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TECHNIQUE クオリティを支える高い技術力
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TECHNIQUE

クオリティを支える高い技術力

丁寧に対応させていただく美容医療

技術力イメージ

機械や設備がどんなに進歩しても、施術を行うのが人間であるかぎり、医師の技術力と施術の完成度は切っても切れない関係です。

たとえば共立美容外科の脂肪吸引では、最新マシンを用いるのはもちろん、医師自らの手の感触と経験で吸引量を見極めていくことが大切です。当院では、できる限り、滑らかで美しいボディラインに仕上げられるよう努めています。

また、注射も正確に打つ麻酔やヒアルロン酸などの注射を一本打つにしても、痛みの少ない箇所、打った後に違和感が生じにくい箇所に正確に打つことが大切です。
そうした点に留意しながら当院の医師は治療を行っています。

一般医療を経験した
ベテラン医師のみを採用

ベテラン医師イメージ

共立美容外科の医師採用方針として、一般医療の外科や麻酔科を経験している医師のみを採用しています。

美容外科だけではなく、様々な施術、病院での執刀を経験しているスタッフを迎えることで、高い技術力の維持はもちろん、病院全体の技術が凝り固まらず、常に最前線の技術を取り入れることができるからです。

また、美容外科の範疇を越える疾患が見つかったり、トラブルが発生した際にも、迅速に対応できる安全性も担保しています。

様々な科目の専門医が在籍

当院には、様々な科目の専門医が在籍しています。

例えば、
日本形成外科学会が認定する形成外科専門医
日本外科学会が認定する外科専門医
日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医
日本脳神経外科学会が認定する脳神経外科専門医
日本救急医学会が認定する救急専門医
です。

様々な科目の専門医や出身者による総合的な医療の上に成り立っているのが、共立美容外科なのです。

医学博士も在籍

学会発表などアカデミックな視点からも、美容医療の向上に努めています。そして、全ての医師が解剖学を学んでいます。

また、2019年に行われた第107回日本美容外科学会では、久次米総括院長が学会長を務めました。

救急科専門医在籍。安全面に配慮。

当院には、クリニック全体で、安全面に徹底的に配慮しています。医療従事者以外のスタッフも含む全スタッフが参加する安全講習会を定期的に行っています。
また感染症予防など「未然に防ぐこと」に対して積極的に取り組んでいます。

さらに、ヒヤリ・ハット事例を、収集、分析し「何かあった時の対応」に対しても取り組んでいます。

特許技術・オリジナル医療器具
を複数開発

より美しく、より安全で、より負担の少ない施術を行うために、共立美容外科では日々技術研究を行い、特許技術や、オリジナルの医療器具を開発しています。

傷口を拡げず脂肪吸引が行える傷跡保護器具「KBシース」、傷跡をほとんど目立させず、わきが・多汗症の治療を効果的に行える「ローラークランプ法」は共立美容外科が開発し、日本および海外の特許を取得し、より高品質な施術を実現しています。

また、痛みをより抑える丸針や、しなやかで違和感の出にくい極細の糸などをメーカーと共同で研究開発し、より高品質な施術を実現しています。

「日本美容外科医師会」
認定医療機関

日本美容外科医師会認定医院

「日本美容外科医師会」は、美容外科医が中心となり、美容医学の推進と美容医療の質向上を目的として結成された特定非営利活動法人です。
所属するには、以下の条件を満たしていなければなりません。

  • 院長は医師会の会員であること
  • 共済会に加入して三年以上であること
  • 過去に重大事故(後遺障害3級以上)をおこしていないこと

さらに、以下の審査項目があり、これらも認定への大切なポイントとなります。

  • 美容外科110番でのクレーム状況
  • 美容外科への貢献度
  • 医師としての倫理感
  • 手数料、更新料の支払状況

これらの審査基準を満たして日本美容医師会に所属しているということは、クリニック選びの重要な指針となるはずです。

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