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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

胸が小さい3つの原因を解説!大きくするためのセルフケアや美容整形をご紹介

公開日:2023年04月26日(水)
最終更新日:2023年06月08日(木)

豊胸
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胸が小さいことでコンプレックスを感じていたり、好きな服をうまく着こなせなかったりと、お悩みを抱えている方は少なくありません。またそのような方の中には「十分な大きさがある、きれいな形をした胸にはもうなれないだろう」と諦めている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、胸が小さい3つの原因と大きくするためにできることを紹介します。胸が小さい原因を知り、あなたに合う方法で対策を行えば、胸は今からでも大きくできます。

胸に関するコンプレックスをなくすことで、自信も持てるようになるかもしれません。胸が小さいことでお悩みの方はぜひ本記事を最後まで読んで、ご自身に合った方法を検討してみてください。

 

胸が小さいことによるお悩み

胸が小さく悩んでいる女性

胸が小さいと服装やボディラインに関する悩みが生じたり、容姿に自信が持てなくなったりすることがあります。お悩みの内容や程度は人によって異なりますが、胸が小さいからこそ生じる代表的なお悩みには、以下の4つが挙げられます。

 

デコルテが貧相に見えてしまう

胸の膨らみが少ないと、首から胸の上の部分にかけてのデコルテにもメリハリがなくなってしまいます。痩せ型の方は脂肪が少なく、もともとデコルテにボリュームが出づらいことが多いです。さらに胸が小さいことで、デコルテの貧相さがより強調されてしまうのです。

胸元が開いた服には体をきゃしゃに見せる効果が期待できますが、デコルテにあまりメリハリがない方の場合は、貧相に見えてしまうことも少なくありません。その結果、デコルテを見せることに抵抗感を抱く方もいるでしょう。

 

メリハリのあるボディラインが出ない

胸が小さいことでメリハリのあるボディラインが出ず、悩んでいる方も多いでしょう。「スタイルが良くなりたい」と考えて体を絞っても、胸が小さくてスタイルが良く見えないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

たとえウエストや足回りが十分に引き締まっていても、胸元の膨らみが少なければ全体的なバランスが悪くなってしまいます。また体がきゃしゃに見えてしまい、相手に不健康そうな印象を与えてしまう可能性もあります。

 

ぴったりした服や水着に抵抗がある

好みの服を見つけても、ボディラインが出るような服だと着る勇気がなく諦めてしまうというのも、胸が小さい人のお悩みの一つです。ボディラインに自信が持てなくなると、胸が強調されやすいぴったりした服などの着用に抵抗感を抱くことがあるでしょう。

小さな胸を目立ちにくくするために体のラインが強調されない服を選んだり、水着を着用する機会を避けたりと、選択肢や行動を制限してしまうこともあるかもしれません。

好きなデザインの服や水着を着られないことにストレスを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

コンプレックスに感じてしまう

胸が小さいことが恋愛において不利だと考えてしまい、コンプレックスに感じている方もいます。「男性は大きな胸が好き」と思い込んでしまい、容姿に自信が持てなくなってしまうのです。

また、テレビや雑誌に出ているモデルや女性有名人の方は、スタイルが良くメリハリのあるボディラインの方も少なくありません。そういった方達と自分を比べてしまい、自信をなくしてしまう方もいるでしょう。

さらには異性に対してだけでなく、同性に対して胸の小ささをコンプレックスに感じてしまう方もいます。

友達との旅行やイベントの際に「胸の大きさを比べられたくない」「自分の胸が小さいから他の人と一緒にお風呂に入りたくない」と思い、ともに過ごす時間を十分に楽しめないということもあるかもしれません。

 

胸が小さい3つの原因

姿勢が悪い女性

「胸が小さいのは遺伝」と言われることもありますが、胸が小さいことの原因は先天的な問題だけではありません。日頃の生活習慣や着用している下着などとも深い関係があります。

ここからは、胸が小さい3つの原因について説明します。

 

ホルモンバランスの乱れ

胸が小さくなる原因の一つに、ホルモンバランスの乱れが挙げられます。女性ホルモンは、胸の発育に欠かせません。女性ホルモンの分泌量が増えれば、胸も大きくなる可能性があります。

ホルモンバランスが正常かどうかは、生理周期を考えてみると分かりやすいでしょう。普段から生理不順が生じている場合はホルモンバランスが乱れているため、食事や睡眠といった生活習慣の見直しが必要です。

ホルモンバランスが乱れる要因は、大きく分けて下記の3つが挙げられます。

 

栄養バランスの乱れ

栄養バランスの乱れは、ホルモンバランスが崩れる要因の一つです。ダイエットのために過度な食事制限をしていたり、栄養が偏った食生活をしたりすると、体は栄養不足に陥ります。その結果女性ホルモンの分泌量が減り、胸も育ちにくくなるのです。

また胸の大部分は脂肪でできているため、体の脂肪が減少すると、胸の膨らみや柔らかさも一緒に失われてしまいます。ダイエットの際には、無理に体の脂肪を落としすぎないよう注意しましょう。

 

睡眠の質が悪い

睡眠の質が悪いことも、ホルモンバランスが崩れる要因です。就寝中は成長ホルモンをはじめとするさまざまなホルモンが分泌されますが、睡眠時間が短いと十分な分泌ができないため、自律神経やホルモン分泌量をコントロールしづらくなります。

また、睡眠の質が悪いと疲れやストレスが軽減されません。その結果、女性ホルモンも正常に分泌されなくなってしまいます。寝つきが悪い、眠りが浅いという方は、良質な睡眠がとれるよう睡眠前の行動などを見直してみましょう。

 

血行不良

血液には分泌されたホルモンを全身に届ける役割があります。そのため血行不良の場合、どんなに女性ホルモンが正常に分泌されていても、ホルモンを胸まで十分に届けられない可能性があります。

運動不足の方や冷たい飲み物をよく飲む方、締め付けの強い下着や衣類をいつも身に着けている方などは、血行不良になりやすいです。血行不良を改善するためには日頃の習慣を改めることが大切です。

 

姿勢が悪い

姿勢が悪いと胸を支えている大胸筋が衰えやすく、乳房が垂れて形が崩れる傾向にあります。せっかく胸にボリュームがあっても乳房の形が崩れてしまうと、服の上から見たときに胸が小さく見えてしまいます。

普段からパソコンでの作業が多い方やスマートフォンを長時間触っている方は特に猫背になりやすく、大胸筋の柔軟性が失われてしまっている可能性が高いです。姿勢が悪いと指摘されたことがある方は、日頃から姿勢を正すよう意識しましょう。

 

下着のサイズや着け方が合っていない

下着のサイズや着け方が合っていないことも、胸が小さくなる原因の一つです。

下着のサイズが大きい場合は、胸をしっかり支えられないため胸が下がってしまいます。一方で、下着のサイズが小さい場合は締め付けが強く、胸の成長を妨げている可能性があります。また押さえ付けてしまうことで、実際のサイズよりも小さく見られてしまうこともあるでしょう。

下着のサイズは小さすぎても大きすぎても胸にとっては良くないため、自分の胸の大きさに合う下着を着用することが大切です。

またカップ付きインナーなど、胸をしっかり支えることができないタイプの下着を常時着用している方は、胸が垂れやすくなります。サイズはもちろん、普段から身に着ける下着の種類にも注意が必要です。

 

大人になってからでも胸は成長するの?

胸は大人になっても成長するか説明している看護師

胸は、大人になってからでも成長する可能性があります。

胸が成長する時期は人によって異なりますが、成長しやすい時期はおよそ15〜18歳頃です。ただし、この時期を逃したからといって成長しなくなるわけではありません。

女性ホルモンの分泌量は20代でピークを迎え、30代後半頃を目安に緩やかに減少し始めます。そのため、ホルモン分泌が続く間は、大人になってからでも胸が大きくなる可能性はあります。

また胸は約9割が脂肪でできており、もともと脂肪や水分をため込みやすいという特徴があります。そのため体重の増加とともに胸にも脂肪が付き、いつのまにかサイズアップしたというケースもあります。「30代になったから」など年齢を理由に、諦める必要はありません。

 

バストアップのためのセルフケア

大人になってからバストアップを目指すなら、生活習慣の改善や日頃のケアが重要です。ここからは、バストアップのためのセルフケアを3つ紹介します。

 

食生活や生活リズムの改善

胸の発育に関わる女性ホルモンの分泌を促すためには、食生活や生活リズムの改善が大切です。

食事では、バストアップを手助けしてくれる栄養素の一つである、大豆イソフラボンを意識して取り入れると良いでしょう女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンが含まれており、大豆イソフラボンはエストロゲンと同じ働きをすると言われています。

大豆イソフラボンが摂取できる食品は、大豆や豆腐、おから、豆乳などです。ただし、大豆イソフラボンが摂れるからといって、これらの食品ばかり摂取するのは健康に良くありません。大豆イソフラボンの摂取量は1日あたり70〜75mgを上限とし、過剰摂取にならないように取り入れましょう。

生活リズムを整える際には、良質な睡眠が取れるよう意識することが重要です。ただ単に長時間眠っても、睡眠の質が悪ければ疲れやストレスは取れません。

質を高めるためにも、就寝前は温かい飲み物で体温を上げる、ベッドに入ったらテレビやスマートフォンは消すなど、入眠を妨げないような習慣作りを行いましょう。

また睡眠時間が短すぎるのも良くありません。人間は、深い眠りの「ノンレム睡眠」と覚醒状態に近い「レム睡眠」を、およそ1時間半ごとに繰り返します。心地よく目覚めるためには、このリズムを4-5回繰り返すと良いと言われており、6時間〜7時間半ほど睡眠時間を確保するのが理想的です。

良質な睡眠が取れるようになると、成長ホルモンや女性ホルモンの分泌量も安定しやすくなります。

出典:内閣府「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」

出典:厚生労働省「眠りのメカニズム」

 

バストアップマッサージ

胸のマッサージをしている女性

胸を大きくしたい場合は、バストアップマッサージもおすすめです。胸の周りにはリンパ腺が多いため、凝りをほぐすことでバストアップにつながります。また血行不良の改善ができれば、胸に必要な栄養素も行き届きやすくなります。

マッサージにはさまざまな方法がありますが、ここでは簡単にできる方法を一つご紹介します。

【バストアップマッサージの手順】

  1. 右手を体の前を通して左の背中に添え、脇の下を通って胸に向かって引く
  2. 次に右手を左の二の腕の下に添え、脇の下を通って胸に向かって引く
  3. 1と2の動きを繰り返し20回ほど行い、リンパを流す
  4. 反対側の胸も同様に行う

 

肩や二の腕にある脂肪を、胸の方に寄せ集めるイメージでマッサージしましょう。また入浴中やお風呂上がりなど体が温まっている時に行うとリンパも流れやすく、より効果的に行えます。

マッサージの際の注意点は、強く押しすぎないことです。強すぎると胸にアザができたり痛みが出たりする恐れもあるため、優しく行ってください。

なお入浴後にマッサージを行う場合は、肌への摩擦を防ぐために体用のジェルやオイルを使用するのもおすすめです。保湿ケアができるものを選べば、胸のしっとりとした質感も保てます。

 

下着のサイズや着け方を見直す

何となく下着を選んで着用している方は、下着のサイズを見直してみましょう。胸の位置が正しい高さにある状態を維持することで、ふっくらとした理想的な形をキープできます。

きちんと測ったことがない場合は、下着を購入する際一度お店で測ってもらうと良いでしょう。自分でも測定できますが、正しく測定できず間違ったサイズで覚えてしまう場合もあります。お店であれば正しいサイズが分かるのはもちろん、自分に合うサイズの下着の相談も可能です。

また、ブラジャーの正しい着け方はご存じでしょうか。サイズが合っていても、誤った着け方をしていることで胸の形や見え方に悪影響を与えている可能性もあります。自分の着け方が合っているか一度確認してみてください。

【ブラジャーの正しい着け方】

  1. ブラジャーの肩ひもに腕をそれぞれ通す
  2. 胸とお腹の境目にカップの下部分を合わせ、ホックを留める
  3. 片方の手でブラジャーのワイヤーを押さえ、反対の手で斜め下から持ち上げるようにして胸をカップの中に収める
  4. 肩紐がズレないよう、長さを調節する

 

一言で下着といっても、さまざまな種類のものがあります。例えば、胸のシルエットをきれいに見せる補正下着や、就寝中に胸の型が崩れるのを防ぐナイトブラなどです。それぞれ異なる機能が備わっているため、用途に応じて使い分けるのがおすすめです。

締め付けが苦手で就寝時は下着を着用しない、日中も緩めのブラジャーを着用している、という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、心地よく着けられてかつしっかり胸を支えてくれるブラジャーもありますので、胸を大きくするためにはそういった下着を探すことも大切です。

 

確実に胸を大きくしたい場合は美容整形がおすすめ

セルフケアでもバストアップは目指せますが、変化が表れるまで時間がかかります。また、確実に大きくなるとは限りません。そのため確実に胸を大きくしたい場合は、美容整形がおすすめです。

ここからは、胸のサイズアップが実現できる美容整形について詳しく説明します。

 

ヒアルロン酸を注入する豊胸術

ヒアルロン酸を注入する注射豊胸術は、ヒアルロン酸製剤を胸に注入することでバストアップする施術です。この施術の特徴は、メスを使わないため術後のダウンタイムがほとんどなく、痛みが少ないことです。また両胸合わせて10分程度で施術が終わるため、時間的な負担も少なく済みます。

メリットは、胸をどの角度から見てもきれいな形にできることです。またボリュームを出したい部分に合わせて注入位置を工夫することで、理想的な形を目指せます。胸の形に悩んでいる方はもちろん、「谷間を作りたい」「デコルテにもっと膨らみが欲しい」という方にも向いている施術です。

デメリットは、ヒアルロン酸を注入する部分に一時的に赤みが生じることです。大きな傷はできませんがニキビ跡のような小さな傷ができます。

傷は徐々に消えていくことがほとんどです。またヒアルロン酸は少しずつ体に吸収されていくため、きれいな形を維持し続けたい場合は定期的に施術を受ける必要があります。

施術中の痛みが不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、施術時には局所麻酔を行います。痛みに弱い方や眠っている間に施術を終えたい方は、眠る麻酔を選ぶことも可能です。

 

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▼ヒアルロン酸を使用した豊胸手術についての料金や手術方法についての詳細はこちら

 

脂肪注入豊胸術

脂肪注入豊胸術は、自分の体から採取した脂肪を胸に注入してバストアップする豊胸術です。採取した脂肪は血液や油滴など不純物も混ざった状態のため、専用の機器を使用して脂肪のみを抽出した上で、胸に注入します。

脂肪注入豊胸術のメリットは、自分の脂肪を使用するためアレルギーや拒絶反応の心配がほとんどなく、持続期間も長いことです。また自然な大きさ、柔らかさを目指すことができます。さらには痩せたい部位から脂肪吸入が可能なため、気になる部位の脂肪も減らせます。

「胸も大きくしたいし、痩せたい部分がある」「人工的な素材は使わずに胸を大きくしたい」という方に向いている施術です。

デメリットは、注入した脂肪が体に吸収されてしまう場合がある点です。吸収されると胸が再び小さくなってしまう他、吸収の状況によっては胸の形が崩れる恐れがあります。また脂肪を吸引した部位は一定期間、圧着(ガードル)固定をする必要があります。

ここで、共立美容外科で取り扱っている2種類の脂肪注入豊胸術について説明します。

 

コンデンスリッチ豊胸術

コンデンスリッチ豊胸術では、コンデンス(濃縮)技術という方法で採取した脂肪を外気に触れさせずに遠心分離機にかけ、きれいな脂肪のみを抽出します。

そうすることで、カルシウムの塊が生じる「石灰化」や、栄養が不十分のために細胞が死んでしまう「脂肪壊死」が術後に起こるリスクを軽減しています。

 

コンデンスリッチ豊胸のバナー

▼コンデンスリッチ豊胸手術の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

ピュアグラフト

ピュアグラフトでは、採取した脂肪を特殊なフィルターで濾過(ろか)し、良質な脂肪を採取します。脂肪に混じっている油滴や血液、麻酔液といった不純物を除去することで、術後に炎症が生じるリスクを軽減しています。

 

 

ピュアグラフトのバナー

▼ピュアグラフトの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

バッグ式豊胸術

バッグ式豊胸術は、シリコン製の豊胸バッグを胸に挿入することで胸を大きくする施術です。バッグの種類が豊富なため、自分が理想とする形や大きさ、柔らかさに合わせて使用するバッグを選べます。

バッグ式豊胸術のメリットは、2〜4カップほど大幅にバストアップできることです。そのため、「とにかく胸を大きくしたい」「豊かな胸を半永久的に持続させたい」という方に特に向いています。

デメリットは、バッグを挿入するために脇の下辺りに傷ができることです。施術の際には目立たないよう配慮しますが、3カ月程度は跡が気になる可能性があります。

またバッグ式豊胸術は術後、一定期間飲酒やスポーツが禁止になるなどの制限事項が設けられます。ただし、激しい動きを伴わなければ仕事や外出は可能な場合が多いです。

ここからは、共立美容外科で取り扱っている、2種類のバッグ式豊胸術について説明します。

 

Motiva(モティバ)豊胸術

Motiva(モティバ)豊胸術では、Establishment Labs(エスタブリッシュメント・ラボズ)社によって開発されたバッグを使用します。

このバッグは強度と耐久性があり、衝撃が加わってもバッグの中身が漏れにくいのが特徴です。また東洋人向けに作られたバッグもあり、日本人の好みや体に合うサイズも用意されています。

さらにMotivaのバッグは2種類あり、重力に逆らうタイプと逆らわないタイプに分かれています。逆らうタイプは一定してきれいな形を保つ一方で、逆らわないタイプは体を寝かせた状態・起こした状態でバストトップの位置が変わり、より自然な胸の動きにすることが可能です。

Motiva豊胸術のメリットは、マシュマロのような柔らかさと自然な見た目を再現できることです。そのため、「自然な形で膨らみが欲しい」「柔らかい感触の胸に仕上げたい」という方はもちろん、「ボリュームのある胸にしたい」という方にも向いています。

 

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▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術

KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術では、共立美容外科の久次米CEO兼総括院長が、約20年間かけて開発したバッグを使用します。また、体内で異物反応が起こることでバッグが変形する「カプセル拘縮」が生じないよう、手術は2段階で行われます。

KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術のメリットは、美しさと柔らかさに重点をおいて開発されたため、本物の胸に近い感覚に仕上がることです。術後に「胸が硬い」と感じる方も少なく、「触り心地も見た目も本物のように仕上げたい」という方におすすめの施術です。

▼共立美容外科のKUJIME式ダブルトリートメントについてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

「胸が小さい」とお悩みの方は共立美容外科にご相談ください

胸が小さい原因は、遺伝だけでなく日頃の生活習慣にも深い関わりがあります。胸を大きくしたいのであれば、睡眠の質を上げる、栄養バランスの整った食事をするなど、生活習慣をの見直してみましょう。バストアップマッサージで胸を育てるのも一つの方法です。

ただしこれらの方法は胸が大きくなるまでに時間がかかる上、確実に大きくなるとは限りません。確実に大きくしたいのであれば、美容整形を受けることも検討してみてください。

共立美容外科では、ヒアルロン酸注射豊胸術や脂肪注入豊胸術、バッグ式豊胸術などさまざまな豊胸術をご用意しています。「1〜2カップだけ大きくしたい」「自然な胸に仕上げて欲しい」など、一人ひとりのご要望に合う施術を提案します。

ご希望を細やかにお伺いした上で施術内容のご説明を行いますので、豊胸術を受けてみたいけど不安や疑問があるという方は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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