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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

瞼板法は糸が取れる?二重のラインを長持ちさせるコツを解説

公開日:2022年03月16日(水)

二重整形・目元のお悩み

このコラムを読むのに必要な時間は約 8 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

埋没法の瞼板法は多くの美容クリニックで推奨されている二重整形手術です。

「プチ整形」として美容メディアにも紹介されており、興味を持っている方も多いでしょう。

確かに瞼板法は簡単な手術で二重まぶたを形成できるお手頃な方法ですが、まぶたに埋もれた糸がすぐ取れてしまうケースがあるのをご存知でしょうか。

このコラムでは、埋没法の瞼板法をした後に糸が取れてしまうケースについて解説していきます。

二重ラインが長持ちする手術方法もご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

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埋没法の瞼板法とは?

瞼板法の解説図

「瞼板法(けんばんほう)」とはメスを使わずに、上まぶたの縁にある軟骨部分「瞼板(けんばん)」に糸をかけて二重を作る二重整形手術です。

結膜のすぐ裏にある「瞼板」は板状の軟骨ですから、硬さのある結合組織です。

その硬いところに医療用の糸を使ってまぶたの皮膚と結んで留めて、二重ラインを作る仕組みです。

瞼板法は整形外科の技術が未熟な新人医師でも対応できる簡易的なやり方になりますので、多くの美容クリニックでは埋没法は「瞼板」が推奨されています。

 

 

瞼板法は糸がすぐ取れる?

埋没法の効果が永久ではない事を説明する看護師

埋没法は糸だけで人工的に二重ラインになる構造を作っていますので、何らかの原因で糸が切れてしまった場合は、二重ラインが取れてしまいます。

糸が取れると感じるサインは、二重ラインの幅が狭くなったと感じたり、二重の食い込みが浅くなったり、まぶたが重く感じて、下がってきたと気がつくことがあります。

埋没法には大きく分けて瞼板法と「挙筋法」の2種類がありますが、糸が緩んで取れやすくなるのは、手術方法の違いだけで決まりません。

「瞼板法だから絶対に取れない」とか「挙筋法は絶対に取れません」ということはなく、手術のやり方のほか、医師の技術、まぶたの負担、相性の個人差なども関係しています。

埋没法でどれくらい経つと糸が取れやすくなるかは人によってケースバイケースですが、平均すると約30%くらいの方が5年以内に二重ラインが取れることが多いようです。

 

アイメイクやメイク落としで目に負担をかけたり、目を擦ったりすると手術後に1年以内に取れてしまったというケースもあるので、術後のまぶたの扱いも注意が必要です。

その他には、もともとまぶたに脂肪が多く付いている方、上まぶたが腫れぼったい方も取れやすい傾向にあります。

二重の幅を広くした方もまぶたの負担により取れやすくなります。

 

 

埋没法の効果は永久ではない

埋没法は糸で皮膚を留めていますので、糸が緩んだり、取れてしまう可能性があります。

術後の二重ラインが永久に続くことはなく、徐々に二重ラインがぼやけるケースが多いです。

万が一、術後に二重ラインがぼやけてきても、手術により目元に二重ラインのクセが残っていることが多く、ある日突然一重まぶたに戻るようなリスクはありません。

二重ラインが消えてしまったら、再度手術を受ければまた二重ラインを形成できますが、再手術をしても、二重ラインの効果は永久ではありませんので、また取れる可能性はあります。

最近は、美容クリニック業界の間で「取れにくい瞼板法」と宣伝して、複数の箇所を糸で止める手法を紹介されているのを見かけることがあります。

糸で留める数を2つから5つ、6つに増やすと強化されるイメージがありますが、糸だけで留めるやり方には変わりありませんので、糸が取れる可能性はあります。

逆に、糸を留める箇所を増やすことで手術中に強い痛みを感じたり、術後の腫れも大きくなる可能性があるので注意が必要です。

 

瞼板法で糸が取れる6つのパターン

瞼板法の糸が取れる事を説明する看護師

ここからは、瞼板法で糸が取れてしまうパターンをみてきましょう。

 

1まぶたが厚い方

瞼板法ではまぶたの皮膚と瞼板を糸で結び付けて二重ラインを作るので、まぶたの脂肪が多い方、まぶたが厚い方は糸が支えきれずに、二重の幅がだんだん狭くなることがあります。

糸には強度がありますが、もともとまぶたが厚い方は糸が皮膚を留める力が弱まってしまうので、二重ラインが取れやすくなったり、一重まぶたに戻ってしまうことがあるのです。

アイメイクで二重のりやテープを長年使っていた方もまぶたがたるんでいるケースがあり、瞼板法をしてもまぶたが下がってきて、二重ラインが取れてしまうことがあります。

まぶたが厚い方はまぶたの脱脂術を行って、まぶたが薄くなってから埋没法をすることで、二重ラインの持ちが良くなるでしょう。

 

眼瞼下垂の症状がある

眼瞼下垂とはまぶたを持ち上げる筋肉「眼瞼挙筋」の力が弱いために、目が開きにくく、まぶたが垂れ下がって視野が狭くなる症状です。

もともと眼瞼下垂の症状がある方は、埋没法で二重ラインを形成しても安定せずに取れやすくなるので、まずは眼瞼下垂治療を受けてから、二重整形をすると良いでしょう。

 

二重幅を広くした場合

瞼板の一般的な高さは個人差がありますが約8〜10㎜ですので、糸を通す位置はまぶたの端から大体7〜8㎜くらいの場所になり、持続しやすいのは7mm以下の幅になります。

二重ラインが10㎜以上の幅広い二重にすると、糸を強く結ばなければならず、糸が固定せずに取れやすくなります。

また、瞼板が歪み、ラインの食い込みが不自然になるので要注意です。

 

4糸留めの方法

瞼板法はクリニックの手術方法により、2箇所や3箇所から6箇所以上まで、複数の箇所に留めるやり方があります。

糸留め数が少ないと二重を支える力が弱くなり、糸が取れやすくなりますが、逆に多すぎる場合は痛みや腫れのダウンタイムが長くなり、目の負担も大きくなるので注意が必要です。

 

5目の刺激

アイメイクで化粧品をまぶたに擦りつけて負担をかけると、二重ラインが緩んで取れやすくなるので気をつける必要があります。メイク落としやマッサージの刺激にも要注意です。

 

6加齢による場合

年齢とともにまぶたが下がってきて、まぶたを支えきれずに二重ラインが取れてしまうケースがあります。

また、体重が増えてまぶたに脂肪が付いた場合も糸が取れやすくなります。

 

 

瞼板法で糸が取れた時の対処法

瞼板法が取れてしまった女性

万が一、瞼板法で糸が取れてしまったら、手術を受けたクリニックを受診しましょう。

クリニックによっては、保証制度を設けているケースもありますので、保証期間内であれば無料で再手術を受けられることがあります。

まぶたや眼球から糸が飛び出ていて、違和感を感じた場合は、炎症や腫れてしまう可能性がありますので、早急に担当医に相談することが大切です。

埋没法はやり直し修正ができるのがメリットですが、瞼板法を繰り返しても糸が何度も取れてしまう場合は、まぶたの負担になってしまうため、切開法を検討すると良いかもしれません。

 

二重ラインを長持ちさせる手術方法は?

挙筋法の手術をしているところ

埋没法で二重ラインをなるべく長く長持ちさせるには、埋没法の症例経験があり、手術スキルがある医師に依頼をすることが最も重要です。

先程も述べたように、二重まぶたの取れやすさは手術方法だけでなく、まぶたの状況や担当医の手術スキルによっても変わってきます。

術後に取れにくく、二重ラインを少しでも長持ちさせるには、埋没法に定評があり、信頼できるクリニック・医師を選ぶことが大切です。

 

埋没法は挙筋法の方が取れにくい

二重整形の埋没法には、大きく分けて「瞼板法(けんばんほう)」と「挙筋法(きょきんほう)」の2つの手術方法があります。

その違いは糸をかける位置です。

瞼板法はまぶたにある軟骨の板(瞼板)に針を刺して糸を通し、点でまぶたの皮膚を繋げて留めるやり方になります。

点だけで留めるために、取れてしまうケースがあります。

手術後はまぶたの裏側(眼球側)に糸が露出するので、飛び出した糸が眼球に当たって、傷つけてしまうリスクがあります。

瞼板法は意外にもデメリットが多い手術方法といえます。

一方で、「挙筋法」は糸をまぶたの皮膚と眼瞼挙筋に留める方法です。

糸が眼球に飛び出してしまうことがなく、天然の二重まぶたの構造を再現するので、取れにくい手術になります。

 

埋没法は挙筋法の方がおすすめの理由

「挙筋法」は幅広の二重も作りやすく、自然な仕上がりになり、術後の傷や腫れにくい特徴があり、患者様にとって「挙筋法」の方が断然メリットが多いのでおすすめです。

それでも多くの美容クリニックでは「挙筋法」ではなく、瞼板法を採用しているクリニックが多いのが現状です。

その理由は、「挙筋法」は手術が難しく、医師にスキルと経験が求められることが挙げられます。

瞼板法は簡易的な手術なので、新人医師でも対応でき、幅広く推奨されています。

また、手術時間は瞼板法の場合、10分程度ですが、「挙筋法」は20分以上かかります。

「挙筋法」はスキルと経験が伴った医師だけができる高度な手術なのです。

 

取れない二重ライン|共立美容外科「共立式P-PL挙筋法」のご紹介

取れない二重ラインを形成して、パッチリ二重まぶたを長持ちさせたい方は、共立美容外科「共立式P-PL挙筋法」をぜひ、ご検討ください。

美容クリニック業界では、簡易的な埋没法瞼板法を推奨しているクリニックが多いですが、瞼板は硬い組織ですから、糸を通して結びつけた時に瞼板が歪み、取れやすくなります。

1989年から埋没法を行っている当院の見解では、患者様の症例を見ると圧倒的に「挙筋法」の方が仕上がりが自然でキレイな上に、取れにくさも優れています。

共立美容外科が提供する埋没法は柔らかい挙筋に糸を通す挙筋法です。

柔らかい組織に瞼の皮膚を固定しますので、緩めに留めてもしっかり留まり、角膜を傷つけるリスクがありません。

「共立式二重埋没P-PL挙筋法」では、極細の針を使用し、麻酔は極少量で済みますので、ダウンタイムの腫れや出血も瞼板法よりも少なく、糸が見えてしまう心配もなく安心です。

当院の挙筋法は手技が複雑になりますので、ベテランの医師だけが行う高度な手術になります。

取れない埋没法をご希望の方は、一度カウンセリングにてお気軽にご相談ください。

 

 

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このページの監修・執筆医師

  • 保坂 宗孝(ほさか むねたか)

    医師

    保坂 宗孝(ほさか むねたか)

    日本形成外科学会専門医
    日本旅行医学会認定医
    産業認定医

    • 略歴

      • 2005年
        東邦大学医学部医学科卒業
        2006年
        東邦大学医療センター佐倉病院形成外科入局
        2011年
        市中病院形成外科 入職
        2017年
        市中病院精神科 入職
        2019年
        市中病院精神科 入職
        2020年
        共立美容外科・歯科 入職
    • 主な加盟団体

      日本形成外科学会
      日本精神神経学会
      日本旅行医学会

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