アクアフィリング豊胸にはこんなトラブルが!?安心して受けられる豊胸術はどれ?

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女性にとって、豊満なバストは憧れの的かと思います。
バストが大きいとボディラインにメリハリが生まれ、女性らしい服を着こなすことができたり、セクシーさを演出できたりすることから、日々、バストアップのトレーニングなどに励んでいる方もいらっしゃるでしょう。
中には美容整形によるバストアップを希望されている方もいらっしゃるかもしれません。
バストアップの美容整形にはさまざまな施術が存在しますが、比較的新しい施術の中に「アクアフィリング豊胸」というものがあります。
アクアフィリング豊胸はメリットの多い豊胸術として登場しましたが、昨今ではアクアフィリング豊胸によるトラブルが多く報告されています。
今回はアクアフィリング豊胸とはどんな施術なのか、どういったデメリットが隠れているのかなどに触れた後、バストアップのためのトレーニング方法やアクアフィリング豊胸以外のバストアップ施術についてご紹介します。
メリハリボディを目指している方は、ぜひ参考になさってください。
アクアフィリング豊胸とは?
アクアフィリング豊胸とは、注射によって手軽にバストアップできる豊胸術です。
アクアフィリング製剤の成分は98%が水分であるため、柔らかく動きが自然であることが特長です。
さらに注入式の施術であるのにも関わらず2カップ程度バストを大きくすることも可能で、なおかつ重さはヒアルロン酸の約半分であるため、仕上がりが軽やか。
効果も3~5年と持続期間が長いため、画期的な豊胸術として2004年に登場しました。
そんなメリットばかりに見えるアクアフィリング豊胸ですが、実はこの施術によるトラブルも多く報告されています。
アクアフィリング豊胸で起こりうるトラブル
手軽にバストアップを叶えたい方にとって魅力的な点が多いアクアフィリング豊胸ですが、「硬くなりしこりができる可能性がある」「痛みと腫れが生じる場合がある」「注入した位置に留まらないことがある」「生理食塩水で溶解しても取り除けないケースがある」といったトラブルが報告されています。
それぞれについて詳しく確認していきましょう。
硬くなりしこりができる可能性がある
しこりができにくいと言われているアクアフィリング豊胸ですが、実はアクアフィリング豊胸後のしこりにお悩みの方もいます。
バストの変形に気づきエコーで確認したら、バストに大きなしこりができていたり、しこりが散在していたりといった事実が発覚することも少なくありません。
痛みと腫れが生じる場合がある
他の豊胸術でもダウンタイム中は痛みや腫れが生じる場合がありますが、アクアフィリング豊胸の場合はダウンタイムを過ぎても痛みや腫れ、赤みが引かないトラブルが多く報告されています。
アクアフィリング製剤によってバスト内で炎症が起こり、アクアフィリングを除去しない限り症状が治まらないといったものです。
通常アクアフィリング製剤は無色透明ですが、このような場合、除去したアクアフィリングは感染によって膿などが混ざり、黄土色や黄色に濁っていることがあります。
注入した位置に留まらないことがある
またアクアフィリング製剤が注入した位置に留まらず、体内で移動したというトラブルもあります。
豊胸用充填剤の一つであるヒアルロン酸の場合は、周囲に被膜が形成されることで一箇所に留まってボリュームを維持することが可能です。
しかし、同じ豊胸用充填剤でもアクアフィリングの成分は被膜ができにくく、注入した位置に留まらずに思いがけない場所へ移動してしまうことも。
皮下や乳腺内の他、乳管に移動して母乳と一緒に出てきてしまったというトラブルもあります。
生理食塩水で溶解しても取り除けないケースがある
日本でアクアフィリングが発売された当初、メーカーの説明では「万が一アクアフィリングが体内で問題を生じた場合でも、アクアフィリングに生理食塩水を混ぜれば溶けるため、注入部位に生理食塩水を加えて洗い流せば除去可能」と示されていました。
しかし実際にアクアフィリングを除去するには乳房下縁を3~4cm切開、圧迫して先にアクアフィリングを押し出すといった工程が必要で、その後に生理食塩水で洗う方法が正しい手順。
その上、この方法が容易なのはアクアフィリングを注入して1~3カ月頃までなのです。
海外ではアクアフィリング豊胸は危険な施術とされている
聞くと背筋が凍りそうなトラブルが多いアクアフィリング豊胸ですから、海外ではアクアフィリングの使用に反対、もしくは禁止している国もあります。
アメリカの米国食品医薬品局(FDA)では、豊胸を目的としたアクアフィリングの使用が許可されていません。
また韓国の韓国乳房美容再建外科学会は、豊胸を目的としたアクアフィリングの使用に反対しています。
日本の美容外科学会も、アクアフィリング豊胸を推奨しないという声明を発表しているのです。
現在アクアフィリング豊胸を検討されている方は、受ける施術を検討し直したり、まずはセルフケアでバストアップを図ってみたりしてはいかがでしょうか。
バストアップするためのトレーニング
セルフで行えるバストアップのためのトレーニングは複数あります。
ここでは「合掌ポーズ」「ダンベルプレス」「膝つきプッシュアップ」「パームプレス」の4つをご紹介します。
合掌ポーズ
合掌ポーズは、いつでも場所を選ばずに手軽に行えるためおすすめです。
具体的な手順は、以下の通り。
- 胸の前で手を合わせて合掌する
- 肘を手首の高さまで上げる
- 両手で押し合ってその状態をキープ(30~60秒)
- 合わせた手を離してリラックスする
ポイントは、両手を押し合う時に肩の力を入れないこと。
また姿勢を正して胸を張ることも重要です。
このトレーニングを1日5~10回を目安に、気づいた時に行ってみてください。
ダンベルプレス
ダンベルプレスは大胸筋の他、三角筋や上腕三頭筋にも効果があります。
具体的な手順は、以下の通り。
- 両手にダンベルを持ち、仰向けに寝転がって膝を立てる
- ダンベルを胸の横に構え、胸を張る
- そのままダンベルを上に持ち上げる
- 腕を伸ばした状態で3秒程度キープし、ゆっくりと元の位置に下げる
負荷を重くしようとすると三角筋や上腕三頭筋もたくましくなってしまう可能性があるため、ダンベルの重さは1~2kg程度の軽めのものを選びましょう。
こちらのトレーニングは10回1セット、1日に5回程度行ってください。
膝つきプッシュアップ
膝つきプッシュアップは膝をついて行う腕立て伏せです。
具体的な手順は、以下の通り。
- 手を肩幅の1~1.5倍に開いて床につく
- 膝を床につけ、腕立て伏せの姿勢になるように膝から肩までのラインを一直線にする
- 肩甲骨を引き寄せるようにして腕を曲げる
- 限界まで上体を落としたら腕を伸ばして2の姿勢に戻る
ヨガマットなどを敷くと膝にかかる負担が軽減するので試してみてください。
1セット10回を1日3~5回程度行いましょう。
パームプレス
パームプレスは、自重ではなく重りを使ったトレーニングです。
使用するのはバーベルの端に使うプレートがおすすめですが、少し重さのある本などでも代用できます。
具体的な手順は、以下の通り。
- 重りを両手の間に挟む
- 左右の肘をできるだけ近づける
- 重りを挟んだまま手を上に上げる
- 肘が肩の位置まできたら手を下ろす
トレーニング中は左右の肘を常に近づけるようにしましょう。
手を上に上げる時は肘が離れやすいので、しっかりと近づける意識をします。
この上下運動を10往復1セット、1日に5回を目安に行ってみてください。
バストアップのトレーニングを成功させるためには?
バストアップのためのトレーニングをご紹介しましたが、トレーニングのみに集中するだけではなく、食生活の改善やトレーニングの合間の休息を意識すると、トレーニング効果のアップが期待できます。
バランスの良い食生活
バランスの良い食生活を送ると、バストアップトレーニングの効果を増幅できる可能性があります。
特に「ビタミンE」「葉酸」「タンパク質」などを積極的に摂ることは、バストアップを目指す上で重要です。
その他にも「大豆イソフラボン」などは女性ホルモンに関係があると言われているため、意識的に摂取するようにしてください。
これらをバランス良く摂り入れ、バストアップトレーニングの効果向上を目指しましょう。
トレーニングの合間に休息をとる
トレーニングを行うと、「次の日に筋肉痛になった」という方も出てくるかと思います。
筋肉痛になった時は、無理にトレーニングをせずに休息しましょう。
「トレーニングを1日でも休んだらバストアップが遅れてしまうのでは……」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、筋肉痛はトレーニングによって筋肉が損傷し炎症を起こしている状態で、修復を行っている最中です。
筋肉痛がある状態でトレーニングをしてしまうと、筋肉にとって追い打ちとなり回復が追いつきません。
筋肉痛が回復する過程で損傷前よりも強い状態になるため、筋肉痛がある間はしっかりと休みましょう。
すぐにバストアップ効果を実感したい場合は美容整形を検討してみよう
ここまでセルフで行えるバストアップトレーニングをご紹介してきましたが、トレーニングでのバストアップは時間がかかる上、思ったような結果が得られないこともあります。
「すぐに」「確実に」バストアップを実感したい場合は、美容外科での施術も選択肢に入れてみましょう。
先ほどアクアフィリング豊胸によるトラブルをご紹介したばかりなので、「美容整形による豊胸は怖い」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、アクアフィリング豊胸よりも安心して受けられる、症例の多い豊胸術は多くあります。
例えば共立美容外科で採用しているバッグ式豊胸術では、4層構造のバッグを使用し損傷によるリスクを抑えたり、ヒアルロン酸注入豊胸術ではアレルギーが起こりづらい架橋剤を使用していたりと、施術を受ける方ができる限り安心してバストアップを叶えられるような施術や製剤を採用しています。
共立美容外科で行っている豊胸術
共立美容外科で行っている豊胸術は、「Motiva(モティバ)豊胸」「バッグ式豊胸術」「ヒアルロン酸注入豊胸術」「ピュアグラフト」「コンデンスリッチ豊胸術」の5種類です。
ここからは、各々の特徴について詳しくご紹介します。
Motiva(モティバ)豊胸
「Motiva(モティバ)豊胸」の「Motiva(モティバ)」とは、豊胸バッグの種類の一つで、豊胸バッグの世界的メーカー「メンター社」や「アラガン社」にいた技術者が集結して設立した会社「Establishment Labs社」によって開発された豊胸バッグです。
マシュマロのように柔らかくて自然な見た目になるように配慮された豊胸バッグと言えるでしょう。
「Motiva(モティバ)」の中にはジェルが100%詰まっているので、バッグの中のジェルが圧迫され、外に反発しようとします。
そのため、「Motiva(モティバ)」表面がシワになりにくく、張りのあるバストを実現できるのです。
また「Motiva(モティバ)」に使われているジェルは3つありますが、中でもエルゴノミックスという種類のジェルはねばり気が低く、ジェルが重力に逆らわずに動くため、ご自身の体勢に合わせてバッグの形が自然に変わる点が魅力でしょう。
衝撃にも強く、強い力で絞ってもバッグは破れません。
切開を伴う手術で、手術時間は約60分。ダウンタイムは1カ月程度となっています。
そのうち2週間は飲酒と運動が制限され、ダウンタイムが続く1カ月の間は痛みや内出血、腫れなどが生じる場合もありますが、ダウンタイムが明ける頃には落ち着くでしょう。
▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら
バッグ式豊胸術
「バッグ式豊胸術」では、安全性や触り心地、形など、共立美容外科独自の基準によりさまざまなバッグを取りそろえています。
手術を受ける方の身体データと希望されている要素を合わせ、どのバッグを挿入するかを事前によく擦り合わせて手術を実施。
共立美容外科で取り扱っているバッグは「Motiva(モティバ)」以外だと「メモリージェルバッグ(ソフトコヒーシブシリコン)」と「生理食塩水バッグ」です。
「メモリージェルバッグ(ソフトコヒーシブシリコン)」は米国FDAより正式に認可が下りているバッグで、4層構造のためジェルが漏れにくく、安全性が高いバッグ式豊胸と言えるでしょう。
ダウンタイムは「Motiva(モティバ)」同様1カ月程度で、2週間は飲酒や運動が制限されます。
ダウンタイム中は痛みや赤み、腫れ、内出血が生じる場合もありますが、1カ月を過ぎる頃には落ち着くでしょう。
▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら
ヒアルロン酸注入豊胸術
「ヒアルロン酸注入豊胸術」とはその名の通り、ヒアルロン酸をバストに注入してバストアップを叶える豊胸術です。
共立美容外科で採用しているヒアルロン酸は、「GANA HA body(ガナ エイチエー ボディ)」「HYA corp Body Contouring “MLF1”(ハイア コープ ボディ コントアリング “エムエルエフワン”) 」「シンデレラ豊胸」の3種類。
「GANA HA body(ガナ エイチエー ボディ)」は粒子が細かく、力を入れなくても注入ができるため、医師のイメージ通りの場所に注入しやすいというメリットがあります。
「HYA corp Body Contouring “MLF1”(ハイア コープ ボディ コントアリング “エムエルエフワン”) 」は安全性に配慮した非動物性由来のヒアルロン酸です。アレルギーが起こりにくい「BDDE」という架橋剤が使用されている点が特長と言えるでしょう。
「シンデレラ豊胸」は共立美容外科がブレンドしたオリジナルのヒアルロン酸です。この「シンデレラ豊胸」は「豊胸のお試し」にも向いているヒアルロン酸で、持続期間が短いため、まずは「シンデレラ豊胸」でバストを大きくして、そのバストが気に入ったらバッグ式豊胸術などで本格的に豊胸をするといったステップを踏むことができます。
ヒアルロン酸注入豊胸術のダウンタイムは約1日と短いのが特長です。
ダウンタイム中は腫れなどの症状が出る場合もありますが、術後2日目からは落ち着いてきますし、制限事項なども特にないため、すぐに日常生活に戻ることができます。
▼ヒアルロン酸を使用した豊胸手術についての料金や手術方法についての詳細はこちら
ピュアグラフト
ピュアグラフトは、ご自身の脂肪細胞をバストに注入する豊胸術です。
脂肪は痩せたい部分から吸引するため、痩せたい個所はほっそりと、バストはふっくらとさせることができる一石二鳥の手術だと人気があります。
ピュアグラフトでは、バストに注入する脂肪をフィルターにかけて麻酔液や油滴などの不純物を除去するため、健常な脂肪細胞だけをバストに注入できるのが特長です。
この脂肪洗浄フィルターはFDAから認可を受けている安全性に配慮されたフィルターで、ヨーロッパでもCEマークを取得しています。
ダウンタイムは約1カ月で、内出血や腫れが生じる場合がありますが、ダウンタイムを過ぎる頃には落ち着いてきます。
脂肪吸引部は圧迫固定が必要であるため術後1週間程度は入浴不可ですが、それ以外の制限はありません。
▼共立美容外科で人気のピュアグラフトの料金や手術方法についての詳細はこちら
コンデンスリッチ豊胸術
「コンデンスリッチ豊胸術」は不純物を除去した上でご自身の脂肪細胞をバストに注入するといった点では「ピュアグラフト」同様ですが、不純物を取り除く際に使用するマシンが違います。
「コンデンスリッチ豊胸術」では「LIPOMAX-SC」という遠心分離機を使用し、バストに生着しやすい「コンデンスリッチファット」という濃縮脂肪を作ります。
純度の高い脂肪細胞なので生着率は80%以上と高く、長期間豊満なバストを維持できる点がメリットです。
ダウンタイムは1カ月で、その間は内出血や腫れなどが生じることもありますが、徐々に落ち着いてくるでしょう。
脂肪吸引部は約1週間圧迫固定が必要であるため入浴のみ制限されますが、その他に制限されることはありません。
▼コンデンスリッチ豊胸手術の料金や手術方法についての詳細はこちら
自分が納得できる方法でバストアップしよう
アクアフィリング豊胸は注入式の施術であるため、手軽にバストアップできるというメリットがあります。
しかし、今回ご紹介したような重大なトラブルも報告されているのが実情です。一部の国では安全性が懸念されており、使用自体が禁止されていたり、推奨されていなかったりします。
アクアフィリングでの豊胸を検討されていた方は、他の豊胸術と今一度よく比較し、施術を選択し直してみてはいかがでしょうか。
アクアフィリング豊胸にて何も起こらない可能性ももちろんありますが、仮に重大なトラブルが起こってしまったら、ご自身の選択を深く後悔してしまうでしょう。
アクアフィリング豊胸よりも一般的に安全性が高く、症例が多い豊胸術も多数あります。
共立美容外科では施術を受ける方の安全を第一に考え、アクアフィリングの使用を自粛。
より安心してお受けいただける豊胸術のみを採用しています。
豊胸術によるバストアップをご検討中の方は、一度共立美容外科のカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?
「どの豊胸術が良いのかわからない」「とりあえず相談だけしたい」という場合でも、もちろんOKです。
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