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公開日:2023年02月24日(金)
最終更新日:2023年02月25日(土)
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目次
年齢を重ねるとともに気になってくる目元の変化。特にシワやたるみ、くまなどのエイジングサインはそのままにしておくと、老けて見えたり疲れた印象になったりしてしまいます。
本記事では目元にシミ・たるみ・くまが現れる原因や、目元の老け見えに有効な脂肪注入とヒアルロン酸注入の概要、それぞれの違いを紹介します。
目元のエイジングケアに有効な他の美容整形術についても解説するので、最近鏡を眺める度に疲れた顔に見えるなと感じてる方はぜひ最後までご覧ください。
目元は皮膚が薄いため、顔の中でもさまざまな影響が出やすい部位です。30代後半〜40代あたりから下記のような症状を自覚する方が増えてきます。
・ファンデーションが目尻のシワに入り込んで目立つ
・目が開けにくい、まぶたが重たく感じる
・顔色が悪くなったように見える
目元はさまざまな原因が重なってシワやたるみ、くまなどのエイジングサインができてしまうことがあります。一つずつ原因を理解して、これ以上老け見えが進行しないように気をつけましょう。
目の周りの皮膚は他の部位と比べて1/3程度しか厚みがありません。また、皮脂腺もなく肌の水分量も20代をピークに低下していくため、瞬きや表情筋の動きによってすぐに乾燥してしまいます。目尻にできるちりめんシワは、まさに乾燥により皮膚がしぼんでしまうことでできるものです。
また、乾燥はたるみも引き起こしかねません。肌の真皮を支えるヒアルロン酸は水分量に影響するため、乾燥を放置すると肌は潤いを失いハリ感も無くなってしまいます。
乾燥を引き起こす要因として、外部刺激が考えられます。例えば、花粉の時期のかゆみやドライアイなどによって目をこすってしまう習慣などです。また洗顔やクレンジング時に力を入れすぎてしまったり、逆に洗い残しがあったりすることも肌にはよくありません。
こうした外部刺激は色素沈着の原因でもあり、目の下の茶くまの原因に悩んでいる方も多いでしょう。目元は、アイラインやマスカラ、アイシャドウなどメイクによる刺激が多い上に化粧を落としにくいので、ゴシゴシこすらず優しくメイクオフすることを心がけてください。
肌のハリは真皮にあるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の3つの要素で成り立っています。そのうち、肌のクッションのような役割を果たしているコラーゲンは、20代をピークにだんだんと減っていきます。
すると表皮を支えきれなくなり、肌がたるみがちに。エラスチンも年齢を重ねるごとに硬質化していくので、笑いシワのような表情筋によるシワが戻りにくくなります。
肌老化の8割は紫外線由来と言われているため、紫外線の影響は見過ごせない要因の一つ。紫外線にはA波とB波があり、A波は肌の奥深くにある真皮に、B波は皮膚の表面にある表皮へダメージを与えます。紫外線は一年中降り注いでいるため、日頃のケアが欠かせません。
また、筋肉や顔の肉付きも年齢とともに変化していきます。目の下のたるみがあると、加齢によってこけた頬との差が出て、たるみが悪目立ちしがちに。目の周りにある眼輪筋という筋肉が衰えることも血流の悪化を招くので、肌のターンオーバーを阻害してしまうのです。
本来であれば眼球は眼窩(がんか)に収まっているものですが、加齢や生活習慣などで目の周りの筋力が低下すると眼球を支えきれなくなり、下がってしまいます。その際に眼球の下にある眼窩(がんか)脂肪がつぶれて前に押し出てしまうことで目の下にふくらみができるのです。これを目袋と呼びます。
大きすぎる目袋はたるみに見えたり、目の下に影を作ってくまのように見えたりすることから、顔の印象を老けさせてしまう原因となっています(黒くまと呼ばれます)。このくまは皮膚の色ではなく影なので、メイクでごまかしにくく悩んでいる方も多いでしょう。
眼窩(がんか)脂肪は皮下脂肪と性質や構造が異なるため、トレーニングやマッサージで減らすことが難しいです。眼輪筋のトレーニングや念入りなスキンケアは、たるみやシワには有効ですが根本的なアプローチをするならば美容整形がおすすめです。
目の疲れも目元の老け見えの原因の一つです。長時間パソコンやスマートフォンを見続けることにより目の疲れが蓄積すると、血流が悪くなり老廃物が流れにくくなります。栄養や水分が肌に行き渡らず、だんだん肌がくすんでいき目のシワやたるみ、くまが定着してしまうのです。
くまの中でも青くまと呼ばれるものは、この眼精疲労が原因。不健康な薄紫の血管の色が目の下の薄い皮膚から透けて見えるため、青く見えてしまいます。
目の疲れを感じたらマッサージやホットアイマスクを使うなどして、日頃から目を酷使しすぎないよう注意が必要です。
脂肪注入とは凹みやくぼみなどに自身から採取した脂肪を入れることで、ボリュームアップを図る美容整形のこと。マイクロCRF、コンデンスリッチフェイスなどとも呼ばれ、目元のシワ、たるみ、くまをはじめ、頬のこけや目の周りのくぼみにも有効なエイジング治療として注目を集めています。
本章では共立美容外科で行われている脂肪注入(マイクロCRF)をもとに特長や副作用、施術の流れについて解説します。
肌にハリを持たせ、ふっくらとした優しい印象を得られる脂肪注入は、次のような特長があります。
・定着率が高く持続期間も長い
・脂肪吸引で痩身(そうしん)効果もある
・血流の増加やコラーゲンの生成を促す
・アレルギーなど拒否反応のリスクが少ない
それぞれ詳しく解説していきます。
マイクロCRFは個人差があるものの、おおよそ80~90%程度定着します。加齢に伴い10%程度は体に吸収されるものの、大部分は残るため持続期間が長いのが特長です。繰り返し施術を受ける必要がなくなる点も人気の理由の一つでしょう。
脂肪注入は自身から採取した脂肪を使うので、注入前に脂肪吸引を行います。部位は二の腕、お腹、太ももなどから希望することが可能。吸引する脂肪の量自体はそこまで多くはないですが、痩身(そうしん)とエイジングケアの両方を兼ねることができます。
精製されたマイクロCRFは微細な脂肪細胞と高濃度の幹細胞で構成されています。幹細胞は注入部分の血液細胞や肌細胞、さらにはコラーゲン繊維を作り出す細胞などに分化するため、血流増加やハリ感アップ、肌の色味が変わるなどの効果が期待できます。
そのため脂肪注入は色素沈着が原因の茶くま、血行不良が原因の青くまの解消にも向いているのです。
マイクロCRFは脂肪吸引から精製、注入までシリンジと呼ばれる筒状の医療器具の中で行われます。そのため外気に一切触れず無菌の状態を維持することができます。
肌の活性化を促すために成長因子を持つ外部薬品を取り入れるクリニックもあるようですが、マイクロCRFはご自身から採取したもののみを利用しているため、無添加で拒否反応のリスクが少ないのも特長です。
脂肪注入の副作用は大きく分けて、脂肪吸引部位と注入部位の2つに分けられます。
脂肪吸引をした部分は、5日〜1週間程度ガードルによる圧迫固定が必要となります。吸引部位は腫れや内出血が出る場合がありますが、10日前後で徐々に引いていくでしょう。
また、人によっては筋肉痛のような痛みを感じる場合があります。頻繁に動かしたり力を入れるのは避けたほうが良いため、吸引部位を決める際は日常の生活にあまり支障が出ないところが望ましいです。
注入時は人によって痛みを感じる場合があります。希望によって麻酔クリームや麻酔テープで注入時の痛みをケアすることも可能です。注入後は内出血が出る可能性がありますが、1週間程度で消えていくでしょう。翌日からメイク可能なので、ある程度メイクで隠すことはできます。
術後すぐの洗顔や入浴は避けてください。特に入浴については、翌日からシャワー浴は可能ですが、浴槽にしっかりつかかるのは圧迫固定が外れてからにしましょう。
マイクロCRFの手術時間は脂肪採取自体が30分程度、注入自体は10~20分程度です。1回で採取から注入まで行う場合、合計2時間半程度みておきましょう。ただし、麻酔クリームを使用する場合、麻酔が効くまでに30分ほど追加でかかります。
一般的なマイクロCRFの流れについて解説します。
1.カウンセリング
2.脂肪を採取
3.吸引部を糸で縫合(真皮縫合なので抜糸は不要)
4.遠心分離で不純物と分け、脂肪を濃縮させる
5.不純物を破棄したのち、機械で脂肪を細かく滑らかにする
6.再度遠心分離器にかける
7.不純物を捨てたら、マイクロCRFが完成
8.麻酔クリーム、麻酔テープを塗布
9.仕上がりをイメージしながらデザイン
10.顔全体を消毒
11.マイクロCRFを丁寧に注入
12.終了、脂肪吸引部の圧迫固定を装着
13.約1週間後に圧迫固定をはずす
脂肪吸引の施術が閉院時間に近い場合、脂肪吸引と注入を2回に分けて行う場合もあります。カウンセリング〜施術まで医師が直接対応するので、不安な点や疑問点があれば質問してみましょう。
▼人気の共立美容外科のマイクロCRFの料金や施術方法についての詳細はこちら
先述の通り肌内の真皮にあるヒアルロン酸は、加齢とともに減りシワやたるみ・肌弾力の低下を引き起こします。そこでヒアルロン酸に架橋と呼ばれる技術を使い、硬さや弾力性、持続性をコントロールした製剤をエイジングサインが目立つ部分の皮下に直接注入。
皮下で支柱のような役割を果たし、肌を持ち上げてくれるのがヒアルロン酸注入術です。目周りのボリュームをヒアルロン酸で調整することで目の下の黒くまや青くまにも有効です。
本章では、共立美容外科で行われているヒアルロン酸注入をもとに特長や副作用、施術の流れについて解説します。
ヒアルロン酸注入にはさまざまな特長があります。
・自然な仕上がりになる
・注入のみなのでダウンタイムが少ない
・施術が短時間
・すぐに効果を実感できる
上記に加えて、共立美容外科で使用されているアラガン社のジュビダームビスタシリーズには次のような特長もあります。
・吸水性が低く2年ほど効果が持続する
・厚生労働省から「シワ・みぞ治療」の認可を得ている(ボリューマ XC)
・ヒアルロン酸の中に麻酔液が入っていて、痛みに配慮されている
・悩みに合わせて異なる硬さのヒアルロン酸を使い分けられる
このようにヒアルロン酸は手軽な上に即時性が高く、目元のさまざまなお悩みに対応できるため、人気が高い施術の一つです。
ヒアルロン酸注入はダウンタイムがほとんどありません。まれに内出血やアレルギー反応の腫れ・赤みを起こす場合がありますが、1週間程度で落ち着くでしょう。
硬いヒアルロン酸を注入した場合、皮膚の突っ張りなどの違和感を覚えることがありますが、慣れてくれば徐々に気にならなくなります。施術から24時間以内は入浴や飲酒、激しい運動、長時間日光を浴びる、高温の場所に長時間いることは控えてください。
ジュビダームビスタシリーズは痛みに配慮した商品設計になっていますが、チクっとした痛みを感じる場合があります。不安な方は麻酔クリームや麻酔テープで痛みを緩和することも可能です。
ヒアルロン酸注入の施術時間はおおよそ30分程度です。麻酔クリームを使用する場合は、30分多く施術時間を見積もっておきましょう。
ボリューマ XCを例に施術の流れを紹介します。
1.カウンセリング
2.治療方法の説明(注意事項などの説明も行います)
3.麻酔クリームの塗布※希望に応じて
4.注入箇所のデザイン
5.ヒアルロン酸注入
6.最終的な微調整(正面、横、斜めのバランスをチェック)
7.顔にかいたデザインの後を拭き取ったら、完了
カウンセリング〜施術は同じ医師が担当するため、仕上がり後のイメージをカウンセリングでしっかり共有することが大切です。
▼共立美容外科の人気のヒアルロン酸、ボリューマXCの料金や手術方法についての詳細はこちら
それぞれ異なるメリットを持つ脂肪注入とヒアルロン酸注入ですが、ご自身に合った方法がどちらなのかも気になるポイントです。
そこで、さまざまな観点から両者の違いを比較し解説します。
施術名 | 脂肪注入(マイクロCRF) | ヒアルロン酸注入 |
定着率 | 80~90%程度 | 徐々に体へ吸収される |
持続期間 | 年単位(ヒアルロン酸よりも長く持つ) | 数カ月~2年程度 |
ダウンタイム | 1週間~数週間程度 | ほとんどなし |
デザインの自由度 | 定着の度合いをコントロールしにくい | 医師のデザインしたとおりになる |
治療回数 | 基本的に1回 | 定期的に注入が必要 |
料金 | 基本的に1回分の料金 | 定期的に料金が発生 |
脂肪注入は定着率の高さゆえに持続期間が長く、美容整形の回数も基本的に1回で済みます。ヒアルロン酸は体内に吸収される性質があるので、理想の顔のバランスを維持するべく定期的に注入をし続ける必要があります。
また、目周りの施術においてはデザインの自由度も重要です。豊胸のようにボリュームを出すことがメインである場合脂肪注入は適していますが、細かい調整が必要な場合はヒアルロン酸注入の方が対応できる可能性があるでしょう。
ただ、アレルギー反応が心配な方や異物を顔に注入することに抵抗感のある方は脂肪注入が向いています。
ご自身のシワやたるみ、くまの状態によっても適した美容整形の方法は変わります。どちらの施術が良いか悩んでいる方は、カウンセリング時にありのまま医師に伝えてみましょう。
本章では、脂肪注入やヒアルロン酸のようにシワ・たるみ・くまの全てに有効な治療ではないものの、目元の老い対策におすすめの美容整形術を紹介します。
自身の血液の中から血小板を取り出し、シワに注入する方法がPRP皮膚再生療法です。血小板には血を止める効果と傷を治す効果があります。成長因子を放出する効果もあるため、皮膚組織の再生と真皮のコラーゲンの産生を促してくれます。
血小板を真皮に注入する方法は、注射とダーマペンから選ぶことが可能。特にダーマペンとPRP皮膚再生療法を組み合わせて行う方法は「ヴァンパイアフェイシャル」と呼ばれ、ハリウッドでも注目度の高い施術の一つです。
皮膚を再生するため、シワ以外ににきびなどが気になる方にも適した施術です。痛みに不安のある方は、麻酔クリームを使用することができます。
施術後は、赤みや発疹、かゆみを伴うことがあります。2日程度で治まりますが、ダーマペンで強めの施術を行った場合、赤みが5日ほど続く場合もあるため注意してください。化粧は直後から可能です。
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マッサージピールとは、薬剤を使用したピーリングの一種です。高濃度のトリクロロ酢酸と過酸化水素、コウジ酸の3つを配合した「PRX-T33」を顔にマッサージしながら塗りこみます。
トリクロロ酢酸とピーリングによって肌のターンオーバーが促され、目尻のちりめんシワなど細かく浅いシワを目立ちにくくします。
施術後、個人差はありますが数カ月をかけて真皮で新しいコラーゲンが生成されるため、肌のハリ感もアップすることが可能です。こちらもダーマペンと併用し、より肌のターンオーバーを活性化させることができます。
副作用としては、施術後の赤み、乾燥、軽いピリピリ感が想定されます。皮膚の状態によって1〜3日程度がダウンタイムです。皮膚が敏感になるため、いつも以上に紫外線や刺激への対策を心がけてください。
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ボトックスとは、ボツリヌス菌から生成されるボツリヌス毒素を目元のシワに注入することで、一定期間筋肉の動きを抑制する方法です。笑うときなどにできる目元の表情シワに有効で、シワが繰り返し刻まれるのを防ぎます。
共立美容外科で使用しているアラガン社のボトックスビスタ®は、アメリカのFDA(日本でいう厚生労働省)から認可を受けている製品です。
施術時間は10分程度です。効果は個人差がありますが、注入から3〜6カ月程度続くでしょう。そのため、3〜4カ月程度の間隔で通院することが推奨されています。
ダウンタイムは1日程度で、赤みが出る場合があります。
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眼窩(がんか)脂肪の突出によってできた目の下のふくらみに対する美容整形です。下まぶたの裏側を5mm程度切開し、余分な眼窩(がんか)脂肪を丁寧に取り除きます。目の下のふくらみが無くなることで黒くまやたるみが解消されます。
切開部分は正面から見えないため美容整形したことがバレにくく、まぶたの裏側は粘膜なので傷の治りが早いこともメリットです。
施術時間は15~60分程度でカウンセリングと手術を別日に行うことが多いです。
点眼麻酔と局所麻酔を行いますが、元々痛みを感じにくい部位なので、痛みを感じることはほとんどないでしょう。
手術後、内出血やむくみ程度の腫れが出る場合がありますが1週間程度で無くなります。顔の表面には施術跡がないため、メイクは手術後すぐに行うことができます。
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こめかみの生え際部分を4~5cm切開し、目尻や目の下のたるみを引き上げる手術です。傷跡は同様の施術方法であるフェイスリフトよりも小さく、髪の毛にまぎれるためほとんど目立ちません。
施術時間は約60分程度ですが、検査・手術・消毒・抜糸・2~3回の検診が必要なため6回程度通院が必要です。ダウンタイムは2週間程度で、洗髪は3日目からOK、シャワーは胸より下のみ可、入浴は1週間不可となっています。
外出や仕事も1週間程度は安静にしておくことが望ましいため、長期連休などに併せて調整してみてください。
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美容点滴の一種・プラセンタを点滴することで、眼精疲労を軽減することができます。
シワやたるみに直接的に効果のある施術ではありませんが、老け見えの原因である目の疲れに効果的です。
プラセンタとは、胎盤から抽出されたエイジングケア成分のことで、眼精疲労のほかにも肌のハリや養毛作用、白髪の軽減、肩こりの改善などさまざまな効果が期待できます。
美容整形と併せて美容点滴を受けることもできますし、まずはプラセンタ点滴からスタートするのも良いでしょう。
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シワやたるみ、くまができてしまう原因は、乾燥や眼精疲労など日々の生活習慣によるものやハリや筋肉の衰え、眼窩脂肪のふくらみといった加齢に伴うものなどさまざまです。
脂肪注入やヒアルロン酸注入のように、異なるエイジングサインに有効な美容整形は、セルフケアよりも即時に若々しい印象を手に入れることができます。
共立美容外科では、経験豊富な現役の医師による丁寧なカウンセリングに定評のあるクリニックです。まずはお気軽に無料のカウンセリングを受けてみてください。プロの視点でご自身に合った目元のエイジングケアをご提案します。
このページの監修・執筆医師
浪川 浩明(なみかわ ひろあき)
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本形成外科学会会員
日本顎顔面外科学会会員
日本手の外科学会会員
日本マイクロサージャリー学会会員
日本職業・災害医学会会員
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