美容整形の用語集をご紹介しています。
濃縮脂肪とは、コンデンスリッチファット(Condense Rich Fat;CRF)の日本語名です。脂肪吸引にて採取した脂肪を遠心分離機にかけて濃縮し、不純物(血液や細胞膜、死活細胞など)を取り除いた純度の高い脂肪のことです。豊胸術の一つである脂肪注入法や、唇や頬、目の下などをふっくらさせる目的で用いる脂肪にも、濃縮脂肪が使用されています。濃縮脂肪を用いることで、脂肪の定着率がアップし、効果が長持ちし、シコリや感染のリスクが生じにくくなります。脂肪の摂取部位は、一般的に太ももの内側やお腹など、皮下脂肪の多い部位から採取します。ヒアルロン酸は数ヶ月で吸収されて無くなってしまいますが、脂肪注入によって定着した脂肪細胞であれば、半永久的な持続効果が期待できます。脂肪細胞がしっかりと定着するまでには、3ヶ月程度かかると言われています。
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