とにかくナチュラル、
絶対にバレない
究極のバッグ式豊胸術
最終更新日: 2024年09月30日
KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術とは?
KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術とは、共立美容外科の久次米CEO兼総括院長が、約20年間かけて追求した究極の「柔らかさ」と「美しさ」を実現した豊胸術です。仕上がりのフォルムや触り心地も、本物の胸と間違うほど自然です。
最新の柔らかいバッグを使用していますが、患者様の体質や不確定要素(カプセル拘縮が起きる可能性)を考えた結果、手術は2回受けていただくのがベストと言う結論に至りました。手術を受けた患者様が「胸が硬い」と感じる確率も、約20%から約5%に抑え、限りなく本物に近い感覚にすることに成功しました。
究極のバッグ式豊胸術 KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術
とにかくナチュラル、絶対にバレません。
触り心地、柔らかさを徹底的に追求した豊胸術。
本物の胸と間違うほど、自然な柔らかさを実現。
手術は2段階。
豊胸手術の不確定要素(カプセル拘縮が起こる可能性)を排除するため、手術は2回必要です。
究極の柔らかさを実現する4つのステップ
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Step 1:当院独自のバッグを挿入
ご希望の仕上がりサイズより1~2回り大きい、当院独自の「バッグ」(マッサージレス・テクスチャータイプ)を挿入し、組織を伸ばします。
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Step 2:皮膜を形成
3ヵ月かけて、バッグの周りに皮膜が形成されます。
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Step 3:バッグを除去
3ヵ月後、当院独自の「バッグ」を除去します。この時、皮膜は残します。
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Step 4:シリコンバッグを挿入
除去後すぐに、アメリカより取り寄せ、完全滅菌された「コヒーシブシリコンバッグ」を挿入します。
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施術後
皮膜が大きいため、バッグが体の動きに反応し、なめらかで自然な胸の揺れを実感します。
動画で詳しく解説
品質解説動画
症例写真
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KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術
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施術前
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第1オペ後
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第2オペ後
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施術前
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第1オペ後
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第2オペ後
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施術前
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第1オペ後
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第2オペ後
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KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術
33歳女性 OL
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施術前
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第1オペ後
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第2オペ後
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施術前
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第1オペ後
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第2オペ後
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施術前
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第1オペ後
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第2オペ後
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- ◆ まれに(2パーセント程度の割合と考えています)拘縮を起こす場合があります。
- ◆ リップリング、ウェービングなどを生じる場合があります。
- ◆ シルエットが希望通りにならない場合があります。
- ◆ バッグの挿入口を作るために、わきの下のシワにそって目立たないように切開しますが、傷跡は3カ月程度をかけて徐々に目立たなくなってきます。
- ◆ 挿入後の硬さ柔らかさを感じる程度には個人差があります。
- ◆ 症例は個人差があります。
- ◆ リスク・副作用に配慮して、丁寧に手術を行います。
主なリスク、副作用等 |
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KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術の概要
手術料金 | ●第1オペ ¥1,049,400 ●第2オペ ¥632,500 |
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手術時間 | 第1オペ60分前後 第2オペ40分前後 |
通院回数 | 手術後、3日、7日目(抜糸)、1ヶ月~12ヶ月(検診) |
回復までの期間 | 1ヶ月 |
カウンセリング当日の治療 | 不可(術前検診必要) |
入院の必要性 | 時として必要 |
制限事項 | 1週間は禁酒・禁スポーツ |
仕事・外出 | 翌日よりほとんどのケースで可能 |
その他特記事項 | なし |
- 表示料金は目安の金額となります。
- 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。
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このページの監修・執筆医師
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医師
久次米 秋人(くじめ あきひと)
日本美容外科学会認定専門医
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略歴
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- 1983年
- 金沢医科大学医学部 卒業
- 1983年
- 高知医科大整形外科入局
- 1989年
- 東京本院(品川)開院
- 2002年
- 本院を新宿に移転
- 2013年
- 銀座院院長就任
- 2018年
- 第107回日本美容外科学会 学会長就任
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主な加盟団体
日本美容外科医師会理事
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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