ニキビ・ニキビ跡 ニキビ・ニキビ跡

ニキビ・ニキビ跡

ニキビの種類

ニキビの種類

ニキビとひとくくりに言っても、ニキビには色々な種類があります。

軽度〜重度ニキビ、また思春期ニキビや大人ニキビなど様々な種類があります。
さらに、ニキビの原因もストレスや生活習慣など人それぞれちがいます。

ニキビの種類も豊富にあれば、ニキビの原因も豊富にあるので、ニキビ、ニキビ跡治療は一人一人に合わせて行わなければいけません。

共立美容外科・皮膚科では一人一人にあったニキビ、ニキビ跡治療をおこなっています。

ニキビ・ニキビ跡治療について

共立美容外科で対応できるニキビ

ニキビは大きく分けると、炎症中の現役ニキビと、炎症が終わった後のニキビ跡(痕)に分けることができます。
とはいっても、ほとんどの方は、現役のニキビとニキビ跡(痕)が混在している状態になります。

また、残念ながらニキビ治療は1回で治る治療ではありません。

回数を重ねて徐々に治していく治療になります。
ただ、治療をする上でほとんどの方が改善します。

また、治療を始めることで、悪化を防ぐことができるので、それだけでも治療を始める意義があります。

現役ニキビ

白ニキビ

白ニキビ

白ニキビは、炎症を起こす前の初期段階のニキビになります。閉鎖面皰(めんぽう/コメド)とも呼びます。

肌が乾燥していたり、肌の状態が不安定だと、ターンオーバーが乱れてしまい、皮膚が厚くなってしまうことで、皮脂やたんぱく質が毛穴内部にたまり、毛穴が完全にふさがってぽつぽつと皮膚に現れます。

毛穴の内部に溜まった皮脂やたんぱく質が白く透けて見えるため、白い色をしています。

かゆみや痛みといった症状はありません。

黒ニキビ

黒ニキビ

黒ニキビは、閉鎖面皰(へいさめんほう)とも呼ばれます。

白ニキビが開口し毛穴に詰まった皮脂や汚れが空気に触れ、黒く酸化してしまったものです。毛穴も盛り上がるので、黒ニキビの上にファンデーションをのせると、余計凹凸が目立ってしまいます。

炎症しているニキビではないため、痛みや痒みといった症状はありませんが、見た目が綺麗ではないため、悩まれる方は多くいらっしゃいます。
黒ニキビは鼻に現れることが多く、「いちご鼻」とも呼ばれています。

白ニキビと同様、毛穴が詰まっている状態なので、皮脂が正常に外に排出されず、悪化すると赤ニキビになってしまいます。

黒ニキビを押すとニュルっと出てきますが、そのままにしておくと細菌が入ってしまい、余計悪化して、後々クレーターや色素沈着が残ってしまう可能性が高くなります。

黒ニキビができてしまったら、ご自宅でも手の指でくるくる皮膚を優しくマッサージしながら脂を落とすように洗顔することで、悪化を抑制することができます。

赤ニキビ

赤ニキビ

赤ニキビは、アクネ菌や表皮ブドウ球菌といった細菌が毛穴の中で増殖し活性化してしまい、皮膚のたんぱく質を刺激し、炎症を起こした状態のニキビになります。痛みを伴う場合もあります。

また、炎症が強くなると、皮膚が盛り上がったり、しこりが生じたりする場合があります。

アクネ菌は皮脂を食べて繁殖するので、皮脂が増えると、赤ニキビが起こりやすくなります。

女性の場合、ホルモンバランスが崩れやすい、ストレスが過剰な時や、生理前、睡眠不足の時に、赤ニキビができやすいです。

炎症が起こってしまうと、毛穴の中やまわりに白血球が集まって、アクネ菌や表皮ブドウ球菌を抑制しようと戦います。その際に、皮膚の組織が傷つけられると、クレーターや色素沈着などのニキビ跡として残ってしまいます。

赤ニキビは炎症を起こしていて、皮膚の深いところまで進行している非常にデリケートな状態なので、無理に潰そうとして刺激を与えてしまったり、 触って雑菌が入ってしまうと、炎症が広がり悪化してしまう可能性が高くなります。

赤ニキビが悪化すると、後々、クレーターや色素沈着になる恐れがあるので、ご自身では何もせずに医療機関で治療することがお勧めです。

黄ニキビ

黄ニキビ

赤ニキビがさらに悪化すると、ブドウ球菌が増殖して膿むと中心が黄色い色味がかかった黄ニキビになります。
黄ニキビはジンジンとした痛みが伴います。

アクネ菌と戦った白血球の死骸が毛穴にたまり、黄色く見えます。

膿をともなうニキビは膿疱(のうほう)とも呼ばれます。

また炎症が続くと、膿が溜まって嚢腫(のうしゅ)となったり、結節(けっせつ)ができる場合もあります。
跡が残りやすくなるので、黄ニキビになっている場合は、医療機関の受診がお勧めです。

現役ニキビの治療方法

ニキビの治療方法

これらの現役ニキビを治療するためには、ターンオーバーを活性化し、治癒を早め、角質肥厚を抑制することが治療のポイントです。
ターンオーバーを早め目るためには、

・ハイドラフェイシャル
(銀座院/渋谷院限定)
・ピーリング

といった治療が向いています。

また、皮脂を抑制するために、イオン導入などで、抗酸化作用のあるビタミンCを取り入れることも重要です。
飲み薬としては、アスコルビン酸(ビタミンC)を含む製剤をはじめ、肌細胞の新陳代謝を正常化するパントテン酸カルシウムを含んでいる製剤、アクネ菌を抑制する抗生物質(抗生剤)を服用することも治りを早くするポイントです。

・イオン導入
・アスコルビン酸
・パントテン酸カルシウム
・抗生物質(抗生剤)

また、抗生剤を直接塗布することも有効です。

・ダラシンTゲル1%

ニキビ跡・痕

ニキビ跡・クレーター

ニキビ跡・クレーター

ニキビ跡は、ニキビの炎症の後に、凹みがクレーター状として残ってしまうものです。
ニキビ跡といっても、凹みの種類によって、アイスピック型、ボックスカー型、ローリング型などの形があります。

どの型も凹みが深ければ深いほど、改善するのが難しくなります。
ただ、完璧に治らなくても、治療を続けることで、凹みが緩和されますし、直角の凹みも丸みを帯びるので、精神衛生上かなり楽になります。

2010年代後半からは、ニキビ跡治療のマシンや医療機器が多く出ているので、今後ますます治療が進んでいく分野になります。

ニキビ跡の治療は1回では治らないので、数回治療を受けなければなりません。
徐々に緩和していくイメージで治療に臨まれるとよいでしょう。

ニキビ跡の治療では、

・ダーマペン4
・フラクショナルレーザー

といった皮膚を再生する治療で行います。

なかでもダーマペン4は手軽にでき、また成長因子やPRP(血小板血漿)、アムニオジェニックス、イオン導入などと組み合わせができ、軽度の凹みから重度の凹みまであらゆる凹みに対応できるので、当院で推奨している治療になります。

ニキビ痕・色素沈着

ニキビ痕・色素沈着

ニキビ痕とはニキビの赤みが消えた後、皮膚に残ってしまった茶色いシミのような状態を言います。

炎症がシミの原因であるメラノサイトを刺激してしまいメラニンが多く作られシミになってしまいます。

また、炎症により毛細血管が赤く目立つ色素沈着もあります。

このような色素沈着は、紫外線にあたると、濃くなり消えづらくなるので、日常的に気を付けなければなりません。
自然治癒に期待すると、薄くなるまでに時間がかかるので、皮膚のターンオーバーを早めることで、メラニンを外に出し、色素沈着を色を薄めます。

ターンオーバーを早めるために、

・ダーマペン4
・マッサージピール
・ハイドラフェイシャル
・ピーリング

といった治療がお勧めです。

・マッサージピール
・ハイドラフェイシャル
・ピーリング

は不要な角質を取り除いてくれます。

またビタミンCをイオン導入することで、
ビタミンC誘導体がメラニン色素を薄くすることも可能です。

凹凸のないツルンと肌をもう一度

一度できてしまうと、基礎化粧品では元に戻すのは難しいニキビ跡。繰り返すニキビの治療にも、医療的アプローチが効果的です。

共立美容外科のニキビ・ニキビ跡治療は、一人ひとりの症状や原因に合わせた最適な治療方法をご提案。豊富なメニューのご用意があり、あなたのお肌に合った治療方法がきっと見つかります。

凹凸のないツルンと肌をもう一度

中学生・高校生のニキビ治療

中学生・高校生のニキビ治療

ニキビ・ニキビ跡治療は、中学生からお受けいただけます。

中学生や高校生でニキビでお悩みの方の場合、親御様ご同席でのカウンセリングも可能です。

治療内容等、ご不安な点はなんでもご質問いただければと思います。

お子様にご負担にならないような治療方法をご案内しています。

男性のニキビケア

中学生・高校生のニキビ治療

男性のニキビケアも承っています。

男性は女性より皮脂が多く分泌されるので、細目に洗顔をすることや、脂っぽいものを控える事ががニキビ予防の一つの方法です。

また、仕事のストレスなどで、ホルモンバランスがターンオーバーが乱れ、ニキビや吹き出物が出やすくなります。

睡眠不足も肌が弱体化すると、老廃物の排出がうまくいかずニキビの原因となります。
また、お酒を飲むとアルコールが血行を促進し炎症を活発にしてしまいます。

クリニックでのニキビケアと生活習慣の見直しでニキビを治していきます。

ニキビ・ニキビ跡の飲み薬

ビタメジンCP

ビタメジンCPはビタミンB6の補給剤です。

ビタミンB6はタンパク質の代謝に関わって、皮膚や粘膜を作り出します。ビタミンB6が不足すると、肌荒れを起こしてしまいます。また、ビタミンB6はニキビの原因である皮脂分泌を抑える働きがあるため、ニキビをできにくくする事ができます。それに、ニキビの炎症でダメージを受けた肌はメラニン色素が生成されて色素沈着を起こす場合があります。ビタミンB群があると、メラニン生成を大幅に抑制することができます。ビタミンB6はそういった面でも活躍する素材になります。

ビタメジンCP

フラビタン

フラビタンはビタミンB2の補給剤です。

ビタミンB2はニキビの原因である皮脂分泌を抑える働きがあるため、ニキビをできにくくする事ができます。また、ビタミンB2は肌の代謝を正常化する働きがあるため、余分な角質を皮膚に溜まらせず、ニキビの原因である毛穴のつまりをできにくくする事ができます。

フラビタン

シナール

シナールはビタミンCとパントテン酸の補給剤です。

ビタミンCは水溶性ビタミンで、ニキビ、ニキビ跡の色素沈着、赤み改善する働きがあります。また、抗酸化作用があり、細胞の酸化や老化を抑制する働きがあります。パントテン酸はビタミンB5の事です。パントテン酸は体内の毒素の解毒を促します。また、他のビタミンと共に免疫力を強化する働きがあります。

シナール

ルリッド(抗生物質)

ルリッドは制菌作用のある抗生物質です。

病原微生物が成長するのに必要な、たんぱく質を抑制する働きがあります。ニキビの発生を抑え、赤ニキビの原因であるリパーゼの生成を抑える働きがあります。

ルリッド(抗生物質)

ハイチオール

ハイチオールはL-システインを主成分としています。

L−システインは抗酸化作用もあるアミノ酸の一種です。体の内側の代謝を高め、のターンオーバーを正常化させる作用を持っています。肌の再生を促します。

ルリッド(抗生物質)

塗り薬

ダラシンTゲル

リンコマイシン系の外用抗菌剤の塗り薬です。

アクネ菌を抑制してニキビの炎症を抑えます。強い殺菌効果があるので、炎症が強いニキビや化膿したニキビに対しても有効です。

ダラシンTゲル

おすすめ!ダーマペン

ダーマペンは、あらゆるニキビ、ニキビ痕、クレーターのお悩みに対応しています。細い針を皮膚に刺すことでお肌の活性化を図り、肌の修復過程でニキビを治します。

麻酔クリームを使用するのでほとんど痛みはありません。

⇒ダーマペン4について詳しくはコチラ

ピーリング

マッサージピール PRX T33

マッサージピールとはピーリングの一種です。

マッサージピールは、まず「PRX-T 33」という薬剤を顔全体にマッサージしながら塗り込みます。そして、その後、薬剤を洗い流すだけの簡単なピーリングです。
肌を美白したい場合や、肌にハリを与えたい場合、そしてニキビなどの肌の凹みを治療する場合に行います。

⇒マッサージピール PRX T33の詳細はコチラ

マッサージピーリング


ハイドラフェイシャル

ハリウッドセレブにも話題の、水流を使用した肌に優しいピーリングです。美肌有効成分を投入しながら、ニキビの原因となる毛穴の汚れのつまりを綺麗に掃除します。

ピーリング剤のサルチル酸と水流で肌に優しく古い角質を除去しターンオーバーの乱れを改善します。

⇒ハイドラフェイシャルの詳細はコチラ

ハイドラフェイシャル


ケミカルピーリング

病院でしか受けられないピーリングです。共立美容外科では、真皮をよみがえらせる意味で「ドクターズ・ダーマピーリング」として行なっています。

ニキビの原因になる毛穴詰まりを解消し、アクネ菌が繁殖することを防ぎます。
プロテーゼ酵素であらかじめ角質をやわらかくし、肌への負担を最小限に抑えます。そして、フルーツ酸を塗布し、肌表面の角質細胞の装着をゆるやかにして、角質層に蓄積されたごく薄い角質を取り除きます。

⇒ケミカルピーリングの詳細はコチラ

ケミカルピーリング

イオン導入

ビタミンCイオン導入

ビタミンCは肌に塗るだけではなかなか皮膚に浸透しないのでビタミンCをイオン化して小さくして肌に浸透させます。

ビタミンCのイオン導入にはニキビの炎症を抑え、皮膚の再生を促す効果があります。また、美白作用もあります。

⇒イオン導入の詳細はコチラ

ビタミンCイオン導入

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このページの監修医師

  • 医師 藤巻 尊子(ふじまき たかこ)

    医師

    藤巻 尊子(ふじまき たかこ)

    ダブロ認定医
    ボトックスビスタVST認定医
    ジュビダームビスタ認定医

    • 略歴

      • 2006年
        北里大学医学部卒業
        2007年
        都立豊島病院入局
        2009年
        信州上田医療センター
        2011年
        大手美容外科入職
        2014年
        共立美容外科・皮膚科 勤務
        2016年
        共立美容外科・皮膚科 渋谷院開院
    • 主な加盟団体

      日本皮膚科学会会員
      日本美容外科学会会員
      ダブロ認定医
      ボトックスビスタVST認定医
      ジュビダームビスタ認定医

共立美容外科

ニキビ・ニキビ跡のページをご覧の皆様へ

このページでは、ニキビ・ニキビ跡についてご確認いただけます。共立美容外科・皮膚科の美容整形は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、医師や看護師が一人一人思いやりを持って、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や豊胸、脱毛、歯科など、1989年に開院し、約30年に渡り美容医療を提供させていただいてきた、全国に25院ある、美容整形クリニックです。美容外科とはドクターひとりで行うものではありません。私たちとあなたとが信頼関係を築き二人三脚で行うもの。充分にコミュニケーションをとり、美容整形を通してあなたの夢に近づけていきます。