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エラ・あご・頬骨の整形 エラ・あご・頬骨の整形

エラ・あご・頬骨の小顔形成

骨削り・骨切り・ヒアルロン酸・ボトックスの注入等

Message 日帰り可能な輪郭形成手術の実現に向けて

共立美容グループ 総括院長 浪川浩明

当院の強みである歯科と口腔外科、麻酔科が併設されていることによるチーム医療

当院の特徴として、歯科と口腔外科、麻酔科が併設されており、チーム医療を提供しています。各科にはその分野の専門医がおり、受け口(反対咬合)や咬合不全などに関しても最終完成まで責任をもってフォローいたします。咬合の問題は審美性に加え、機能性も重要であり、治療は手術と非手術(矯正及びセラミック補綴※ほてつ)を組み合わせて行っていきます。

手術は短期間に大きな移動が可能というメリットがありますが、隣接する歯同士の並び方や傾斜の度合い、虫歯の有無などに関しては限界があります。一方、非手術では、移動量に限界があり、治療期間の長さも患者様の負担になる可能性がありますが、手術と非手術のそれぞれの特徴を活かすことで治療の質の向上を目指します。この治療の質を疎かにすると、長期的には虫歯や歯周病を誘発したり、リバウンドの可能性もありますので、ここでも慎重に対応すべきだと考えています。同じ歯科治療でも矯正を専門にされていたり、インプラントを専門にされていたりなど細分化が進んでおりますが、患者様に適した治療計画を立てさせていただきます。これにより、長期の入院や食事管理が必要とされている従来の治療を、状態によっては外来・非入院の日帰り治療とすることも可能になっております。当院では、総合的な治療を提供できるよう努めています。

共立美容グループ 総括院長 浪川浩明

※日帰り手術の適応は、患者様の状態や手術の内容によって個別に判断いたします。詳細は診察時に医師がご説明いたします。

輪郭は顔の印象の根本

エラ・あご・頬骨などは自分の努力ではどうにもならない骨格の部分。
長年のコンプレックスとして悩んでいる患者様も少なくありません。

共立美容グループの輪郭形成は、美容外科、口腔外科、歯科、麻酔科併設ならではのトータル治療で、どこからみても美しい、バランスの良いフェイスラインに修正いたします。

輪郭を髪やメイクで隠さずさらせる新しい毎日を手に入れませんか?

輪郭は顔の印象の根本

顔の骨切り、骨削りの輪郭形成「共立式MWO法」とは

エラ削りとは

共立美容グループでは、顔の骨切りの手術を行う場合、ただ顔の輪郭の骨切りや骨削りをするのではなく、どの方角から見ても綺麗に見えるようにする共立式MWO法という方法で輪郭形成の手術を行っています。

共立式MWO法の5つの特徴をご紹介します。

特徴1

どの方向から見ても綺麗な輪郭を形成

特徴2

優しい丁寧な医師が担当

特徴3

各分野の医師が連携して行うチーム医療

特徴4

傷跡に配慮します

特徴5

CT検査を導入(新宿本院)

特徴1

どの方向から見ても綺麗な輪郭を形成

どの方向から見ても綺麗な輪郭を形成

ただ顔の骨を削るのではなく、目や鼻、口など顔全体のバランスを考えて、どの方向から見ても綺麗な輪郭になるように顔の骨を削ります。

特徴2

優しい丁寧な医師が担当

優しい丁寧な医師が担当

優しい丁寧な医師が担当します。
一人一人に合った削り方で、不自然な凹みがないように丸みを持たせて削ります。

特徴3

各分野の医師が連携して行うチーム医療

麻酔科医と歯科医と美容外科医

共立美容グループは「美容外科」「口腔外科」「歯科」「麻酔科」を併設しています。
そのため各分野の医師が連携して、顔全体のトータルバランスを考えながら、綺麗な輪郭になるようチーム医療で輪郭形成手術を行います。

特徴4

傷跡に配慮します

傷跡に配慮します

再生能力の高い、口の中からアプローチするため傷跡の心配はほとんどありません。

歯茎近房を切開して、骨を削ります。

特徴5

CT検査を導入(新宿本院)

CT検査

新宿本院では、CT(Computed Tomography)を設置してあります。

CTは、コンピューター断層撮影法といい、エックス線を使用して顎の"輪切り"にした断面図を撮影し検査を行います。

顎の骨を分析

患者様の顎の骨を360度方向から連続的にエックス線を当てるので、正面からではなくあらゆる方向から顎の骨を分析することが可能です。

顎の骨を立体的に再現

CTで撮影した画像は、コンピューター処理により立体的に顎の骨を再現することができます。

輪郭形成手術を行う際に、事前に立体的に顎の骨を認識しシミュレーションを行うことが可能です。

輪郭の美しさに関して

卵型

卵型

共立式MWO法はただ顔の骨を削るのではなく、目、鼻、口など顔全体のバランスを考えて、卵型になるように顔の骨を削ります。
どの方向からみても綺麗な輪郭にすることができます。

顎の先端を細くししたり、頬骨を削り、シャープな小顔の印象になるように顔の骨を削ります。

黄金比

黄金比

黄金比という、美しいと言われているバランスの比率があります。

当院では輪郭形成の手術を行う場合、この黄金比を意識して鼻との距離や、唇との距離、耳との距離を考えて、顎や頬の骨を削ります。

輪郭の黄金比

輪郭の黄金比

輪郭には「黄金比」と言われる美しさを構成する比率があります。

顔全体の黄金比は、この画像の左側のように、「髪の生え際から、鼻の付け根まで(a)」と「鼻の付け根から鼻の底辺まで(b)」と「鼻の底辺から下顎の先端まで(c)」のa,b,cが1:1:1と同じ長さになると美しいと言われています。

また、口回りの黄金比は、この画像の右側のように「鼻の底辺から下唇の底辺まで(d)」と「唇の底辺から下顎の先端まで(e)」のd,eが1:1と同じ長さになると美しいと言われています。

ただ、昨今では、より小顔に見せたいという需要から、dよりeの長さを短くしたいという方が増えています。

共立式MWO法のエラと顎の骨の削り方を動画で解説

どの方向から見ても綺麗な輪郭になるように削る「共立式MWO法」のエラと顎の骨の削り方を新宿本院の浪川総括院長が頭蓋骨の模型を実際に削って動画で解説しています。

手術後の仕上がりのイメージを360度から確認

エラ削り

浪川総括院長が頭蓋骨の模型を使用して行ったエラ削りの術前術後の動画です。
共立式MWO法は360度どの方向から見ても綺麗になるように輪郭形成を行っています。

この動画では、手術後の顔の骨のイメージを360度からご確認いただけます。

実際に、頭蓋骨の模型を共立美容グループの新宿本院の浪川総括院長が実際の手術道具を使用して削りました。

この動画から、術後フェイスラインが左右対称になっているのがわかります。 また、小顔になっており、顎先もVラインになっています。

    • 浪川医師

      次は、写真で解説します。
      右の写真がエラを削る前、左の写真がエラを削った後です。
      小顔に見えるように顎先まで削ります。

正面

正面

顎の先端だけでなく、エラの上の耳の付け根のあたりから、顎先に向かって綺麗な曲線になるように三次元に骨を削っているので、顎先が綺麗なVラインになっています。
またできるだけ左右差がないように削るので、左右対称になっています。

斜め

斜め

フェイスラインにデコボコがなく、綺麗な曲線になっています。また、骨の厚みも削っているので、斜めから見ても小顔の印象になります。

横

横から見ると卵型に近い曲線になっています。写真だと平面なので奥行きが伝わりませんが、骨を薄くしている分、横から見ても小顔に見えます。

斜め後ろ

斜め後ろ

どの方向から見ても小顔に見えるように、骨の厚みを三次元を意識して削っているので、斜め後ろから見ても、小顔の印象になります。

後ろ

後ろ

骨の厚みを削った分、後ろから見ても、小顔に見えます。

    • 浪川医師

      同じ手術でも、削り方によって仕上がりに大きく差がつきますよ。
      私はどの方向から見ても綺麗になるように削ります。

長い顎を短くする手術(曲がっている顎や顎変形症にも対応)

長い顎を短くする手術の術前術後のイメージ動画です。
実際に浪川総括院長が実際の手術道具で模型を削りました。

この動画では、手術後の顔の骨のイメージを360度からご確認いただけます。

曲がっている顎を整える場合や顎変形症の治療も同様の方法でご対応することが可能です。

    • 浪川医師

      次は、写真で解説します。
      右の写真が顎を削る前、左の写真が顎を削った後です。
      小顔に見えるように顎先からエラの奥まで削ります。

正面

正面

顎だけを短くするのではなく、フェイスラインがVラインになるように、顎の先端から耳の付け根のあたりまで、骨を削ります。

ただ、骨を削るのではなく、骨の厚みを丸みが出るように球面上に削る事で、どの方向から見ても綺麗な輪郭にすることができます。

執刀医は利き手があるので、左右のバランスを取りながら削る事は難しいですが、豊富な経験をもとに、仕上がりをイメージして左右対称になるように削ります。

斜め

斜め

ただ顎先を短くする場合、卵型にならず、フェイスラインの途中で角度が変わり将棋の駒を逆さにしたようなフェイスラインになってしまいますが、共立式MWO法では、耳の付け根の方まで骨を削るので、斜めから見ても小顔の印象になります。

また、フェイスラインもデコボコがなく、綺麗な曲線になっています。

横

横から見ると卵型に近い曲線になっています。
写真だと平面なので奥行きが伝わりませんが、フェイスラインにデコボコがなく、綺麗な曲線になっています。

また、骨の厚みも削っているので、横から見ても小顔に見えます。

斜め後ろ

斜め後ろ

どの方向から見ても小顔に見えるように、骨の厚みを球面上に三次元を意識して削っているので、斜め後ろから見ても、小顔の印象になります。

髪をポニーテールにした時も綺麗な輪郭を見せることができます。

後ろ

後ろ

顎を短くし骨の厚みを削った分、後ろから見ても、小顔に見えます。

    • 浪川医師

      ただ、顎を短くするだけでは綺麗なフェイスラインを作ることはできません。
      三次元を意識して仕上がりをイメージして削らないと、術後の仕上がりに大きく差がつきますよ。

浪川総括院長の輪郭形成の骨削りの手術動画

新宿本院の浪川総括院長の輪郭形成術、共立式MWO法骨削りの手術動画です。

浪川総括院長にフォーカスして撮影しています。
患者さまは映っていません。

磯野副院長の骨切り手術

手術動画

磯野副院長と浪川総括院長が共同で行ったエラ削りとオトガイ削りの下顎全体削りの骨切り手術の動画をご紹介します。

医師にフォーカスして撮影しています。
患者さまは映っていませんが、除去した骨は映っています。
血はほとんど写っていないので血が苦手な方もご覧いただけます。

除去した顎とエラの骨

上記の手術で除去した骨を動画でご紹介しています。

顔全体の骨格を考えて手術を行う

顔全体の骨格を考えて手術を行う

輪郭形成の手術をする際、医師は手元に目が行きがちで、手術後の顔全体のバランスを考えながら顎の骨を削ることは中々難しいです。

手術中、手元にだけ目がいってしまい、顎の骨だけを削ってしまうと、かえって顎が目立ってしまう場合があります。

そのため、輪郭形成の手術をする際は、綺麗な卵型の輪郭に近づけられるよう、手術後の顔全体のバランスを考えながら丁寧に削ります。

医師自身が、顔全体の骨格を考え手術後の輪郭をイメージして骨を削ることが大切です。
そうする事で前・横・斜め、どの方向から見ても綺麗なバランスのいい仕上がりの輪郭に近づけることが可能です。

口の中からアプローチ

口の中から骨を削る医者

共立式MWO法で輪郭形成手術をする場合、口の中からアプローチし、骨を削ったり切ったりします。
そのため、傷跡が口の中にできるので、他人から分かりません。

また、口の中は粘膜のため、再生能力が非常に高く、時間がたてば傷自体もほとんどわからなくなります。

1、2ヶ月の間はまじまじ見れば、傷口はわかりますが、1年経てば全く分からなくなります。
歯科医院にいっても、歯科医師でさえも気づかない程度になります。

歯茎を切開して顔の骨を削ります

歯茎を指さしている医者

歯茎は海苔のように薄く、骨に貼りついています。
歯茎に少しメスを入れるだけですぐに骨に到達する事ができるため、筋肉など他の組織を傷つける事なく骨に到達する事ができます。

歯茎は厚みがほとんどないため、歯茎近房からアプローチすれば最短コースで骨に到達する事ができ、傷つける組織を少なくして手術を行うことができます。

こだわり抜いた輪郭形成手術の道具

こだわり抜いた輪郭形成手術の道具

当院ではアメリカのストライカー社の電動マイクロドリルシステムCORE2やTPSシステム電動式骨手術装置、マイクロドリル、回転やすりなど、こだわり抜いた道具で顔の骨を切ったり削ったりします。

電動マイクロドリルシステム「core2」

こだわり抜いた輪郭形成手術の道具

CORE2は電動マイクロドリルシステムという骨切り(こつきり)用の医療機械です。
整形外科や脳神経外科、口腔外科、耳鼻咽喉科、形成外科などの手術で使用されています。

こだわり抜いた輪郭形成手術の道具

このCORE2にハンドピースを接続し、骨を削る際にブレを小さくし、電動で骨を削ります。
ハンドピースの設定を個別にプログラムし、患者様お一人おひとりに合わせて細かく設定を変更し、多彩な動きで骨を丁寧に削ります。

こだわり抜いた輪郭形成手術の道具

ハンドピースの先端に複数のマイクロドリルや回転やすりなど装着し、細かく使い分け顎の骨を削ります。

こだわり抜いた輪郭形成手術の道具

ハンドピースやマイクロドリルや回転やすりは、手術前に滅菌処理し、感染症や衛生面に配慮して使用しています。

顔にある血管や神経細胞

顔にある血管や神経細胞

顔には、顔面動脈や顔面静脈、そして顔面神経細胞が張り巡らせています。
また、顔は表情を作るために複雑な筋肉構成になっています。

当院では医師に解剖の知識をつけるよう徹底しており、安全面に配慮して骨削りの手術を行っています。

痛みについて

痛みについて

術中は、全身麻酔をするため、痛みを感じる事はほとんどありません。

また、術後麻酔が切れた後も、それ程痛がられる事はありません。
これは骨自体には神経が通っていないためで、骨からの痛みがほとんどないからです。

個人差がありますが、術後の痛みの心配もほとんどありません。

術後の噛み合わせの機能も重視

術後の噛み合わせの機能も重視

顔の骨をいじると、歯の噛み合わせがずれてしまう場合があります。

噛み合わせが悪いと、頭痛や肩こりなどの原因になる場合があります。

当院では、歯科を併設しているため、骨削りの手術では見た目だけでなく、噛み合わせの機能面にも配慮して手術を行っています。

顔の骨削りや骨切りの医師選び方

顔の骨削りや骨切りの医師選び方

人それぞれ顔の骨の形状は違いますし、なりたい顔も違います。

そのため、一人ひとりに合わせてオーダーメイドで骨を削らなければいけません。

そのため、骨削りや骨切りは技術とセンスが要求される難しい手術です。

ただ切ったり、削ったりすればいいわけではない事を十分に理解し、カウンセリング時に骨の構造などを解説しながら理論的に説明できる医師を選ぶ事が大切です。

顔の骨削りや骨切りの医師選び方

顔の骨削りや骨切りはは決して万能というわけではありません。人体構造上、削る事が不可能であったり、切ったり削ったりすることが推奨できない骨の範囲があります。
できない理由を説明し、無理のない範囲で最良の手術を提案してくれる医師こそが、信頼できる医師といえるのではないでしょうか。

執刀するドクターとサポートドクター

医者による輪郭形成チーム

輪郭の骨を削ったり、カットしたりする手術は、当院の全ての医師ができるわけではありません。

院内での一定の基準をクリアした医師のみができる手術となっています。
また、執刀する医師だけでなく、麻酔科や歯科など他の科目の出身の医師もサポートに回り、チーム医療で手術を行っています。

また、手術につく看護師も院内の一定の基準をクリアしたスタッフを複数人配備し、安全性に配慮して手術を行っています。

トータルサポート

輪郭形成のチーム医療

骨削りの手術では、カウンセリングの後、CT検査やレントゲンを撮影させていただき、その患者様の資料を基に、麻酔、歯科、口腔外科、美容外科が連携し、手術計画を立て、手術を行う、チーム医療で手術をっています。

総合的な美容外科クリニックだからこそできる骨削りの手術を患者様に提供しています。

韓国の美容外科と定期的に輪郭形成の意見交換

韓国の美容外科と定期的に輪郭形成の意見交換

韓国の複数の美容外科に定期的に訪問し、輪郭形成の意見交換をしています。
また、どの方向から見ても綺麗な輪郭になるように、技術の共有を行っています。

韓国の方は極端に顎先をシャープにしたい方が多い層です。
共立式MWO法でも患者様の需要にお応えして、安全面に配慮しつつ、極端に顎先をシャープにしてVラインを形成することも可能です。

取材を受けています

取材を受けています

輪郭形成の取材を受け入れています。

この様子は2021年9月に受けた取材時のものです。

海外からの患者様も受け入れています

海外からの患者様も受け入れています

海外からの患者様もお受けしています。
緊張されていらっしゃると思うので、丁寧に対応しています。

We also accept patients from overseas and give their polite.

輪郭形成手術の骨削り・骨切りの学会発表も行っています

浪川 浩明 共立美容グループ総括院長

◆プログラム名「シンポジウム:私の行う顔面骨形成術」
◆題名「下顎骨削りの手術立案段階でIdeal osteotomy lineが下歯槽神経走行と重なる場合の実践上の工夫」

共立美容グループ総括院長の浪川医師はエラ削りや頬骨削りなどの輪郭を形成する手術「骨切り(こつきり)」のシンポジウムにシンポジストとして登壇しました。

シンポジウムでは、「下顎骨削りの手術立案段階でIdeal osteotomy lineが下歯槽神経走行と重なる場合の実践上の工夫」という題名で、下顎(したあご)の骨を削る場合に工夫するポイントについて、実際の手術動画を使用しながら発表しました。

浪川 浩明 共立美容グループ総括院長

下顎を削る場合、神経が露出する限界まで、下顎を削る方法がありますが、その場合、時間がかかってしまいます。

今回のシンポジウムでは、下顎体(かがくたい)の裏側からも神経管を挟み込む様に工夫して下顎を削ることで、より短時間でより安全により正確な下顎の骨削り術の方法について解説しました。

浪川総括院長 出張可能院

共立美容グループ総括院長、輪郭形成部長の浪川総括院長は、下記の院で輪郭形成手術を行っています。

患者様のご要望に応じて出張して手術を行っています。

浪川総括院長で手術をご希望の場合、下記院にお問い合わせください。

浪川総括院長 出張可能院

■浪川総括院長 出張可能院

  • 新宿本院、
  • 横浜院、
  • 浜松院、
  • 名古屋院、
  • 京都院、
  • 大阪本院、
  • 梅田院、
  • 神戸三宮院、
  • 広島院、
  • 岡山院、
  • 高松院、
  • 福岡院、
  • 大分院

共立式MWO法 輪郭形成のスケジュール

実施内容 入浴
手術前 血液検査/レントゲン/CT検査など -
手術当日 手術時間60分~120分(日帰り手術)
手術によっては3日間圧迫固定
シャワー入浴
翌日 検診 シャワー入浴
2~3日後 (圧迫固定していた方は解除) 通常入浴可
術後2週間 吸収糸使用により抜糸の必要なし

輪郭形成関連コラム

エラ・あご・頬骨の施術一覧から探す

エラ・あご・頬骨の症例写真

    • 施術前 施術前
    • 直後 直後

    ※オトガイ形成 ¥1,650,000~¥1,980,000
    ※状態により表示料金より高くなる場合があります。

    • 施術前 施術前
    • 直後 直後

    ※エラ削り ¥471,900~¥1,980,000
    ※状態により表示料金より高くなる場合があります。

主なリスク、副作用等
  1. ◆ 数日間の腫れ、仕上がりまで3~6ヶ月かかります。
  2. ◆ 2~3日の休みがとれる時期が望ましいです。
  3. ◆ 症例は個人差があります。
  4. ◆ リスク・副作用に配慮して、丁寧に輪郭の整形(骨切り)の治療を行います。

このページの監修・執筆医師

  • 医師 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    医師

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    ブログを見る

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

当院は医療広告ガイドラインを遵守しています。

共立美容外科

共立美容グループの輪郭の骨切り・骨削りなどの美容整形のページをご覧の皆様へ

このページは2024年11月に最終確認をしています。
このページでは、エラ・あご・頬骨の整形・エラ削りの美容整形についてご確認頂けます。共立美容グループの美容整形は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、医師や看護師が一人一人思いやりを持って、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や豊胸、脱毛、歯科など、1989年に開院し、約30年に渡り美容医療を提供させていただいてきた、全国に26院ある美容整形クリニックです。美容外科とはドクターひとりで行うものではありません。私たちとあなたとが信頼関係を築き二人三脚で行うもの。充分にコミュニケーションをとり、美容整形を通してあなたの夢に近づけていきます。