れ・内出血も完全にメイクでカバーできます。多くの方がこの時期にマスク不着用で社交活動を再開します。
まだ施術箇所に若干の硬さを感じることがありますが、これは回復過程の正常な反応です。
1ヶ月後:ほぼ完成形
1ヶ月経過するとほとんどの腫れが引き、施術の効果がより明確になります。顔のラインが引き締まり、スッキリとした印象に。
この頃から軽いマッサージを始めることで、より滑らかな仕上がりを促進できます。
3ヶ月後:最終的な仕上がり
3ヶ月を過ぎると、施術箇所の組織が完全に落ち着き、最終的な仕上がりを確認できます。自然で調和のとれた顔立ちになり、多くの方が満足する時期です。

【注意点】顔の脂肪吸引のリスクと対処法
腫れ・内出血の程度と対処法
腫れや内出血は脂肪吸引後に多少の差はあっても、必ず生じますが適切なケアで最小限に抑えられます。
- 施術後48時間はアイシングを定期的に行う
- 処方された抗炎症薬を適切に服用する
- 頭を高くして寝る
- 激しい運動や飲酒を避ける
皮膚のたるみリスクとその予防
脂肪を取り除いた後は、その分だけ皮膚に余りが生じ、たるみの原因になることがあります。予防のために次の点が重要になります。
- 年齢や皮膚の状態に応じた適切な吸引量の見極めが重要
- 術後の圧迫固定を指示通りに行う
- 保湿ケアで皮膚の弾力維持をサポート
- 必要に応じて追加の引き締め治療を検討
左右差が生じるケースと修正方法
左右差は技術的な要因や、もともとの顔の非対称性から生じることがあります。
- 経験豊富な医師を選ぶことで最小限に
- 万が一の場合は、追加の少量吸引や脂肪注入で修正可能
- 定期的な術後検診で早期発見が重要
知覚神経障害の可能性と回復について
脂肪吸引の際に知覚神経への一時的な影響が出ることがあります。
- 多くは一過性で、数日から数週間で回復します。まれにもう少し時間がかかることもあります
- 違和感やしびれを感じたら医師に相談
- 経験豊富な医師による施術でリスクを最小化
失敗を防ぐための医師選びのポイント
美しい結果を得るには、医師選びが最も重要です。
- 脂肪吸引の症例数が豊富な医師を選ぶ
- 施術を担当する医師自身がカウンセリングを行うクリニック
- 術前のデザインや説明が丁寧なクリニック
- 術後のアフターケアが充実しているクリニック
顔の脂肪吸引の費用と価値
部位別・技術別の相場
顔の脂肪吸引の費用は部位によって異なります。共立美容外科の料金は次のとおりです。
| 施術部位 | 料金(税込) |
|---|---|
| あご下(顎下正中) | ¥220,000 |
| 頬(ジョールファット、メーラーファット) | ¥190,000 |
| フェイスライン(顎下側面) | ¥190,000 |
| 頬 + フェイスライン | ¥220,000 |
| 頬 + あご下 | ¥330,000 |
| フェイスライン + あご下 | ¥330,000 |
| 3部位フルセット(頬 + フェイスライン + あご) | ¥398,000 |
上記は標準的な料金です。1部位あたりの吸引する脂肪の量が多い場合は、料金が高くなることがあります。最新の料金は料金表をご確認ください。
安さだけで選ぶリスク
脂肪吸引は医師の技術力が仕上がりを左右する施術です。安さだけを基準に選ぶと、以下のリスクが高まります。
- 不自然な仕上がりや左右差
- 傷跡の残りやすさ
- 凹凸やたるみの発生
- 術後サポートの不足
安全で美しい結果を得るためには、適切な技術を持った医師やクリニックを見極めることが必要です。
長期的な視点での費用対効果
脂肪吸引は一度の施術で長期的な効果が得られる点で、実は費用対効果に優れています。
- 脂肪細胞自体を減らすため、リバウンドしにくい
- 定期的な施術が必要ない
- 自信と印象アップによる社会的メリット
- 長期的に見れば日々のエステやフェイシャルよりコスパが良いことも
【Q&A】脂肪吸引におけるよくある質問
顔の脂肪吸引の痛みはどの程度?
施術中は麻酔により痛みはありません。術後は筋肉痛のような軽い痛みを3~5日程度感じることがありますが、処方された痛み止めで対応可能です。部位によっては痛みがほとんどないケースもあります。
何日から化粧や洗顔ができる?
基本的には術後3〜5日程度で軽いスキンケアや化粧が可能になります。ただし、刺激の強い成分やクレンジング剤は1〜2週間は避けるべきです。医師の指示に従いましょう。
脂肪は再び付くことがあるの?
脂肪吸引は脂肪細胞自体を除去するため、基本的にはリバウンドしにくいのがメリットです。ただし、極端な体重増加があると、残った脂肪細胞が肥大化することはあります。適度な生活習慣の維持が大切です。
年齢制限はある?
一般的には20歳以上であれば施術可能です。ただし、高齢の方は皮膚の弾力性が低下しているため、たるみのリスクについて医師と相談が必要です。若いほど皮膚の回復力は高いですが、成長が完了してからの施術が理想的です。
何回の通院が必要?
初回カウンセリング、手術日、術後3日目の診察、1週間後の診察、その後1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月の定期検診を含め、基本的には6〜7回の通院が必要です。共立美容外科では定期検診に追加費用はかかりません。
共立美容外科の脂肪吸引の特徴
共立美容外科は1989年の開院以来38年にわたり、脂肪吸引を行ってきました。長年の研究と経験をもとに開発された「共立式KB脂肪吸引」は、安全性と美しい仕上がりを両立。特許取得の「KBシース」により傷跡も最小限に抑えられます。
失敗やリスクを徹底的に研究し、それを防ぐノウハウを蓄積したからこそ提供できる安全性と技術力。それが共立美容外科の強みです。
共立美容外科では医師自らによる無料カウンセリングを実施しています。カウンセラーではなく、実際に施術を担当する医師が直接お話を伺い、最適な施術プランをご提案します。

「ずっと気になっていたけど一歩が踏み出せなかった」という方も、まずは気軽にご相談ください。
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※本治療は自由診療(保険適用外)です
※顔の脂肪吸引の料金:あご下¥220,000/頬¥190,000/フェイスライン¥190,000/頬+フェイスライン¥220,000/頬+あご下¥330,000/フェイスライン+あご下¥330,000/3部位フルセット¥398,000(すべて税込)
※上記は標準的な料金です。1部位あたりの吸引する脂肪の量が多い場合は、料金が高くなることがあります
※主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、左右差、皮膚のたるみ、知覚の鈍さ、感染など
※効果・仕上がりには個人差があります。すべての方が同等の効果を得られるものではありません
※掲載している症例写真は、患者様の同意を得て掲載しています。効果には個人差があります
※治療前に必ず医師による十分なカウンセリングをお受けください
※料金は改定される場合があります。最新の情報は料金表ページをご確認ください
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