英語 中国簡体 中国繁体 韓国語

Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

バストアップサロンの施術で期待できる効果は?施術の詳細やメリット・デメリットなどについて解説

公開日:2023年11月14日(火)

豊胸
ご予約

このコラムを読むのに必要な時間は約 16 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。


「もうちょっと胸が大きかったら……」「自分でバストケアをしているけれど効果が感じられない」という方から注目を集めているのが、バストアップサロンです。専門で行っているバストアップサロンもあれば、エステのメニューとしてバストアップを目的とした施術を行っているサロンもあります。バストアップサロンで受けられる施術では、どのような効果が得られるのでしょうか。

本記事ではバストアップサロンに興味を持っている方のために、バストアップサロンで受けられる施術や効果、バストアップサロンのメリット・デメリットなどについて解説します。バストの大きさや形にお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。

 

バストアップサロンとは?

胸を気にする女性

バストアップサロンとは、バストのボリュームアップや、バストの形を整える施術を行っているエステサロンを指します。

施術の方法はさまざまなものがありますが、どの施術もバストアップや形成を目的とした施術です。スタッフの手やマシンなどを使って、自分では難しいバストケアができます。またバストのサイズや形に悩む方のために、セルフケアなどのアドバイスを行ってくれるサロンも多いです。

 

バストアップサロンで受けられる施術

一口にバストアップサロンといっても、サロンによって施術の方法は異なります。バストアップサロンで受けられる代表的な施術の種類を見ていきましょう。

 

ハンドマッサージ

ハンドマッサージはエステティシャンやスタッフの手で行われる施術で、オールハンドと呼ばれることもあります。ハンドマッサージの方法はサロンによって異なりますが、以下のようなマッサージが一般的です。

  • 乳腺を刺激するマッサージ
  • 脇下のリンパの流れを改善するマッサージ
  • 背中のコリをほぐすマッサージ
  • 脂肪をバストに寄せ、形を整えるマッサージ

 

ジェルやオイルを使い、手の感覚でリンパの滞りやコリを確認しながら、施術を受ける方に合わせた繊細なアプローチができるのが特徴です。美肌を目指せるトリートメントを同時に行っているサロンもあります。

 

光豊胸(フラッシュバスト)

光豊胸(フラッシュバスト)は光豊胸機と呼ばれる美容マシンを使用して、バストアップを目指せる施術です。

IBE光などの特殊な光を照射することで、リンパの流れや血行を促進し、バストの脂肪細胞を膨らみやすくして、バストアップを目指します。またコラーゲンの生成を促すことが期待できるとされており、クーパー靭帯の強化にもつながると言われている施術です。クーパー靭帯とはバストの内側にあるコラーゲンでできた組織で、バスト全体を支えてバストの形を維持する働きを持っています。

光豊胸は、真皮層にある線維芽細胞にも刺激を与えるといわれています。線維芽細胞は、真皮層でヒアルロン酸やエラスチンなどの美肌成分を生成する細胞です。施術をによって線維芽細胞の働きが活発になり、美肌を目指せるとされています。

 

EMS(電気刺激)

EMS(電気刺激)は筋肉に電気を流して刺激し、筋力アップを目指せる施術です。痩身を目的としたエステメニューでも使用される他、リハビリなどにも使われています。

バストアップサロンではEMSで電気を流し、バスト周辺の筋肉を強化する施術が行われています。EMSは体の深部にあるインナーマッスルにもアプローチできるので、大胸筋・小胸筋・広背筋などの筋肉を鍛えられるのが特徴です。これらの筋肉を鍛えるとバストを支える力を向上できるため、バストの垂れを改善して、ハリのある上向きのバストが目指せます。

 

マイクロカレント(生体疑似電流)

マイクロカレント(生体疑似電流)は、人間の体に流れている微弱な生体電流と同じレベルの電流を流す施術です。

マシンを使ってバスト周辺に微弱な電流を流すことで、老廃物の排出を促して代謝を高め、ハリのあるバストを目指せます。また背中や脇に電流を流すと、バストから脇や背中に流れてしまった脂肪をバストに移動できるといわれています。

 

エレクトロポーション(電気穿孔法)

エレクトロポーション(電気穿孔法)は、電気エネルギーを使って美容成分を肌に浸透させる施術です。フェイシャルの施術として人気のあるメニューですが、最近はバストにも応用されています。

肌に電圧をかけることでコラーゲンやヒアルロン酸などの成分がバストに浸透するといわれており、ふっくらと弾力のあるバストが目指せます。

 

カッピング(吸い玉治療)

カッピング(吸い玉治療)は肌に専用のカップを当てて真空状態にし、カップ内の空気を抜くことで血行を促進する施術です。全身への施術が可能で、疲労回復や老廃物の排出に効果があるとされています。

バストアップのためのカッピングは、バストにカップを当ててバスト周辺の血行を促すものです。血行が促進されると乳腺も刺激されるため、バストアップが目指せるといわれています。

 

バストアップサロンの施術で期待できる効果

バストアップサロンの施術で期待できる効果は施術の内容によっても異なりますが、一般的に以下のような効果が期待できます。

  • バストアップを目指せる
  • 弾力があり柔らかいふわふわバストを目指せる
  • ハリがあるきれいな形のバストが目指せる

 

バストアップサロンに通うと、普段の意識も変わってくるはずです。日々、生活習慣や姿勢などにも気を配って過ごせばより施術の効果が期待でき、徐々に美乳を目指せます。

ただし、バストアップサロンで受けられる施術は医療行為ではありません。マッサージやマシンなどでリンパの流れや血行を促進するものが多いので、目に見えたバストアップ効果がすぐに得られるわけではなく、あくまで少しずつ改善を目指すものだと理解しておくことが大切です。

 

バストアップサロンを利用するメリット

バストアップサロンを利用すると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。ここからは主な3つのメリットをご紹介します。

 

バストアップに関するアドバイス・指導を受けられる

スタッフやエステティシャンからバストアップに関するアドバイスや指導を受けられることは、バストアップサロンを利用するメリットです。

施術以外に、バストアップの効果が期待できる食事や運動、ブラジャーの正しい着用方法、自分に合ったブラジャーの選び方などに関するアドバイスや指導が受けられます。

日々着用するブラジャーですが、間違った着け方をしている方や合っていないものを着けている方も少なくありません。着用方法や選び方を改善すれば、バストアップやバストの形をきれいに維持することを目指しやすくなるでしょう。

 

セルフケアよりも効率的にケアができる

セルフケアよりも効率的にバストアップケアができることも、バストアップサロンで施術を受けるメリットの一つです。

バストアップを目指して、ご自身でエクササイズやマッサージを行っている方もいるでしょう。しかしバストアップサロンに通えば、自分では手が届かない部位であってもマッサージやケアをしてもらえます。またマシンを使えば、より効率的なケアが可能です。

世の中にはさまざまなバストアップのセルフケア方法がありますが、人によって合うケア・合わないケアがあります。バストアップサロンの施術を受ければ、施術を受ける方一人ひとりに合ったバストアップやセルフケアの方法を提案してくれるでしょう。

 

体への負担が少ない

バストアップサロンの施術は、体への負担が少ないこともメリットです。

バストアップと聞いて、美容整形の豊胸術をイメージする方もいるのではないでしょうか。メスや注射を使って行う豊胸術とは違い、バストアップサロンでの施術はスタッフの手技やマシンによるものが一般的です。メスや注射を使わない分、体への負担を押さえてバストアップが目指せます。また美容整形の豊胸術と異なり、基本的にはダウンタイムもありません。

なるべくリスクのない状態でバストアップを目指したいなら、バストアップサロンでの施術を検討してみると良いでしょう。

 

バストアップサロンを利用するデメリット

バストアップサロンを利用するデメリットを説明する看護師

メリットの多いバストアップサロンによる施術ですが、デメリットも存在しています。施術を受けることを検討しているのなら、バストアップサロンを利用するデメリットも把握しておきましょう。

 

想定していた効果を得られない可能性がある

施術を受けても想定していた効果が得られない可能性があることが、バストアップサロンのデメリットです。

前述した通り、バストアップサロンではリンパや血行を改善したり、脇や背中に流れた脂肪を寄せたりして、ボリュームアップや形の改善を目指します。効果の出方には個人差があるため、必ずしも望んでいた効果を得られるわけではありません。特にそもそも痩せている方であまりバストに脂肪がない場合、栄養を取って体質改善を行わなければ、施術を受け続けてもバストアップ効果を感じられない可能性があります。

また施術の中には、1回で効果を感じられないものもあります。効果が出るまでに時間がかかってしまう可能性があることも、デメリットの一つといえるでしょう。

 

状態を維持するには継続して通う必要がある

施術後の状態を維持するには継続してサロンに通う必要があることも、バストアップサロンのデメリットです。

バストアップサロンの施術の場合、1回の施術でバストアップの効果を感じられるケースもありますが、少し時間が経てば元に戻ってしまうことがほとんどです。施術直後のバストアップ効果を維持するには、定期的にバストアップサロンに通い、施術を受けなければなりません。

施術の度にまとまった時間を確保する必要があるため、忙しい方は通い続けるのが難しくなる可能性があります。

 

大幅なバストアップはできない

バストアップサロンの施術のデメリットの一つに、大幅なバストアップができないことがあります。

バストアップサロンで受けられる施術は、自然にバストのボリュームをアップさせたり、形を整えたりする効果を目指せるものです。どの程度変化が出るかは脂肪の状態や体質などにもよりますが、基本的には数カップ以上バストアップするなど、目に見えて分かる変化は得られません。

大幅なバストアップを望んでいる方は、バストアップサロンの施術以外のバストアップ方法を検討するのがよいでしょう。

 

費用が膨らみやすい

トータルでの費用が膨らみやすいことも、バストアップサロンのデメリットです。

前述した通り、バストアップサロンの施術の場合、1回で効果が感じられても定期的に通わなければ元に戻ってしまうことがほとんどです。バストの状態を維持したり効果を感じるためには、こまめに通い続けなければなりません。また複数回サロンに通わなければ効果を感じられないケースもあります。

そのため1回の施術はそれほど高額でなかったとしても、トータルで見ると費用が高額になってしまうことも多いです。

事前にかかる費用をシミュレーションし、予算内に収められるかを考えておく必要があるでしょう。

 

確実にバストアップしたいなら豊胸術を検討しましょう

バストアップサロンで受けられる施術は、体への負担が少なく自然なバストアップが目指せるものです。しかしここまでご紹介した通り、効果を得るまでに時間がかかったり定期的に施術を受ける必要があります。また大幅なバストアップは難しく、人によっては思うような効果が得られないかもしれません。

確実に理想通りのバストアップを目指したいなら、クリニックでの豊胸術を検討するのも一つの方法です。豊胸術なら施術を受ける方の希望に合わせて、自然なバストアップから大幅なバストアップまで叶います。効果をすぐ実感できる施術もあるので、時間をかけずに理想のバストを手に入れたい方にもおすすめです。

また豊胸術ではただ単にバストを大きくするだけでなく、左右差の改善や下垂したバストの改善も目指せます。バストの大きさに限らず、バストに関するさまざまなお悩みがある場合は、まずクリニックで相談してみてはいかがでしょうか。

 

共立美容外科で受けられる豊胸術

共立美容外科では、大きく分けて「バッグ式豊胸術」「脂肪注入による豊胸術」「ヒアルロン酸注入による豊胸術」の3種類の豊胸術を行っています。施術方法によって特長や副作用が異なるので、ご自身の希望やライフスタイルに合わせた施術を選ぶことが大切です。

ここからは共立美容外科で受けられる施術の特長や副作用などをそれぞれご紹介しますので、参考にしてみてください。

バッグ式豊胸術

バッグ式豊胸術は、シリコンバッグを挿入してバストアップやバストの形を整える施術です。施術を受けるとシリコンバッグを除去しない限り、半永久的なバストアップ効果が続きます。

ダウンタイム期間は1カ月程度で、腫れ・むくみ・痛み・かゆみなどが出ることがあります。施術方法にもよりますが、2週間程度は飲酒やスポーツは制限されます。ただし、ほとんどの場合、施術翌日から仕事や外出は可能です。脇のシワに沿って切開してバッグを挿入しますが、傷跡が目立たなくなるまでには3カ月程度かかります。

共立美容外科ではバッグ式豊胸術の多くの施術実績があり、院長もしくは美容外科歴5年以上の豊富な実績を持つエキスパートが施術を担当しています。共立美容外科で受けられるバッグ式豊胸術は主に以下の2つです。

  • KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術
  • Motiva(モティバ)

 

 

KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術

KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術は、自然な見た目と本物の胸のような柔らかさにこだわり、共立美容外科が独自開発した豊胸術です。

まず希望サイズよりも大きなシリコンバッグを挿入し、皮膜を形成させます。バスト内で皮膜が形成されたら2回目の施術で1回目に挿入したバストを除去し、希望サイズのバッグを挿入して完成です。2回に分けて切開を行うことで、バッグ周辺の組織が硬くなる皮膜拘縮(ひまくこうしゅく)や炎症のリスクを抑えられます。また皮膜が最終的に挿入するバッグよりも大きいので、体の動きに合わせて胸が自然に揺れることもメリットです。

KUJIME式ダブルトリートメントのバナー

▼共立美容外科の「KUJIME式ダブルトリートメント」についての詳細はこちら

 

Motiva(モティバ)

Motiva(モティバ)は、100%ジェルが詰まったシリコンバッグで、マシュマロのような柔らかさを再現できる豊胸術です。使用されているジェルの原料は、日本の厚生労働省に当たる米国食品医薬品局(FDA)の認可を受けています。バッグの膜は6層で構成されており、衝撃に強く、ジェルが破れることはありません。

バッグのサイズには高さ・幅・孤の異なる約350種類があり、施術を受ける方の希望や体型に合わせてオーダーメイド感覚でバストのサイズや形を選べます。またバッグの表面はシルク加工が施されているため、皮膜拘縮などの副作用のリスクも軽減できるのがメリットです。

モティバのバナー

▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

脂肪注入による豊胸術

脂肪注入による豊胸術は、施術を受ける方から採取した脂肪を注入して、バストのボリュームアップや形成を行う施術です。注入した脂肪の全てが定着するわけではありませんが、定着した脂肪分は基本的には半永久的にバストアップ効果が続きます。また脂肪吸引を行うため、豊胸と同時に部分痩せが叶うのも特長です。

施術後、脂肪吸引箇所・脂肪注入箇所に、腫れ・内出血・痛みが出ることがありますが、通常1〜3週間程度で治まります。脂肪吸引箇所はガードルを使って1週間程度の圧迫固定が必要です。

共立美容外科では、以下の3つの脂肪注入による豊胸術を行っています。

  • コンデンスリッチ豊胸術(CRF)
  • ピュアグラフト
  • 幹細胞脂肪注入豊胸術

 

3つの脂肪注入による豊胸術の特長をご紹介します。

 

コンデンスリッチ豊胸術(CRF)

コンデンスリッチ豊胸術(CRF)は、施術を受ける方から採取した脂肪から不純物を取り除き、定着しやすいよう濃縮加工して注入する施術です。個人差はありますが良質な脂肪のみを注入するため、約80%が定着します。また採取する脂肪が従来の脂肪注入よりも少量で済むので体への負担が軽減でき、一般的な脂肪注入による豊胸術よりもダウンタイムが短いのが特長です。一般的に内出血や腫れ、術後の痛みなどは1週間程度で引いていきます。痛みについては痛み止めの用意もあるので、不安な場合は医師に相談しましょう。

共立美容外科はCRF(コンデンスリッチファット)協会に加盟している認定クリニックです。年間2,000件以上の施術を行っています。

コンデンスリッチ豊胸のバナー

▼コンデンスリッチ豊胸手術の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

ピュアグラフト

ピュアグラフトは、施術を受ける方から採取した脂肪を特殊なフィルターにかけ、不純物を取り除いて注入する施術です。脂肪のろ過には、米国食品医薬品局から認可を受けたフィルターを使用します。ただし、脂肪細胞より小さな不純物はろ過できません。

個人差はありますが、定着率は70%程度で、1~2カップ程度のバストアップを行えます。

ピュアグラフトのバナー

▼ピュアグラフトの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

幹細胞脂肪注入法豊胸術

幹細胞脂肪注入法豊胸術は、施術を受ける方から採取した血小板から成長因子を取り出し、施術を受ける方自身から吸引した脂肪に加えて注入する施術です。

成長因子の働きにより、従来の脂肪注入による豊胸術よりも高い定着率が期待できます。ただし、定着率には個人差があることを認識しておきましょう。

幹細胞脂肪注入法豊胸術へのバナー

▼共立美容外科で人気の幹細胞脂肪注入法豊胸術の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

ヒアルロン酸注入による豊胸術

ヒアルロン酸注入による豊胸術は、豊胸用のヒアルロン酸製剤を注入し、バストのボリュームアップや形成を行う施術です。立体的にヒアルロン酸製剤を注入し、どの角度から見ても理想的なバストを形成できます。

施術時間が10分程度と短く、ダウンタイムがほとんどないのが特長です。注入部位にニキビのような赤みが出ることはありますが、傷跡が残る心配はありません。ただし、半永久的な効果は得られないので、大きさや形を維持するには、定期的な施術を受ける必要があります。

共立美容外科で受けられるヒアルロン酸注入による豊胸術は、以下の3つです。

  • シンデレラ豊胸
  • GANA HA body
  • HYA corp Body Contouring “MLF1”

 

ここからは3つのヒアルロン酸注入による豊胸術の特長をご紹介します。

ヒアルロン酸 豊胸 バナー

▼ヒアルロン酸を使用した豊胸手術についての料金や手術方法についての詳細はこちら

 

シンデレラ豊胸

シンデレラ豊胸は、共立美容外科が独自にブレンドしたヒアルロン酸製剤です。柔らかさにこだわってブレンドされており、ナチュラルな胸の感触を実現できます。個人差はあるものの持続期間が半年程度と短いため、12時で魔法が溶けるシンデレラにちなんで、この名前がつけられました。まずはシンデレラ豊胸でお試しで胸を大きくしてみて、バストの大きさや形が気に入ったら、半永久的な効果のあるバッグ式豊胸術や脂肪注入による豊胸術を受ける方も多いです。

 

GANA HA body

GANA HA bodyは、柔らかさと持続期間にこだわって製造されたヒアルロン酸製剤です。ヒアルロン酸製剤の粒子が細かく体内の組織となじみやすいため、見た目も自然に仕上がります。個人差はありますが、効果は2年程度です。

 

HYA corp Body Contouring “MLF1”

HYA corp Body Contouring “MLF1”は、持続期間にこだわって製造されたヒアルロン酸製剤です。非動物由来のヒアルロン酸製剤で、吸収速度が遅くなるように製造されています。個人差はありますが、効果は約2年程度です。指で潰れる程度の弾力を持つ滑らかなヒアルロン酸製剤で、自然な感触のバストに仕上げられます。

 

バストアップしたい方は共立美容外科へご相談ください

本記事ではバストアップサロンで受けられる施術や効果、メリット・デメリットなどについて解説しました。バストアップサロンの施術では、体への負担を抑えてバストアップを目指せます。ただし、必ずしも期待する効果が得られるわけではないので、メリット・デメリットを把握した上で、ご自身に向いているかどうかを見極めるようにしましょう。

「大幅にカップ数を上げたい」「確実にバストアップしたい」という方は、豊胸術も検討してみるとよいでしょう。共立美容外科では、さまざまな豊胸術をご用意しています。医師による無料カウンセリングで、施術を受ける方のお悩みやバストの状態、ライフスタイルなどを考慮した適切な施術をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

カウンセリングの予約バナー

▼初めての方でも入りやすい♪カウンセリングの予約をする。

このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

当院は医療広告ガイドラインを遵守しています。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ 0120-500-340 (診療時間 10:00~19:00)

よくあるご質問

×

新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
全国26院 共通ダイヤル
0120-500-340

あの久次米総括院長も診察♪
新宿本院 直通ダイヤル
0120-500-340

銀座院 直通ダイヤル
0120-560-340

渋谷院 直通ダイヤル
0120-340-428

池袋院 直通ダイヤル
0120-340-800

立川院 直通ダイヤル
0120-489-340

上野御徒町院 直通ダイヤル
0120-340-444